« シロハラクイナの水浴び | トップページ | カイツブリの雛 »
シロハラクイナのいる休耕田の池にゴイサギの幼鳥ホシゴイが飛んで来た、左側100m離れた葦の茂みから右側50mの葦の茂みを往復していたのが、突然池に来たのである
ホシゴイは偶然にも奈良平城宮跡地の水上池にもレンカクと同じ葦の中にいたのを撮影して来たが、ここは遮蔽物がないので全身がよく分かる。田圃の稲の緑の中を飛翔する姿が空を飛ぶ写真よりも映える。池の中から飛び上がる時は近すぎて画面に入れるのがやっとであった。空飛びの写真は池の中に露出を合わせていたのでオーバーになり青空が出ないのが残念である。
幼鳥の特徴である上面は褐
色の中に白斑が散在しているところから俗に「ホシゴイ」と呼ばれる。親の虹彩は赤いが雛の虹彩は黄色 。
(撮影日7月27日)
本県で、三歳男児が、両親から食事を与えられないで死亡した 事件が発生しました。27日付、シロハラクイナの親子連れ、 そして本日のカイツブリの給餌・おんぶ 心温まる写真でした。 鳥の親子に癒され、鬼畜の両親に怒りを覚える時世を憂えております。
投稿: 福島のやっちゃん | 2006年7月30日 (日) 21:07
はじめまして。 このブログはさながら野鳥図鑑。全国津々浦々行かずして楽しめます。ご提供有難うございます。ずっとずっと続けて下さい。応援しています。本日はホシゴイについて勉強致しました。
投稿: DAN | 2006年7月29日 (土) 13:00
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: ホシゴイ:
本県で、三歳男児が、両親から食事を与えられないで死亡した
事件が発生しました。27日付、シロハラクイナの親子連れ、
そして本日のカイツブリの給餌・おんぶ 心温まる写真でした。
鳥の親子に癒され、鬼畜の両親に怒りを覚える時世を憂えております。
投稿: 福島のやっちゃん | 2006年7月30日 (日) 21:07
はじめまして。
このブログはさながら野鳥図鑑。全国津々浦々行かずして楽しめます。ご提供有難うございます。ずっとずっと続けて下さい。応援しています。本日はホシゴイについて勉強致しました。
投稿: DAN | 2006年7月29日 (土) 13:00