2017年8月14日 (月)

湯田中渋温泉~戸倉上山田温泉の旅

 信州の湯田中渋温泉のホテル水明館と戸倉上山田温泉のリバーサイド上田館に台風5号が本州に上陸・横断した翌日からの二泊三日の家族5人旅。

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温泉に浸かる地獄谷の野猿観光を目指したが・・・

 

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地獄谷の横湯川は濁流で地獄谷公苑の有料駐車場は管理人が留守で臨時休業?外人観光客3人見えたが猿を見ずに引き返す、因みに野猿の温泉浴は寒い冬場だけと聞いていた。

 

 

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温泉街の横湯川に架かる施設の上に野猿が遊んでいた

 

 

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チョコチョコ動く子ザルが逃げないように足を掴む母猿の愛情

 

 

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伊東園ホテルズ湯田中渋温泉郷・ホテル水明館

 

 

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露天風呂、東に志賀高原の山並み、西に北アルプス

 

 

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大浴場

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サウナ

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小林一茶の庵があった場所に建てられたホテルだそうです、一茶も愛した湯煙の里。

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安曇野大王わさび農場の「大王」名称のいわれが説明されている

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ワサビのオブジェとワサビ畑

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ワサビ畑

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大きな草鞋が祀られている大王神社

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安曇野道祖神巡りの一番目

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NHK連続テレビ小説の「水色の時」の道祖神、裏に由緒

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「水色の時」道祖神設置の由緒
昭和五十年(一九七五)NHK放送のテレビドラマ「水色の時」に登場し全国の視聴者の心を魅了した道祖神である。
彫像者須藤賢氏の厚志を受け、ドラマの舞台となった松本市の西北、詩情豊かにして日本人の心のふるさとを思わせる安曇野の、アルプスを背にしたれんげ花咲く穂高の里にこの像を安置し、諸願成就を念じ素朴なたたずまいを後世に伝えんとするものである。
昭和五十四年五月吉辰
寄贈 信濃金石拓本研究会 穂高町拓友会

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門前に大きな赤い下駄のある東光寺の双体道祖神

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安曇野道祖神巡り、町文化財等々力家付近

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安曇野道祖神巡り、集落の繁栄を願い建立され、今も大切に祀られている

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上の双体道祖神の近写

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集落の角にある双体道祖神

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安曇野の双体道祖神巡りの次は二泊目の戸倉上山田温泉に向かう

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二日目に宿泊したリバーサイド上田館は昨年も宿泊したホテル

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大浴場や露天風呂は昨年に撮影済みで割愛、この日の観光は昨年同様に姨捨駅と長楽寺

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スィッチバックの姨捨駅に停車中のリゾートハイブリットカー

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姨捨駅に停車中の長野方面行のリゾートハイブリットと松本方面行列車の通過

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姨捨駅のホームは棚田見物の名所

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長楽寺は姨捨駅から1km

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長楽寺境内の作者不詳の有名な句碑

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長楽寺から名勝・田毎の月の棚田、重要文化的景観。

千曲市の姨捨から同じ千曲市内の森将軍塚古墳へ移動

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千曲市森将軍塚の前方後円墳、千曲市にもあったとは知らなかった!

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前方後円墳の説明板、1600年前以上昔に作られた、全長約100m、科野(しなの)のクニを治めていた王のお墓といわれます。

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前方後円墳の後円の部分、前方よりも一段高い

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後円墳の上より前方を写す

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いろいろな形状の埴輪(27種類157個の複製)が並ぶ

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森将軍塚古墳の上から眺望した千曲市

7月10日11時20分、森将軍塚古墳を見学後に二泊三日の湯めぐりと観光の旅をしめくり、横浜への家路につく。





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2017年8月11日 (金)

安曇野大王わさび農場・燕の営巣

 8日から10日まで二泊三日で信州へ家族で温泉旅行。初日は湯田中渋温泉・地獄谷野猿公苑近くの水明館に宿泊。二日目は安曇野の双体道祖神と安曇野大王わさび農場の観光、安曇野大王わさび農場のそば蔵で昼食時に、そば蔵の満席時に待機する店先の軒下に営巣するツバメがいました。最近は横浜近郊では見られなくなったツバメの営巣です。

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そば蔵大王店、右端の黄色い服の女性が指さす軒下にツバメの巣があります。

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野鳥用の望遠レンズとカメラは不携帯でした、70mmレンズ撮影を4倍トリム

 

 

 

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以下はコンデジの望遠で撮影

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給餌のつばめ返しはピンアマになります

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コンデジの最大500mmでははみ出します

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ヒナの数は5~6羽のようです、今年の東京スワローズは元気がありませんが安曇野のヒナたちはスクスク育っているようです。

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ツバメの巣の撮影後はとみ蔵大王店の「わさびづくしせいろう」の大盛りと生ビール、山葵の風味と辛みを生かし、4種のすべてのわさび漬けの薬味が付いてくる。大盛りなのでつゆは二つ、葉山葵はお持ち帰り出来る。


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2017年8月 7日 (月)

下川町・町起しの万里長城

 昨年は鉄ちゃん以外の人にも観光名所となっている、タウシュベツ川橋梁を教えていただいた三河のMさんから、今年は下川町の万里長城の情報を戴いた、私より5歳も年上の先輩でありながら北海道に長期滞在して野鳥撮影で毎日お元気に活動されている見習うべきと言うよりも是からの人生の目標にすべき先輩のお一人である。
札幌から下川町まで240km約4時間30分、旭川から下川町まで約100km約2時間、名寄から20km20分。上川郡下川町は林業と鉱業で栄えた道北エリアの町、最盛期は1960年(昭和35年)下川町の人口は15000人を超えたがこの時期をピークに、木材輸入自由化による価格の下落と銅山・金山の休山・閉山による林業・鉱業の衰退により下川町は活力を失い、人口は年々徐々に減少、2017年8月現在は3363人、最盛期の1/4以下に過疎化している。

2000年に完成を迎えた全長2kmの万里長城は、町興しを目的に1986年から15年の年月をかけて、町民の手によって一つずつ積み上げられて完成、使われている石は15万個以上、石に名前を残した人の数は町内外を含めて12万5000個以上に達して、一つひとつの石に年月日・名前・住所が刻まれており、全国各地から応援に訪れた人の名前をはじめカナダや中国など海外から訪れた人の名前もある。
町民手作りの観光スポットとなっている。
十数年前に本場の北京近郷の万里長城(八達嶺)を観光した時は真夏の猛暑と急階段に疲労困憊して目標とした狼煙台まで登ることが叶わなかったが、このミニ万里長城は気軽に歩ける観光スポットであった。


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メモリアルゲート、これが万里長城のゲート

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メモリアルゲートの正面に2000m達成記念碑、本家中国の万里長城は2万Kmの一万分の一の長さの2Km

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メモリアルゲートの内側

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メモリアルゲートの左側側面の通路

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長城外周の一部

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メモリアルゲートの内側の側面石段

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本場の長城修復用の原石もはめ込まれていた

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一つ一つの石には年月日・名前・住所などが刻まれている石積

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人の名前が刻まれている城壁の一部

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市街地にある桜ヶ丘公園を周回する全長2000mの万里長城ルート

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万里長城は散歩などのウオーキングルートやクロカンも出来る2kmの周回ルートになっている、画面中央辺りにメモリアルゲート

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別の場所にある札幌駐中国総領事のお墨付き


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2017年8月 6日 (日)

望岳台のエゾシマリスⅡ

 十勝岳望岳台のエゾナキウサギの棲むガレ場に同じ様な環境に棲むエゾシマリスがガレ場のハイマツ帯で餌を探す様子です。ガレ場に現れたエゾシマリスが最初は岩の上から下を見渡してから下の岩場へ静に移動、その後はピョンピョン跳ねながら俊敏に移動するのでカメラが追いつけない。
イソツツジの繁る地帯から緑のハイマツ帯へ更にスピードアップ、到着したのは枯れたハイマツの枯葉の下から木の実(ドングリのような、あるいはマツボックリ)のような餌を見つけて採食した様子です。


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この後にエゾナキウサギを撮影、その後は望岳台を下山してから美瑛観光に移動する。


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2017年8月 5日 (土)

ラベンダー畑駅と富良野・美瑛ノロッコ号

 十勝岳望岳台のエゾナキウサギの撮影は早朝の時間帯、富良野・美瑛の観

Noroxtukogou1光と「富良野・美瑛ノロッコ号」の撮影は昼の時間帯に分業した。7月3日(月)朝のうち雨のち曇り16日(日)曇りのち雨、二日間とも余りお天気に恵まれなかったが二回のエゾナキウサギの撮影日に撮影したファーム富田のラベンダー畑とファーム富田まで600m徒歩7分の臨時駅「ラベンダー畑駅」を撮影した。

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ラベンダーの見頃は7月中旬、7月16日撮影

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6月10日~9月24日(運転日注意)に臨時駅ラベンダー畑駅

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ファーム富田へ600m徒歩7分の踏切で臨時駅(ホームのみ)「ラベンダー畑駅」を撮影

 

 

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田んぼの中にあるラベンダー畑駅に到着した16時41分発旭川行ノロッコ号、ジーゼル機関車はホームからはみ出す。100m離れた田んぼのあぜ道から望遠レンズで撮影。

 

 

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曇り空にジーゼルの煙突から黒煙を上げて旭川方面に出発したノロッコ号(7月3日撮影)

 

 

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7月16日(日)ファーム富田のラベンダー畑

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ラベンダー畑

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ラベンダーの接写

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ファーム富田のラベンダー畑の外れのレールの上に保存されていた車掌車、何故ここにあるのか?今は倉庫のようです。

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臨時駅ラベンダー畑駅(富良野国道237号は背面100m後ろを平行に走る)

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旭川・美瑛・西中方面

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富良野・中富良野方面

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ファーム富田のラベンダー畑方向の遠景、駅の隣はメロン農家のビニールハウス

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ファーム富田まで600mの文字が見える

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ラベンダー畑駅・入口・改札の全景

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11:18発ノロッコ1号旭川方面から富良野行が到着、大勢の観光客が乗降する

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先頭車両が踏切を通過、踏切で待機するのはここで下車した観光客

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富良野行はジーゼル機関車が後ろから押す

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隣駅の中富良野駅に向かうノロッコ1号

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約1時間後に富良野に向かったノロッコ1号が美瑛行ノロッコ2号として戻って来た

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踏切を通過する直前

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ラベンダー畑に到着、手を振るのは無人駅での接客などの応援に来ている駅員

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先頭車がホームをはみ出すので下車した乗客はノロッコ号のヘッドマークが撮れない

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踏切通過後に駅の外れまで急ぎ足で来て撮影

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ラベンダー畑駅を発車したノロッコ2号、右手はファーム富田のラベンダー畑の遠景

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ノロッコ2号がノロノロと走り去る

残念ながら曇り空、時々霧雨や小雨が降る生憎の天気であった。

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午前中の富良野行ノロッコ1号が到着する前に臨時駅の応援駅員から帽子を借りて記念撮影をする。
駅名の上に「1999」、これはラベンダー畑駅を臨時駅として開業した1999年を表すそうです。

昨年はこのラベンダ畑駅のノロッコ号の撮影が出来なかったが天候には恵まれなかったが上り下りのノロッコ号の撮影が出来たので良とする。






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2017年8月 4日 (金)

エゾシマリスの親子

 十勝岳望岳台のエゾナキウサギを撮影中に山の上から2匹のシマリスがじゃれ合いながらエゾナキウサギのガレ場に下って行きました。エゾナキウサギの棲むガレ場の上の方でエゾシマリスも棲み処としているようです。
頭胴長が12-15cm、尾長が11-12cm、耳長が14-18mm、後足長が35-18mm、体重が71-116gになる。体毛は茶色で、背中には5本の黒い縞がある。縞の間はクリーム色になり、腹と耳の先は白くなる。(ウキペディア:エゾシマリスより転載)

エゾナキウサギの棲み処で遊ぶエゾシマリスの親子と思われます。

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親のお乳を探しているように見えます

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親に甘えている

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尻尾が左右にある、子が親の背に乗っているようです

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親が岩場から跳び場所を移動、親の後を追う仔リス

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先ほどよりも下の岩場に親子のエゾシマリス、ここもナキウサギの棲息域

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イソツツジの繁る岩場

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更に下の方に移動

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親の後を追うコリス

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親とはぐれたようです

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ナキウサギの棲み処の上を行く

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イソツツジの処で何か食べ物を見つけました

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お食事の時間です

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採食後はどこえ行く

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体長の約1/2は尻尾

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尻尾の先端は○印

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5本の縦縞、尻尾は3本の縦縞

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更に望岳台の方向へ下山をして行きました。

エゾナキウサギの棲む領域で遊びまわるエゾシマリスの親子でした。

撮影日7月17日

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2017年8月 3日 (木)

支笏湖野鳥の森・キビタキの水浴び

 支笏湖休暇村から50mの野鳥観察舎でキビタキの撮影中に、観察舎の入口に動物の気配を感じ、振り向くと四つ足動物、200~400mmのレンズでは全身が入らず、体長の一部のみ撮影した、顔が合った瞬間には逃げず、人慣れしているような気がした。食べていたランチパックのパンをちぎって投げると前足で口にもっていき食いついた。この場所で四つ足動物は初の体験であった。

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野鳥観察舎前の遊歩道でのサプライズはアライグマの出現

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遊歩道で野鳥観察舎の方へ顔を見せると休暇村の方向へ歩き出し、カメラを担いで追いかけたが姿をくらまし見失った。この野鳥観察舎では初の四つ足動物であった。今年の哺乳類の初撮影は、ナキウサギ、モモンガ、ヒグマに次ぐ4種目の四つ足動物であった。

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アライグマに気をとられている時にキビタキは既に池の中にいて、濡れる前は撮れず。

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最初の水浴び後に止まり木でブルブルと身震いの水飛ばし

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また池の中へ、暗いのでSSが上がらずボケボケ

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二度目の水浴び

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甘いピントをトリム

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仕上げもトリム

支笏湖野鳥の森・休暇村支笏湖近くの野鳥観察舎での出来事
撮影日7月20日

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2017年8月 2日 (水)

支笏湖野鳥の森・クロツグミの水浴び

 苫小牧市の道の駅ウトナイ湖を早立ちして、36号線から276号線に右折して走行時間30分、支笏湖野鳥の森に到着。休暇村支笏湖の庭から50mの野鳥観察舎での撮影は、北海道撮影旅の終わりの慣例になっている。野鳥観察舎の小さな池にクロツグミが水浴びに来たのは7時45分頃であった。この池でのクロツグミの水浴びは数年前から撮影しているが色艶から毎回共、若鳥が多い気がする。

撮影日7月20日

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これからクロツグミの水浴びシヨーがはじまる

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朝のクロツグミの水浴びでした

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2017年8月 1日 (火)

植物は何でも食べるエゾナキウサギ

 美瑛町の道の駅びえい「丘のくら」から車で観光地の「青い池」「びえい白金温泉」を通り過ぎて約30分の道程、登山口の十勝岳望岳台防災シェルターに着く、ここが十勝岳登山の出発拠点、十勝岳噴火の際の避難用のシェルターは昨年10月完成の鉄筋コンクリート造り平屋建ての立派な大形の避難小屋。大形モニターに映し出される天候レーダーと十勝岳を眺望する展望台や売店と水洗トイレなどが完備して24時間解放されている。もしかすると何かが起きるか、何が起きてもおかしくない活火山の十勝岳の天変地異に備えている。
十勝岳望岳台の登山道を何が起きてもおかしくない喜寿を迎えた老体が登山客にまじり単独で歩く、エゾナキウサギのガレ場まで30分の山登り。望遠レンズ・カメラ・三脚を担ぎ、登山客全員に抜かれるマイペースの足取り。ゴロゴロした溶岩の登山道を20分も歩き、エゾナキウサギのガレ場の方向へ登山道から脇に入ると誰も見えない。暫く歩くと目指すエゾナキウサギの棲む高山植物の花と青葉の繁る溶岩帯に着く。防災シェルターは遥か眼下に小さく見える。

「ピシッピシッ」と高い鳴き声を合図に溶岩の上に現れる、珍獣のエゾナキウサギはガレ場の周囲に生える高山植物は何でも食べる食いしん坊であった。

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「ピシッピシッ」鳴き声とともに7時半頃に溶岩のスキマからお出まし

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足元のイワブクロ?の青葉をむしゃくしゃ

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イネ科の雑草と思われる細い草(ヒメスゲ?)をむしゃくしゃ

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棲み処の傍にある草を食べる、食住近接

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長い細い草を根元から順に素早く食べる

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細い草(ヒメスゲ?)が好きなようです

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小さいので子供のようです、大きさは15cmくらい

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イソツツジの白い花を食べています

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雨上がりの露の滴る草を

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植物なら何でも食べるようです

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枯葉のような葉っぱも食べます

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まだ蕾のイワブクロの花を見つけたようです

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短い後足で背伸びしてイワブクロの蕾の下あたりの茎を、尻尾がないように見える(長さ5mm)お尻が可愛い

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短い前足を手のように使えない氷河期の生きた化石といわれるエゾナキウサギ、岩の上で背伸びしてイワブクロの茎を横に倒した

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噛み切ったようです、前足を手のように使えないナキウサギ

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イワブクロの蕾を噛み切った(トリム)

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その場で食べずにお持ち帰りのようです

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棲息する岩場のスキマに逃げ込みました、イワブクロの花はその場では採食しないエゾナキウサギでした。

撮影日 7月中旬

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2017年7月31日 (月)

稚児ハヤブサ雌の青天の舞

 晴天の青空にチゴハヤブサの「青天の舞」。カラスが営巣した赤松の巣跡に営巣したチゴハヤブサの雌が近くのトドマツで、狩りに出掛けた雄の帰りを待つ間に、お気に入りのトドマツの枝の上でのディスプレイです。題して晴天の青空の下での「青天の舞」

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翼と尾羽を全開して魅せます  

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角度を変えてトドマツを入れます

 

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自慢の赤茶色の脛毛

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尾を全開して赤茶色の部分を全て見せます、 下腹・下尾筒・脛毛 

 

 

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ストレッチとアイキャッチ

 

 

 

 

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尾を立てながらこれは青天を仰ぐ仕草でした、♂の帰りを待ちわびるようです

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飛翔時は胴体が細く翼が細くアマツバメのような形に見える

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舞妓さんのだらりの帯のようです

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一本足で尾羽を開く

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下腹・下尾筒・脛毛の赤茶色がひろげた尾羽が光線の加減で赤茶色に透けて見えます

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2017年7月30日 (日)

チゴハヤブサの餌渡し

 夏鳥として北海道などに渡来する稚児ハヤブサの♂は全長L31cm♀35cm。留鳥のハヤブサの♂42cm♀49cmと比べてかなり小型であることが稚児ハヤブサの和名の由来だといわれている。稚児とは子供や幼児のことである。成鳥は頭頂からの上面が青灰黒色で、喉からの体下面は白く、太い黒色縦班がある。眉斑と頬は白く、後頭にハゲのように見える白斑がある。下腹、下尾筒、すね毛は赤褐色、虹彩は暗褐色でハヤブサに比べて眼が」大きく見える。蝋膜、アイリング、足は黄色。雌は雄に比べ胸から腹に淡い橙色を帯び、眉斑も顕著。翼は先がとがっており、静止時の初列風切羽は尾羽よりも長くなる。

カラスなどの巣跡を利用して繁殖する稚児ハヤブサ、♀は巣の近くで留守番、♂は狩りに行く、役割分担がハッキリわかれている。空中で餌渡しを期待したがここのカラスの巣跡と思われる赤松の巣の番は空中餌渡しを見せず、トドマツ渡しでした。

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気が付いた時は♂から♀へ獲物を渡した後だった!

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獲物を咥えて飛び出す♀、見守る♂

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飛び出し二枚目

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飛び出し三枚目、見送る♂

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巣に向かう♀、巣の方向を見る♂

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赤松の巣に運ぶ♀と止まり木に残る狩りをしてきた右の♂は、巣には近づかない。午前7時頃の最初の餌渡し

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11時頃に赤松の巣の近くの電柱の上で狩りをする♂の帰りを待つ、6分後にキー、キッ、キッ、キッの鋭い鳴き声で♂が獲物を咥えて餌渡しのトドマツに戻る

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右の狩りをしてきた獲物を咥える♂、その獲物に嘴を大きく開いて掴もうとする電柱から飛んで来た♀

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最初の餌渡しから4時間後の11時7分頃の二回目の餌渡し

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最初の餌渡しと違い、♂が獲物を直ぐ離さない?

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♂が獲物(コムクドリのように見える)の頭を咥えて離さない!

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トドマツの上で獲物の綱引きはなかなかとどまらない

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稚児ハヤブサにしてはかなり大きな獲物のようである

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♀が強引に引きずっている、♂は引きずられてもまだ獲物を離さない

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ようやく♂が離す、クチバシに毛が残るだけ

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♀が獲物を咥えて巣に戻るようだ(後ろ姿)トドマツの枝の先端にしがみつく♂

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飛び去る♀ 眺める♂はトドマツの止まり木

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トドマツの葉越しに得物を咥えて巣に戻る♀
餌渡しは二回とも空中餌渡しではなかったが、そのお蔭で二回ともトドマツ渡しで確実に餌渡しが撮れました。



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2017年7月29日 (土)

稚児ハヤブサの営巣

 高校生が三人一組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト「写真甲子園」が写真の町東川町で開催され、今年で第24回目を迎える全国規模の大会です。
「写真甲子園2017」(全国高等学校写真選手権)地域ブロックを勝ち抜いた18校の代表校が主催する北海道東川町に集結し、7月26~28日の三日間、1校3名1組で写真の腕を競う。昨日の7月28日に本戦が終了して、和歌山県立神島高等学校(近畿ブロック代表)の優勝が決定した。

その写真の町で独自に見つけた撮影フィールドで単独で撮影した稚児隼(チゴハヤブサ)の営巣の様子です。 

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天までとどけのトドマツのお気に入りの枝から飛び立つチゴハヤブサ

 

 

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トドマツから飛び出し2枚目、青天が続いた7月中旬 

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道路を隔てた公園の赤松の巣に向かうようだ

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赤松の天辺近くの枝先にある巣はカラスの巣跡、見えるのはチゴハヤブサの尻尾部分のみ

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上の写真から90度右回り、巣の全体の大きさが分かるが、巣の中で左端に尾が影が動くようにしか見えない、チゴハヤブサの営巣写真は不可能である

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これがオリジナルの巣の写真

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赤松の巣の止まり木で真下から仰ぎ見ながらのショット

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巣のある赤松の止まり木、上の写真から角度を変えた

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青天の赤松の止まり木

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飛び出し前

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赤松から飛び出してトドマツの止まり木に行く

この続きは明日


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2017年7月28日 (金)

イワブクロの花とエゾナキウサギ

 7月中旬の十勝岳望岳台の登山道を歩きはじめると岩地の所々に、茎の上部に数個の袋状で淡い紅紫色や淡い藤色の花をつけた、高山植物の花イワブクロの花を見ながら30分程登ると、エゾナキウサギの棲み処(すみか)のガレ場に辿り着く。溶岩のスキマから少し離れた岩地の砂礫に生えIwabukuro1_3るイワブクロの花を食べにエゾナキウサギがガレ場の穴のスキマから出て来てくる。イワブクロが好物のエゾナキウサギの「花盗人」の様子を捉えました。 

棲み処(すみか)としているガレ場の溶岩のスキマの周囲の植物は何でも食べる。エゾナキウサギですが棲み処から離れた処に咲くイワブクロを食べるには危険なのか、食べる行動が素早い。

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ガレ場から出て来てイワブクロの花が咲く処まで素早く移動

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イワブクロの葉を食べているのかな?

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イワブクロの花を見て・・・巣に直ぐ戻る

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最初に出て来た時はイワブクロの花の前で葉を食べてから危険を感じたのか直ぐ巣に戻ってしまった。

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1分もしない内にまたイワブクロの花に現れました、余程未練があるのでしょうか

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手前のイワブクロを通過して奥のイワブクロへ(最初に葉を食べた方)

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イワブクロの花は茎の上に咲く・・・

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イワブクロの茎あたりを食べるのか、噛み切るのか

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イワブクロの花が動く!茎を噛み切ったようだ!!

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咲いていた場所にイワブクロが無い!その場で採食せずに、イワブクロを咥えて戻るようだ

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口に咥えているイワブクロと手前に咲いていたイワブクロ、巣に戻る俊敏な動作、撮れたのはここまで。
通常の採食はガレ場付近に咲くイソツツジやヒメスゲ(細い草)・コケ類などを植物なら何でもその場で食べる。それが何故?巣に持ち帰るのか??巣に待つのは?子がいるのか?番の♀なのか?

通常はその場で採食するエゾナキウサギの謎?花盗人の謎でした。

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2017年7月27日 (木)

アカモズの巣はもぬけの殻だった

 アカモズが警告するギジギジギジ鳴きする止まり木の傍で、給餌場所である巣を見つけたのはアカモズ撮影の2日目の7月7日であった。営巣給餌の撮影は7月7日から10日の早朝まで4日間、早朝5回、夕方3回(10日は夕方からの雷雨で撮影を断念、これが結果的に最後まで営巣の様子を確認出来なかったと悔やんでいる)、昼間は7月に入ってからの猛暑日が続き朝は7時頃までの撮影、夕方は4時頃から5時半頃までの撮影。毎回野鳥撮影をする人に会わず、常に営巣写真は独り占めであった。合計7回の朝と夕の撮影で5000枚以上の写真を撮ってきた。過去5回に渡りアカモズの給餌のブログを掲載してが残念ながら中途半端に終わってしまった。

アカモズの巣の中で親の給餌方法とヒナの給餌、ヒナの尻から親が直接受け取る糞出し、雛の成長とともに羽ばたき等が活発になる生態を撮れたことは貴重な記録となり、野鳥の生態を垣間見ることが出来たことは大なる収穫であった。

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7月11日早朝4時22分 巣はもぬけの殻だった、前日の朝のヒナの状況からは意外な展開、想定外の巣立ち?であった。

 

 

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まだ朝日が出ない曇り空、近くでアカモズの親が相変わらずギジギジギジと鳴いている、まだ雛は巣から跳べても遠くに飛べないと思われるので、近くのカシワの木の中にいると思われ、それで親が警告の鳴き声を発する。

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ヒナがいないと確認したので、コンデジで巣の様子を撮影

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今まで撮れなかった巣の斜め後ろを下から撮影、巣材にビニール系の紐が見える

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巣の形もかなり崩れて見える

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巣は地上から約2mの位置、カシワの若木を曲げて上から撮影

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巣の形は撮影してきた覗き窓部分は左側、雛が背中を見せながら給餌を受けた部分は右側、全体がやや楕円型になっていた。左に3羽、右に3羽が給餌を受けていた構造である。

7日~10日早朝まで4日間誰にも見られず、密かに撮影してきたが、巣立ちを見られず、残念であった。
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巣の近くに咲く早朝の月見草が寂しく見えた。

まだ飛べない(枝から枝へ跳べる能力はあった)ので、近くのカシワの木にバラバラに散っていると思われるが見つけるのは困難である。


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2017年7月26日 (水)

赤百舌の給餌その5・雛が巣外に

 アカモズの巣の雛は最初に発見した五日前よりも急速に行動が活発になり、巣からカシワの枝の上に乗るような、巣の外にまで行動範囲が広がり、雛の活発な動きで、巣の形もかなり壊れてきたかのように見える、この2,3日で巣立ちマジカを思わせるようになった。

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給餌後の親の飛び出し

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親の給餌

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給餌後の巣からの飛び出し

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給餌を待つヒナ

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給餌を待つヒナも静にまたずにソワソワしているように思われる

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巣の縁に立つ、全身のほとんど巣の外に

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早朝の朝日があたる親は巣の近くで警戒の鳴き声を繰り返す

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巣の外で羽バタキ

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巣の外のカシワの上にいるように見える

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巣から延びているカシワの枝から巣の方を見るヒナ

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巣に戻るヒナ

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何回も巣の縁に立ち餌待ちや羽ばたきの練習をする

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給餌後の親の飛び出し

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飛び出しの二枚目はボケました





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2017年7月25日 (火)

アカモズの給餌その4、雛の活発な動き

 これは三井商船フェリーに乗船した23日の船中記。日の出を撮ろうと3時半に起きたが船外は雨模様、岩手県の魹ヶ崎(とどがさき)沖をを航行中であった、大洗入港まで、あと10時間以上も要する。アカモズの営巣写真は6日間で5000枚以上撮影、その整理と編集作業で人気の少ないロビーでで3時間を費やす。6時30分からの展望風呂の一番風呂に入り、曇り空で何も見えない展望風呂で瞑想するが直近の悲しい出来事が頭をよぎる。人生一瞬先は闇であることを現実として思い知る。風呂を上がった頃は金華山まで30分の地点を航海中であった、大洗まであと7時間。レストランの朝食開店は7時30分、それまでメールの受信とブログの写真を選択とリサイズをする。
新造船の「さんふらあ ふらの」に、道の駅と同様にワイヤレスネットワークの
MOLF_MIFI_2G を選択、パスワード[mof53096]を入力して、道の駅と同じ1時間無料のインターネットサービスのwifi通信のサービスが始まった。使ってみるとブログに写真を貼ろうとするとプツンプツン切れてしまう。やはり只のものはただモノではない。航行中のブログ作成を即座に中止する。
これが航海中のブログ作成の失敗記となった。

今日はアカモズの巣を発見して四日目頃のヒナの様子、かなり雛が育ち巣の中でまだ生え揃わない羽をバタバタさせたり、巣の縁に乗り立つようになる程、日増しに成長していく過程の生態がうかがえる。

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まだ生え揃わない翼をバタバタして、もう飛びの練習?

 

 

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発見した最初は巣の中で嘴を開けるだけの給餌待ちだったが、この2,3日で立ち上がり給餌を待つまでに成長している

 

 

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親の気配で立ち上がり給餌待ち、8倍トリム

 

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給餌後の巣から親の飛び出し、ピントは巣のヒナにある

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ヒナが身を乗り出して親からの給餌を受ける

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給餌後の親の飛び出し、ピントは親にある

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天に向かってクチバシを開ける給餌待ちがこのような姿勢で給餌を待つまで育っている

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8倍にトリム

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4倍のトリム、巣の縁で立ち上がる

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給餌後の飛び出し、朝日にあたり白く羽が光る

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もう飛び出しの練習か?まだ生えそろわない小さい翼である


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2017年7月24日 (月)

赤百舌の給餌その3、雛六羽の給餌

 アカモズの給餌の撮影は7月6日から11日の早朝まで6日間、早朝6回、夕方4回(10日は夕方雷雨で撮影中止)、昼間は猛暑日が続き撮影は出来なかった。合計10回の朝と夕の撮影で延べ5000回のシャッターを切っている。今回は3日目の写真の中から選択してリサイズしたものをブログに貼り付けたものである。

今回はヒナ6羽の確認と白い糞を直接クチバシで受け取る親の妙技?

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6羽がクチバシをあけて親からの給餌を待つヒナ

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左から給餌にきた親に給餌をせまるヒナたちのトリム

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6羽のヒナが巣から我先にと顔を出す、嘴を開く

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巣の近くでギジギジギジと警戒の鳴き声

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その後に巣に飛んで行く

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虫(ハチ)を咥えて親が給餌に来た

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巣のあるカシワに近づくキタキツネ、巣から落ちるとたちまち餌食になると思われる

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一番奥のヒナに給餌する親

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給餌後のヒナが短い尾を立てて、尻を持ち上げる

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ヒナが白い糞を出す、それを親が見て飛び付く様子

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ナイス キャッチ!

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親も生き生きとした目つきで親の役目を果たす

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次の瞬間をトリム、白い膜に覆われた風船のようなヒナの糞

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白い糞を咥えて捨てに行く飛び出し、巣に戻る時は虫を咥えての給餌

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巣からの飛び出し

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巣の中では親の給餌を待つヒナを尻目に糞を咥えて、飛び出して行く


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2017年7月22日 (土)

アカモズの給餌その2

”悲報”温泉民宿 北の大地のオーナーの宮憲一様が7月17日に知床をガイド中に亡くなられたとの電話が18日別海町の鳥友から入り、
夕方には宮さんの紹介で知り合った、釧路の鳥友からメールが入り、多くの皆様から信頼され頼りにされ今後も益々活躍してくれるものと信じていました残念の極みです。との急逝を惜しむ声に言葉を失いました。
今年の5月12日に北の大地に宿泊した時は、自分よりも七歳も若く元気な様子で、今年もオーロラを撮りにアラスカへ行く話をされて、この時も夢と希望に満ち、運命の足音は微塵も感じらませんでした。書き掛けのブログを続けることが出来ない信じられない程の突然の訃報に、未だに本当
のことなのかどうか受け入れることができないでおります。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。合掌
三日間ブログを書く気になりませんでしたが、18日に書き掛けのブログの続きです。撮影日は営巣を見つけた二日目、年に一度の七夕の日です。

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前ボケは朝日が当たる給餌後に巣から飛び出した親とまだ給餌を求める雛です

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親が給餌に来ました

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朝日が頭に当たる向うむきのヒナに給餌です、この巣は朝は朝日が夕方には右側から夕日がカシワの木漏れ日が射しこみます。

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親の給餌は一回に一羽のヒナです、白ボケは朝日が当たる部分です

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給餌後に給餌したヒナのお尻あたりを見ています、ここからがアカモズの巣を覗き見して発見した生態の特報です。

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その後は給餌したヒナの背羽つっぃています

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親はヒナの尻を見ています

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ヒナが尻を上げました

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ヒナが踏ん張っている様子を見ている親

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ヒナの尻から出て来た糞をクチバシで咥える親

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糞の直取りの直撮り

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じかどり糞の事後に親は飛び去りました

これで巣は清潔に保たれています。ヒナの尻から糞を取り出すアカモズを初めて知りました。覗き窓からアカモズの生態を覗き見た一場面です。

 

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2017年7月18日 (火)

赤百舌の巣、葉隠れの給餌

「雉も鳴かずば撃たれまい」雉も鳴かなければ居所を知られず、撃たれることもなかったと同じように、「アカモズも鳴かずば巣を知られまい」。
成長が早く潮風に耐え、紅葉しても葉が落ちない、葉が大きく密集している。カシワの防風林を養生している石狩浜でカシワの若木に何回も、何回も餌を運ぶアカモズの番の雌雄。

若い頃に観たヒッチコック監督の映画、主演はカメラマン役のジェームズ・スチアートと恋人役のグレース・ケリー、「裏窓」の向うで起きた殺人事件を追うサスペンス物語。映画の題名は「裏窓」。

鬼平犯科帳の密偵・小房の粂八(蟹江恵三)が船宿の隠し部屋の「覗き窓」から賊の顔と会話を覗き見して、鬼平に覗き窓から見た賊の悪巧みを報告する。

「裏窓」のカメラマンのように、ひそかに一人で、小房の粂八のように「覗き窓」から「アカモズの営巣」を人に悟られず、一人で六日間観察した。

「武士道といふは、死ぬ事と見つけたり」は葉隠(はがくれ)聞書の有名な一節。
アカモズの給餌はカシワの葉隠れで姿が見えず、一日中葉隠れの給餌であった。
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カシワの営巣木に給餌に来た、いつもとまる此処だけは葉がない空間

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エサの昆虫を咥えている

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これから密集している柏の葉の中の巣に入る直前、これから先は葉隠れで見えず(ノントリ)

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奥と手前に3羽ずつ、6羽の雛がいると思われる、給餌の瞬間は毎回見えず仕舞い(4倍にトリム)

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奥の三羽に一羽ずつ、給餌する、手前の3羽はあまり騒がず

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手前の3羽の順番が来たようだ

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この子が一番最後の給餌待ち

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そろそろ順番かな、奥で羽を広げている雛がいる、まだ生え揃えていないのか羽がスケスケのようだ

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ようやくボクの番が来た、親はいつも葉隠れで見えない

覗き窓から見た、発見した初日の巣の様子

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2017年7月17日 (月)

赤百舌鳥(アカモズ)

 普通のモズとの違いは一目で分かる白い額、頭から尾までは赤褐色、翼は黒褐色で茶褐色の羽縁がある。全長Lはモズと同じサイズの20cm。

7月17日 望岳台のナキウサギ撮影後に、十勝岳望岳台防災シェルターの防災WiFiより、ブログを発信

撮影日7月6日

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緑の草原で採餌する、アカモズの白い腹は♂と思われる

 

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柏の葉の上で白色の脇に波状斑が見えるので♀と思われる

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白い額、白い眉斑、黒い過眼線

 

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頭から尾まで赤褐色

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飛び出し直後の飛び姿、扇子を2枚広げての飛翔、センスが良いかも

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シッポを上下に振りながら給餌用の虫待ち

 

 

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上下に振りながら尾羽を半開きに開く

 

 

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おや~飛んで火にいる夏の虫か!

 

 

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飛んでいる虫も好き好きあり!旨そうでないないのでパスして見送る。

 

 

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バックシャン

 

 

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フロントシャンはフロシャン?

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警戒の「ギジギジギジ」鳴き、営巣付近に近づきすぎたかな?

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ギジギジギジ・・・怒っています

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給餌の餌を咥えています

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ギジギジギジと鳴く場所を数回変えます

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最後は営巣していると思われる枝葉の繁る中へ飛んで行きます。

遠くから給餌の場所を双眼鏡で観察して営巣場所を特定しました。



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