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2006年8月

2006年8月31日 (木)

カイツブリの抱卵交替Ⅱ

7月10日に寺家ふるさと村大池の抱卵交替を記事にしたが、今回はJR大船駅から3Km位横浜寄りの金井公園付近の柏尾川である。対岸は東海道本線が走り、時折6両編成のNEXが成田に向かうのが見える場所、この川の蒲か葦の水草の根元で浮き巣が丸見えのところに営巣して目下抱卵中である。こんなに遅い抱卵は異常と思えるが、地元の人の話では、先週の中頃に目についたそうです。距離15mで撮影も容易な場所である。06830_033s

オーイ!交替だよ!と鳴いたように聞こえた

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ヨッコラショトと立ち上がると卵が4個も出てきた

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浮き巣の上は卵だけ!早く乗らないとカラスがくるよ!!

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どっこいしょと・・・・入れ替わる、時折水中から出てくる泡はガス?

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順調に育っているか卵のチェック、何日目だったかな?

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それでは温めることにしますか・・・・

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交替は早くたのむよ!(約30~60分間隔)

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2006年8月30日 (水)

ハッカチョウ

横浜市港南区の幹線道路環状2号線、その中央分離帯の小川の樹木に数百羽のムクドリの群れの中に、カラスのようにほぼ全体が黒いが嘴が黄白色で嘴の前に冠羽があるハッカチョウがいる、それもかなりの数である。 初列風切の基部は白くて飛ぶと非常に目立つが飛翔の写真が日暮れで撮れなかった。図鑑によれば、沖縄には台湾あたりから渡来する可能性はあるが、関東地方では篭抜け鳥が繁殖した可能性が強いとある。スズメ目/ムクドリ科、八哥鳥L24cm06829_250s 06829_263s

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夕方になるとムクドリとともにねぐらに戻って来た夕方の撮影(pm5時過ぎ)のためにシャッタースピードが上がらず、この鳥の一番美しい飛翔時の写真が撮れないのが残念であった。

06829_259s 遠くの灯りが満月のように思える夕方の風景。

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2006年8月29日 (火)

撮り直しのカワラヒワ

06828_034s 昨日の写真は鳥友から教わった場所とは違うヒマワリでしたので、田圃の中のヒマワリに来るカワラヒワを撮り直してきました。こちらの方がヒマワリが咲いており、ヒマワリの種も取りりやすいのでカワラヒナの幼鳥が種をついばんでいました。

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右端は種を飛ばす幼鳥06828_001s

二羽の幼鳥がヒマワリに06828_004s 舞い降りて、これから種をついばむところです

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2006年8月28日 (月)

カワラヒワ

昨年の夏は相模川の川原で群れでイネ科の草の実をついばんでいるカワラヒワを追いかけていた。ヒマワリの花が終わるころには太い嘴で種をついばむ姿がよく見られると野鳥図鑑にあったが、平塚市のアマサギのいた田圃の先に、鳥友から民家の空き地のヒマワリにカワラヒワが来ると情報をいただき撮りに行った。咲き終わったミニヒマワリの種をついばむカワラヒワです。06826_012s

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花は太陽を向いているサンフラワーも種が実って重くなるにしたがい下向きになるので、カワラヒワも簡単にはヒマワリの種がついばめないのである。

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そのためにヒマワリの種をついばむカワラヒワのいろいろな飛翔が見られるが面白い。

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カワラヒワの羽が広がり、一瞬ヒマワリが咲いたと錯覚する瞬間もある。

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2006年8月27日 (日)

アマサギ

06826_047s 新幹線が通る平塚市郊外の田園地帯、稲穂が頭を下げ始めた田圃にアマサギの群れがいました。夏羽から冬羽に移行中のようです。白い羽は成鳥と若鳥のようです。

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コサギよりも小さく、L50cm嘴は橙黄色で虹彩は淡黄色06826_002s 、夏羽は頭部から後頭、胸、背は橙黄色で他は白い。足は黒い。

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2006年8月26日 (土)

田園の野鳥風景

旧盆も終わった平塚市の田園風景の一部です、遠くに新幹線が時折通過します。耕運機で耕した直後の畑、周囲は稲穂が実を付け出した田圃です。ここで朝6時から10時半まで、車の中で畑を注視していました。06825_012s

7時24分にツバメチドリがどかからともなく、この畑に休息に飛んできた。

ハクセキレがツバメチドリの側に飛んできたが仲良く休んでいた

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時折羽を広げると白い尾羽が見える

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田圃の畝にいるケリとのツーショット、淡い橙色の胸が見える

続きを読む "田園の野鳥風景"

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2006年8月25日 (金)

カワセミの飛び込み

今回はカワセミが飛び込む寸前の空中停止している時の広げた羽の変化と飛び込む瞬間までの連続写真です。_040s_2  ISO 800、F5・6、 1/800秒での連続5コマです。

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2006年8月24日 (木)

カワセミのHovering

カワセミは二年前の野鳥撮影開始のきっかけでした、カワセミの写真の中で最も美しい形はホバーリングと感じています。過去に撮影したホバの中で東西南北・360度の角度を90度おきに向いているカワセミのホバです。_181s 一番上の写真は1/640秒の写真です

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1/2000秒の写真です、背景は森ですが露出が暗くなると背景が真っ黒くなることが分かりました。_043s

向う向きの写真ですが、背中のコバルトブルーが良くわかります。1/2000秒です。

_052s 1/1000秒の写真です、背景は森です。

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2006年8月23日 (水)

その後のシロハラクイナの雛

7月27日に掲載したシロハラクイナの雛を8月21日に撮影して来ましたが、最初の写真は7/27の親子です。067272_073s 東京新聞では7月23日に関東で初めて繁殖が確認されたとの記事がありましたので、約1ヶ月後の成長の様子です。

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am9:03ごろ、中央右で毛づくろいしている♀親と見えている雛3羽、4羽目の雛は写真右したの葦に隠れている。雛も親の大きさに近づきました。上の真っ黒い雛と比較すると、胸の白も明白です。

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9:23頃、上の写真と同じところで営巣している葦原から親の後に続いて出てきた4羽の雛、いつもは朝5:30頃に親の後について営巣地から田圃に移動するのが、4時間も遅い。この日は朝から葦原の中で、コッコッコッと長く鳴いていたので、何か異変があった様子でした。

06821_087s am11:35頃親の後に付いて営巣地の葦原から隣の田圃に移動して行く4羽目の雛、昨日までいた5羽目の姿はこの日はとうとう見られなかった。朝6時頃イタチ?が営巣地に入ったと隣のカメラマンが言っていたのが現実になったのか、自然界の弱肉強食が現実の姿と思わざるを得ない。

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2006年8月22日 (火)

ケリ

ケリ、鳧 昨日のムナグロと同じチドリ目/チドリ科 L36cm、ムナグロよりもかなり大きいが、警戒心が強い鳥です。最初の写真は昨日の日曜日に車の中から撮ったものです。道路脇の畑にいたので車からは15mまで近づくことが可能で、600mmレンズでは画面一杯になり、この鳥の特徴が良く判ります。06820_212s

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2006年8月21日 (月)

ムナグロ

チドリ目/チドリ科、胸黒/L24cmと日本の野鳥図鑑に出ているが、初めて撮影したのは2006年4月10日、ハワイ・フォスター植物園の芝生の下の昆虫を探している最初の写真である。_318s 英名:Pacific Golden Plover 太平洋金チドリとは、ムナグロよりもこの鳥にとってはお似合いである。

06820_065s 海老名市役所前の休耕田に水飲み・水浴びに来たムナグロの集団、日曜日の朝7時30分頃にどこから来たのか快晴の空から20羽くらいの群が舞い降りてきた。一時間後に隣の干潟の田圃に移り、餌探しをしていた。撮影距離は30-50m

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2006年8月20日 (日)

オオソリハシシギ

嘴の根元がピンク色で先が黒く、少し上に反っている全長39cmのオオソリハシシギです、06819_114s

干潟の中に顔近くまで思い切り嘴を差し込んで餌を漁ります06819_128s

気象庁のHPの潮位表では今朝の干潮は東京港では7:42分でしたので、多摩川河口には7時半頃行きました。河口から1kmの中州には大中小のいろいろな水鳥が見えましたが、距離100m位で遠いので撮影は断念する。

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昼近くになると満ち潮で中州は見えなくなると、川岸の干潟に鳥が集まりだした、中でひときわ大きく、嘴がピンク色に反り返った水鳥が二羽いたので、この鳥をカメラで追いかけた。初見初撮りの野鳥である。

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野鳥図鑑で調べると、嘴の反りと根元のピンク色、先の黒からオオソリハシシギと06819_119s 思われるが、羽の色から若と思われる。

前にいるメダイチドリ19cmと比較すると、この野鳥の大きさが分かると思います

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2006年8月19日 (土)

クマゲラの雛

野鳥撮影二年目の今年は多くの野鳥の子育てを見てきましたが、一番印象に残ったクマゲラの給餌、初めて探鳥に出かけた北海道で感激の初見・初撮りで、しかも札幌藻岩山では珍しい♂2羽♀2羽の4羽の雛が雨の日に♂親から給餌されている場面に遭遇しました。キツツキ類中、066162_065s_1日本最大の 種で全身が黒い、♂は額から後頭部にかけて赤い♀後頭部のみ赤い

雨後の雛4羽に給餌する♂親、営巣木の木肌にいる部分と乾き出した部分が判る何故か♂親の給餌の回数が多い、♂の方が餌の蟻さんを探すのが上手なのか?

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4羽の雛♂2羽、♀2羽がいっせいに餌チョウダイと顔を出した瞬間に、手持ちのD70、400mmズームで捉えた瞬間

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餌の蟻を嘴に挟んで給餌する♂親、餌の8割以上が蟻とその幼虫のようである。

給餌中に雛にとって最大の外敵であるカラスを警戒する♂親、雛でも♂は頭の先から♂親と同じで赤い。時々親はカラスをキョーンキョーンと甲高い鳴き声でカラスを追い払う、雛はこの声で巣穴に頭を引っ込めるこの他にケケーンと鳴く。

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06617_041s♂ 親の嘴の中にあるのは白い虫、蟻の幼虫なのか他の虫なのかよく分からないが、何故か♂親の方が給餌が多かったのと黄白色の嘴、黄白色の虹彩が印象的であった。

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2006年8月18日 (金)

ヤマセミのホバ

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ヤマセミのホバーリングを2.5秒間20枚の撮影画像から撮影順に抽出して貼りました。06517_047s 06517_049s川岸 の樹の枝にいたヤマセミが突然ホバーリングを始めたので予期していない行動であったが、夢中でシャッターを切った。画像が20枚あったので8枚/秒から逆算すると2・5秒間の出来事であった。残念ながら飛び込み場面はカメラの視野角外であったので追従出来ていないのが残念である。

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バックの暗い緑の森にヤマセミの白と黒のモノカラーが良く似合う06517_064s 。ヤマセミの頭の位置がバックの樹の枝の位置と殆ど変わらない位置なので、羽ばたきながらの空中停止そのものであった。最後は嘴を少し開いて飛び込み寸前の写真です。

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2006年8月17日 (木)

オガワコマドリ(今年の珍鳥No.1)

今年一番フイバーしたのは綱島駅近くの鶴見川のオガワコマドリと言っても過言ではないと思われる、普段は散歩の人が行きかう堤に早朝からカメラマン・バーダーが押しける。日本全国からもアマチュアカメラマンの他に、プロカメラマンも来て地元のアマチュアカメラマンと騒動を起こす等プロらしからぬ一面もありました。様々な人々がこの堤と川原に3ヶ月間訪れました_078s 。この影響で近くの6台しか入らないコインパークはいつも満車でした。

2月20日に撮ったオガワコマドリ、喉の下の青色がまだ冬羽で薄いようだ。英名はBluethroat、青いのど。

2ヶ月後の4月末のオガワコマドリ、夏羽となり冬羽よりも喉の下の青色が鮮やかに出ている。喉元から胸にかけての青・橙・青・黒・茶色の帯が明確にわかる

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英名通りの青いのどとカラフルな帯状の胸の色が春の若葉と青葉によく似合うオガワコマドリ

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半年も居た葦原の中で尻尾を立てて囀るオガワコマドリ、湿地を餌を探して早足で歩きまわる光景がこの鳥の特徴でした。

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2006年8月16日 (水)

ツミ若の水浴び

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終戦記念日の今日は三鷹市の街宣カーが正午からの黙祷を呼びかけていたので、正午の時報と伴に約15名の中年カメラマンは全員がその場で黙祷を捧げた、日本人の常識と大和魂はここでも生きていると感じた。

水色のベンチが水溜りに映える中、大若が先に入り小若が後から水に入った。06815_169s_1 体が大きい方が大若と呼ばせてもらうことにした、当然小さい方が小若である。

先に水浴びしたのは小若である、大若は後ろで小若をガードするかのように水浴びを見守っていたが、小若は頭部は水中に入れたがジャブ・ジャブと水と戯れた程度。ベンチの形が崩れて水溜りの色が水色と錯覚する場面でもある。

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小若は先に水浴びを上がる時間にしてここまで約2分間の行水もどき。06815_288s_1

残された大若は思い切り頭部を水中に入れる

06815_290s_1 そしてさっぱりしたような顔を水中から上げる、この動作を二回繰り返して、水に入ってから約6分後に上がり、先にあがった小若とともに側のフエンスの上で羽広げて羽干を始めた。

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2006年8月15日 (火)

ツミの若兄弟

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日本で最も小さい鷹のツミ(雀鷹)、♂27cm、♀30cmこのツミの若兄弟が井の頭公園に程近い広場にいるとの鳥友の情報で出かけてみた、am11-pm3時まで現場でオナガを追いかけたり、セミを獲ったり、二羽で飛翔するところを撮った。ここの若ツミは水溜りでの水浴びが有名のようであるが、4時間いたが見られなかった。

♂親から給餌された雀?らしき餌を食べる若06814_042

地上に落としてしまった餌を片足でおさえた若06814_062

もう一羽の若はアブラセミを捕えて食べていた

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06814_035 餌を届けに来た♂親、虹彩が暗紅色である。この時間帯に♀は来なかったが♀の虹彩は黄色で体は♂よりも大きい。

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2006年8月14日 (月)

今年の珍鳥(第1四半期)

ブログを開始したのは6月1日なので、今年1-3月で撮影した珍鳥をご披露します。_061s

新年早々に浦安に来たコオリガモです、関東では珍しいとの評判でした。

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2月八ヶ岳山麓の畑の畝にいたハマヒバリです、遠いので特徴の冠羽がハッキリしない、横浜の綱島のオガワコマドリを撮影帰りの大阪から来た日本野鳥の会会員4人組が、大阪ではオガワコマドリよりも珍鳥と評していました。

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3月7日、往復1500Km20時間かけて運転した甲斐がありトランペット・スワン、ナキハクチョウを岩手県久慈市長内川の清流で撮れました。川岸に設置した訪問者記帳には北は北海道から南は鹿児島市からこられた方の記帳がありましたので横浜市はかすんでいました。帰りに福島市阿武隈川でアメリカコハクチョウの番いを撮影できました。

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2006年8月13日 (日)

多摩川河口の水鳥

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ウズラシギさえも撮った事も見た事も無いのに、日本初記録のコシジロウズラシギを撮りに多摩川河口に行くと、初見初撮りの水鳥との出会いが多くあった。上の写真は右にトウネン、左端にコシジロウズラシギが餌を漁っていた、飛立つ時はこれらの鳥と一緒に干潟に飛んでいく、ウズラシギを撮ったことがないのに、先に珍鳥が撮れたのは野鳥撮影一年四ヶ月の経験不足のお陰である。

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足が長くて赤いセイタカシギ、アカアシシギと足がダイダイイ色のキョウジョウシギ二羽、アカアシシギとキョウジョウシギも初見初撮り

_077s 一番小さかったトウネンは群れで行動していたがこれも初見初撮り

_088s メダイチドリの群れが工場跡地から潮が引き始めた干潟に移動していた

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2006年8月12日 (土)

コシジロウズラシギ

_055s_1 多摩川河口の干潟が満潮で水没している時間帯ですがカメラマンは既に10人以上いました、路上駐車している車ナンバーに大阪ナンバーが2台見えました、昨日は山形ナンバーもありましたので、綱島のオガワコマドリ並の盛況です。工場跡地の池にメダイチドリ・トウネンなどと一緒に石の間を餌獲りで動き回っているのが、コシジロウズラシギといわれるシギのようです。ウズラシギも撮ったことがないので、この鳥を見つけるには自立出来ませんでした。周囲の声に耳を澄まして目標を探したり、スコープで覗くバーダーに位置を確認したりして、撮影しましたが日本初記録などの感激が沸かないのは、まだ経験不足なのかあるいはシギチ類を撮っていないので、この貴重な鳥の存在を深く理解・認識していないようである。干潟が現われる前に撤収したのもあまり熱心でないと反省しています。次回は干潟のコシジロウズラシギを撮りたいと思います。

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いすず自動車跡地の水溜り付近で餌獲りをしているところです

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2006年8月11日 (金)

アオバズク四兄弟

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鳥友が親2羽若4羽の6羽の写真を撮られたので、早朝のワンマン道路、国道1号、藤沢バイパスを飛ばして平塚に撮りにいきましたが、親2羽の姿が見えませんでした、散歩にこられた近所の人も気になるのか、一緒に探してくれましたが親は見当たりませんでした。子供が4羽営巣木の隣の木にかたまって眠っていました、そのうち右側の二羽が目を開けたので、パチリと撮りました。近所の人の説明では親がいないとカラスに狙われるそうですが、親は体の大きいカラスに向かっていくそうです。青葉の時期に渡って来るのでアオバズクと名前が付いたそうですが、そろそろ渡りの季節になりますので、親と一緒に無事に帰ってほしいものです。

06810_068s カメラを見て何だろうと首をかしげたところが印象的でした。

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2006年8月10日 (木)

オナガの若(’05,8,9撮影)

_054s速度が 遅い台風7号のお陰で、昨年の今日の画像を見ていましたら、記事を掲載する気になりました。昨年8月9日は泉の森公園の隣のふれあいの森公園の滝でオナガの若を撮影していました。オナガの兄弟が仲良く滝の上で水を飲む光景に出くわしたので夢中でシャッターを切りました。ダミ声の鳴き声がいただけないオナガですが、まだ尾も短く幼鳥ですが、水色の尾は成鳥になるともっと長く美しい水色になります。この時水面に映る尾のブルーが新米のカメラマンとしては上出来の写真でした。

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2006年8月 9日 (水)

ブッポウソウの昆虫採集

06804_086s 小学3年生の孫に昆虫採集を教えているが、ブッポウソウのフライングキャッチの技には叶わない。雛に給餌する昆虫にオニヤンマを捕えていたが、人間にとってトンボ類最大のオニヤンマは憧れのトンボであるが、ブッポウソウは雛の餌にわけなく捕獲してくる。この時期はアブラゼミが多いが、ミンミンセミやコガネムシ、蝶などいろいろの昆虫を採ってくる。最初の写真は二日前に巣立ちした大きな口を開けて餌チョウダイ-と叫んでいる雛にコガネムシを給餌する親鳥

いつものお気に入りの天辺から捕獲したオニヤンマを雛のいる洞に運ぶ

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口の中でミンミン蝉を咥えなおす、これから可愛い雛の待っている樹洞に向かって飛翔する

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コガネムシを咥えてブッポウソウのイナバウアー

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番いの餌渡し、ミンミン蝉の羽が見える

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指定席の檜の天辺で咥えているアブラセミの羽が左右に広がる

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嘴の先に咥えているのは白い蝶か蛾でしょうか

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檜の天辺から舞い降りて、地上20M位の樹洞から顔を出す雛にアブラゼミを運ぶ親

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2006年8月 8日 (火)

ブッポウソウの巣立ち

8月5日12:16頃に最初の雛一羽一瞬の内にが巣立ちしたそうですが、8月7日はpm2:46~50分の間に相次いで、一瞬の内に巣立ちしました。06804_212s

大きな黄色い口を開けて餌をねだる二羽の雛

06804_254 巣穴の縁に足をかけて、いつでも飛び出しOKの姿勢です

最後の一羽が06804_287 飛び出し寸前の体制です、この後巣立ちしました。

営巣木の付近の枝には5日に巣立った雛がヨタヨタと飛び回っていましたが、まだ餌は獲れませんので、給餌を受けていました。

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2006年8月 7日 (月)

東西のレンカク

06721_41s_2 06731_023s 

東西のレンカクは同じ個体なのかそれとも別の個体なのか気になるところである。また関東に現われた日に奈良では姿が見えなくなったととの情報もあり、ますます興味が湧くところである。奈良では田圃の畦道であることと、あまり警戒心がないのか近くに寄れる06721_19s_1 ので大きく撮れたが、霞ヶ浦の干拓地のハス池では、近くても40m位の距離が06731_027s  あり近くには寄れない条件の差があるので、ハス池のレンカクはトリミングをしてある。一番の違いは頭の黒斑が異なる、ハス池の頭には細かい黒斑が多数見えるが田圃のレンカクには無い、尾の長さもハス池の方が長い気がする。飛翔の姿の比較は難しいが、二つの共通点は同じ場所からの往復である。7月21、22日の奈良は水上池の葦の同じ場所から田圃の往復、7月31日の霞ヶ浦ではハス池の同じ位置のハス葉から飛立ち右の葦の根元に着水する動作の繰り返しである。撮影日によっては飛立ち場所と着地場所が違うようであるが、同じ所からの飛立ち・着地・飛び出しの繰り返しは、この鳥の習性かもしれない。田圃の畦よりも「レンカクはハス葉の上が良く似合う」

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2006年8月 6日 (日)

ハワイの野鳥Ⅲ

012s

ハワイの野鳥を初投稿して本日で記念すべき50回目の掲載です、最初の記事には写真がありませんでした。英名:RED-CRESTED CARDINAL 和名:コウカンチョウ_067sワイキキビーチの奥のカピオラニ公園で撮影英名:NORTHERN CARDINAL 和名:ショウジョウ

コウカンチョウ_030  ホノルル市

フォスター植物園で撮影

英名;WHITE-RUMPED SHAMA 和名:

アカハラシキチョウ

フォスター植物園の日本庭園で撮影

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2006年8月 5日 (土)

カイツブリの兄弟

一週間前には♂♀の番いと雛が三羽いた寺家ふるさと村大池のカイツブリは、7月末には母子(父子)家庭になり、雛も2羽になっていましたので今は一家離散の現況です。そんな環境でも親の慈愛で雛はすくすくと育ち、炎天下で嘴の上の白い産毛はカメラを向けるとハレーションを起こすような状態です。06804_084s 親の狩の後を仲良く追いかける兄弟です

途中で雛同士の個性が出て 左右に別れる時に足が絡みました。

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06804_045s

浮き巣の上で親の背中で一休み

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親から小さい獲物の給餌です、大きなザリガニは口には入りませんでした。

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2006年8月 4日 (金)

三匹目のザリガニ

親二羽雛三羽がいた大池でしたが、本日は片親と雛二羽の父子家庭(母子家庭)06804_322s なのか、離散家族になってしまいました。そんな親子の1日です。親が本日3匹目のザリガニを獲ってきました 、大池の右奥の隅です、ここはザリガニが獲れるようです

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雛に食べさせようと持っていきましたが・・・・雛が迷惑そうな目つきで見ています

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過去2回と同じように2羽の雛はザリガニが大き過ぎるのかソッポを向いて親から離れていきました

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親はザリガニを水面叩きつけて、足を取る作業を2回ほど繰り返しています、側で雛がこの作業を見ています

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また雛の方に近寄りましたが・・・ザリガニの足が二本まだ残っています

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初めに左の雛は逃げ出して、右の雛に食べろと催促していますが雛に比べると大きい餌です!

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二羽とも味見もせずに親の周りでウロウロしています、30分前からこの繰り返しです、3匹目は一番小さいザリガニでしたが、やはり大きすぎました!!

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最後に美味そうに親が食べてしまい、その直後に雛が餌頂戴とまた寄ってきました、この後は小さい餌を雛にあげていましたが、美味しそうなザリガニは3匹とも親が食してしまいました。

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2006年8月 3日 (木)

ブッポウソウの餌運び

営巣木から10m離れた檜の天辺からブッポウソウの番いが蝉や蜻蛉を捕えて樹洞にいる雛に餌を運んでいます。♂が時々ここで餌を♀に渡して06803_237s_1 06803_187s ♀が巣に運びます 06803_129s 。今日は蝉が多かったようです、油蝉や蜩のような蝉でした。

今日は二羽の雛が巣穴から顔を出していました、朝方は大きい雛は今にも巣立ちの姿勢をしていました

06801_037s_1 06803_153s 今日は檜の天辺を主体に撮影です。午前中は青空がありましたが、午後からは薄曇で青い空がありませんでした。一枚のみ一日の写真です、巣穴に餌を運んだ瞬間です。

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2006年8月 2日 (水)

ブッポウソウ

06802_176s 毎年子育てをしている小宮神社のブッポウソウです、今年は昨年とは異なる杉の木です、たぶん昨年の樹洞はモモンガなどの先客が居た為に変更を余儀なくされたものと推測します。神社の屋根の高さの3倍くらいの地上から約20mのところに営巣しています。昨日から大きい方の雛が顔を出したりして、今にも巣立ちが伺われる状態です。06802_181s

雛にトンボや蝉を給餌して戻る親鳥です、後方には大きな口を開けて餌待ちの雛の姿が見えます。06802_154s_106801_019s

トンボや蝉などをフライングキャッチしてくるそうです鳴き声はゲッゲッゲッ、グゲゲなどあまり良い声ではない、雛も似た様な鳴き声で餌をおねだりしている昔の人が間違って付けた名前のようです。仏法僧と鳴くのはコノハズクの方です。

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2006年8月 1日 (火)

霞ヶ浦のレンカク

06731_230s霞ヶ浦の近くのハス池にレンカクが現われたとの鳥友からの有り難い情報で、晴天の31日にam3:30に 06731_015s 横浜から130Km先、成田空港から40Kmのハス池に行きましたらカメラマン約150名の盛況でした,奈良でのフイバーが関東に来たという感じです。06731_003s_1

この写真は現地5時着、撮影時間5:48でした、ハスの奥から姿を現わし、指先の長い緑色の特徴ある足でハスの葉の上を渡り歩き餌探しをしていました。生まれ故郷はオニバスやヒシなどの水草を上を歩き、浮き草の根や茎などを食べていたようです、奈良の田圃の餌探しと違い、ここは生まれ故郷に近い環境と思えるので、旅の途中での長逗留をしてもらいたいと思います。

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