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2006年6月29日 (木)

野鳥撮影放浪記5日目

06693_090s_2 6月29日は札幌全日空ホテルで、気候の危機シンポジウム「なんか変だべ!~気候の危機を考える」を開催している。3週間北海道にいて、関東の梅雨を逃れてきたのに毎日のように降られて、曇天や濃霧など晴天には恵まれない日をおくったので、このシンポジウムは気になっていた。さて旅の空ではモバイルPCは64kの世界、しかも都市部のみの接続で

時間がかかるので、このブログを3週間中止していたが、3W分のブログを作成するのも大変労力がいる。最後まで完成させる気持ちで頑張るつもりです。5日目の朝は釧路鶴居村の鶴見台駐車場で早朝4時にカッコウの囀りで目を覚ます。駐車場脇の農家の林から聞こえる囀りを撮影している時に、側の営巣地からノビタキが飛び出して、数倍大きいカッコウにバトルを仕掛ける。托卵の恨みか?托卵防止の先制攻撃か?よくわからないが小さいノビタキの攻撃にカッコウがタジタジとなっていた面白い場面を撮影出来た。

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この鶴見台は観光バスが寄るところ、海外の観光客のバスもかなり多く来る。シンガポールから来た中国系の子供連れの団体客が来た時は、生憎タンチョウが飛び去った後で、ノビタキとスズメ以外はなにもいないので、600mmが珍しいのか皆で覗きにくる。P2000に収録したタンチョウを披露すると皆さん喜んでくれたので、国際親善の一助をしたようだ。彼らがバスの戻ってからタンチョウが飛来したのでバスまで行き、本物のタンチョウが来たと教えてあげる、発車間際の観光バスが時間延長して鶴を見物し始めた。帰りに彼ら全員から謝謝と言われていい気分になった。今いるタンチョウはまだ若いのか頭の赤さが薄い、中には足に標識をつけているのもいる。草原のタンチョウも緑に映えて美しいが、やはりタンチョウには雪が似合う。午後からは付近の草原の野鳥を撮影にいく、ノゴマ・ベニマシコ・ノビタキ・コヨシキリが同じ低木に止り囀るのが面白い、コヨシキリの出番が一番多かった。画像は明日の予定。

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コメント

外国人観光客にタンチョウが来た事を教えるなんて相変わらずケンさんの優しさが滲み出ていますね。!(^^)!。
熊が出る所をハーハーヒーヒー言いながら歩くなんて凄い冒険ですね。
多分遠くから熊はケンさんを監視していたと思います。!(^^)!。
道中記を読んでいると知らない土地での鳥撮りは難しいんだな~と実感しました。
36GBの写真が有るとの事ですので道中記と合わせて楽しませて頂きます。
頑張って~~!(^^)!。

投稿: musamatsu | 2006年6月30日 (金) 03:24

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