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2007年3月11日 (日)

羅臼の夜明け

北海道から帰ってもう2週間を過ぎたが、30GBに及写真はまだ未整理の状況にある。今回は北方領土を目前にした世界自然遺産・知床羅臼の羅臼港の夜明けの写真です。例年ならばオホーツク海からの流氷で埋まる羅臼港には暖冬で一片の氷もない、地球温暖化の悪影響は流氷に含まれる植物プランクトンがなくなり、これを餌さとする動物プランクトンが減少し、これを採食する魚介類が減少する食物連鎖が無くなる悪循環が始まっている地球の危機と見るべきである。単なる流氷のオオワシやオジロワシの撮影が出来ないなどの問題ではないと思われる。

0721_029s_1 望郷の森・羅臼国後展望塔から撮影した北方領土・国後島方面から昇る日の出、画面左に羅臼港があります、この位置の背面は羅臼岳です。魚の城下町と言われる羅臼の人達がこの望郷の森から見つめる国後島への思いは、早く帰って来い北方領土!本当の夜明けはいつ来るのか、待ち遠しいものである。

0721_086s 羅臼国後展望塔からの羅臼港の日の出です、日の出前には出航するスケトウダラ漁の船団の光跡が綺麗に見えます、今回は日の出に気を取られて撮影を見逃しました。

0721_079s 北の国から2002「遺言」ロケマップに出ている望郷の森・展望塔からの夜明けの羅臼岳

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オオワシの成る木

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羅臼港の隣、松法漁港近くの神社の鳥居の脇に立つ巨木の上にいたオオワシとカメラの睨めっこです、地上20m付近の枝に止まりスケトウダラの食事後のようです。地上から高さ30mの神社の巨木、その20mの枝に食事後のオオワシを70-300mmの手持ちで真上を撮影しました、オオワシも興味深そうに下を見ていました。

0721_156s木の根元近く、オオワシの枝の真下にはスケトウダラの血染めの骨が雪の上に落ちています、残飯をご相伴に預かったカラスやネコなどの足跡もあいました。0721_101s_1

神社の裏にはオジロワシが木に群れていました、こちらはオジロワシの成る木です。

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コメント

おはようございます。
寒の戻りで寒い雨の日になりましたね。
ken3は休息日、英気を養って下さいな。
羅臼岳、標高1661m、知床連峰の最高峰。
山頂から望む大パノラマは遠く国後島まで見晴せて
圧巻ですね。
町並みでは白モクレンが咲いておりますが『オオワシの
成る木』もいいものです。
私は『金の成る木』が欲しいです。

投稿: フーさん | 2007年3月11日 (日) 07:41

こんにちは

雨の日には普段の睡眠不足の解消で寝溜めをしようと、二度寝しましたがやはり無理でした。ベランダの盆栽、金の成る木は真冬の花盛りを過ぎて、一部が寂しく咲いています、まるで自分の生涯のように花が減少して生き、いずれは全てが散っていくのでしょう。雨の日は気持ちまで暗くなってしまいました。

投稿: ken3 | 2007年3月11日 (日) 10:07

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