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2007年4月21日 (土)

三春の滝桜

今日のカテゴリーは野鳥ではなく趣味にしました、19、20日と二日間をかけて横浜のから290kmを早朝の小雨・曇天の中を3時間かけて常磐道から磐越道・船引三春ICから8km弱の三春の滝桜を午前9時に撮りに行きました。ここは日本さくらの会が全国の桜の名所100選で「三春町のシダレザクラ」に入っていますが、ここの横綱が滝桜です、今日のような満開の土日は磐越道も大渋滞になり、三春町のHPに過去にICから4時間の大渋滞もあったそうです。いわき市内の友人ご夫婦も二年前には、この大渋滞に巻き込まれて、目的地を変更して会津城の桜見物に変更を余儀なくされた逸話を昨晩、田舎に泊まろうを実体験した時にこの話が出ました。いわき市内から約70kmでも満開の土日は花見大渋滞に巻き込まれるほどの名所の桜です。19日は天気予報が雨でしたが、当たって欲しくない天気予報が大当たりでその上に気温が低く磐越道の温度表示は4℃が出ていました、観光バスで来た花見客の皆さんは冬支度の上に傘や雨具を着ていました。小雨・曇天・時々晴れ間が出ますが、また小雨・曇天の繰り返しで青空がない桜の写真ばかりでした。昔話や孫の自慢話に花が咲き、歓待を受けた翌朝は青空でしたので久し振りに朝食(野鳥は早いので家では食べた事がない)をご馳走になり、7時にお礼の挨拶もそこそこに現地には8時過ぎには到着です、平日で良かったがやはり昨日よりは出足が早いようです、6x45などの銀鉛カメラと三脚を担いだカメラマン大勢と入れ違いに滝桜に着きました。撮る前から昨日の写真は全て破棄するとの勢いで撮影開始です。

074201_150s 12-24の広角で石碑と滝桜を正面右から撮りました

07419201_129s樹齢1000年の 滝桜の下にある小さな祠です、ここが滝桜に近づける唯一の参道?です。

07419201_131s 滝桜の真下から広角12mmで撮影

07419201_134s 正面から時計回りに左側面からです、出来るだけ人を入れないようにすると桜も入りませんね。ここでこの滝桜の説明書きがありましたの入れます。

エドヒガン系の紅枝垂桜(ベニシダレザクラ)で、大正11年10月12日、根尾谷の薄墨ザクラ・山高神代ザクラとともに国の天然記念物の指定を受けた名木です。
 日本を代表する桜の巨木で、日本三大桜の一つに数えられ、岐阜県の淡墨桜とともに東西の横綱に位置づけられています。
 樹齢は1,000年以上といわれ、樹高は約12m、根回りは11m、枝張りは幹から北へ4.6m、東へ10.7m、南へ13.9m、西へ14.5mの巨木で、近くから見た姿は圧巻です。

07419201_138s 菜の花畑の柵から、正面から見たら後方の逆光の写真です

07419201_142s 滝桜を一周する見学通路でカメラを低く構えて、菜の花越しの滝桜、正面から見て右斜め後方の位置にあたります

07419201_145s 正面から見て右横です、上の写真から10m下になります

0741920_041_edited1s_1 滝桜の天辺、二年前のH17年1月17日の大雪で折れてから二年後の昨日です

013s 折れた二年前のH17年4月22日撮影

0741920s 折れる前のH16年4月15日撮影、18-35mmの23mm、D70で撮影、今では貴重な写真となりました。この年の3月から桜から野鳥に転向しました。

074201_171sシダレサクラの名所は 滝桜の他にも沢山の一本桜があります、不動桜と呼ばれる紅枝垂れ桜とお不動さん、左の百日紅の古木と菜の花が主役を引き立てます。

07419201_169s 参道の石段脇には桜の由来と上石の不動桜の石碑があります。

07420017s 紅枝垂れ桜の下にはお地蔵様を祀った赤い屋根のお堂があります、まだ八分咲きでした、以上の3箇所の枝垂れ桜を撮影しました。久し振りに野鳥に転向前の趣味を満喫しました。

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趣味」カテゴリの記事

コメント

かもしょう さん
おはようございます
休日の滝桜見物の迂回ルートの研究成果をありがとうございます。
滝桜の会場で配布しているパンフレットや
隣町の中田町観光マップを配布している紅枝垂地蔵桜で手に入れたマップを改めて見ますと、帰りに寄った40号線からチョット入った五斗蒔田桜の近くですね、ここは大型観光バスは車中からこの桜を見せて立ち去って行きました。そして忠七桜にも車では近くです。もし来年は散歩がてらに観桜する時の参考にさせていただきます

三春滝桜に行くのに、いろいろ渋滞を避ける研究をして、行ってきました。
ただ当初と違ったのは、規制区間がいろいろできてて、チェックしてたのと違ってたことでした。(^_^;)
 よってこんど行く人たちのためにも、今日、私が行った渋滞の影響をほとんど受けなかったコースを参考にお伝えしておきますね。
(私の来年のメモのためにも)
 まずすぐ近くの滝桜のパーキングをあきらめ、30分ぐらいで、気持ちよく散歩して行けるところに車を停めるスポットを発見しました。(20分ぐらいでバスの発着所につき、10分ぐらで滝桜に着く)
そこは、福島県三春町立中郷小学校 のまわりの道路でした。(^_^;)
http://map.yahoo.co.jp/pl?type=scroll&lat=37.40824722&lon=140.49025306&sc=5&mode=map&pointer=on
 よってナビはそこをセットしておきます。
ところでそこに行くまでのルートですが、もう私が行こうとしたとき、近くのICの船引三春や郡山東は出るのに渋滞がすでに続いていたので、東京からは郡山ICで降りました。
 そして三春ハーブガーデンの北側にある中妻郵便局近くの大きな交差点を目指しました。
http://dekakeyou.jp/shop_map/10528267
http://www.e-shops.jp/local/lsh/an/7/1001076.html
 そして当初はそこから直接、大きな滝桜の駐車場を目指したのですが、三春ダムへの入り口近くからずっと渋滞(^_^;)
 すると前の何台かの車やバスが三春ダムの方へ迂回?しているではありませんか。
そこで私もその道を通って、蛇沢大橋を通り、直接、滝桜の駐車場に入ろうとしたら、そこの道は進入禁止。(^_^;)
 仕方なく春田大橋を渡ろうとしたら、その橋の手前の中郷小学校にはいるところに車を停めている人がいました。聞いてみると、この小学校の所で、車を停めて、歩いた方が景色もゆっくり堪能できていいですよ、とのこと。その学校への脇道に停めている人もいましたが、わたしはそこの駐車場に停めました。(^_^;)(公民館もあるため共同の駐車場がありましたので。)
 そこから歩いて、ぶらぶらと景色を堪能しながら、滝桜につくことができました。
いい場所を見つけたもんだと、我ながら、喜んだものです。(^_^;)

なおポイントをもう一度、言いますが、ここ所へ行くには、蛇沢大橋を渡り、春田大橋を渡る手前を左に曲がって、裏から中郷小学校を見ざすことです。直接は、進入禁止で、はいれないものですから。その学校の途中の道が、この写真で、ここら辺に停めて、そのあたりの桜の木の下で花見をしている人たちもいましたから。(^_^;)

kychigasaki2さん

おはようございます、リンク先のブログを時々拝見させていただいておりますが、表紙の桜も良いですね、オオルリも近くで良く撮れていましたね。当方は今週は舳倉島に行きますので、島ではモバイルPCのAir-H"が接続出来ないのでブログは一週間休ませていただきます。

折れる前の桜を撮って居られましたか。本当に素晴らしい桜ですね。いつもブログ見せていただいてます。情報とても参考にさせていただいております。有難うございます。

野鳥撮影の前は桜でした、1月末から沖縄の緋寒桜(沖縄では北から開花して南下するので、本州とは逆です)5月のGWに満開になる青森・弘前城、ここには日本最古のソメイヨシノがあります。ここの桜の樹上ではオシドリの番が桜花の中で見られました。写真の滝桜は4年間連続して撮影しています。日本三大桜の岐阜・薄墨桜樹齢1500年と山梨・北杜市の山高神代桜樹齢1800年はエドヒガンですが、滝桜は樹齢1000年のエドヒガン系の枝垂れ桜で薄いピンク色で花が小振りです。不動桜と地蔵桜は紅枝垂れで滝桜よりも赤く開花も遅いようです。

お帰りなさい、Kenさん。
いつかKenさんの撮られた桜の写真を拝見させて
戴きたいと思っておりました。念願叶って嬉しいです!
それにしても樹齢1000以上とは!
堂々たる風格が画像からも伝わって参ります。
抜ける様な青空の下、菜の花のとの競演も一粒で
2度美味しいといった感じで贅沢ですね。
こんな所に行ってみたい!そんな風に思わせる様
な本当にステキなお写真ですね。

ケンさんお疲れ様でしたm(_ _)m
流石名所の桜とあって ご立派な桜ですね~♪
桜の種類など全く分からないのですが…滝桜・紅枝垂桜
見事な桜の数々大きな画面で堪能させて頂きました。
菜の花とのコンビネーションもとても素敵~♪

こんにちは。
お久しぶりです。
紅枝垂桜ですか、綺麗ですね、平安神宮の紅枝垂桜も
ネットで見るとすばらしいですね。
今回の写真はすべてが絵になってます。
桜と菜の花の色合いはのどかで良いですね。
一本桜は本郷の瀧桜「又兵衛桜」(奈良)も名所ですね。

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