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2006年10月24日 (火)

朝日とマガン

10月22日(日)の日の出前に伊豆沼の朝日とマガンを撮影するメッカと言われる獅子鼻の道路脇に車を止める、昨年は11月1~4日に来たときに見つけた車が2台しか止められない(本来は狭い道での車のすれ違いの退避場所)場所である、先着に地元の車があるので挨拶を交わしてから、気温5℃の中で三脚とカメラをセットする。1台目は広角12-24mmとD70をセット、サブのレンズに80-400mm。2台目は野鳥専門の600mmと1年半使用した愛機のD2xをセットして、一枚余計に着ても震えが来る寒さの中で日の出を待つ。グァァァァと数千いや数万のマガンの鳴き声が左右・前方から聞こえる中で待つ、トキメキを感じる一瞬であるが、見据える伊豆沼の前方・東の方向の山の上には黒い雲があり、マトモな日の出は期待薄と470Kmを走行してきたご褒美がこれなのかと少しガッカリする、その内日の出前にも関わらずマガンの鳴き声が一段と大きくなったと思ったら前方ハスの葉がのこる方角から飛立ちが始まる、グァァァァ、キュユユ、クワクワの大合唱が始まり羽音とともに沼のあちらこちらから一斉に飛立ち夜明け前の暗い空が更にマガンで黒くなる、我を忘れてただ見て居る・眺めている自分に気づき、日の出前から露出優先のカメラのシャッターボタンを押し始める、デジカメ写真はシャッターを切らなければ何も始まらないのである。

0610222_001s 0610222_008s

日の出前5:40と061022_010s 5:53の日の出

061022_016s

雲の合間から出てきた日の出と飛立つマガン、沼のハスとまだねぐらに居るマガン061022_023s

061022_053s

夕日ではありません、朝日を横切る番いのマガン061022_050s_1 061022_041s 

061022_131s

061022_090s

0610222_024s

061022_145s 6:10朝焼けの空に飛ぶマガン、への字になったり、くの字になったり。この後7時過ぎまで全てのマガンが飛立つのを待って、第二工区方面に移動した。

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コメント

こんばんは。
寒さとガマンの撮影日ですね。
シベリアから4000kmもの旅をしてやってくるそうです。
朝焼けのマガン、編隊を組んでのマガンはすばらしいです。
『けふからは日本の雁ぞ楽に寝よ』(一茶)
風邪を引かないようにお気を付け願います。

投稿: フーさん | 2006年10月24日 (火) 21:32

雄大な光景を目の当たりにし、我を忘れる。マガンに勇気付けられる一時だったのではないかと思われます。すばらしい写真を見せて頂き、ありがとうございます。

投稿: sakurai | 2006年10月24日 (火) 22:36

沢山のマガンや鴨達が 到着しているのですね。
朝日にマガン 素敵な画像ですねぇ。

投稿: gukky | 2006年10月25日 (水) 00:16

みなさん コメントありがとうございます
昨年は11/1~4までいましたが、結果は遅かったのでマガンが方々に散らばってしまい、獅子鼻の飛立ちはマガンが居なくて撮れませんでした。今年は昨年の経験から10日早めに行きましたので、獅子鼻の飛立ちは撮れましたが、天候には恵まれませんでしたので、二日目の雨が降る夜に帰浜しました。昨年はマガンしか写真に撮れませんでしたが、今年はマガン以外のガンを見つける地元のバーダーを見つけると側に寄り、カリガネ・ヒシクイ・ハクガンのなどの情報を戴きました。

投稿: ken3 | 2006年10月25日 (水) 15:44

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