2017年3月23日 (木)

今朝のカワセミ

 今朝撮影した地元の鶴見川のカワセミ♂♀の2羽です。

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逆光の中、一昨日まで無かった止まり木が新たに出来ていました。あまり見栄えが良くない止まり木です、この止まり木に飛んで来た♂は捕獲した餌を叩きもせず、咥えたままで♀の止まり木の方向を見続けること5分間、長いお見合い時間です。

 

 

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♀の止まり木は朽ちた杭です、下嘴もあまり赤くなく、お腹のオレンジ色が淡く若い♀のようです

 

 

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♀の杭に♂が飛んで来て

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止まらずUターン、杭の上には二羽は止まれません

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こちらの杭に離れてとまりました

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餌を咥えたまま♀に背中を向けたままです、なかなか求愛給餌をしません

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時々♀の方向を見る

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♀の杭の傍に飛んでいく

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いよいよ求愛給餌かと思ったが・・・

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♀が♂の餌に近寄らず

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また♂は餌を咥えたまま離れる

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とうとう求愛給餌は見られず、♂はこの後に餌を咥えたまま対岸に飛ぶ

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暗い場所で♀は杭のまま、悔いが残る出会いでした。

♂が餌を持って来てから約10分間の経過して、求愛給餌の期待は裏切られた想いです。

 

撮影距離は約40m、400mm+D500、DX版x1.3倍の約800mm相当を4倍にトリムした写真。

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2017年3月21日 (火)

オカメとヒヨドリ

 今日は冷たい雨降る東京・靖国神社の標本木ソメイヨシノが全国トップの開花宣言がTVで報じられたたが、一週間前の横濱のサクラの話である。
日本さくらの会によって、「さくらの名所100選」に選ばれている、県立三ツ池公園の桜ガイドに「イギリスで作られた寒緋桜と豆桜の
交配種、花つきが良く、紅色一重の花が美しい」と説明がある。

カメラのピクチャーコントロールをビビットにしてあるのでサクラの色がスタンダードやニュートラルよりも鮮やかに出ている。

撮影日3月16日午前7時 晴天

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メジロを待っていたが来たのはヒヨドリ 

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花蜜の好きなヒヨドリが満開前のオカメの吸蜜 

 

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吸蜜をトリム、L28cmのヒヨドリではオカメの花弁が小さくなる

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メジロを追い払うヒヨドリの吸蜜

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L12cmのメジロを待っているがL28cmのヒヨドリが威張っているのでメジロが近づけない

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こんな仰け反り(のけぞり)姿勢の吸蜜

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明るく補正してみたが吸蜜姿勢が謎

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吸蜜後に飛んだ!

78種1600本を超える桜が咲き競う三ツ池は、大寒桜、修善寺寒桜は散り、寒緋桜とオカメが見頃を迎え、椿寒桜と枝垂れ桜も開花していた時季であった。来週末は横浜緋桜や染井吉野などの花見の季節になるだろう。

今朝の朝日に、秦野市の中心を流れる水無川の川原に咲くオカメ桜は満開の見頃を迎えたと横浜版に写真が出ていたが懐かしい桜の想い出でもある。

さまざまのこと 思ひ出す 桜かな  芭蕉

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2017年3月20日 (月)

地元の翡翠

 12年前の酉年に野鳥撮影に嵌り、今年の酉年で一回りして12年目となる。年初のWeb. に書かれていた酉年の説明に、今年は酉年、十二支の10番目に当たる。この「酉」とはニワトリのことだが、「鳥」や「鶏」と区別して特に「酉」と書く。形声文字とにして音を当てたにすぎず、文字の原義としてはこの意味はない。「酉」の字は、元は「酒壺」を表す象形文字から転じたもので、今でも酒または酒壺の意味を持っている。そのため、部首としては酒類や発酵させてつくる食品などを表す文字に使われることが多い・・・なかなか面白い文章であった。
生涯教育をモットーにしている身にとっては勉強になることが書かれていた。

酉年に鳥撮りをはじめてカワセミを撮り始め、酉年にカワセミが原点の野鳥撮影、その原点のカワセミを地元の池で撮影です。桜もまだ蕾、いかだの島には枯れたカヤのみの花のない時季に何の華もないカワセミ、池の小魚は小さく叩くももなく一飲みの大きさです、まだ何の見せ場も撮れない原点のカワセミでした。


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止まり木のない池、いかだの島のカヤだけが止まり木

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ノントリの飛び込みは水面が入らず仕舞い

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???

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くちぼそも小さく叩く間もなく

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一飲みです

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採餌したら飛んでしまいました

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お気に入りのカヤ

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地元の池とカワセミでした。




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2017年3月19日 (日)

緋寒桜・椿・鵯・繍眼児

 染井吉野はまだ蕾だが、今開花している濃いピンク色の花弁が下向きに咲く緋寒桜は寒緋桜とか台湾桜の別名があるが音が似ている彼岸桜ではない。名残惜しく咲いている椿は藪椿(やぶつばき)とか耐冬花(タイトウカ)の別称がある。
波形を描いて飛んで木の実や花蜜を好むヒヨドリは鵯と書いて「ひえどり」と読む別称がある。メジロは目の周囲が白い絹糸のような羽毛で刺繍をしたように見えるので繍眼児と書いてメジロと読む。それぞれ別名がある花と目白と鵯。

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ヒヨドリの縄張りの寒緋桜、花は釣り鐘状にひたむきに下向きに咲く

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釣り鐘状の下向きの花弁に下からの吸蜜

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下向きの緋寒桜でイナバウアー

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釣り鐘のような花弁を吸蜜前のチェックポイントは何か?

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次はどの花弁かな~~~

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名残り椿の吸蜜、緋寒桜と味比べかな

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緋寒桜よりも椿は大味かな?ツバキは上から

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椿の次はまた緋寒桜かな?

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この寒緋桜を縄張りとしているヒヨドリ、メジロが来ると追い払います

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下向きの緋寒桜はヒヨドリといえどもこの吸蜜スタイル

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吸蜜後は見張り?

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椿の吸蜜をするヒヨドリ

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次はあの名残のツバキかな

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花が少なくなった椿とヒヨドリ

今回は別称のある緋寒桜と椿とメジロとヒヨドリでした。

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2017年3月18日 (土)

オカメとコゲラ

 日本さくらの会「さくら名所100選」であり、「かながわ探鳥地50選」の県立三ツ池公園の桜は、今の時季はオカメが見頃であり、寒緋桜は七分咲き程度、枝垂桜は三分咲きでもう一息、横浜緋桜は蕾が膨らみ来週には開花か、染井吉野の蕾はまだ小さく固いように想われた、晴天の3月16日オカメに来たコゲラ♂です。

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オカメに吸蜜に来るメジロを待っているとクモや昆虫類を樹上で採餌するコゲラがやって来ました。この小形のキツツキはオカメには一度もキツツキせず、花蜜も花にかけず、チョコチョコ動き回る

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トリムしたコゲラ 

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オカメとコゲラの正面顔、オカメはイギリスで作られた寒緋桜と豆桜の交配種、紅色一重のサクラです。ソメイヨシノの前座として咲いていました。

 

 

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後頭部に赤色羽が微かに見えるので♂と思われる

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オカメの花蜜には見向きもせず虫を追いかける

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オカメとコゲラは異色の鳥合わせ、撮り合わせ、取り合わせ、三とり合わせでサントリー、オカメに珍客でニコッと格好の良いニッカ

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オカメの細い枝にも虫を追いかけるコゲラはカメラも無視

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近くのソメイヨシノに移動して上を目指す、ノントリだが花がないので華がない

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まだ固い蕾の染井吉野でも虫を追いかけるコゲラ♂でした。

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2017年3月15日 (水)

ディズニーランドの鳥(取)沙汰いろいろ

来日時持参の生肉 
鳥インフルを検出
 中国から 検疫に限界も
中国からの渡航者が日本に持ち込もうとして没収された鳥肉から、高病原性鳥インフルエンザ
ウイルスが検出されていたことが農林水産省動物検疫所などへの取材でわかった。人に感染する可能性は低いが、野鳥などを介してニワトリなどの家禽(かきん)に感染する恐れがある。検疫で没収される畜産物は全体の一部とみられ、専門家は対策強化の必要性を訴える。
この見出しと記事は3月13日朝日の朝刊
鳥インフルは非常に怖い!ものと認識されている。
今年の正月2日3日の毎年楽しみにしている浜離宮庭園の「諏訪流放鷹術の実演」は 
国内での高病原性鳥インフルエンザウイルスの確認にともない、実施が予定しておりました「放鷹術の実演」は中止となることが発表されました。主催者のHPにこのような赤字のお知らせがあり、残念な思いの記憶がまだ残る。
更には、毎年10月中旬~3月頃にかけて鹿児島県出水平野の水田地帯には越冬のため1万羽を超えるツルたちが渡来します。
出水市ではツルの渡来シーズン中、ツルの羽数調査が行われます。
シーズン中の羽数調査で記録した一番大きな数値がそのシーズンの最高羽数となります。
11月5日(土)第1回羽数調査結果 11,872羽 
(内訳 ナベヅル11,617羽、マナヅル244羽、カナダヅル3羽、クロヅル8羽)
ナベヅルよりも遅く渡来するマナヅルの羽数調査で12月が最盛期と思われます。例年は3000羽をこえます。
昨年11月26日の
第3回羽数調査結果 調査中止でした。
※鳥インフルエンザ発生により、予定していた羽数調査は中止となりました。

以後今シーズンの数回予定されていたのツルの羽数調査は全て中止になりました。1月から北帰行が始まり、今頃は上空を飛んで行く、北帰行のツルを数えていると思われます。
この三つの出来事からも鳥インフルは非常に危険なものと思われます。

3月12日(日)に久し振りに東京ディズニーランドへ家族4人を乗せてドライバーとして朝6時30分に出発、ディズニーランドの駐車場に開場30分前の7時30分に到着、入場ゲート前は既に千人以上の行列、1時間後にやっとワールドバザールに到着して、あまり行列していないアトラクションの➀カリブの海賊②ジャングルクルーズ③ウエスタンリバー鉄道の3つのアトラクションを全員で乗船・乗車を皮切りにディズニーランドを楽しむ、この後は単独行動なる、十数年前から家族と数回来ているのでアトラクションなどに特に希望がなく、家族別れて一人で別行動、待ち時間の少ないアトラクション専門に廻ることにしたが既にどこも長い行列。SLのウエスタンリバー鉄道に二度乗車、蒸気船マークトウエイン号とトムソーヤ島いかだ にも乗船。

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アドベンチャーランド・カリブの海賊・ハゲワシの群れは作り物で鳥インフルの心配はありません。

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ウエスタンランド付近でワゴン車販売しているスモークターキーレッグの行列に30分ならび、手にしたのは食べなれたケンタッキーフライドチキンよりも大きなスモークのターキーレッグは人気の食べ物@700円、近くのレストランで調理したものをワゴンで何回も運んで販売している。スモークした七面鳥のもも肉は食べごたえがあったチキンよりも骨が太くて大きい。因みにポップコーンも同じように長い行列が出来ていました、アトラクションも食べ物も全てが行列に並びます。

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ベンチに座ってスモークターキーを食べているとベンチの後ろで鳥の鳴き声したので振り返るとムクドリ

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持って来たカメラに装着しているレンズは18-70mmです、70mmで撮影したノントリでもこんなに大きく撮れる、2~3mの人に近づくムクドリ、逃げないムクドリ、ここは幼児~高齢者が集まるベンチです。

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大勢座っているベンチの2~3m前にきて落ちているポップコーンなどを採餌するムクドリ、70mmのノントリです。

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鳥インフルエンザの危険性で大騒ぎしている日本で、数万人も集まる東京ディズニーランドで野生の鳥と人間が接近しています。飼育調教した鷹の放鷹術や塒の中や上空を飛ぶツルの羽数調査とは比べ物にならない野鳥と人間の接近です。鳥インフルに関心が強い処とそうでない処は月とスッポンです。

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近くの道路にはスズメも歩いています

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スズメは人が居ても近くに平気でとまります、かなり人間に慣れています

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落ちているポップコーンを啄ばんでいました。掃除人が巡回していますが掃除人よりもスズメが先にゴミを片づけてくれます。鳥インフルが問題視されている世間に反して、デイズニーランドは野鳥の天国となっているようです。他にはハトも居ます。鳥インフルに関わることですがどなたもこの現象・現実を鳥り沙汰していないようです。当方も鳥を撮リ沙汰だけでした。

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外輪蒸気船マークトウエイン号とハゲワシ?の親子が岩の上に見える

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本物は見たことがないが、良く出来た作り物です、鳥インフルの心配はありません。

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パレードにはこんな無害な鳥も歩いています

 

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パレードにはこんな鳥も飛んで来ます

 

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最後は喜寿の誕生月の記念写真です、カミさんと一緒です!冗談です!!ドナルドダックの彼女、デイジーダックが喜寿のお爺さんに抱き付いた記念写真です。ポケットからはみ出しているのはガイドマップですが顔つきは女性?に抱き付かれて歓びがはみ出しています。
自分のカメラで一枚だけカメラマンが写した作品です。カメラマンの写真は6枚をCDにした商品はオンラインフォト販売で3600円もします。石垣島フィールドガイドSeaBeansさんならば記念写真は無料でCDを送ってくれましたが
鳥インフルの心配どころかインフレの懸念です、ここはデフレでお願いしたい思いです。

最近クローズしたアトラクションのゴーカート「グランドサーキット・レースウェイ」が自身で運転できる一番好きな乗り物でしたが、北海道で俄鉄ちゃんになりましたので今回は一番興味があった西部開拓時代のSLに二度乗車して写真を撮りました。家族と孫と過ごした日曜日の心情としては楽しかったが、心配事は人に近づく野鳥なのか、鳥インフルに関心が無さすぎる人なのか、人と野鳥の接近に無関心なデイズニーランドなのか、何を問題提起すべきか、喜寿を迎えての残日録のようなブログになった。
残日録とは作家藤沢周平の時代劇「三屋清左衛門残日録」の意味は、家督を息子に譲り隠居した老人の「死までの残りの日の記録」ではなく、「日残リテ昏ルルニ未ダ遠シ」の意味、日々の出来事や心情を記した日記。

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2017年3月13日 (月)

修善寺寒桜のメジロ

 三ツ池公園は、日本の「さくら名所100選」に選ばれている公園です。12年前の弥生3月に、この公園で野鳥撮影をデビュー夫人しました。ここに伊豆修禅寺に所縁がある、修善寺寒桜(しゅぜんじかんざくら)が開花して、花は中輪の一重咲の花にメジロが吸蜜に来ていました。お寺は修禅寺でも町名は修善寺、修禅寺に修善寺寒桜の老木があっても桜は修善寺寒桜とややこしい。

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水の広場の修善寺寒桜、寒緋桜と大島桜の交雑種と推測される早咲きの桜

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まだ蕾が多い修善寺寒桜にメジロ 

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修善寺寒桜はかなりの高木の桜、上の枝にメジロの吸蜜 

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明るく補正花弁が落ちた萼片も同じピンクの紅紫色

 

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桜の天辺近く、バックは白雲

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天辺での吸蜜

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下へ移動する構え

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ダイブです

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修善寺寒桜とメジロでした。

先週末は寒緋桜とオカメと椿寒桜は開花して、大寒桜は花の盛りが過ぎていました。ソメイヨシノの開花は2週間後頃か?

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2017年3月11日 (土)

河津桜と雀と四十雀

 日本一早咲きの熱海桜の吸蜜に群れるスズメは1月に撮影して、1月23日のブログ「あたみ桜と野鳥」でUpしたが、メジロのように吸蜜が出来ないスズメが河津桜に来たのは初撮影である。雀一羽で四十雀と呼ばれる、シジュウカラも桜とは珍しい鳥合わせの撮り合わせ、河津桜とシジュウカラも初撮影となっている。

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河津桜の散策路で飛び立った鳥がスズメと思われたのでここで待ち構えた

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河津桜にスズメがとまる   

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桜の花蜜を吸蜜するには、この嘴では・・・雀の嘴は短くて太くて丸い円錐形

 

 

 

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小さな餌を啄ばむために都合が良い構造だが、その嘴で河津桜の5枚の花弁の外側のうしろ、内側に花蜜があるあたり、萼片の上あたりを啄ばんで花蜜を吸うように見える。

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花蜜を吸うというよりは噛んでの吸蜜だろうか?この後も待ったが再来はなかった。

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河津桜散策路で次の探鳥は四十雀であった

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河津桜の花には近寄らず、桜の枝の上で何やら・・・

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桜の枝かじり?河津桜はボケばかりだが、木瓜(ボケ)の花にあらず

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とまっている河津桜の枝にはかじった傷が・・・

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拡大すると虫でも探しているように見える、花ボケも拡大すると大ボケ

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この後は対岸のススキに飛んでしまう四十雀であった。


河津桜まつり、河津町のひとり探鳥会は花盛りであった。


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2017年3月 7日 (火)

河津桜ライトアップ&ナイトウォーク

 2月10日(金)~3月10日(金)の河津桜まつりの期間に、山道などの慣らし運転と安全運転支援システム(Honda SENSING)の衝突軽減ブレーキなどの性能確認などと共に、問題となっている高齢者運転(喜寿を迎える運転能力)を含めて、2月14日(火)~15日(水)と10日後の25日(土)~26日(日)の2回も河津桜観光に行きました(往復300Km x 2回=600Km)。
過去10数回の河津桜観光では、初めて年間2回の河津桜詣でとなりましたが、伊豆88遍路や河津町には江戸時代に4
ヵ所も札所があった発見や、1200年前の平安時代に河津には七堂伽藍の大寺院があり、仏教文化が花開いていたとは知る由もなかった。
温泉と海の幸・山の幸、河津桜発祥の町が河津桜の時季以外にも御朱印ウォークなどの新企画でお遍路ブームにあやかり、仏教文化と歴史遺産を新たに観光資源にプラスして発展していくものと思われる。

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早朝7時の踊り子温泉会館裏の桜のトンネル、撮影日2月14日のバレンタインデー

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踊り子温泉会館裏の河津川の川原から撮影 

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上流のかわづいでゆ橋方向を写す

 

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朝日があたる対岸の河津桜と菜花 

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かわづいでゆ橋手前の名木、音蔵(おとくら)の桜 

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かわづいでゆ橋から上流の峰小橋・涅槃堂方面の桜並木

 

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河津桜のコンデジのマクロ撮影

 

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河津七滝手前の名木、上条の桜、この時は隠居の桜は3分咲き程度であった。2月14日撮影

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踊り子温泉会館付近のお花見マップ、桜のトンネルはここだけ

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踊り子温泉会館さくらのトンネル入り口、6時からのライトアップ30分前に前線が通過して雨が降り、ライトアップ開始時にはあがる、雨上がりの散策路は路面が濡れて反射している。

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ライトアップ直後は雨上がりの桜トンネルはまだ人影が少ない

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PM6時30分頃からナイトウォークの観光客が見え始める

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かわづいでゆ橋の手前にある音蔵の桜のライトアップ、ライトに近い程白く映る

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菜花の中からライトアップ

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ライトが菜花と河津桜を照らす

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河津桜ナイトウォークの記念写真撮影の様子

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踊り子温泉会館付近のライトアップとナイトウォークの様子でした。

ライトアップは2月10日~3月10日、PM6時~9時まで

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2017年3月 4日 (土)

プチお遍路 御朱印ウオーク

 伊豆にもお遍路があるんです!江戸時代からの八十八ヶ所霊場巡りのお遍路があり、一番札所は伊豆市田沢の観富山嶺松院、結願の88番札所は、地名にもなっている伊豆市修善寺の曹洞宗 福地山 修善寺である。

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江戸時代に創業したこのお遍路は444kmの道程に八十八ヶ所の霊場・札所がある。先日、2015年の日本人の平均寿命が発表され、男性80.75歳、女性86.99歳と過去最高となったが、これは統計的な平均値で保証はない、重要なのは健康寿命。残りの人生まだ何が起きるのか?先のことは誰にも分らない。老化とともに仏心が増し、逆に足腰が弱くなってきたが、健康なうちに人生一度はお遍路に挑戦したいと思う、冒険心が心の片隅に芽生えてきた。

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河津桜の発祥の地、河津町にある伊豆88遍路の札所の三寺を廻る御朱印ウォークが河津桜まつりの期間に新しく企画された。お遍路の旅支度衣装などを販売する、河津桜観光交流館からスタートして、6ヵ所の霊場巡りの御朱印ウオークが今年から開始された。河津桜を愛でながら河津の歴史と文化に触れるプチお遍路を体験してきました。

自分の野鳥撮影の拠点である、踊り子温泉会館近くの駐車場に車を置いて、上流の峰小橋方向へ歩き、峰小橋を渡り、涅槃堂駐車場の「涅槃桜」を撮った後に、徒歩1分の涅槃堂に向かった。

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6ヶ所の霊場を説明する御朱印ウォーク・パンフの切抜コピー

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河津町沢田の涅槃堂、毎年お釈迦様が入滅した2月15日に涅槃会のお祀りがある、今年の2月15日は涅槃堂周辺は大変な混雑でこの日はお参りを回避して、10日後の二度目の河津桜観光の2月26日に参拝した。

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涅槃堂で配付された涅槃堂奉賛会のパンフレットをコピーDscn5177

当日の撮影、涅槃堂内の蛍光灯が反射しているが、釈迦如来涅槃像(檜一本彫り 漆箔 全長2.58m)、桜まつり期間中の2月10日~3月10日は参拝者が多く、上のような寝釈迦像を中心に左右の仏像を入れる広角の写真は撮れなかった。

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寝釈迦像の頭の右に祀られている像  

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涅槃堂、ここに日本三大寝釈迦像(2・58m)が祀られている、日本三大のあと二つはどこだろうか?
その昔、微笑みの国タイで参拝したバンコクのワットポーの寝釈迦像は46mであった、アユタヤ観光で見物した露天に寝ていた涅槃像はもっと大きかったと記憶している。日本三大とは大きさなのか、由緒などの名声なのか、何だろうか?気になる日本三大の記述。

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涅槃堂横の小高い見晴台から河津川沿いの桜が一望できる。ここは河津町の新名所となっている。ここから左手の下流方向へ歩き出す。

 

 

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御朱印ウオークの行程とは異なる自分の都合(野鳥撮影)で下流方向へ歩きはじめる、かわづいでゆ橋・豊泉橋・来宮橋を通り過ぎ荒倉橋で対岸に出て直ぐの処がかっぱ寺

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涅槃堂から徒歩で下流方面へ約30分、栖足寺の本堂 

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栖足寺の境内にあるカッパの甕 (かめ)

 

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本堂の内部  本尊を参拝

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本堂の天井絵、家紋の原型植物が描かれた日本古来の植物画は見事であった。 

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カッパ展が開催中であった

 

 

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絵画・皿絵・掛軸などいろいろ、カッパの絵・文字などがが入れば何でもカッパ

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上の写真は本堂内の右手の部屋でカッパ展が開催中であった。カッパに関する数々の展示品があふれていた。

伊豆88遍路35番札所のカッパ寺で遊んだあとは河津町の平安時代の仏像群へ

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かっぱ寺から1.2km 駐車場の案内板、ここから山道の急坂がはじまる

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南禅寺と河津平安の仏像展示館まで急な上り坂を喘ぎ喘ぎ登る、息切れする急坂をやっと上り切ると南禅寺本堂が現れる、急坂の途中で仏像を見に行くのに、まさかと思うが息切れして自分が仏になるのではないかと何回も思った急坂であった。花粉症の時季はマスクをしているので余計に息苦しくなる。

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南禅寺本堂 無住職の寺で本堂内は空でした、仏像は全て左手にある展示館へ

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南禅寺本堂横にある河津平安の仏像展示館、南禅寺所蔵の仏像を展示

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河津町は、平安時代、華やかな仏教文化が花開いた土地でもありました、多くの仏像を伝える河津町にあって最も古く、学術的美術的に重要な仏像を多数伝えるのが谷津の南禅寺です。南禅寺の本尊・薬師如来坐像は、平安時代前期(9世紀)に遡る仏像で、静岡県最古の仏像です。他にも、東海最古の地蔵菩薩立像(10世紀)や、ヨーロッパ各地での展示会で絶賛された二天立像(10世紀)を始め、24体の平安仏が伝えられており、まさに仏教美術の宝庫といえます。(伊豆ならんだの里 河津平安の仏像展示館 パンフレットより)

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展示管内は撮影禁止、パンフレットのコピーで展示館の入口から見た展示館内の展示、入り口を入った両脇に一対の神将立像、正面中央に本尊の薬師如来坐像などの24体の仏像群は、伝承によると七堂伽藍を備えた大きな那蘭陀寺(ならんだじ)があり、749年行基が創建したといわれる。

1432年の山津波により堂宇もろとも埋没したした仏像を1541年に土中より掘り出されたものと伝えられている。

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展示館内の中央で、でんと座っておられた、南禅寺の本尊、土中から掘り出した後にかなり修復したものと思われる

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頭が長いのか額が長い地蔵菩薩立像

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土中から掘り出した後にお顔を彫り直したといわれる平たい顔の観音菩薩像

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神将立像 平安時代前期(9世紀)、土中から掘り出した割には保存状態が良い。

あとの20体近くの仏像・神像は顔の部分の凹凸が見られず、のっぺりして摩耗したような顔は、長期間土中に埋もれていたご苦労が偲ばれる。

展示館発行の小冊子に書かれていた見出し、何故 此の地に 千二百年の眠りから覚める仏像群

急坂を下りながら何回も繰り返す台詞となった。

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急坂を下る途中で手すりにとまるジョウビタキ♂を見つけて、千二百年の思いから目が覚めて、現実に戻り、コンデジを望遠にしてパチリと写す。


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今回は四ヶ所目のお寺でこの日は住職が近在のお寺での葬式に出掛けて留守でしたのでここで腰砕け。

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お寺の引き戸を開けるとご本尊が見えたので一枚撮影してお参りをすます。

曹洞宗 千手山 三養院 本殿 伊豆88遍路34番札所

今年から始まった河津桜まつり御朱印ウオークも二ヶ所残して、プッチンとなり、プチ遍路は来年に持ち越しとなった。お遍路の挑戦どころでは無くなった。
夢と現実とはこんなものと思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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2017年3月 1日 (水)

カワガラスの採餌

 水温む河津川河畔でカワセミを撮影中に川の中で忙しそうに動きながら採餌するカワガラスを目撃し、川中の石の上と水中を泳いだり、川底を歩いたりしながら捕食するカワガラスの行方を追った。

このブログを書きながら、その昔の4月頃、日向薬師にある渓谷の清流、日向川の堰(砂防ダム)の滝の中で営巣して、育雛中のカワガラスの給餌を想いだした。河津川よりもかなり川幅が狭い、渓谷のような感じの場所は、かなり近くから撮影出来たが、ここは川幅もあり、かなり距離のある撮影であった。

撮影日 2月26日〈日)

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対岸まで大きな石が連なる川の中央の石の上にカワガラスが目を白黒まばたきしながら俊敏に動いていました。 

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瞼を白黒瞬きをしながら石の上を移動  

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50m位上流の石の上に飛んだ!

 

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ここで水中に潜り、獲物をとってきた

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捕って来た水生昆虫と思われる得物を石に叩きつけた

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また嘴で掴み上に持ち上げて

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石の上に叩きつける、水生昆虫を弱らせていると思われる

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三度目

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獲物はトビケラなどの水生昆虫のようだ、三度も叩きつけられて、参ったようだ!

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採餌のようです

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うまそうに!

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採餌しました

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また捕食へ、それとも石や流木の上での休憩かな!

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ここから上流へ飛んで行きました

川幅があるので写真は全て4倍のトリムです。

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2017年2月28日 (火)

河津川河畔のカワセミ

 三ッ池公園のカワセミで野鳥撮影をデビューして以来丸12年、久し振りのカワセミ撮影は野鳥撮影の原点回帰の想い。地元の世話人が池の中に止まり木を立ててのやらせの撮影が多かったが、河津川河畔の自然環境の中では止まり木も無く、やらせの小魚もなく、河津桜の散策路の峰小橋とかわづいでゆ橋の中間あたり、小川が流れ込む沢田地区で最初にカワセミを視認、この場所で、7時~10時までの間に枯れススキにとまるカワセミをひたすら待ち続けた。ここで最初にカメラに捉えた時は、デビューした当時の感動が甦る。

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枯れた 茅のような薄のような枯れ茎にとまり、川面を見つめるカワセミ

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あまり見慣れない 川の淵に向かっての採餌 

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水面すれすれの低い処から川の流れを見つめる、小魚が見えないのか?

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同じ♂のカワセミです、これがノントリです、三脚を持たずに散策路の鉄の手すりの上に400mmレンズを載せての不安定な撮影です 

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同じススキのトリム、水温が低いのか魚の気配がないようです、ダイブはだいぶ待ちましたが見られず、ダイブしても昔のように撮れるのか自信はない、SSが5~6枚/秒と遅いカメラ  

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河津桜見物人に話し掛けられたスキに対岸のススキに飛ばれた、河津桜の散策路で撮影していると時々何を撮っているのか声を掛けられます。 

 

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また戻ってきた、枯れススキの中に落ちているオレンジの皮とカワセミの腹が同じ色に見える、ここは「車の桜」の下を流れてくる支流が合流する場所、カワセミもお気に入りの処らしいが止まり木がないので色々なススキに止まる。

 

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左に見えたオレンジの皮の位置が右に変わったのは、カワセミがススキからススキへ移動した

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枯れススキから岸辺の灌木の枝に移動、川面からはかなり高い位置、河津桜越しに撮ると画面にピンク色が匂う。

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河津桜の近くの灌木に移動、河津桜が前ボケ、後ボケは川面

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同じ処で更にトリム

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更に拡大のトリム

小魚のゲットは見られずに10時まで3時間が経つ、ここで飛ばれた後はこれを最後に撮影を断つ。
久し振りのカワセミ撮影、昔の想い出がまわり燈籠のように廻る。

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2017年2月27日 (月)

続・河津川河畔の野鳥

 2月14、15日に続いて、10日後の2月25、26日に二回目の河津桜まつりの観光と野鳥撮影に行って来ました。
まずは河津川河畔で撮影した野鳥です。前回は踊り子温泉会館から、かわづいでゆ橋までの約300mの間を行ったり来たりの単調な探鳥でしたが、今回は距離を延ばして、踊り子温泉会館付近から、かわづいでゆ橋の上流にある峰小橋までの両岸まで足を延ばしての探鳥であった、万歩計も久し振りに今年最高の2万歩/日まで伸びた(前回は約8千歩)。

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河津駅より約500mの河津桜観光交流館の前にある「かじやの桜」はまだ見頃でしたので観光客の記念撮影で一番混んでいたスポット。

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一週間前の土日あたりが河津桜の満開の時季であったと思われます。写真は河津駅から約1・5kmにある、河津桜の発祥である樹齢約60年の原木ですが葉桜の様相でした。

今回のテーマは前回撮れなかった桜の花とジョウビタキのコラボでしたが結果は下記の通り、望み叶わず仕舞いでした。

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河津桜は葉が出てもまだ花があり、吸蜜に訪れるメジロがチィチィと賑やかです

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ヒヨドリも五月蠅く鳴きながら嘴の先が黄色くなるまで吸蜜に来ます、ここまでは河津桜と野鳥の定番です。
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カワセミ、水温が緩んできたのか10日前は見つからなかったカワセミが居ました。
 

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ジョウビタキ♂、高々近くの桜の木に移動することを期待したが高望みでした。

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キセキレイ

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ホオジロ♂

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ホオジロ♀

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シジュウカラ 桜の枝皮を啄ばんでいました

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モズ♀

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カワガラス

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セグロセキレイ

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カワウ

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カルガモの番

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アオジ♀

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ムクドリ二羽が ニューサマーオレンジを玉転がしのように転がす様子

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バンが上流から流れてくる河津桜の花びらを採食していた。

 

十七種を単独での探鳥会でした、普通種ばかりですが久し振りの足が棒になった野鳥撮影でした。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017年2月26日 (日)

河津川河畔の探鳥

 昨年の地方紙・伊豆新聞(下田版)によると、伊豆野鳥愛好会(酒井洋平会長)は2016年12月10日、河津町の河津川で公開探鳥会を開いた。会員と一般参加者35人が同河畔を飛び交う冬鳥などの観察を楽しんだ。探鳥会は伊豆半島各地で定期的に行っている。今回は「河津川で冬鳥を間近で観察する」をテーマに、野鳥を追って河津川下流から中流域までの河畔を散策した。参加者は双眼鏡や望遠鏡、高性能の望遠レンズを備えた一眼レフカメラを手に、大陸から越冬のために飛来したジョウビタキをはじめ、カモやサギ類、カワセミ、ミサゴなど、水辺や周囲の立木で羽を休めたり、河畔を飛び交う野鳥を熱心に観察。美しい羽の色彩や優美な姿に目を見張った。
まだ河津桜が開花する前の昨年末の探鳥会の様子だったが、2月10日からはじまった河津桜まつりの5日目の14日に河津川河畔で河津桜を観光しながらの探鳥の野鳥撮影であった。

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野鳥撮影した付近の河津桜散策マップ、かわづいでゆ橋から踊り子温泉会館の桜のトンネル入口まで、キョロキョロ上の河津桜をを見たり、菜の花の川岸を見たりの、行ったり来たりの野鳥撮影

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マップにある踊り子温泉会館の河津桜と菜の花、その下は枯れススキと川岸

 

 

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踊り子温泉会館近くの河津桜の上にいたヒヨドリ

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河津桜の中はメジロ

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踊り子温泉会館近くの白梅にメジロの吸蜜

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モズが鳴いていた

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大蔵の桜付近でモズの採餌

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ムクドリ

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オオアカハラ

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菜の花の近くにジョウビタキ

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カヤの中で採餌するウグイス

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菜の花の後ろの石の上にハクセキレイ

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岸辺近くの石の上にジョウビタキ雌

踊り子会館~かわづいでゆ橋までの間を往ったり来たりしての探鳥であった。




 

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2017年2月25日 (土)

河津川河畔のオオアカハラ

 河津川河畔の堤の散策路の下にある蜜柑畑には、いろいろの野鳥が集まる。野鳥が集まればバトルもある。この日はアカハラとイソヒヨドリ若との睨み合いが見られた。 河津桜まつりで桜見物で賑合う河津町の上流域、近くにはライトアップする名木の音蔵の桜がある。かわづいでゆ橋左岸の袂(たもと)の下にニューサマーオレンジ畑がある。まだ観光客が来ない時間帯の出来事である。

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蜜柑畑のオオアカハラ 

 

 

 

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落ちたニューサマーオレンジを採餌するオオアカハラ

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トリム

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採餌後はミカン畑の古株の上で休憩

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蜜柑畑の番人のようなイソヒヨドリ若、畑の角にあるミカン即売所の売場前、このあたりが縄張りと思われる

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ミカン売場の近くにやって来たアカハラ

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アカハラの視線の先にイソヒヨドリ若

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睨み合いか

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イソヒヨドリ若に向かう

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相手のイソヒヨドリは道路下にいたがこちらがミカン畑の中に逃げたように思えた。ミカン畑のオオアカハラとイソヒヨドリ若の一幕であった。


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2017年2月24日 (金)

河津川河畔のウグイス

 河津町の河津川河畔の桜並木は、浜から「かわづいでゆ橋」までの片側約2km、両岸を散策すると約4kmの散策路となる。河津桜の花が見頃になった今月中旬の時季、午前7時頃はまだ散策の住民や観光客がまばらな頃に、川原の枯れススキにウグイスが採餌の最中であった。 

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午前7時頃の踊り子温泉会館の辺り、奥に見えるのは「かわづいでゆ橋」両岸の河津桜の下に菜花が咲き、菜花の下に棘のある野茨、川べりには枯れススキの茅がある自然の植生、この茅の茎に居る幼虫を採餌するウグイスが俊敏に動いていた。茅葺屋根の茅にはススキも含まれるそうです、ススキも茅の一種であると言われますので、秋の名月の頃の青葉の時季はススキで枯れると名前がカヤになるのかや。

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茅葺屋根の茅には、 枯れススキも含まれる、この茅はイネ科のススキなのか、チガヤなのか詳細は不明です。茎の中に生息する幼虫を探しています。 

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茎の中から幼虫を取り出しました 

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ミルワームのような形は、蛾の幼虫なのか、蟷螂の幼虫なのか、昆虫の成虫名はわかりません?冬期の餌の少ない時季には貴重な餌です。4倍トリム

 

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陽の射さない暗いカヤの中での採餌は続きます 

 

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カヤからカヤへ、カヤの外です

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獲物を見つけたのか?尾を上げて大喜び

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束の間の歓び、空振りのようでした

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身をよじっての方向転換

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今度は茎を割いて中を覗いています

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やはり簡単には二匹目の幼虫はまだのようです、お手上げか?羽上げでした!茎を縦に割く時は幼虫がいるのか要注意です。

冬の川原で採餌するウグイスを河津桜の河畔で初撮りでした。

 

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2017年2月23日 (木)

河津桜と菜花と尉鶲

 4年前の3月、河津桜まつりの時期に河津桜とジョウビタキを撮ったことがある。3月中旬ともなると河津桜も葉が目立つ時季でもあった。
今日という日は人生において、二度と来ないがジョウビタキは果たして、今年の河津桜に来ただろうか?

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桜のトンネルの河津桜で昆虫を採餌したジョウビタキの思い出の写真(初掲載)

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峯温泉踊り子会館付近の桜のトンネルの河津桜と菜の花、菜花の下は枯れススキなどの茅(カヤ)の植生(撮影日2017年2月15日)

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かわづいでゆ橋の下、菜の花の付近の灌木にジョウビタキ雄が採餌の様子、上の河津桜に移動することを期待しながら見守る。

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近くに移動したが枯れたカヤに平行移動しただけ

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手前の菜花が前ボケになる野薔薇に移る、上の河津桜には来る気配がありません、メジロやヒヨドリと食生活が違う

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杭に移動して鳴いている

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萱(カヤ)の上に移動

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虫を探してウグイスの生息域と思われる萱(枯れすすき)に来た

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菜花の咲く前ボケに戻って来た

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菜花の後ろで餌探しの様子です

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この上に河津桜がありますが上に来る気配はなく、この後は対岸の菜花の方向へ飛ばれてしまいました。

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2013年3月11日河津桜と尉鶲、撮影 河津町

上流のかわづいでゆ橋付近から、桜のトンネルの踊り子温泉会館の下まで、ジョウビタキの移動について行ったが期待した河津桜と尉鶲は撮れませんでした。今日という日は二度と来ないが、このようなショットは諦めず来年も期待したいと想います。


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2017年2月22日 (水)

第29回大倉山観梅会

 第29回大倉山観梅会の二日目は晴天であったが風が強く、港北三曲会の箏や尺八の楽譜が風のイタズラで捲れて、箏の演奏が乱れる椿事が起きた。控処で出番を待っていた、琴の奏者が事の起こりを心配そうにステージの後ろから見つめる場面も見られた。女子高茶道部の野点では風埃が立つ場面も見られた。
三年連続の三年目の大倉山観梅会であったが家から30分で着く場所、横浜線と東横線をそれぞれひと駅乗車して、東横線大倉山駅から線路沿いを歩いて行く、梅園までの約7分といわれる坂道を上る足取りは、年々上る足元が小幅になり、疲れを覚え更に痛みを感じる加齢が進んだと思われる。寄る年並を制することが出来ない。金属疲労のように経年劣化の疲労を覚える歳になった。それでも今年は初めて土日の二日間の連日の大倉山梅園通いであった。

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今年の日刊スポーツ紙の大倉山観梅会の号外に掲載された、2016年写真コンテストの最優秀賞「花咲く場所」の作品、昨年は同じ場所に同じ様な場面で梅にピントよりも出演者にピントを合わせた。この写真は梅にも太鼓奏者のどちらにもピントを合わせ、合わせ技一本でウメェと思われる。

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11時からの開演前の10時頃に昭和6年(1931)開園の大倉山梅園の梅の古木を観梅、毎年撮影している名前が「長寿」の白梅を撮る

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10時30分頃に高木女子学園高校茶道部の野点を一服 する。

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一番前の席で抹茶と饅頭を頂く、抹茶もお菓子の饅頭も甘味が強かった。昨年は港北三曲会の演奏後に順番待ちの列に並んだが途中で300円のチケットが観梅会なので完売した。それに懲りて今年は港北三曲会の開演前に戴く、昨年は一日300名であったと思われたが今年は定員は400名であった。 

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二日目の19日(日)のプログラムは11時から15時まで一時間毎に港北三曲会の箏と尺八の演奏と港北芸能協会の日本舞踊のプログラムが入れ替わる。

 

 

 

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港北三曲会の演奏曲目と箏と尺八の演奏者のプログラム

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1、絵日傘によせて。第一箏 伊藤英代能、第二箏 永井文琴佐、十七絃 渡邉勝代、尺八 宮澤 徹

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司会の永井文琴佐さん

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2、六段の調 箏替手 伊藤英代能、箏本手 網野日左江、尺八 鈴木寂宇山、

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3、春のうた 箏一筝 稲垣 美沙、筝二筝 永井 文琴佐

風が吹いて、一箏の楽譜がめくり上がり演奏が乱れる、二箏が心配そうに見やる場面が見られた。 春のうたの春の椿事。

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4、篝火 第一箏 永井 文箏佐、第二箏 渡邉 勝代

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百八 藤井誠山 鈴木寂宇山

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5、花は咲く 筝一筝 稲垣 美沙、筝二筝 網野日佐江、一七弦 渡邉勝代

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尺八 鈴木寂宇山

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〆は「うれしいひなまつり」の演奏と演奏者のアカペラの合唱

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この日は第一部正午と第二部午後二時からの二回公演だが第一部と第二部とは演目と出演者が異なるが所属する会の名前がわかるが個人名は発表されない。

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1、酒場ひとり 寛紫郎の会

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2、花の幡随院 常磐会

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3、北の漁場 実佳穂会

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4、年輪 寛紫郎の会

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5、雪の渡り鳥 常磐会

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6、千曲川 第三藤里会

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7、佐渡の恋唄 寛紫郎の会

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8、矢車草 常磐会

八曲とも耳慣れた演歌のレコードでの演舞であった。




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2017年2月21日 (火)

2017年大倉山観梅会初日

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横浜市港北区の春を告げる恒例行事「大倉山観梅会」が、2月18日(土)・19日(日)に開催されました。冒頭は今年のWeb.のポスターです。ポスターの写真は2016年度のコンテスト入賞作品、これに似たようなメジロの写真は毎年撮影していますが一度も応募したことがありませんが、その気にさせる入選写真でした。

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梅園で一番人気のしょうぶ池の枝垂れ梅は写真撮影のスポット が順番待ちで賑わっていました。

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今年のしょうぶ池の枝垂れ梅は今は盛りと咲いていた。

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毎年「大倉山観梅会」の時季に朝刊に折り込まれてくる「日刊スポーツ」の大倉山観梅会号の一部、大倉山公園内マップです。当日は園内でもこの新聞は配布されていました。マップ番号の7と9の場所でイベントが行われました。

9.大倉山観梅会実行委員会・観光協会などの関係者と県会・市議会などのお偉い人が集まり開会式を開催していました。ここは高木女子学園高校茶道部により、抹とお饅頭が販売される有料の野点の会場になります。

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開会式で挨拶される地元選出の川口たまえ市議会議員が出席した各議員の紹介をしていました。

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開会式会場の、はかりや珠江県会議員など議員の面々が居られた。

7.梅林内ステージに於ける今年のプログラムが配布されていました。

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梅林内では、高木学園女子高等学校茶道部による「野点」が行われ、特設ステージでは、筝・尺八、日本舞踊などが披露されます。

ステージプログラム】

★2月18日(土) 

10:30~ 太尾・大倉山・大曽根保育園(ダンス・歌)

11:10~ 后左英会 (舞踊)

11:35~ 大曽根小学校 (ソーラン節)

12:00~ 大曽根夢太鼓どどん鼓 (和太鼓)

12:25~ 大曽根小学校 (ソーラン節)

12:50~ 菊名子供囃子 (獅子舞)

13:15~ 和の音一座 風だまり (和太鼓)

13:40~ 渡嘉敷流 あけぼの乃会 (琉球舞踊)

14:05~ 帥和会・竹韻研究会(筝・尺八等の演奏)

10時30分からステージでは太尾・大倉山・大曾根の三保育園の園児による合同の歌とダンス、見物席ではこのステージがこの日一番の混雑、園児の父母がカメラやビデオを撮るためにステージに近づけず、写真は撮れず仕舞いでした。

二番目のステージから撮影開始

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后左英会の踊りは奴さん

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后左英会の踊り、かっぽれ

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大曾根夢太鼓(和太鼓)の子供達

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大曾根夢太鼓の元気なお母さんたち

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大曾根夢太鼓

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大曾根小学校 ソーラン節

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大曾根小学校 ソーラン節

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背の高い、色白で彫りの深い顔の外国人の女子が踊りはじめの号令を掛けていました。ソーラン節も国際化が進んでいます。総理大臣や業界No.1の自動車会社がトランプの号令で右往左往するよりはマシのようです。

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日本人よりは腰高のようです

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大曾根小学校 ソーラン節 でした。

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菊名子供囃子(獅子舞)とプログラム

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菊名子供囃子 獅子舞

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獅子舞を見る面を付けた子供の面々

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オカメちゃんの出番です

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後ろで見守る子供達のお面は姉さん被りのオカメと笑い面で楽しそうです

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左のオカメちゃんが見守る中で前と後ろの両面を付けた難しそうな舞のようです

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後ろ向きの舞にはマイッタ、マイッタの感じ

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左は笑い面、後ろ面はひょっとこ、右は口曲がり面、お面を見ただけでも笑いそうです、笑ってゴメン!

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笑い面とオカメちゃんの出番です

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笑い面の女の子はオデコが出て、お面が落ちそうに見えるが・・・笑っていいとも

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左のどんぶり(腹掛け)と右の半纏の子は獅子舞を舞った後に笑い面を付けての出番、手ぬぐいを姉さん被りの子供のオカメが可愛い!

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後ろの面は”道化”の面のようです

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前面はオカメで手ぬぐいの「ほおかぶり」

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後ろの道化の面が体が柔らかいのでそっくり返りでお辞儀をします、オカメが空を見ます

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菊名子供囃子出演者(子供)全員の挨拶、どのお面もかわゆくて面白かった

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和の音一座 風だまり 和太鼓

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春節でも活躍した銅鑼、ドラのおばさんが活躍する和太鼓です

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風だまりの舞台は動きがある

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和の音一座 風だまり 一番若いのは左から二人目の中学生、中央に大学生、一番上は60代の元気な女性

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渡嘉敷流 あけぼの乃会 琉球舞踊

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渡嘉敷流 あけぼの乃会 三線の音色に三板(さんば)を鳴らしながらの琉球舞踊 

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渡嘉敷流 あけぼの乃会 琉球舞踊 

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渡嘉敷流 あけぼの乃会 伝統の琉球舞踊

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師和会・竹韻研究会(箏・尺八の演奏)

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小学4年、5年生による「さくら さくら」の演奏、観梅会に琴の入門曲「さくらさくら」でした

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竹韻研究会の尺八三名、箏の師和会箏二名の演奏

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尺八二名 箏一名の演奏

舞踊は写真でも伝えることが出来ますが残念ながら箏と尺八は写真ではある程度の雰囲気を伝えても音色をお伝えすることが出来ません。m (_ _ )m
この日は菊名子供囃子の子供面々が被るお面が面白かった。

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2017年2月19日 (日)

河津桜と足湯と目白

 河津桜まつりは早咲きの河津桜の花見をしながら一休みする足湯処巡りに癒される年齢になった。浜にある浜橋の左岸にある「河津三郎の足湯処」、右岸の笹原公園にある「さくらの足湯処」、浜から約2kmの上流にある豊泉橋近くの左岸にある「豊泉の足湯処」など3ヶ所ある、河津桜を愛でながらビール片手に足湯に浸かるのも乙なものである。
もう一ヶ所あるのが峰温泉大噴湯公園の足湯処である、ここでは河津桜の吸蜜に来るメジロを足湯につかりながら撮れる足湯天国である。

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峰温泉大噴湯公園内の河津桜、奥に見えるのが「あしゆ処」

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観光客が居ない時の「あしゆ処」、足湯の奥に河津桜が2本植栽されて若木ながらも満開であった。

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あしゆ処の真上近くは手前の桜がボケる

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温泉で吸蜜画面もゆらぐのかピンが甘くなる

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花蜜から離れるとスッキリしたメジロ

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青空が見えると更にスッキリ

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更に吸蜜

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吸蜜してスッキリ、青空が入りスッキリ

あしゆ処で撮影したノントリのメジロでした。大噴湯は100℃で温泉卵をゆでているが、足湯は豊泉の足湯処と比較すると温(ぬる)く、逆に豊泉は湯口付近は熱くて湯口から遠くへ避難して入る人が多かった。足湯といえども丁度良いはなかなか難しいようである。


 

 

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