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2007年1月15日 (月)

ゴイサギ

川や池の側で昼間はじっと動かずにいる姿をよく見かけますが、夜行性のゴイサギが早朝に魚(鯉か鮒かそれとも他の川魚か私には分りません)を獲りましたが、大きすぎて飲み込めません、最後は落としてしまいました。_001s_1

体長57cmの冬羽のゴイサギの大きさの半分以上もある大物です

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横から撮影したら魚の大きさが大きいのにビックリです

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赤い虹彩が青灰色です、人間で言えば目を白黒でしょうか

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おもいきっり頬張りましたが、魚の頭部分がやっと入った程度です、自慢の冠羽も心なしか元気がないように見えました。

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頬に力を入れすぎて疲れたのか、危うく落としそうになりました、危ない!危ない!

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撮影中に初めてのアイキャチです、あんた見ていたのね!だけどこの目つきは当惑の目つきにも見えます。

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嘴を大きく開いていますが、これが限度でしょうか、これ以上開くと裂けてしまいそうです

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オットトト、また落としそうになりました、これが二度目ですが次の瞬間は悲劇の始まりです

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落とす寸前です!嘴から魚がすべり落ちるように出ていきました

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落とした魚が落ちた池を力なく見ていました、追いかける気力もなそうです、精魂遣い果たしたのでしょうか?

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嘴に鱗だけが残り、座り込むよう池面を見つめる顔つきは疲れ果てて、イケメンではありませんでした。場所は名古屋・庄内緑地公園の池端です、am8:43-9:18まで35分間も撮り続けたので疲れました。鳥友のYさんが言われるのは、このような写真は報道写真の部類だそうです。

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コメント

おはようございます。
ゴイサギ、後頭部の白くて長い飾り羽がありますね。何故『五位鷺』になったかの由来は平家物語の中に
あります。
醍醐(だいご)天皇が、池にいたこのトリを見つけ、捕えるように家来に命令しました。トリは、家来が近づいても逃げることなく、おとなしくつかまりました。天皇は、命令にさからわず神妙であると、ゴホウビに五位の位(くらい)を賜わり、それからサギは五位のサギ、ゴイサギになったというのです。と書かれています。

投稿: フーさん | 2007年1月15日 (月) 06:03

フーさん おはようございます
いつも面白いお話ありがとうございます、醍醐天皇は家来よりも偉いと家来よりも上の位である五位を授けたと推測します

投稿: ken3 | 2007年1月15日 (月) 06:29

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