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2007年4月22日 (日)

福島市小鳥の森

三春の滝桜・不動桜・地蔵桜などの枝垂桜・紅枝垂れ桜などを午前中に撮影が終わったので、ここまで来たからにはと福島市小鳥の森まで約70kmを北上した、福島市内の桜の名所・花見山も臨時駐車場を白鳥が去った親水公園の駐車場を使うほど賑わっていた、親水公園の100m先を右折して小鳥の森に向かう。ここのネイチャーセンターのスタッフに小鳥の様子を伺うと、今は冬鳥と夏鳥の端境期でどちらも居ない、居るのはシメ・カワラヒワ・ヤマガラ・シジュウカラなどで、二週間後にはオオルリ・キビタキが入るらしい。今年は5年ぶりにキレンジャク・ヒレンジャクが多かったと言われるので、宿り木・リュウノヒゲ・ヤブラン・柳などの新芽に来るのかとレンジャクに関する知識を全て投げかけると、意外な答えが返ってきた。餌は売り物にならないくずリンゴを畑に撒くと、梅や桃の木に止まり、地面に撒いたリンゴを食べるらしい。来年はぜひ見たい光景である。ここは野鳥撮影を初めてからこの二年間に5回目の訪問となる。ネイチャーセンターの窓際の下や20-30m離れた餌台には、ヒマワリの種がいつものように補充されている。0741920_137s

二羽のシメが竹の餌台の上で争っていたが、右の方が貫禄負けで逃げ出した。

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0741920_238s 木の枝から吊るされた餌台でも3羽のシメの指名競争が始まった、奥にいるのがなんとなく不気味な存在、行事役には見えない。

0741920_227s 空中に吊るされた餌台の上で3羽のシメが場所取りの指名競争をしていた。

0741920_242s 右端のシメが中央のシメに挑戦した

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0741920_250s争いではなく嘴争いのようである

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0741920_252s 中央のシメの嘴挟み投げからの決め出し!

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0741920_258s 右がダメならと今度は反転して左からの攻撃も撃退される

0741920_261s 今度はいままで見物していた嘴が一番鉛色のシメとの勝ち抜き戦の開始

0741920_262s 手前の葉が全容を隠しているが、こちらは手強いようである

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0741920_263s 奥にいた方が奥の手を使い最後には勝ち残った、シメの指名競争の一幕でした、それにしても餌台にはヒマワリの種が豊富にあるが、独占欲の強いシメの生態を垣間見た気がする。

0741920_155s すぐ手前ではカワラヒワが見物していました。

小鳥の森から横浜まで330km、宇都宮の手前の矢板までの150kmは北上するソメイヨシノやヤマザクラなどが高速道の脇に咲いているを桜を見物しながらのドライブであった。宇都宮から東京・横浜までは殆どの桜が散りの3分咲きか葉桜となっていた。

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コメント

今晩は、Kenさん。
シメは何度か撮りましたが、複数のシメの姿を見るのは
初めてです。
羽根を広げてのバトルのシーン、すごく迫力あります
ね。
上から高見の見物のカワラヒワが面白いです。

投稿: cc-girl | 2007年4月22日 (日) 00:46

おはようございます。
シメ、私のように少々肥満型の小鳥で愛着を感じます。
エサ台などではほかの鳥を追いはらって独占したりして
いる様子が見事に撮れてますね。
毛並みの良さが良いですね。

投稿: フーさん | 2007年4月22日 (日) 08:41

おはようございます

前回白鳥の季節に来た時は、入口前にゴジュウカラの餌台がありましたが、今はそれはありません。シメが餌台の上でバトルするので、ヒマワリの種が空中に舞います、ヤマガラとシジュウガラは餌台の隅の方にあるヒマワリを素早く持って行き、枝の上で中身を食べています。餌台の下ではカワラヒワが落ちているヒマワリを食べています。夏鳥が入る前の端境期の野鳥達でした。

投稿: ken3 | 2007年4月22日 (日) 09:06

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