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2007年2月

2007年2月28日 (水)

鶴見台の丹頂

釧路湿原の5つのエリアの中で一番広い宮島・キラコタンエリアにある観光バスが良く立ち寄る鶴見台に午前10時半頃、苫小牧に戻る直前に寄りました。晴天の下タンチョウが数十羽が、鳴き合い・威嚇・けんか・飛立ち・着地などの動作があちこちで見られました。

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鶴見台には名物おばあさんの渡部トメさんがいます、ここの地主でもあり、この人の管理する自動販売機でお茶を買うとご機嫌が良い、行く度に自販機でお茶かコーヒーを買って、このおばちゃんに買ったよと挨拶すると、ありがとうございますと返事が返ってくる、ここの地主のお婆ちゃんです。

07221_033s 雪裡川方面から飛んできた番いが着地したところと、下はその直後の鳴き合いです07221_034s

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07221_045s番いの 鳴き合いです、側で子供がよその家族を見ています

07221_139s あちらこちらで 鳴き合いをしていますが、期待したディスプレイなどのそれ以上の行為は見られませんでした、地元のカメラマンも今年はディスプレイや交尾が遅いと云っていましたが、他の人は暖冬で今年は早かったので、もうお仕舞いと言っていました、どちらが真実なのか解りません。

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07221_155s 飛び出しです、ここからの飛び出しは電線(黄色いカバーをして衝突防止をしているが)があるので、電線の直前で急上昇する危険なところとなっている。

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2007年2月27日 (火)

エゾフクロウの森

1週間前に釧路から発信したエゾフクロウのブログはpm4-5時の夕方からの撮影であるが、翌朝に撮影したエゾフクロウです、夜行性のフクロウにとっては朝は全く目を開けないようである。シラルトロ湖に程近い道路沿いの森のような雑木林の中に、白っぽい色のフクロウが昨日と同じ樹洞の縁に止まっていた。

07221_005s 森の様子をお見せする目的で、70-300mm望遠の手持ちで70mm撮影

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右斜め前からの朝日が差し込む穏やかな森の中、くの字に曲がった木には残雪がある

07221_014s 300mmで横向きのエゾフクロウを撮る、朝日が直射しているが目は閉じたままです

07221_002s 朝からカメラマンは5,6人来ましたが皆さんは30分位で次の予定地などに移動して行きます。7-9時まで2時間居ましたが、昨日の夕方とは異なり目は一度も開きません。

07220_090s 600mmで撮影した、ぐっすり眠るエゾフクロウです、昨夜は近くの農園で野ネズミを捕食したのか満足そうに寝ているようです。

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最後に正面から寝顔を撮りました、車の物音でも目は開きませんが、朝日をマトモに浴びて可愛い寝顔で眠っています。ここは大切なエゾフクロウの森、静かに立ち去りました。

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2007年2月26日 (月)

オジロワシ

初見初撮りの尾白鷲です、大きさ L ♂83cm ♀92cm、W 199-228cm、雌雄同色、成鳥は虹彩が黄色、嘴はやや淡い黄色でオオワシよりも小さい、成鳥の尾は白くて短かくてくさび型、幼鳥は全身褐色で腋羽などの白い羽が目立つ、尾には黒い部分が多く、虹彩は暗色で嘴も黒い、成長羽になるのに約6年かかるそうです。0721_071s_2

オジロワシの成鳥、羅臼港の隣の松法港・防波堤の上を飛翔するところを、除雪した雪山の上から撮影

0721_072s_1 スケソウダラを掴みに着地直前、目つきと足の爪に注目

0721_047s_2キョトンとしている オオワシの前をスケソウダラを鷲掴みでお先に失礼!

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欲張りの若がスケソウダラ2匹を掴んで持ち逃げ?育ち盛りは食欲旺盛

0721_030s_1 オオワシとオジロワシの対決?行事はカラスでつとまるか?

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逆光の中で平和的に解決?仲良くツーショット!

0721_183s_1 後方は国後島の羅臼山、海上16kmと北方領土にはこの野付半島が一番近い

0721_201s_1 野付半島上空での0721_117s 成鳥の飛翔、鳥には国境がなく自由に飛んでいる、もしかするとねぐは国後島か?

幼鳥の飛翔を真下からの撮影、腋羽の白い部分が目立つ

0721_119s 飛び去る幼鳥のオジロワシ、夜中と朝方はシマフクロウの撮影、日の出を羅臼国後展望台からの撮影、朝の流氷クルーズの後は、昼間は四角い太陽が昇る事で有名な尾岱沼(今年は暖冬で四角い太陽は見れる機会は少ない)やこの野付半島へ撮影と休む暇がない

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2007年2月25日 (日)

コタンコルカムイ(村の守り神)

日本産フクロウ類中、最大の種、大きさL 70cm W 180cm

07218_043s その風貌から森の哲人とも言われている島梟です、アイヌ民族はコタンコルカムイ(村を守る神)として崇められている。世界で唯一まじかで見られる鷲の宿は、シマフクロウが数世代にわたり、ここで給餌を行ってきたDNAの血筋なのか、十数メートルの近さでストロボ撮影にも驚かず、写真が撮れるのは環境省も容認している。

07218_066s 餌獲りに来た♀が普段は手前の木の枝に止まりますが、雪上に着地してそこから池の方に飛んできました、初めてみる珍しい光景です。

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黄色い虹彩が青色になった珍しい♀の写真です、オショロコマを足で押さえています

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07218_009s 07218_070s 子供の足に金色の足環、嘴にオショロコマを咥えての飛出し

♀の青色と黄色の足環の足にはオショロコマを掴んでいます

07218_015s  両足で一度に2匹のオショロコマを掴んで、一匹を嘴で咥えて、右足の爪でもう一匹を押さえている、食欲旺盛な子供です。

赤目になっていない写真を選んで記事にしましたが、迫力がある赤目修正版は赤目補正後に掲載します。

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2007年2月24日 (土)

雪上のシマフクロウ

世界自然遺産の知床半島・羅臼の鷲の宿には番のシマフクロウと子供の3羽が日が暮れると、餌を捕りに毎晩のようにやってくる。♂には足管はないが♀には空色、子供には金色の標識が嵌っている。アイヌ語名カムイチカプ(神・鳥=神である鳥)天然記念物、国内希少種、北海道RDB絶滅危機種

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野鳥撮影にはストロボを滅多に使用しないので、2灯のストロボの点燈に苦労しました、どうやら2灯が同時に発光していないようです、カメラに装着したものは点燈していますが、カメラの前方6mに設置したストロボとのシンクロ発光が出来ませんでしたので、赤目になった画像を別途処理して再掲載する予定です

07218_001sシマフクロウの 子供が池に入れたオショロコマを狙っているところです、下目になっていたので赤目にはなりませんでした

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2007年2月23日 (金)

塘路湖の日の出

07221_006s2月21日、 釧路湿原のJR塘路駅からほど近い早朝の湖岸で、日の出とタンチョウを撮る地元の方々が5,6人いましたので、写真を撮らせていまだきました。手持ちでしたのでぶれましたが、日の出・朝靄・樹氷とタンチョウの番いの採食ですが、日の出とタンチョウが頭を上げるタイミングが合いません、採食に夢中のタンチョウは時たま、一瞬に頭を上げますが、番いが同時に上げる事も難しいようです。

07221_011s 塘路湖は鉄橋が掛かる付近は凍結していません、鶴の番い白鳥がこの付近で採食していました

07221_017s なかなかタンチョウと日の出のタイミングが合わないうちに、陽が昇ってしまいました

07221_018s 朝靄の中、左手の樹氷を前ボケに後方にぼやけて見える看板、真ん中のタンチョウは下を向いたままです

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かなり朝日が昇り、逆光の写真が難しくなりました、手持ちの撮影ではこれが限界でしょうか、手前の樹氷がボケています

2月22日さんふらわ・ふらの 船上から日の出を撮りました、小さい方は70mm、大きい方は300mmです、VR70-300mmの手持ちレンズですが船縁に載せて、三脚代わりにしました。

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07222_231s 水平線から離れる瞬間の日の出です、日の出の定義は少しでも太陽が見えた時との説がありますが、全部見えた時の方が日の出らしいと思います。寒い船上で初めての日の出撮影でした。

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2007年2月20日 (火)

不苦労(エゾフクロウ)

羅臼でシマフクロウを撮影出来る民宿で16日と18日に泊まった(満員で連泊が出来ない、半分は外国人)「鷲の宿」に飾ってあった色紙に、不苦労は縁起が良いと書かれていたが、外国でも知恵の神で縁起はよい鳥である。本日はそのシマフクロウではなく、本日撮影した初見初撮りのエゾフクロウです。羅臼で二日目に泊まった漁師さんの「民宿よね丸」で、同宿の栃木県佐野市の人が食事中に漏らした一言、弟子屈から塘路湖に向かう途中の塘路湖の近くの道路端でエゾフクロウを撮影してきた。この一言で塘路湖の周辺をくまなく探したが、カメラマンは誰もいないのでJR塘路駅前のネイチャーセンターに聞きに行ったが午後3時頃には閉店していた、新聞配達の人やカメラを持った人など誰に聞いても知らない返事ばかり、最後に塘路駅(無人駅)の中で喫茶店とお土産の売店のマスターに聞いたら、なんと知っていた、ラッキーでした、釧路市内からでは塘路湖の上にあるシラルトロ湖でした、地番は茅沼で茅沼総合農園の200m先の左側の沼地?道路から30m見下ろす位置にある雑木林の洞でした、カメラマンが誰もいなくて、一人でよく見つかったと思います。茅沼総合農園の前あたりですれ違ったフランス人は見覚えがある羅臼で同宿した3人組、ガイド連れの2台の車でしたので、あと5分も早ければ簡単に見つけられ、30分は早く撮影出来たと思う。4時ごろからの撮影開始で5時に終了、独り占めでしたので、三脚の位置は3回も変更することが出来た。

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PM4時頃に撮った最初の記念すべき1枚、不苦労は例によって目は開いていないが大満足

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最初に動きがあった時はお尻を外に出しての糞作業か?この時に目が開いたのは4時半頃

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毛繕いの最後の場面です

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カメラのアングルを変えて、雪景色を背景にもってきましたが、相変わらず目が開きませんでした。11時半になり本日のブログをやっと完成です。4枚目でお四まいです、疲れましたので、メールとコメントの返信は割愛させて頂きます

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2007年2月19日 (月)

流氷のオオワシ

16日から羅臼に4日間いたが携帯電話会社の都合でWebが出来ないので、不本意であるが自動的にブログを休んでしまった、拙ブログを楽しみにされている方には申し訳ないと思います、そのかわりブログ本来の今日の出来事を遅い時間に配信します。17日に流氷のオオワシのクルーズを申し込んでいたが、当日は羅臼には流氷の欠片もなく、港を出てから羅臼沖のスケソウダラ漁の観光?とクジラを追いかけて帰港、料金は2000円なり、流氷があれば1万円のところであるが、これは何だったのだろう?難だったでのある。本日は一日おいて再度の乗船、知床岬の沖合いまで1時間かけてやっと流氷が見つかる。やはり2日前よりも寒いので流氷がここまで来たらしい、船長の助手が流氷の上にスケソウダラをばら撒いて、一旦船は流氷から離れると、カモメが集まるそのカモメを見てから陸の方からオオワシがやってくる流氷も陸地から遠いとオオワシも来ないそうである。帰りにツチクジラの群れに遭遇して3時間のクルージングは無事に終了、本日の流氷のオオワシです_dsc1103

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流氷の上にばら撒いたスケソウダラ、オオワシは旨そうに食しているが、この餌はかなり前のもの、流氷がこないので醗酵寸前までになっていると船長が呟いた。オオワシどもには、消費期限も賞味期限もないらしい、そんなものは人間社会が勝手に作った、腐る寸前が一番旨いと彼らは呟いた?

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群れのなかにオジロワシが1,2羽混入している、これが異種混入である。

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久しぶりの流氷上の採食で満足そうな3羽オオワシ、今日はリオのサンバも最高潮、氷上のレストランも腐食寸前の魚で最高潮?

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食後の運動に飛んだり、跳んだり!

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帰り際の最後に船がガリガリバリバリと音をたてて砕氷船もどきに、餌場に近づいたので大きく撮れました、船の上はゆれるのでレンズは200-400mmのズームで撮影したがやはり重たいので三脚か一脚は必需品です。氷上のオオワシの表情は上々です。

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2007年2月15日 (木)

釧路・セツリ川のタンチョウ

_dsc0216 モバイルPCで初めてのブログ作成です、釧路湿原の鶴居村は朝からの雪の中での撮影、タンチョウのネグラがあるセツリ川の音羽橋の上からカメラマンが5,6人で撮影です、混む日は橋の歩道橋に三脚が置けない程の名所です。雪景色の中を飛ぶタンチョウです。一番手前に集合したタンチョウの群れです、この100~200mの奥には300羽はいると、三日前から撮影している千葉ナンバーの人が言っていました。雪と白と黒のモノクロの世界です、

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タンチョウの赤い頭以外は色気の」ない世界です。_dsc0072

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携帯電話でモバイルPC、写真取り入れと画像処理、縮小と全て普段の環境と異なる条件で作成です、次の羅臼では通信環境がわかりません。

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2007年2月13日 (火)

コミミのバトル

野ネズミにとっては白い悪魔ともいえるコミミズクがカヤネズミの狩場での仲間同士の縄張り争いのバトルと他の猛禽類と同様にカラスに追われるコミミズクです。

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カラスに追われるコミミズクです

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カラスの追撃をようやく振り払い?それともカラスが獲物を持っていないと諦めたのか、左右に別れました

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カラスの追撃を逃れた後の横向きのお気に入りの写真です、コミミズクは目が前にあるので飛翔する時にカメラ目線の写真がこの鳥の好きな姿である。

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2007年2月12日 (月)

地上のベニマシコ

渡良瀬遊水地の鷹見台から新赤麻橋を渡り、続いて池内水路にかかる谷中橋を渡ると渡良瀬カントリーからの道路(一般車両通行止め)がある、道路の入口から200m位のところにある柳の木の脇で、葦原と道路際にあるセイタカアワダチソウなどの落ちている実を食べる野鳥の中にベニマシコがいた。地上のベニマシコは初見である。

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2257346s当日、ここには 3羽の♂と1羽の♀が落実拾いの採食をしていた

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通路の幾筋もある黒い筋は朝日による葦の影である

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通路の奥の方に道の真ん中を川岸に向かって歩く♂がいた

072_351s 時々釣り人や自転車で通る人がいると一旦は川の方向に飛んでいくが、直ぐまた戻ってくるので、この時期はここが餌場となっているようである。他にアオジとスズメも来る。

072_460s 道路の上では写真にならない、やはり草木に止まるベニマシコを撮りたいですね

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2007年2月11日 (日)

晴天のチョウゲンボウ

雲ひとつない真冬の晴天の下、川原のカヤネズミを狙うチョウゲンボウです

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2338818s獲物を見つけたのか太陽を背に向う向きのホバーリングです

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ホバをしましたが急降下はありませんでした、見失ったようです

2424322s 目の前で旋回して右の下流方向に飛んで行きました

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2007年2月10日 (土)

葦原を飛ぶコミミズク

飛翔するコミミズクを撮影中に慌てていたのかCFカードを誤って、交換するものと撮影済みを間違えてしまいフォーマットをしてしまった、昨夜のブログを作成中にあるはずの画像が無いので「しまった」と気づいたが、後悔先に立たず提灯持ちあとに立たず。昼間は仕事があったので、夕方になってから鳥友から教わった復元ソフトを買いに近所の量販店に行き、フォトリカバリー&ターミネータと言う写真復元・抹消ソフトを購入して、作業始めたが徹夜作業となり、いつも起きる時間に寝ることになってしまった。今日の写真は復元したコミミズクです。

3109890s 刈り取った葦原の上空をカヤネズミを狙って飛ぶコミミズク

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3361218s カヤネズミを見つけると足を下ろして葦に潜むカヤネズミの捕獲姿勢に入る

簡単には3129410s獲れないので反転して 方向を変える

2850818s カメラの方に向かってくる時もある

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復元する前はもっと良い写真があると思ったが案外だった、残りの復元作業はひと寝入りしてからやることにした。

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2007年2月 9日 (金)

青空に飛翔するコミミズク

利根川の川原でタイトルそのままのコミミズクです0728_001s

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薄暗い空を飛ぶよりも昼間から餌獲りで飛ぶコミミズクです

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2007年2月 8日 (木)

ジョウビタキ♀/コジュケイ/イカル

刺し餌?のジョウビタキ♀、撒き餌のコジュケイ、自然食のイカルです

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枝に刺したミルワームを獲りに行くジョウビタキ♀です、催促をするので餌さ付けする人は大忙しです、ご苦労様でした。

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ここには12羽がるそうです、餌場には只今9羽です、出遅れか臆病ものが藪の中と藪の手前であと3羽いるようです、12羽が乗ったら目白押しならぬコジュケイ押しでしょうか?

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黄色い嘴に薄黒い斑が入っていました、紅葉の実?この天然食は何色でしょうか

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2007年2月 7日 (水)

キマユムシクイ

体長10.5cmの小さくて動きが早くなかなか撮影の難しい小鳥さんです、ムシクイはどれもよく似ているので、いつもはノントリですが今回はキマユムシクイの特徴を確認する目的で拡大して見ました。

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動きの早いキマユムシクイを拡大したらボケていました、撮るのがやっとのこの鳥を拡大するのはボケのはじまりでしょうか

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ボケついでにこの小鳥のお腹と尻尾を拡大してみました、カラフトムシクイは腰が黄色いそうですが、白です。

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キマユ?眉は白い?ようですが色が出ないのは誰のせいでしょうか

0726_122s ムシクイと言われる証拠写真です、これは中央にキマユがいますがノントリです

0726_131s 虫を食べ過ぎて胸が膨らむと云うよりも尖っています、朝から熱心に虫獲りしていますが午前11時過ぎの撮影です、これもノントリです。

0726_134s 最後に正面を向いたところです、不鮮明な頭央線があるように見えます、上野公園では証拠写真ばかりでしたが、この都立公園の自然観察園が月曜日休園とは知らず、二日連続で通った成果はありました。

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2007年2月 6日 (火)

オオワシの生態

自然を相手の世界では、毎日野鳥の写真が撮れる生易しいわけではありませんので時々は在庫の写真を貼ります、本来ならばブログを休むべきと考えています。

琵琶湖山本山の南限のオオワシは琵琶湖野鳥・湿地センターの2月4日の情報では、オオバンを採食したそうです、今日の写真は先月末に13時に魚を食べて後に、14-17時の間の写真です、松の木の上でいつ飛ぶかと3時間も100m以上先のオオワシをひたすら待ちましたが、最後は薄暗くなった16:57分にねぐらに飛んでいきました。3時間の間に糞を2回も豪快に飛ばしました。07126_003s

松ノ木ばかりが待つではないと、昔の演歌にありましたがこの松の木に4時間も居たようです

07126_151s これがオオワシの糞です、ビューと太い白いものが噴出した時にあわててシャッターを切りました。糞をする時はお尻を持ち上げますので、飛立ち姿勢かと錯覚しました。

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飛立つのかと思うわれる姿勢ですが、飛びませんフエントを掛けられました

07126_020s 羽をチョット広げて見せてくれましたが、飛ぶ様子はありませんでした

07126_061s   毛づくろいも悠々とします

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07126_065s いろいろな仕草を見せましたが4時間も松ノ木の枝での休憩でした、17時前に油断している時にねぐらの森の方向に飛立ってしまい、飛立ちを3時間も待って松ノ木ばかりを見ていた半日でした。

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2007年2月 5日 (月)

ウグイスの生態

  梅にウグイスはまだ早いようである、この時期にいつも藪の中にいるウグイスを明るい日差しの葦原で採食しているウグイスを見つけた、大変珍しいと思い夢中で撮りました。07124_005s

葦の茎のどの辺りにいるのか山勘ならぬ鳥勘?を働かせているのでしょうか

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虫がいるかな?

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葦の07124_054s 茎の中に虫がいる気配を感じて葦から葦へ飛び回っています

葦の茎の中に嘴を差し込んで虫を探しているところをバッチリ撮りました、嘴の一撃で葦の茎が割れている様子がハッキリ見えます

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2007年2月 4日 (日)

真鶴岬の野鳥

神奈川の景勝50選、真鶴岬と三ツ石の石碑があるケープ真鶴の展望台から双眼鏡で海を展望すると磯に飛ぶイソヒヨドリが見えるが、カメラを担いで下に降りる元気がなかった。石碑の横の石段を下りた踊り場の左横にあるレストランのテラスにジョウビタキ♀がちょくちょく出入りしている、ここがお気に入りらしい。

0721_261s 白い椅子の背に止まるジョウビタキ♀

0721_255s レストランの庭先にも遊びに来る

0721_130sケープ真鶴から下の 番場浦駐車場に行くと桜の新芽を食べに来た2羽のアカウソがいた

0721_149s うまそうに桜の新芽を食べるので、桜の花を愛でる人々からは嫌われる

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0721_139s 2羽で30分位桜の新芽を採食していたが、いつの間にかどこかに飛び去って行った、周囲には10本以上の桜があるが、この木だけを2羽で食べていた。0721_272s

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2007年2月 3日 (土)

篭脱け鳥:ツキノワテリムクドリ

東京都府中市の住宅地の一角にある畑と家庭菜園にド派手な鳥がいる、撮影中にカメラの焦点距離が合わない足元まで近づいてくる人慣れした鳥である。家庭菜園の持ち主がスコップで菜園の土を掘り起こすと、彼の足元に近づいてくる、掘り起こした土の中にミミズなどがあるのを知り尽くしているようである。足環もないので動物園ではなく個人に飼われていたようである。

07222_038s_1初見は 霜が降りた畑の隅で採食していました、体長20cm位の派手な色彩の鳥なので直ぐに見つかりました。

07222_060s 朝日に向かって顔は黒、後頭部と背羽は濃い紺色、胸に白い月の輪、お腹はオレンジ色です

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今夜は十五夜の満月ですが、正面から見ると胸の三日月がハッキリします、かなりキツイ顔をしています、仲間のムクドリが近づくと追い払いますが、ハクセキレイや鳩が側に来ても無視しています。

0722_003s 時々飛立っては電線や付近の樹木、畑の中の棒杭などを止まり木にします

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手持ちのカメラでレンズは120mmです、手ぶれでしたが、この鳥の大きさの目安として家庭菜園の白菜の上です、図鑑には無い鳥ですがWeb検索では、体長20cmと出ていました

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お立ち台の上で羽を広げました

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棒杭の上にも止りましたがこの時、陽光を受けてテカテカに背中が光っていました07223_026s

逆光では色が出ませんが翼帯の黒色がハッキリ見えます

派手な篭脱け鳥を半日追いかけて本日の探鳥は終わりました、情報を戴いた鳥友と現場でお世話になったカメラマン、協力して頂いた地元の皆さんに感謝申し上げます。

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2007年2月 2日 (金)

熱海梅園

 梅の花 今盛りなり 百鳥(ももどり)の 声の恋しき 春来たるらし  田氏肥人

この歌碑は熱海梅園の中にある作曲家中山晋平記念館の側にある、この記念館の脇にある八重野梅(白)と鹿児島紅(紅)にはウグイスは来ず、メジロだけが来た0721043s

0721045s 鹿児島紅(かごしまくれない)の花の蜜を吸いにきたメジロ

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八重野梅(やえのばい)の花蜜を吸うメジロです

0721_029s シダレ白梅の枝にとまるルリビタキ♂、白梅が前ボケです

今朝は昨日と比べると冷たい風が熱海の梅園をよぎり、白い花びらが風に散っていました、野鳥を待つ間に俳句と川柳の真似事です。

春風や 鳥待つ顔に 梅吹雪

ウグイスよ 藪より出でて 梅に来い

お粗末でした

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2007年2月 1日 (木)

北本自然観察公園の野鳥

ここは初めて訪れた公園ですが、園内には野鳥のポイントが4,5箇所ありましたが、それぞれのポイントでカメラマンが構えていますので、初めてでも撮影がし易い公園でした。駐車場からふれあい橋を渡ったところに自然学習センターでは園内の地図と自然観察ガイド(冬)が野鳥・昆虫・植物のポイント地図が無料で配布されますので便利です。

07129_016s  東屋の前でキジ♀が3,4羽いましたが、枝被れの中での撮影でした。

07129_068s 学習センターの裏のポイントに3羽いたカヤクグリです

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このポイントでもアオジが沢山いました

 

07129_217s このポイントではガビチョウが3羽いましたが、突然の出現したのでビックリです、カメラを構える暇もなく飛び去りました。

07130_191s_1 奥の梅林に来るアトリの群です、初めてなので地元のカメラマンに遠慮して、遠くからの撮影でした

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高尾の池周辺でホオジロに会いました、あまりにも近いので大きすぎました

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セイタカアワダチソウのところでベニマシコを待ちましたがホオジロが来ました、ベニマシコには残念ながら会えませんでした。他にカシラダカ・モズ・カワセミ・ジョウビタキ・ウソがいました。池にはコガモ・マガモ・オナガガモ・カイツブリ・バンなどの水鳥がいました。

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