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2006年9月

2006年9月30日 (土)

その後のシロハラクイナの若

7月23日に関東で初めて繁殖が確認されたシロハラクイナを7月27日に親子6羽の写真を記事にして、その後8月23日に生後1ヶ月のヒナの成長ぶりを掲載しましたが、今回は生後68日目の若の状況です。06929_015s_1

誕生した葦原から約300m位西寄りのテニスコートの脇にある、刈り取りの終わった田圃に2羽がいた。ねぐらは、後ろの葦原である。どうゆうわけか5羽の幼鳥が2羽と3羽に別居している、オオタカにも襲われた経験から危険分散か?

撮影距離は約100m、レンズは1700mm相当の画像です

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この付近はキジも散歩に来るところで、仲良く共存していると、毎日見に来る地元の人が解説していたが、今日はここより奥の畦道でキジの♂が散歩していたが、距離は150m以上で撮影は断念した。

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収穫後の田圃であるが、早くも刈り取り後に稲が成長してきたので、一見すると春先の田圃に見える。ここは最初の営巣地が右脇にある田圃でここの葦原に3羽がいるらしが、本日は一羽しか確認出来なかった。写真は♂親が戻って来たと言われる人がいた。

06929_162s ♂成鳥の嘴基部は♀よりも赤みが強く嘴は黄色い、虹彩は赤いといわれるが、この鳥はそうには見えないのでやはり若である。お尻の茶色も若鳥らしく幼く見える。

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参考までに、秘蔵の写真を公開します。今年の1月25日に横浜市内の公園で撮影した残雪の上を歩くシロハラクイナである。沖縄県では留鳥である南国の野鳥が雪の上を散歩とは珍しい!

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2006年9月28日 (木)

ノスリ/ホシガラス

昨日の画像は白樺峠で撮影したノスリ/ホシガラスは遠くて小さい証拠写真でしたので、別な場所で撮影した至近距離から撮影したノスリ/ホシガラスを名誉挽回で掲載させていただきます。_027s

樹の上から野鼠_030s を捜すノスリ、虹彩は暗い黄色である、この後野鼠を追って舞い降りた

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水場に舞い降りたホシガラス06715_030s 、直射日光と日陰では色が違って見えるが、頭の褐色と雨覆いと風切は黒褐色で、外弁に紺色の光沢がある

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2006年9月27日 (水)

白樺峠の野鳥

白樺峠のタカ見広場ではタカ類以外の野鳥も見られた、夕方渡って来たタカ類は付近の森で泊まり、翌朝日が出て暖かくなると上昇気流の発生とともに、付近の樹から飛立っていく、近くであれば高度も低く絶好の撮影チャンスになるが、今年は近場では見られなかったが、最初の写真は明け方に樹上にとまっていたノスリのようです。06919_002s

タカ見広場の右側の樹上で暫くいたが南に渡っていった。

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タカ見広場の前にいたノビタキ

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数羽のハリオアマツバメがタカ見広場前の上空を高スピードで飛翔を繰り返していたが、ようやく一枚の証拠写真が撮れました。

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タカ見広場の近くに来たノビタキ

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遠くの方でホシガラスが鳴きながら飛んでいた。カケスも飛んだが写真はピンボケでしたが、標高1600mの高地でも野鳥が豊富でした

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2006年9月26日 (火)

白樺峠のタカの渡り

6月から始めたこの写真ブログも皆様のご支援のお陰で100回目を迎える事になりました、ありがとうございました。先週3日間滞在した白樺峠のタカの写真で記念すべき100回目の記事にします。滞在中に野鳥写真家の山形プロと田中プロのお二人にお会いしました、特に山形プロの「ワシタカ類飛翔ハンドブック」は昨年9月16日ここの売店で購入した後に10月10日に伊良湖岬でお会いした時に、著書にサインを頂きました。現場では座右の書になっていました。今回は乗鞍高原のせせらぎの湯(白骨温泉から引いてくる無料の天然温泉)で二日間も一緒になりました、タカを撮影した後の楽しみでもある、白濁の掛け流し温泉で疲れを癒すことが出来ました。

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  ハチクマの渡り

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ハチクマの渡り

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ハチクマの渡り06921_079s

ノスリの渡り

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サシバの渡り

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2006年9月25日 (月)

アオバトの遭難

台風14号の去った湘南の海は波が高く、快晴の日曜日の早朝は西湘バイバスの高速道は大磯で通行止めであった。波が大きいとアオバト撮影のカメラマンは多い、今朝も6時過ぎから既に5,6人のカメラマンが撮影していた。この日の東京港の満潮は5:45、干潮11:55であるので、朝6時過ぎの大磯はほぼ満潮に近い、普段見慣れたアオバトが海水を飲む岩礁は一部を除いて殆ど海中にあり、しかも岩に打ち寄せる波が高く大きいので、アオバトにとってはこれこそ命懸けのミネラル補給である。06924_053s

撮影時間はAM6:30

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3羽が逃げ遅れて大波にさらわれる、右の一羽は自力で飛び上がることが出来たが写真の左(成鳥♀)は岸壁のしたまで流されて来て野鳥の会の人に魚のタモで救い上げられて無事だったが、3羽目は見えなくなったのでダメだったようです。今年は既に20羽がカラスの餌になってしまったと地元の漁師が語っていた。これで

21羽目が波に呑まれたようです。06924_171s

波に呑まれてから5分後には、いくらもがいても羽が完全に役に立たない、その後このアオバトは網ですくわれて助かった。

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2006年9月24日 (日)

タカ柱/ハチクマの飛翔

タカ類は北から南へ上昇気流の大きい所で旋回しながら高度を稼ぎ、多くのサシバやハチクマが一ヶ所で上昇するので柱のように見える、また次の上昇気流が出来るところに向かって、省エネの滑空飛翔をする。9月21日はサシバ4651羽ハチクマ571羽ノスリ17羽ツミ21羽その他のタカ17羽合計5277羽が渡った(翌日22日の白樺峠タカの渡り速報より)06921_039s 21日は定点観測しているボランテイアの人達は次から次に川の流れのようにタカの川が出来て大変忙しい1日であったと思います。青空に漂う白雲にタカの川は午後1時頃から2時半頃まで吸い込まれるように川の流れは続いた、タカ柱の出来る日のタカは位置が高い、ここは標高1600mなので推測3000m上空を飛んでいると思われます。

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サシバのタカ柱の中でひと際大きいのはハチクマである

青灰色の顔、虹彩は暗色、6枚の初列風切に二本の黒帯は成鳥♂である。

タカ目/タカ科、八角鷹/L55cm

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2006年9月23日 (土)

サシバの目つき

昨日も白樺峠は晴天でタカ類は、サシバ2075羽・ハチクマ527羽・ノスリ27羽・ツミ30羽・その他ミサゴ・アカハラダカ・トビなど12羽など2671羽が渡ったそうです。21日にPM5-7時の講演会「世界をつなぐ渡り鳥」の講演をされた、テルアビブ大学教授のヨッシイ・レッシュム教授の通訳を無償でかってでられた、バード・ライフ・インターナショナルの名誉総裁であられる高円宮妃殿下も大変満足されたことと思います。当日の講演とビデオを拝聴して大変面白く環境教育も有意義に感じました。

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白樺峠では06919_052s_1 サシバの渡りが一番多い、このサシバは飛びながら前方を左・右と頭を動かして確認している様子である、一緒に渡っている仲間の行動を確認しているように見えた。

サシバ成鳥♂

 

06919_057s_2 鋭い目つきは猛禽の証である

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2006年9月22日 (金)

タカの渡り

昨年は9月16、17、18に長野県白樺峠(後ろは乗鞍岳)にタカの渡りを初めて観察・撮影に行きましたが、今年は台風13号の影響で同じ日程がとれずに9月19、20、21日になりましたので、ブログは3日間お休みしました。 0691921_009s

タカ見広場から見たタカが渡って来る山の風景、前方画面中央が北北東、安曇野市とその右が松本市方面、この方面からタカは飛んできて画面中央付近からタカ柱を作り、カメラに向かって飛んでくる、または左の山の方向(中央山の右斜面が鉄塔、その左にコブ、その左が第1のピーク、次が第2のピーク、その左が台形、第1と第2のピークの前が丸山と呼ばれている、タカが現われる時に、どこから出現するか、皆でこのポイントを声を出して知らせる。

06919212_023s タカ見広場の後ろは乗鞍岳

が美しい姿を見せている

タカ見広場からは南の方向

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ここのボランテイアの世話人である中村さんが、見つけたもので、タカ見広場の中央一番前から下に10m位降りた所にある。

ハチクマの大好物のジバチの巣穴、ハチクマはジバチと呼ばれるクロスズメバチや他のスズメバチ類の巣を地中から掘り出して幼虫やさなぎを好んで食べることからこの名が付いたそうです

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ハチクマがほじくり出したジバチの巣の残骸

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ハチクマ♂尾羽が一枚痛んでいるが、太い黒帯が二本はっきり見える、顔は灰色で眼は暗色

八角鷹/♀61cm

♂57cm

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2006年9月18日 (月)

水場の野鳥たち

権現山バードサンクチュアリの水場はいつも野鳥たちとカメラマンで賑わっている、毎年今頃は秋の渡りが始まる時期である。いつも居る留鳥(メジロ・エナガ・シュジュウガラ・ヤマガラ・ヒヨドリなど)とここに訪れる野鳥を土日に撮影してきました。

06916_076s 毎年9月15日頃に来るコサメビタキです。写真は9月16日午前8時30分です、木漏れ日の中で、これから水場に降りようと考えているようでした。

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オオルリ♀が水飲みに来ましたが、いつも顔を出す♂の若は来ませんでした、

06917_125s キビタキの♀が水場の側に来ました。ここの観察日記には9月15日は♂♀ともに来たそうです

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センダイムシクイは水飲み場の下で地面に流れる水がある草むらの中にいました、地べたにいるセンダイムシクイは初めて撮りました

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2006年9月17日 (日)

休耕田の野鳥たち

休耕田に来たシギチです、シギチは判別が難しい水鳥なので鳥の名前に自信がありません、鳥友に教えてもらったりしながら、図鑑を見比べて鳥の名前を付けましたがご指摘があれば喜んで勉強させていただきます。06914_114s

オグロシギ、休耕田では大きい水鳥でした。

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タシギです、奥はオグロシギ?手前はカルガモ

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休耕田の奥にいたタカブシギ?、その奥はコチドリ

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コチドリ、この鳥は休耕田では一番多くいて、休耕田の手前まで、一番近くまで餌獲りに来ます

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2006年9月16日 (土)

水辺のケリ

8月22日のケリは畑で休むケリの群れを掲載しましたが、雨が降る中で休耕田の水辺にいたケリを二箇所の休耕田で撮影しました、警戒心が強い鳥なので車中写です。069132_075s

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2006年9月15日 (金)

セイタカシギ

06914_115s 伊勢原市に近い平塚市の郊外、周囲は刈り取り前の田圃が黄金色に輝いている、その中の休耕田に、コサギ・アマサギ・アオサギが三々五々食事している中に、一羽のセイタカシギがいた、白と黒のコンビネーションに細くて長い赤い足がひときわ目立つ。06914_151s

チドリ目/セイタカシギ科

丈高鷸/37cm

06914_126s_1 長い足を文字通り「く」の字に曲げて食事です

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水が引いた休耕田でのコサギとのツーショット

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2006年9月14日 (木)

ツバメ

水のある休耕田とたわわに実った稲穂の田圃の上をツバメが飛翔していました、他の野鳥の撮影が目的でしたが、いないので無謀にも飛んでいるツバメを撮影しましたが、殆どがピンボケです。燕返しを撮るには腕不足でしたが、もう直ぐ去ってしまうツバメをカメラで追いかけました。06913_118s 過去に何回かチャレンジしましたが、上手撮れず、今回はこれでも出来が良い方です。水面にいる虫を捕る時がスピードを緩めるので一番のチャンスでした。

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069132_157s 番いと思われる二羽が駐車場の電灯線に止まっていました

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2006年9月13日 (水)

権現山の野鳥

今週初めの秦野市弘法山公園権現山バードサンクチュアリの野鳥の水飲み場、観察窓から5~6mのところ(円い水飲み場の手前が5m強、奥が6m位)小さいレンズでも十分に撮れます06911_120s

エナガが尻尾をピント立てて水浴びです

06911_185s 水浴び後に小枝で一休み

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お天気が悪くても、元気よく水をはじくメジロの水浴び

06911_209sメジロの 目白押しでの水浴び、この日は殆どの時間がメジロが占有していました

06911_211s ヤマガラの水浴び

06911_107s このヒヨドリが水場に来ると小鳥は逃げ出してしまうので、水場の嫌われ者です

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2006年9月12日 (火)

ムクドリ

明け方の雷光と雷鳴に驚いた一週間の始まりであった、朝9時頃に平塚市郊外の06911_014s 休耕田に舞い降りたムクドリ、日本中どこでも見かける野鳥であるが、水場に群れで舞い降りたのは初めて観察した。スズメ目/ムクドリ科

椋鳥/L24cm

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黄色の嘴と足の色が見える、群れで舞い降りたムクドリ06911_037s 、顔の白い羽毛が目立つ水が張ってある休耕田のムラサキ色の花が似合う。

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2006年9月11日 (月)

シロチドリの水浴び

先週の三番瀬の干潟で水浴びしていたシロチドリです0694_354s_1

チドリ目/チドリ科

白千鳥/L17cm0694_226s_1 0694_227s_1

せわしなくジクザク歩きするが水浴びもドボンと頭から浴びてせわしない水浴び

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2006年9月10日 (日)

鶴見川の野鳥

久しぶりに地元の鶴見川に行きました、今日はpm4時から日産スタジアムで地元の横浜マリノスと隣の川崎フォロンターレの試合があります。撮影地はこのスタジアムが1km先の正面に見える橋の上です。カワセミ狙いで行きましたが、橋の上からは約40mではカワセミは小さ過ぎましたが、ホシゴイなどのサギ類は丁度良い距離でした。0699_005s

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ホシゴイの側にアオサギが舞い降りましたが、ホシゴイは動きませんでした。0699_113s

二羽目と三羽目のホシゴイが舞い降りました。

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イソシギが清流に舞い降りて餌探しを始めました、0699_026sイソシギ によりダムからの縞模様の水流が乱れて面白い縞模様に変わりました

今日は狙いのカワセミが脇役になりました、魚を捕ってからダムの下にある止まり木にいるところだけを撮影しました。

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2006年9月 9日 (土)

キョウジョウシギ/ハマシギ

三番瀬の波打ち際、潮が引いた海苔の残った干潟で白・黒・茶の目立つ水鳥がいた、足は赤色でこの鳥だけはシギ類で見間違う事は稀である。0694_007s キョウジョウシギ チドリ目/シギ科 L22cm

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お腹の黒斑が目立つのはハマシギ、嘴の先がやや下に曲がる、足は黒い。

チドリ目/シギ科L21cm

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2006年9月 8日 (金)

ダイゼン

三番瀬の波打ち際にいたのはムナグロに似たダイゼンであった。最初見た時はムナグロと思われたが、今年のムナグロはハワイで最初見た時は芝生の上であった。次に見たのは海老名市役所前の休耕田の水辺と湿地であり、海水域ではなかったので、海水域ではダイゼン0694_004sと判断した。

チドリ目/チドリ0694_013s 科、大膳/L29cm

海苔の付いた網の前のダイゼン0694_239s 0694_240s

ダイゼンの羽ばたき

0694_241s 0694_244s

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2006年9月 7日 (木)

オオソリハシシギ

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長い嘴が少し上に反り、足は比較的短い大形のシギ大反嘴鷸/L30cm

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三番瀬の干潮時にアサリとのツーショットです

嘴の基部はピンク色で先は黒色、虹彩は黒

嘴を穴に差し込んでゴカイ類を好んで取る。

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一本足での器用な毛繕い

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2006年9月 6日 (水)

チュシャクシギ

シギ類とチドリ類は地味な羽色の鳥で見分けが難しい、三番瀬で撮影した鳥を図鑑でチェックするとチュウシャクシギは嘴の先が下に曲がっているので、十数種類撮ったシギチでは確認が容易の方ですまず、この鳥を記事にしました。0694_097s

0694_117s_1 チドリ目/シギ科L42cm

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海水域では砂や泥の穴に嘴を刺し入れてカニなどを獲って食べる

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飛んだ後に背中の羽が乱れて飛び出していた、嘴が下に湾曲したチュシャクシギはこの一羽のみでした。

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2006年9月 5日 (火)

都鳥

日本文学古典の都鳥はユリカモメですが、9月4日船橋の三番瀬海浜公園、晴天の昼前、この日の干潮は東京港で8:13、満潮は16:05、潮干狩りの絶好日の干潟に13羽のミヤコドリの群れが飛来してきた。 生憎正午前の逆光で撮影条件は良くない。派手な赤橙色の嘴、頭部から胸と上面は黒く体下面は白いので遠くからでも目立つ。0694_343s_10694_413

潮が満ちてき来る干潟で、早速2羽がアサリを特異な嘴で咥えて食べ始める0694_474s

棒みたいな貝(木片にも見えるが)を嘴に挟んだ一羽がいるが、距離50mでは確認が難しい

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人が近づき過ぎたのか、潮が満ちてきたのか、その貝を咥えて他の12羽とともに飛び立つ0694_519

13羽の群れは干潟の東側に飛立ってしまったが海浜公園の左側の干潟に降り立つのを確認したが、早朝からの撮影で500mも先を、炎天下で重たい機材を担いで行く気力・体力がない、これで撮影を終えた。

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2006年9月 4日 (月)

ノラちゃん狩に失敗す

8月末の昼下がり多摩川河口、いすゞ自動車工場跡地、距離は池縁まで約50m、跡地に出来た池の縁にいるシギ類は見分け難いが小さい方はソリハシシギ、大きい方はアオアシシギかオオソリハシシギと思われるこの二羽に、抜き足差し足で炎天下の逆光の中で黒い動物が忍び寄る、ここで腹ばいなる、双眼鏡で確認すると野良猫(家内に野良猫と呼ぶと差別用語と言う、外06829_136s猫と言いなさいと云われた、因みに飼い猫は内猫か?)

猫にも差別用語があるとは思わなかったが、最近の日本語は難しい、さて次の写真はその後の数コマである。(12:47:40)

06829_150s ウミネコが飛んできたがシギもそのまま餌探し、ノラちゃんはそのままじっと動かない、狙いは手前のソリハシシギか、家の近所にいる外ネコはハトを捕らえて食べずに遊ぶ(ハトの毛をむしりじゃれる)食事は皆が与える高級缶詰だけのようである(12:48:14)

更にシギに近づくために、ノラちゃんが忍びよるように動き出す(12:48:31)

06829_165s06829_167s

ここで止まるがシギはまだ気が付かないようである(12:48:39)動き出してからこの間は8秒である。

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ノラちゃんの脇にカラスが鳴きながら飛んできて止まり、ちょっかいを出す、ノラちゃんが迷惑そうに振り返る(12:50:50)鳥は左に移動している。

カラスの攻撃でノラちゃんは狩を諦めてこちらにあるねぐらのある方に引き返す(12:51:03)

06829_182sノラちゃんの狩はカラスの邪魔により失敗に終わる。カラスが何故ノラちゃんの邪魔をしたのかよく分からない。鳥のよしみで4本足を追い払ったのか?これでシギも無事であった事は云うまでも無い。(13:0019)06829_187s

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2006年9月 3日 (日)

大船・柏尾川の野鳥

柏尾川の金井公園側は遊歩道とサイクルロードで散歩する人や犬連れの人が多い、両岸はコンクリートの堤防です。対岸まで目測では40m、川の中に蒲の群生がいたるところにあり、カイツブリはこの蒲のところで営巣していた。また両岸の下には干潟もどきの湿地で野鳥が歩きまわっている。ここの堤防の上にはアオサギが多いので蒲の中でコロニーを形成か、コサギ・チュウサギ・シギチ類と川面をカワセミが子供の追い出しで飛び交い、ツバメが飛翔し、電線にはムクドリの群れが鳴き、野鳥の種類が多いところである。今回はホシゴイ(ゴイサギの若)・バンとバンの若・コチドリと対岸いたカワセミとその下にいたイソシギを撮影。

06830_020s

カイツブリの浮き巣の脇にいたホシゴイ、ここが居心地がよさそうでした。15mの至近にいるホシゴイをカメラの枠に入れるのに、300mmレンズを使用したが、対岸にいたカワセミとイソシギにはレンズが小さい、小は大を兼ねないのが残念。

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06830_060s_1  撮影中に交代したカイツブリと目が合ってしまった。無事に卵を孵してと目配せした。

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2006年9月 2日 (土)

寺家ふるさと村

7月10日に抱卵中、30日、に雛を背中に載せている番いのカイツブリを記事にしました、8月4,5日は幼鳥の給餌中でしした。その後の寺家ふるさと村大池のカイツブリは無事かどうか観察に行きましたが、親鳥の番いは見当たりませんが、カイツブリの若が一羽が池にいました。多分ここで孵った若鳥と思われます。0691_001s

幼鳥の白と黒の模様がまだ残っている若カイツブリの独泳です、水輪の広がりはこの若鳥の未来への広がりのように見えました。

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浮き巣は跡形もなく、巣のあったその場所亀が昼寝していました、森羅万象の変幻は計り知れません。

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ふるさと村には大池の他にむじな池と熊野池があり、むじな池にはカワセミが来ます。熊野池はへらぶなの釣堀で100席位あります。

むじな池に二羽のカワセミがいましたが、魚の獲り方はあまり上手ではなかった。来年の桜が咲く時期にまた会いたいカワセミさんです。

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2006年9月 1日 (金)

ツバメチドリ

平塚の田園にいたツバメチドリが8月27日の日曜日でいなくなったと聞いたので、25日最後に撮ったツバメチドリを確認しました。06825_014s

農耕地で休息中に珍しく羽を広げると下雨覆のレンガ色が見えた

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手持ちの図鑑4冊とも、この動作は何を意味するのか解説がないが、体全体を膨らませる、この動作を4,5回観察した。

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右側の雨覆羽を広げる仕草もあった。

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ツバメチドリのイナバウアーかな?

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見返りツバチ、この鳥の特徴である喉を囲む黒線が確認できた。

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