2008年7月21日 (月)
2008年7月20日 (日)
スタンレーレデイスの頃
例年富士山麓の東名カントリーで女子プロゴルフの熱戦が行われる頃に早朝に標高3200mの富士山五合目の手前にある奥庭で野鳥を撮影してから午後には女子プロゴルフを観戦していた。今年も予選日の18日には午前1時に家を出発、青葉ICから快調に走行中に表示板に事故渋滞の知らせ、大井松田と目的地のICである御殿場間の事故、御殿場まで100分と表示があるので大井松田で下りる、246号も大形トラックで大渋滞である、小山町の手前でよりによって片側通行の道路工事であった、事前に判っていれば東名を走行したがナビの指示に従ったのにこの始末である。工事現場を過ぎると246号線も二車線となり順調になりホットするが1時間はロスしたようだ。須走ICから河口湖ICまで高速に乗り、最後は富士スカイラインを登るが今年は車が少ない、例年ならばこの時期は夏休みの交通規制があるが今年は遅い8月9日からとなっている。
目的地の奥庭の広い駐車場には先客は1台のみ、これも今まで見たことがない程空いている。午前4時に到着したが周辺は未だ暗い、スカイライン走行中に頂上まで登山客の灯りが連なっているのでご来光を拝む時間が近いようだがこの駐車場からは拝めないので5時まで仮眠する。
この日は一番小さいキクイタダキ(L10cm)の出番が多かった
やはりここの主役は青いルリビタキ♂(L14cm)、この♂が出てくると水場の雰囲気が明るく華やかになる
ビンズイ(L16cm)が午前中に2回そのスマートな足を見せてくれた
ヒガラ(L11cm)も水場周辺で俊敏に動いていた
小鳥の中で一番大きいウソ(L16cm)が水飲み・水浴びに来た
メボソムシクイ(L13cm)がチョリチョリチョリチョリチョリと囀る
最後はオオルリ若(L16cm)が出てきた
明日からはそれぞれの小鳥さんの様子を貼ります、スタンレーレデイスの話に戻すと今回の予選日初日はキャンベル-7(豪)と李知姫-6(韓)藤井かすみ-6となり日韓豪の争いでスタートしたが、二日目の昨日は上原彩子が-10とスコアを伸ばして、-8の二位にベテランの福島晃子、同じく2位に李知姫(韓)がいる、残念ながら古閑美保は今期初の予選落ち、7時半スタートの今日の決勝戦が面白そうだ。
2008年7月19日 (土)
向日葵畑の風景と野鳥
連日の猛暑で至るところでスプリンクラーが散水をしている、サトウキビ畑を通過する時は前方の道路が濡れていれば左右の窓ガラスを閉じる必要がある、これを忘れると道路脇に近いスプリンクラーの水をモロ被る時がある、カメラや荷物が水浸しなる、一度はウッカリしてこのスプリンクラーの洗礼を味わったことがある、空に舞うセッカの声を聞くために、両方の窓を全開にしてラジオを消してクーラーを入れながらの走行中に起きた出来事である。エコ洗車も面白い道路が濡れているスプリンクラーの側にクルマを止めて暫くすると洗車をしてくれる、こんな遊び心も宮古島の風景の一つです。4日目にミフウズラやヒクイナを撮った来間島のサトウキビ畑の中に1箇所だけゴッホの世界があった、周りはサトウキビ畑であるがここだけはヒマワリが皆同じ方向を向いて咲いている、まだ実りには早いのでヒマワリには野鳥は来ないが、ところどころにヒマワリよりも背が高いイネ科の雑草?粟・稗・黍ではなさそうだがスズメがこのイネ科の実を採食していた。
隣のサトウキビ畑から撮影した向日葵、白い雲と青い空の下は長間浜の浜辺、ここは昼間は人が少ない白砂の浜辺、夕方7時半になると三々五々にカメラを持った観光客が夕日を撮りに集まる
とうとうスズメを撮ってしまった、スズメ・カラス・ドバトは398、399、400種目に残しておいた撮り易い野鳥であったが・・・・
目標400種は現在320種まで来たがここまで、3年4ヶ月初見初撮りのペースが年々、月々落ちてきた、6月に3週間いた北海道では初見初撮りは4種、この宮古島では4日間滞在で6種であった。足腰が丈夫なうちに目標到達が出来るかどうか不安がよぎる今日この頃です
リュウキュウメジロは脇腹に褐色味はなく、汚白色かクリーム色をしていると言われるが遠い風景の中のメジロでは判る由もない
ヒマワリ畑のスプリンクラーの上にハトがいた、遠くてハトの種類は判別出来ない
こんなところにも誘蛾灯?これはもっと強力な電撃殺虫器、しかもソーラーパネル付きの最新型、ソーラーパネルの上にイソヒヨドリが焼き鳥にならないように願うばかり・・・
午前中2時間もここでヒマワリ畑に来る野鳥を待ったが、セッカはヒマワリ畑の上空を鳴きながら飛び去り、隣のサトウキビ畑に行くので撮れなかった、来間島のヒマワリもそろそろ収穫の時期が近いが野鳥撮影の収穫は少なかった。宮古島に着いた時に最初に寄ったのがホームセンター、ここで麦わら帽と折りたたみ椅子を購入したがこの日はこの両方が大いに役立った。宮古島のもう一つの風景に人家の無いサトウキビ畑の角にところどころに自販機があるので車で移動中はいつでも冷たい飲み物が買える事で脱水症は避けられる。この他に観光地ではサトウキビやマンゴーの生搾りジュースが旨かった。
2008年7月18日 (金)
水場のオオクイナの親子
初日こそ亜熱帯のにわか雨、スコールにあったがその後は宮古島も連日の晴天と猛暑で池の水が干上がり底の枯れ木などが見えるほどになっていた、8日に池の周りにロープ張りにきた宮古島市水産みどり課平良支所(ここの場所は旧平良市、平成17年10月1日に5市町村が合併宮古島市となる)の責任者らしき人が池に水を張るように指示していたが、夕方になると業者が軽四トラックに500リットルのポリ容器の水を池に入れていたが大して水かさは増えないようであった、もう一回来ると言っていたがかなり原始的な水の補給である。
沖縄本島以南の南西諸島に生息する留鳥、頭から頸、胸はレンガ色、腹から下尾筒までは黒く白い横斑がある、上面は尾羽まで暗褐色、虹彩は赤く嘴は黒い
喉の部分は白い
水が増えた池に朝の暗いうちに水浴びに来たオオクイナ、幼鳥を連れていました
オオクイナの幼鳥、顔は白っぽく全体が黒褐色で胸から腹・下尾筒にかけての黒地に白い横斑は親と同じ、虹彩は淡黄色
ダイビング体勢
思い切り水浴びをしていました
オオクイナは少しの物音でも急ぎ足で池から出て来た森の中に逃げ込んで行きますが写真は暗いのと動きが早いので撮れません。
2008年7月17日 (木)
リュウキュウサンコウチョウ
昨日のリュウキュウコノハズクはフィールドガイド「日本の野鳥」増補版ではコノハズクの亜種の扱いであったが、2007年10月に発行された増補改訂版では別種になっていた。この増補改定版ではリュウキュウサンコウチョウはないが、山渓(山と渓谷社)の日本の野鳥では亜種リュウキュウサンコウチョウは奄美大島以南の平地から山地の林に夏鳥として生息し、鳴き声は歯切れが悪いと記載されていた、たしかに地元の神奈川で聞くよりも歯切れが悪い鳴き声であった。
幼鳥はこのような状態から水面近くまで飛翔して虫を捕ってまたこのように枝に止まります、その繰り返しでアカショウビンのように水面には入りません
親鳥♂も来ますがこの池に来るのは水面や木の葉にいる虫を捕りにくるようです、成鳥は用心深く木の茂みに入り全身が撮れた試がありません
当年生まれの幼鳥は頭は紺色でアイリングはまだ無い、南国らしい樹木ではあるが枝葉が多すぎるのが難点である
2008年7月16日 (水)
リュウキュウコノハズク
7月初旬の宮古の日の出は関東と比較して2時間くらい遅い6時である、そのかわり日の入りは午後7時半すぎである、関東では4時には活動開始する時間だが宮古の朝はまだ真っ暗である、宿には夕べの内からオニギリを毎日用意してもらっていたので、夜明け前からレンタカーを宮古少年自然の家方面に走らす、3日目になると走り慣れた国道ではあるが野鳥の幼鳥の死骸が道路に転がっている事がある車のライトに目が眩んだのか悲惨な事である、ミフウズラかクイナ類と思われる、これが沖縄本島の絶滅の危機に扮しているヤンバルクイナであれば新聞記事ものである。駐車場に車を置いてまだ夜明け前の森に向かう途中に車道の両側から「コホッ、コホッ」と鳴き交わすリュウキュウコノハズクの声、暗い広葉樹の中で鳴き声の持ち主を目を凝らして捜すと、枝の上に少し動くシルエットを発見、明るくなるまで約15分その場で待機しているとリュウキュウコノハズクの幼鳥?らしき姿が見えるが、ISO6400の世界である。
黒目を大きく開けてカメラの方向を見ていた、額の灰色部分頭と耳のあたりは茶色、大きく見開いた目の回りは黒味が強い、体は灰褐色、羽には白点が見える、この子が鳴き声の主であった。姿形は幼鳥か若である。後で気づいたが暗い内は見えなかったが前に枝があった。
二日目の真昼に撮ったリュウキュウコノハズク、ほぼ全身が撮れた、この写真は先に池に来られていた東京の人が見つけてご相伴に預かったものです
羽角の様子を見るために横向きを撮影、写真の周囲の前ボケは広葉樹の木陰から狙うので一部の枝葉がボケで入る
角度を変えての撮影です、胸にしわを寄せて下を見ていました
三日目の朝7時に撮影したリュウキュウコノハズク、二日目と同じ松の木にいたが場所は少し違うようだ、前日の上の写真と比べると、こちらは赤みが強いので別の固体と思われる、この朝は宮城県からこられたご夫婦が私の次に池に来られたので、アカショウビンを撮る前にこのリュウキュウコノハズクの撮影ポイントを教えてあげました、「情けは人のためならず」こんな期待よりも「受けた恩は石に刻み、与えた恩は水に流し」こんな心境でしょうか、それよりも折角いただいた名刺が見つかりません、お二人に申し訳ありません、落し物と忘れ物の名人?になりました、もしかするとそれ以上の無くし物の免許皆伝???
ズームアップした写真です、目をまん丸に開けてカメラを見ていました、以上でリュウキュウコノハズクの三日間の写真です。
2008年7月15日 (火)
宮古のキンバト
初日にカラスバトの次に現われたのはキンバト若でした、もう一つの池の縁に草木の種子を採食していました。
緑色の羽がまだ完全ではなく頭の青色(♂の場合)もまだありません、顔から胸の赤紫色もまだ出ていません
座り込んで種子をつまんでいます、これらは昼間の3時日陰でした
二日目は池に向かって無造作に歩いているとキンバトに出会いましたので、三日目は山道の前方を確認しながら慎重に進みますと、案の定山道で採食するキンバトを見つけました、夜明け直後で暗い山道です、ISO3200です、眉斑が白いので成鳥♂と思われます、頭も青色が出ています
キンバトは人が来るといつも前方に逃げていきますが、どうした訳かカメラに向かって飛んできて目の前の枝に止まりましたが近すぎて動けず思うような構図が撮れません
最後は暗い池に水飲みに来たキンバト♂です、ここには先客にアカショウビンが水浴びしていました。山道で見たものと同じキンバトかどうかは不明ですがこれで4箇所で撮れました。
2008年7月14日 (月)
宮古島のカラスバト
早いもので7月7日の七夕の日に宮古島に旅立ちもう一週間になる。カラスバトは昨年5月の三宅島バードウィークに参加して初見初撮りの大形のハトです、日本では沖縄から関東までの島に生息するハトである。今回の宮古島ではアカショウビンのポイントを探して大野山林を彷徨っている時に立派な大木から「ウッウ-ウッウ-」低い太い声が聞こえたので真昼でも暗い大木に目を凝らすとこのカラスバトの番(と思う)がいたのである。宮古島での初撮影となる。
近すぎて画面にようやく入りました、暗い場所でも金属光沢が見えます
200-400のズームレンズを200まで絞りようやく二羽を入れたが証拠写真となった、なかなかツーショットを撮らせてくれない!
二羽の撮影に手間取っているうちに飛ばれてしまい、30m先の枯れ木に止まったが、今度はピーカンの青空で露出を思い切り絞りようやく撮影、こうしてみると体(L40cm)の割には頭が小さい
頭の部分が枯れ木の前に来たので撮ってみたが顔が黒く目が出ない
枯れ木の隣の松に止まったもう一羽は手前の枝が邪魔して全身を撮らせてくれない、そのうち二羽とも遠くにカラスバトは飛んでいく・・・・
道に迷わなかったら撮れない、道に迷ったから撮れた、これが宮古島の野鳥の初撮影の経緯です。
2008年7月13日 (日)
リュウキュウアカショウビン
ここはブラインドを張らないと地元の野鳥の会から注意されます、この日は撮影中に池の周りにロープが張られました、カメラマンは二人ともブラインドをしていましたので、マナーの良い人もいますが池の縁までマナーの悪い人が行くのでロープを張っていると説明をしていました。前回のリュウキュウアカショウビンは暗い水場の付近の写真のみでしたので、池の近辺と車道の上にきたものを貼ります。
池の近くで車道の上に時々来ます、近くに営巣しているようです、朝の逆光の中で嘴の色が赤く透き通るように見えました、車道ですからブラインドはありませんが10m位の距離です
池の周囲の亜熱帯の樹木の中です、池の中よりも明るいので羽の赤紫色が際立ちます
腰の水色部分が白く目立ちますが、嘴・頭・背羽などの色の違いが判ります
腰の水色部分がなかなか色が出ません
水浴びから戻った直後です、水滴が光っています
水浴び後の羽繕い、一度に三羽が水浴びに来るとそれぞれお気に入りの枝からの飛び込みをして元の枝に戻ります
こんな仕草も見せます
斜に構えて尻尾を上げています
最後は明るく撮れた写真です、水浴びの水滴が光り頭の羽が少し持ち上がっています、赤い足の爪はクリーム色に見えます、ここには最高で5羽が水浴びに来たそうですが3羽しか確認出来ませんでした。
2008年7月12日 (土)
農道を闊歩する野鳥
一昨日の4日目の朝は寝坊した、車のエンジン音で気がついた時は5:50分である「しまった!」この日の朝は泊まっている来間島の農道を歩くミフウズラを撮りに行く予定であったが、後の祭りであるそれでも気を取り直して6時には車の人であった、目指す農道は早起きの農家の軽四トラックが既に走っている、臆病なクイナ類は車の音だけでも逃げてしまう事を宮古島に来て経験済みなので、出来るだけ車がこない長間浜の方向に車を走らすと、農道に動く野鳥の親子を発見、出来るだけ近づいてからレンズを向ける。
シロハラクイナの親子連れが農道(宮古島と橋でつながる来間島の農道は殆どが舗装してあり、作物はサトウキビが大半、未舗装の農道を見つけるのに苦労する)母親と雛2羽の3羽が脇のサトウキビ畑から出てきて朝の農道を採食?
上の写真で右の雛を撮るが遠くで証拠写真
他の道に入り次に見つけたのは目的のミフウズラである、親子連れ?には見えない。左が♀、右が♂。ミフウズラは抱卵と育雛は♂が行うカカア天下の野鳥。
今度は左が♂、右が♀
別の農道で見つけたミフウズラ♀、100m位手前から車を止めて待っていると一羽の♀が此方に向かって来て30m手前で右のサトウキビ畑に入って行った。♀の方が気侭に暮らしているようだ。
前の日の夕方に農道で鳥を探しているといると農家のおばちゃんが、小豆畑(ここでは珍しい作物)の中に案内してくれてミフウズラの卵4つを見せてくれた、ウズラの卵と同じ大きさと色?このように無造作に生んで♂が抱卵するのがミフウズラ、この卵の主は居なかったが一時間後に見回っても親はいないので、放棄された卵かも?まさかこの日は33℃の真夏日であったが自然孵化?
8時頃になると陽射しが強くなり最後に見つけたこの野鳥は?下腹部と下尾筒に白黒の横斑模様がある
右の農道脇の草むらに頭を突っ込み直ぐ出てきた、虹彩と足は赤く、頭も赤く見える、嘴は黒く喉は白い。
逆光の中を陽射しを浴びて農道を駆け足で横切るが目が出ない、図鑑ではこの鳥はヒクイナかリュウキュウヒクイナのようである。今回は全て手持ちであり動く野鳥の撮影は厳しいものの全て証拠写真程度の出来栄えであったがなぜ?サトウキビ畑などから出てきて車が往来する道路を散歩するのか?遠目には採食活動に見えたが舗装道路は彼らの餌場なのか分からないことだらけである。この鳥の名前も明確には分からないのである。
2008年7月11日 (金)
水浴のリュキュウアカショウビン
ツアーで行けば探鳥場所は現地講師が案内するので何も苦労せずに目的の野鳥のポイントに行けます、今回はYバードの7/3~5の宮古島リュウキュウアカショウビン・リュウキュウサンコイチョウなどの撮影ツアーは気がついたら満員でしたので、これらの野鳥は初見になりますので単独でも行く気になり7/7の七夕に日に旅立ち、7/10に帰るスケジュールで空路は貯まったマイルを使いANAで、宿はこれもネットで来間島のペンションたかおか、レンタカーは会社の照明灯具製品を搭載している車をマツダレンタカー宮古島店で4日間の予約を入れておいた。7日の午後からネットに出ていた目指す熱帯植物園は直ぐ行けたが、大野山林のどこに行けば良いのか全くの不明、山林の周りを車で捜しても目当ての場所は判らず、不安な時を過ごすが、道路脇にベンチと飲み捨てたペットボトルのゴミの山を発見、車を道路脇のスペースに置いて山歩きの開始、散策する人影もなく暫く山道を進むと前方に池らしきところに到着する、カメラマンは居ないが池の縁に野鳥撮影のマナーが書かれている掲示板を発見、人工の池は中州があり水は緑色の藻で覆われ流れている様子は全く無かったが、野鳥の鳴き声がかなり聞こえるのでここに三脚を据える。ここで池の縁に採食に来たキンバト(若らしい)を幸先良く撮影するも後が続かない、アカショウビンが池の上を3回通過したので全く感触が無い訳では無かったが、夕方引き揚げるまで収穫は無かった、散策する地元の方に野鳥撮影のカメラマンを見なかったかと挨拶すると、もう一つ池がありそこでカメラマンが居たとの返事が返って来たので翌日はもう一つの池に行くことに決めた。翌朝は夜明け前(宮古島は東京から2000kmも南、日の出は5:55と遅い夜明けである)からもう一つの池を捜して森の中を彷徨する、一時間以上も歩いてようやく発見、ネットでは大野山林と漠然と書いているが野鳥ポイントのいやらしさである、有名なポイントであるのでハッキリ書くと宮古少年自然の家の裏庭から石段を下りて行くハイキングコースを歩いて10分位の所である。ここでは朝・夕の野鳥の水浴びが撮れるがブラインドが必要であると東京から来られた先着の人に言われて、持参した幅2m高さ1mの迷彩の布を出してカメラの前に張る。ナイフで縦に二箇所を切りレンズを通す穴を二つ作成して撮影開始である。
昼間でも暗い森の中の水場で水浴びするリュウキュウアカショウビンの水浴びショウーが始まるがISO 6400でもSSは上がらず、いくらアンシャープを掛けてもこのようなブレブレの写真ばかり・・・
今度は着地の1/4枚目
2/4枚目
3/4枚目
4/4枚目
今度は横木の横での水浴び
嘴の掃除で目を白黒?
嘴の掃除は足の前にある枝を咥えていたのである。
前日は一度に5羽も来たと東京からの人が説明してくれたが、この日は最大で3羽が一度に来たが晴天の日中でも暗いところが難点である、カメラマンは終日二人であった。
2008年7月10日 (木)
2008年7月 9日 (水)
リュキュウづくし
昨日は沖縄本島では地震があったようですが、300km離れている宮古島はなんでもありませんでした。日陰でも暑いところで南国特有のシャワーを何回も浴びてカメラの防滴に苦労します。また500ccの水とお茶を持って行きましたが13時には無くなり、トイレは一度も行かず全て汗になりました、昨日は水分が無くなり16時で喉がカラカラで早めにコンビニに飛び込みました。初日はアカショウビンの撮影地が判らずカラスバトとキンバト若の二種類だけでしたが、二日目の昨日は頭にリュウキュウと名の付く、アカショウビン・サンコウチョウ・コノハズク・ヒヨドリ・メジロなど他にキンバト・オオクイナなどが撮れました。
リュキュウサンコウチョウ
リュキュウコノハズク、昼間でも目を開けていました、写真の送信に1枚5分以上掛かりますのでこれでお仕舞にします
2008年7月 8日 (火)
サロベツとベニヤ原生花園の小鳥
今夏はサロベツ原生花園のエゾカンゾウは霜で殆どが枯れたと事前の情報で行く予定をしていなかったが、天売島のエゾカンゾウは満開を過ぎていたが草原を黄色く染めていたので、翌日は120km先のサロベツ原野でもしかすると咲いているだろうと甘い考えで足を伸ばしたが、情報通りの黄色い花は咲いてなかった、それでも昨年は木道の近くまで来てくれたシマアオジには会えるだろう、これも午前4時の夜明け前からビジターセンターから500m歩いた昨年のポイントには既に3名も待機していたカメラマンがいるので期待出来ると思ったが鳴き声がしない!シマアオジは8時までとうとう現われず、花もなし鳥もいない寒い(気温5度)サロベツ原野となってしまった、曇り空には利尻富士も見えない。次の探鳥地のベニヤ原生花園まで2時間の移動をする矢先に道路際に車が3台とカメラマンが4名いたので愛車を止めて600mmの望遠と三脚をセットしたところ、遥か彼方の白い花に鳥がいた、鳴き声もする。
これがその証拠写真です、準絶滅危惧種のシマアオジです、昔は道東でも見られたそうですが、今は道北のサロベツ原野以外は見かけなくなったようです、学識者の方は絶滅危惧種に指定すべきとも言われています、冬季は東南アジアやインドに渡りますが彼の地での環境悪化が原因でしょうか
更に手前に近づいたと言ってもこの距離です、600mmに1.4倍のテレコンを付けて、1.5倍DX版にて撮影、約1300mm相当でもこの大きさです、証拠写真そのものです。
更に近づいたと思ったらそう甘くはありません、よく見るとツメナガセキレイでした、シマアオジは遥か彼方に・・・
これが前日の夕方に幌延ビジターセンターで撮影したツメナガセキレイです
今度はシシウドの花に乗るベニヤ原生花園のツメナガセキレイ、ここでも世田谷区立烏山小の後輩、Mさんご夫婦とお連れの方に会いました、関東から来られた鳥撮りは行き先が同じようです。ノビタキを撮っていたら先に来られたMさんの奥様に奥の方にツメナガセキレイがいたと言われて撮りました
この鳥はサロベツやクッチャロ湖で見られる渡り鳥です
ツメナガセキレイの爪です、これが名前の所以の長い爪です、昔はキマユツメナガセキレイと黄眉が付いていましたが、今は単にツメナガセキレイです、写真では目が出にくい小鳥さんです
昨日から宮古島に来ています、このブログは事前に作成してタイマーセットしておきましたがこれが今回の北海道シリーズ最後?のブログです。
2008年7月 7日 (月)
天売島の海鳥
天売島には断崖絶壁に営巣する海鳥はウミウ・ヒメウ・オオセグロカモメ・ウミネコ・ウミガラス(オロロンチョウ)・ケイマフリ・ウミスズメ・ウトウなどがいます、人と海鳥が共存する”奇跡の島”と羽幌港で貰ったパンフレットに書かれていました、島を一周する約10kmの車道は歩いて3時間と案内されていますが、撮影機材を担いでの移動は熟年者にはキツイようです、自転車で撮影をしている方もいましたが島の道路はアップダウンがあり、電動自転車やバイクならばなんとか可能ですが撮影機材が積めませんので、軽四輪をレンタルしました、1時間3300円の高額ですがここは交渉事です、フェリーが入港して暫く経つと観光客が港からいなくなりますが、レンタカーが残っていることに目を付けて、港のレンタカー屋さんに行って次のフェリーが入る午後3時半までの3時間5000円で交渉成立です、正規の料金は最初の1時間3300円30分毎に1000円の追加料金ですから7300円になります。こんなに高いレンタカーは天売島が初めての経験です。もっとも信号が一つの島を一周するだけでしたら15分もあれば回れます。野



















































































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