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2007年5月

2007年5月30日 (水)

コアジサシの停空飛翔/給餌

葛西臨海公園東の渚です、もう直ぐ満潮となる浜辺で戯る子供達の直ぐ側でコアジサシの群がいました。07528_085s

サブカメラのD200は合焦点時間がD2xよりも遅いように感じました、まだこのカメラに慣れない事も一因ですが、5枚/秒も飛翔する野鳥撮影には物足らない気がします。

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停空飛翔しながらカメラの方向に前進して、上から階段状に下に降りてきます、カワセミのホバーリングと比べると何回も見られます

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停空飛翔の姿勢から態勢をひねって狙いを定めて飛び込む瞬間

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満潮前に出来た浅い渚に飛ぶ込んだコアジサシ、最後の一枚は画面中央から外れ枠の中にようやく入った感じです

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餌待ちの一羽が左側です、幼鳥ではなく成鳥に見えます、そこに魚を咥えた右側が舞い降りました、ここは満潮になれば海の中です、コロニーではありませんので子育てには見えませんが、求愛給餌なのでしょうか

07528_213s 魚を渡した瞬間です、

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餌渡しを済ますとまた飛び去りました、この後も停空飛翔からの浅い渚に飛び込みです

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2007年5月29日 (火)

メリケンキアシシギ

三宅島で初見のメリケンキアシシギは遠かった!もっと近い距離で確認したいと言う気持ちから幕張メッセのイベント会場とロッテ球場が左手見える海浜公園の護岸、テトラポットの上で採食するキアシシギかメリケンキアシギと思える3羽を確認する、早朝のためかカメラマンは1人もいない中で同じような写真を何枚も撮影しました。

075282_012s 風化して元の形 がなくなったテトラポッド?の上でフナムシ?見たいな餌を咥えたメリケンケアシシギ(キアシシギであるとご指摘などご意見有ればご教示をお願いします)

075282_059s_1 苔か海藻の緑色に映えます

07528_429s どちらに焦点を合わせていいのか迷った場面、400mmを200mmに絞って2羽を画面に入れました、左が小さく右の方が大きいのが画面でも判る、親子かそれともキアシシギ25cm、メリケンキアシシギ28cmと図鑑にある違いなのかどちらか不明です

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2羽を同時に撮る時はどちらに焦点を合わせるか迷います、この場合は近くにいる方に合焦点です

075283_006s たまたま二羽が海をバックに近づきました、左の小さい方が餌をねだっているように見えました

075283_155s  飛び移る瞬間を捉えた一枚です

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正面からの画像です

075282_154s 最後に岩場でよく見かけるチョロチョロ走る虫を咥えているところです

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2007年5月28日 (月)

三宅島総集編

今回の三宅島ではアココッコ館のお二人のレンジャーには大変お世話になりました、ここに御礼申し上げます。19日の鳥バスで撮影したウチヤマセンニュウの繁殖地である伊豆岬灯台と展望台です。0751822_010s ここの展望台で江崎レンジャーからウチヤマセンニュウの生態などを含めて三宅島の自然について説明を受けてから周囲の探鳥ツアーを行いました。笹薮では渡来してきた直後のウチヤマセンニュウ、林縁ではアカコッコ、岩場ではメリケンケアシシギなどを見つけて戴きました。

三宅島の鳥は勿論アカコッコです国の天然記念物で、レッドデータブックでは絶滅危惧Ⅱ類になっているそうですが、朝夕に探鳥した地域ではこの愛くるしい顔を良く見かけました、「ジュリリリ、チョ」と囀ります、♂は頭部から胸まで黒く背中・肩はねは濃い茶色で風切は黒っぽい、胸から橙いろ腹中央から白い。右の縦長の写真は♀個体差はあるが全体的に♂よりも色が淡く喉の下に白い部分がある。07520_067s_2

三宅島の花はガクアジサイです、かなり大きい花で真ん中に小さく青い花があつまり、07519_139s_1 0751822_031s_1 のまわりに白い学ぶち状の飾りがついています、ワンデジ(sony DSC-V1)で花印(近接撮影)で日陰に咲いていたガクアジサイを撮りました。

07522_007s 鳥バスツアーでアカコッコ館に入館した時に配布された「三宅島自然ガイド」が島内に居た時も帰ってきてからも非常に役立っている。このガイドによると三宅島で観察された野鳥は250種になるそうです。今回初めての三宅島で撮影出来た野鳥は島を代表する国・天然記念物のアカコッコ・イイジマムシクイ・カラスバトです、カンムリウミスズメの繁殖地である大野原島(通称:三本岳)は19,20日とも船が出ませんでした(左の写真が富賀自然公園からの三本岳)、また来年2月-5月の繁殖時期に行きたいと思います。その他には5月に入って渡来してばかりのウチヤマセンユウ、本州のヤマガラよりも一回り大きく色が濃いオーストンヤマガラ、同じく色が濃いミヤケコゲラ、同じく羽色が黒いモスケミソサザイ(次回はもっと良い写真をと願っています)、三宅島で留鳥のタネコマドリ(この鳥も証拠写真でしたので次回は・・・・)、本州のメジロよりも嘴と翼が長いシチトウメジロ、三宅島特有の海鳥ではありませんが初見のメリケンキアシシギを含めて9種類の野鳥に出会う事が出来ました、バードアイランド三宅島・・・万歳です。

07522_122s 帰りの船上から撮影したオオミズナギドリです、今回の野鳥撮影ではこの鳥で初見・初撮りは10種になりました。0751822_131s

帰りの船上から撮影した三宅島の雄山0751822_118sです、2000年の噴火ですっかり山様が 変わってしまいました、4日目が一番穏やかな日となり、野鳥撮影には最も良い日に島を去ることになりました、カンムリウミスズメを初めまだまだ未見の野鳥が多くこの島には250種もの野鳥が観察出来る事を思うともっと気軽に野鳥撮影を楽しみたいと思います。

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2007年5月27日 (日)

四日目のカラスバト

突然ですが、この拙いブログも昨年6月1日の開設から昨日で300回を達成しました、1ヶ月平均25回以上のUPです、アップアップする月もありました、本日から301回目に入ります。「継続は力なり」これからもセカンド・ステージを楽しみながら自己実現を目指して参りますので、読者の皆様今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願いします。

07522_004s_1 三宅島の今(5月26、27日)は5月最後のバードアイランドフステイバル2007の最終週です、昨日と今日は定員40名の「鳥バス」に何名のバーダーが集まったか興味があるところです。私が参加した先週19日(土)は条件付き出港でもあり9名の参加者、翌20日(日)も天候に恵まれず参加者がいなくて鳥バスは中止になったと聞いています。村役場の職員が言われるには三宅島の復興には、つり人依存の観光から新たな観光施策であるバードウォッチングに大勢の参加者が望まれています。今回はカンムリウミスズメウオッチングが風が強くて二日間とも中止になったので来年はまた行きたいと思います。小さい写真は海上から撮影した伊豆岬灯台とウチヤマセンニュウの繁殖地です(画面をクリックすると大きくなります)

さて、三宅島最終日にあたる22日は、前日の夕方にアカコッコ館で偶然にお会いしたI氏(4月末に舳倉島で同宿した大阪の野鳥のベテランの方)が朝5時にレンタカーで宿に迎えに来て頂きウチヤマセンニュウの繁殖地である伊豆岬へ同行しました。晴天・無風の好条件の中で彼はウチヤマセンニュウの撮影に専念して大満足のご様子でした。当方は前日に観察したメリケンキアシシギが海岸の岩場に来るのを待ち続けましたが、一度もシャッターを切らずに6時過ぎにはここを離れる事になりました、次に向かうのは前日I氏がカラスバトを観察した富賀神社のポイント、ここで彼の探鳥力が発揮されキジバトよりも大きいカラスバトが噴火で枯れた木に止まっているのを発見する、車で30mまで近寄り撮影開始、車の外に出て手持ちで撮影したが、カラスバトが飛び出しの決定的瞬間にシャッタ-が下りず、大事な場面を逃がしてしまった、シャッターの交換など一週間も掛かった修理直後の故障でもあり、メーカー責任を問いたい気持ちである。

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キジバトよりもかなり大きいカラスバト、カメラの故障でこの後の飛立つ瞬間と、飛翔中の写真を撮りそこない非常に残念な思いをした、修理直後であったのでなお更である。

07522_052s_2   富賀神社から8時半頃にアカコッコ館に戻り、I氏をイイジマムシクイとオーストンヤマガラの撮影ポイントに案内した後に、まだ撮影出来ていない地元ではモスケと言われる本州のミソサザイよりも羽色が濃いモスケミソサザイを撮りに、大路池の南桟橋に下りる山道の途中にある、スダジイ(注連縄が巻いてある大きな老木)の付近(シダなどの草木が繁り暗い場所)でモスケを見つけたが手持ちの上に暗くてピントが合わず、SSも上がらずの言い訳ばかりの証拠写真になりました。

アカコッコ館前のバス停大路池を12:33発でこの日の出港地である鯖ヵ浜に行きましたので、22日はこの2枚の写真で、3枚目がなくてお仕舞いです、と思いましたが野鳥が豊富な三宅島には在庫の写真も豊富です

075202_402s UPの写真が少ないので20日の夕方宿の近くの林縁で撮影したオーストンヤマガラの採食です、オオバヤシャブシの実の中にいたケムシを見つけて取り出します

075202_412s その後に枝に上にケムシを置いて左足で押さえています、俺の夕食だと周囲を見渡しています、これからデイナーでしょうか

075202_416s 味見をしている様子ですが・・・・頭央線がチョンハゲ(チョンマゲのような禿?)ように見えます

075202_431s 不味いケムシなのでしょうか?枝の上に置き去りにしました、蓼食う虫も好き好きと言われますが、ケムシ食う鳥も好き好きなのでしょうか、ウーン・マズイ!青汁のような味なのでしょうか?オーストンヤマゲラの大好物はヒマワリの種のようです

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2007年5月26日 (土)

三日目の三宅島

07521_184s 鳥バスに乗った時に三宅島一周道路は山の手線と同じの一周32kmと説明がありました、この道路には信号は3箇所しかありません、必要と思われる交差点は1箇所だけです、学校の側にある信号は道路事情よりも教育目的の色が濃い信号です。この日の目的は初日に上手く撮れなかったウチヤマセンニュウともしかしてメリケンキアシシギが撮れたらいいいなあーとの希望的思惑があります。この日は前夜に朝食におにぎりを依頼しておいたので、このおにぎりをザックに入れて5時に宿を出て、早朝の一周道路を4つ先のバス停まで(2.2km)坪田地区の野鳥撮影しながら歩きました。最初に出会ったのはホンドイタチが道路の左端を餌探しをしながらこちらに向かってくる来るところです、このまますれ違いました。

07521_095s 電線にはホホジロが鳴いていましたが、なぜかホオジロには毎日電線の上で囀っている様子を見ています。バスは一日10本あります(しかありませんと言うほうが正しいかも)時計回りに5本、反時計回りに5本です、これは利用者には実質5本と言えるかも?この日はアカコッコ館のある右回りバス停の始発は7:03です、このバスでウチヤマセンニュウのポイントである、伊豆岬入口には7:36着の予定です。07521_097s

朝の道路にはいろいろな野鳥が採食に出てきます、イソヒヨドリ♀がムシを咥えているところに遭遇しました。

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大路池7:03発のバスは約30分後に伊豆岬入口バス停に着きました、この間にバスには7人の老婆が乗車していました、なんとなく病院か診療所に通う様子でした、いつもガラガラのバスに乗車してこんなに多くのお客が一番のバスに乗車しているとは驚きでした、バス停から約10分で伊豆岬灯台のウチヤマセンニュウの繁殖地に着きます。笹薮の側で待っていると突然飛んできてシャッターを二回切りましたのが上の写真です。鳥は待つべしとの格言どおりです、これ以後はこんなに近くには来ませんでした。

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晴天の青い空、それよりも青い海をバックにチュルルル、チュカチュカチュカ・・・・あるいはチュユユユのように聞こえる囀りである、渡って来た海に向かって鳴いているようにも見える光景である

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道路の内側の笹薮の中でも囀っていました

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渡来して来た青い海を背景に大きな赤い口を開けて元気に囀るウチヤマセンニュウです

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19日の鳥バスではグリコレンジャーこと江崎レンジャーがここの岩場でメリケンキアシシギを見つけられたので、海岸の岩場にも注意を払っていましたが、キョウジョウシギと一緒にいるケアシシギかメリケンケアシシギを撮影、どちらか判らないのでトリミングをしたがあまりにも遠くて写真が不鮮明で判別が付きませんでしたが、この鳥は一羽しかいませんでしたのでメリケンケアシシギの確立は高いと思います、重たいのを覚悟で600mmを持ってこなかった事を反省しています。

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伊豆岬には5時間滞在して殆ど自分ひとりで撮影していました、大自然の中で野鳥撮影を満喫させてもらいました、伊豆岬入口バス停を12:54分大路池着13:27のバスでアカコッコ館に戻りましたが、この日は月曜日の休館日でここでも1人で撮影、夕方4時半頃に近くでヒンカラララ・・・と一段と元気な鳴き声をしたタネコマドリの接近を感じましたが、どこにいるのか暗くて見当が付きませんでした、暫くすると水場でオーストンヤマガラに似た鳥を発見したが葉被りで上手く撮れませんが証拠写真としてたった一枚胸の黒い線がないタネコマドリを撮りました。帰り際に駐車場でどこかで見かけた人が居ましたが、偶然にも先月舳倉島で同じ宿でご一緒になった大阪のI氏でした、明日は伊豆岬に彼のレンタカーでご一緒する約束をして宿まで送って頂きましたので感謝の一日でした。

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2007年5月25日 (金)

三宅島の二日目

07521_004s_5 アカコッコ館の正式名称は鳥バスツアーのパンフレットに「三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館」となっています。今回お世話になったレンジャーのお二人の正式な肩書きは財団法人 日本野鳥の会 サンクチュアリ室 三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館担当 チーフレンジャー 篠木秀紀さんと伊豆岬で自己紹介されたグリコレンジャーことレンジャーの江崎逸郎さんです、江崎さんは4月に前任地の北海道・ウトロ湖から着任した新任レンジャーですが既にに三宅島の自然と野鳥の説明はプロでした、今年の2月と昨年6月にウトロ湖でお会いしている筈ですが、何故かウトロでは横浜出身の女性スタッフしか記憶にありませんでしたので失礼しました、本当にウトイ我が身です。写真は一周道路にあるアカコッコ館の入口案内板です、バス停大路池(たいろいけ)から望遠で撮影。

二日目の朝はアカコッコ館に5時(日の出は4:37)に行く予定で前夜にタクシーの予約を入れたら近すぎる(2.2km)で断られたので宿(千成荘)の人が送ってくれた、アカコッコ館の建物は9時に開館であるが、外部の撮影ポイントには立ち入りが出来るので初日に良く撮れなかったイイジマムシクイとオーストンヤマガラがテーマでした。

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オーストンヤマガラの奇妙な行動を目撃しました、右上にあるヒマワリの実が入った給餌器から一枚のヒマワリを咥えて下に舞い降りたところです

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観察場所から見て中央左にある古い切り株までヒマワリを咥えていきました、よく見ると切り株にはシャクトリムシがうようよ居ますが、このムシには関心がなさそうです

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切り株のあちらこちらに頭を突っ込んでヒマワリの隠し場所?を探している様子です、最後にこの位置でヒマワリを下の方の割れ目に入れる直前です

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隠した後にシャクトりムシのいる切り株の上で周囲の様子を伺っているところです、シャクトリムシは異常発生しているとレンジャーから説明を聞いていますが、アカコッコ館の周囲は木の上から屋根の上からなどあらゆるところから蜘蛛の糸と同じような糸にぶら下がっています、多いところでは縄のれんのようにぶら下がっていますので、通過するときは帽子・顔・上着・ズボンなどあらゆるところに付いてしまいます、見えない背中のムシは後ろから来た人が払ってくれますが、一人での行動では建物の中・バスの中・宿の中まで持ち込んでしまいます。ここの女性スタッフの方は雨傘をさして構内を移動していますので、館内にいると雨でも降ってきたのかと錯覚する時があります。

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観察センターから見て左隅にある水場には野鳥達が水飲み・水浴びに来ますが、晴天の昼間でも暗い場所でしかも野鳥達はさらに葉陰を好みますので撮影が難しい場所です。ここは観察センターからは見えない場所でもあります。水浴び後のイイジマムシクイです

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水場の中の落ちている枝に止まったイイジマムシクイ、ここで一番小さく動きが早い天然記念物です、背羽と眉斑、肉色の足がよく見えます

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枝先でチョリチョリチョリと鳴いてから水場に降りました、水浴び前のイイジマムシクイです

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2007年5月24日 (木)

鳥バス

三宅村と日本野鳥の会とのコラボレーション、バードアイランドフェスティバル2007をネットで見て一週間前に「鳥バス」の予約を入れる。この期間は野鳥の会のHPから乗船券の申し込み用紙をダウンロードすると、乗船券が2割引の特典がありました。18日pm10:30竹芝桟橋を条件付きで出港、往路は11名定員の一等船室には自分ひとりの貸切状態で三宅島まで6時間半を過ごしました、船の大きさか野鳥撮影で過去4回乗船した、大洗ー苫小牧間のフエリーよりも小型のさるびあ丸は振動と揺れが大きく感じられる中で、明日の珍鳥との出会いを夢見てまどろむ、5時入港予定の三宅島・三池港到着まで熟睡は出来なかった。幸いにも条件付き入港であったが4:40分には船内放送で入港出来る放送があり、20分間で洗面と下船の準備に取り掛かった。三宅島の島人以外の観光客の大半はつり客が多く、三脚よりも釣竿・レンズとカメラのザックよりもクーラーがはるかに多い下船風景である。港には三宅村のマイクロバスが待ち受けていた、これが鳥バスである、乗客は9名である全員がネットなどで予約を入れた人、村営バスのドライバーさんと業務課長さんがそれぞれ自己紹介をして、ツアーの概要とタイムスケジュールを説明して鳥バスの料金3500円を徴収すると5:30出発予定よりも早めに最初の目的地である伊豆岬に向かう。一周道路を反時計周りに約20分走ると伊豆岬灯台である、ここは駐車エリア、展望台とトイレしかない、曇天の空には雄山からの黒い煙がこちらに向かってくるように見える、ここはウチヤマセンニュウの繁殖地で今は渡ってきたばかりのウチヤマセンニュウが囀っている、チュルルル、チュカチュカチュカ・・・と鳴きながら真上に上がりそのまま下に下りるディスプレイが特徴の鳥である。野鳥の会のレンジャー江崎逸郎さんの案内で8:30まで伊豆岬周辺のバードウォッチングを開始、まずはウチヤマセンニュウの探鳥からはじまる。

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伊豆岬灯台付近で笹薮の中で囀るウチヤマセンニュウ、渡って来たばかりの海を背に、チュルルル、チュカチュカチュカ・・・と尻下がりの声で囀ります。展望台から移動して、両側にオオバヤシャブシの低木林ではアカコッコが飛び交う光景が見られましたが、ここでは大勢で探鳥している関係で写真を撮るチャンスはありません。バスに戻る途中の海岸の岩場で、レンジャーがメリケンキアシシギを見つけましたが、遠くて写真は撮れません。風が強い中ではウチヤマセンニュウもササ藪の天辺にはなかなか出てきませんでした。8時半過ぎに伊豆岬を出て、次の予定地のアカコッコ館に9時到着予定で向かいました。

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アカコッコ館の観察室から見える給餌器からヒマワリを咥えるオーストンヤマガラ、普通のヤマガラよりも一回り大きく羽色と頬の白い部分も茶色く色付いている。

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チョリチョリチョリと国の天然記念物のイイジマムシクイ、伊豆七島とトカラ列島でのみ繁殖する夏鳥、ここには3月末から4月頃からこの鳴き声が響き渡るそうです

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シチトウメジロは本州のメジロよりも嘴が1mm長く(椿の蜜を吸うために進化)翼も長く大きめです

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暗い水場で水浴びをしているミヤケコゲラは本州のコゲラよりも色が濃い

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アカコッコ館の探鳥はこの鳥で〆ておきますが、アカコッコ館の下にある大路池を巡る村道でのバードウォッチングでは池の上空を飛ぶ二羽のカラスバトが見られましたが写真は撮れません、その他には池の縁にアオサギ・ダイサギなどの水鳥が見られました。鳥バスはアカコッコ館を11:30に出発して買い物や昼食などに経て、13時には日帰りの人を港に送り、泊まる人は一旦宿泊先にバスで送って鳥バスツアーは終了します。

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2007年5月23日 (水)

三宅島のアカコッコ

19、20日の三宅島バードフェティバル2007に参加してきました、撮影旅行記の詳細については明日以降に掲載しますが、三宅島の国の天然記念物、島中で撮影したアカコッコの写真を最初にUPします。21、22日も三宅島特有の野鳥を撮影してきましたので、明日以降のお楽しみに!

 

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坪田地区の林縁で近接撮影に成功した♂のアカコッコ

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アカコッコ館の観察窓の上からから撮影した♀のアカコッコ

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アカコッコ館の後ろにある野鳥の宝庫といわれる大路池に向かう道路で虫を捕らえたアカコッコ

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アカコッコ館の敷地内で撮影した♂

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同じ敷地内の♀のアカコッコ、雌は色がオスに比べて色が全体的に淡い

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アカコッコ館の水溜まりで夕方に水浴びする♀

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近すぎて全身が入りませんでした、太い枝よりも細い枝が好きなようです

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2007年5月18日 (金)

樹上のオオヨシキリ

オオヨシキリと言えば葦原の葦に見かけるのが普通の光景ですが、造成中の新横浜公園の遊水地の近くにある葦原の中に高さ10m位の木が二本あり、ツグミやカラスが止まり木にしているのを見かけますが、周りが葦原の中に立つこの木が葦よりも5倍くらい高いのがお気に入りなのか、オオヨシキリがこの木の枝に止まり、しかも段々上に移動しながら最後は天辺近くで囀ります。

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距離50m、カメラD2x・600mmレンズ、クロップ撮影で画像もトリミングしてあります、オオヨシキが大きな口を開けて囀るのが見えます

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木の天辺で四方に向かって囀っていました

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鶴見川遊水地センターから歩いて、ここまで10分くらいのところです、この辺りを縄張りとするキジを良く見かけますが、この日は約150m先の草むらから♂が頸を出していました。野球場とサッカーコートは既に使用中ですが、テニスコート10面とスケートボードの工事をしていますので、造成期間中は8-18時の時間帯しか、この木がある場所に近づけません。ここは野鳥撮影にとって早朝撮影が出来ないのが残念です。

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2007年5月17日 (木)

地元のコチドリ

カメラの修理が終わったので試し撮りに、日産スタジアムの見える新横浜公園の埋立地で、可笑しな動きをするコチドリを発見しました。

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普段は急速に走り出しては急停止したり、餌も見えないのにあちこち忙しそうに走り回るのを良くみますが、この姿勢は初めてみました。何かを狙う姿勢?

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次の瞬間の写真がこれです、これは何でしょうか、コチドリの交尾でしょうか、下にいるのが♀でしょうか

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上の写真から四コマ目です、あまり変化がありません

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14と16コマ目です、8枚/秒ですから二秒間の出来事でした。後ろにいるのが下にいた♀?です、この鳥は尾羽を広げてテント代わり?このようなディスプレイを初めてみました。

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2007年5月12日 (土)

金次郎は愛鳥家

タダのツグミですがとまっているところが、恐れ多くも相模国小田原藩出身の農政改革者の尊徳翁の若き姿です、刻苦勉励の象徴として戦前の国策で全国の小学校に銅像、物資不足後は石像が建てられたお馴染みの二宮金次郎です、苦労と親孝行の象徴的な人物像です。自分の小学校時代には職員室などの前にありましたが、その後は子供や孫の時代には見られませんでしたが、休校中の舳倉島にはありましたので懐かしく思いました。

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ちょんまげの上にツグミが止まっていますが、これでは鳥がわかっても、どこに止まっているのかわかりません

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これで二宮金次郎とわかります

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曇天の空の下、国旗掲揚柱の脇にある、背中に薪(ところによっては柴)、歩きながら本を読んでいる姿は、戦前ではどこの小学校にもあったそうです

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翌日は晴天の夕方に校舎の右側から撮影、今度はイソヒヨドリ♀(髷の大きさと比べるとトラツグミ30cmよりは小さく、クロツグミ22cmよりは大きい、ほぼ同じスズメ目/ツグミ科のイソヒヨドリ♀23cmと判断したが)

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ここの金次郎は大きな数珠を首から下げていたが、何か特別の理由があるのだろうか

それにしても鳥のオアシスだけあって、ここの金次郎は愛鳥家である。

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2007年5月11日 (金)

シラコバト

キジバトよりも小さくて細いハトが養鶏場の脇の電線に止まっていました、尾は長めで体は淡紫灰褐色です、後頸にハッキリした黒い線があります

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画面左下の養鶏場に鶏の餌を失敬していりようです

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養鶏場の方向に向きを変えています

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電線の下によりカメラに向かって正面からの画像です

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後頸の黒線がハッキリと判る写真です

図鑑によりますと埼玉県越谷市を中心にした関東地方の一部に留鳥として分布となっていますが、撮影場所も新三郷駅の近くでした。

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2007年5月10日 (木)

コゲラの子育て

新緑の季節にコゲラの給餌です、親が近づくと生木の巣穴の雛が顔を出します

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親鳥が嘴にいっぱいの餌を咥えて雛の嘴に持ってきました

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給餌の瞬間を少しトリミングして見ました

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幼虫を咥えたコゲラの親が巣穴の中を覗いています、5-15分間隔で頻繁に餌を運んできます

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給餌の後に後ろを振り返った瞬間です、雌雄で交代で餌運びと思いますが、コゲラは雌雄も区別がよくわかりません、ここはフクロウが巣立った同じ神社の境内です、日当たりの悪い暗い場所が子育てに最適なのでしょうか

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餌をねだる雛の目が入った写真を追加しました

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2007年5月 9日 (水)

巣立ち直後のフクロウ

フクロウの兄弟を貼った後にもう少しマシな写真が見つかりましたので、折角の機会ですので再掲します

0758_072s 早朝5:30頃の隣の民家の生垣の下にいました、嘴の先に花の蕾があります

0758_127s 地元の方の手が左に写り込む、枝に載せられた直後の両目を見開いた兄弟

0758_147s 全体像を見るために撮ったものです、神社の境内は薄暗いのが常ですが、完全に逆光の位置に止まっていました

0758_045s 兄が右上に昇ってしまい、一羽で取り残された弟の薄目状態です、無事にこの二羽の幼鳥が苦労なく成長して不苦労の成鳥になるように願ってフクロウシリーズを終演とします

追加はこの4枚で御シマイです

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フクロウの兄弟

H神社の昨日の続きです、巣立ちの気配を感じて今朝は3時30分に目覚ましをセットするも3時に起床、いつものD2xの他にD70とソニーのワンデジDSC-V1を用意する、これが現地でD2x以上に活躍する日となった。4時に出発、途中の常磐道では進行方向の右手から朝靄の中にオレンジ色の朝日が昇る、今日はいい日を予感させる。現地のH神社には意外に早い5:10着、先着が3名もいる、着いてまもなく隣の民家の垣根の下に一羽がじっとしているのが発見される、白い花と一緒に撮るには200-400のレンズよりもDSC-V1の光学4倍のワンデジが威力を発揮する、野鳥撮影前はこのデジカメで神社仏閣や花の近接撮影に重宝したものである。本日は最高画質の5MBで撮影する。07583_007s

フクロウよりも花にピントが行きましたが、これが昨日まで洞の中で巣立ちを待ちわびた幼鳥です、花に囲まれてのデビューです

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次に確認されたのが、洞のあった木の根元に落ちていた?少し小さい弟の方です

0758_143s 地元の方が二羽とも洞の傍らの地上2m弱の木の枝に乗せました、ここは左後方から朝日がさす逆光ですが、カメラマンが大勢来ても撮れる場所でした。左が先に発見された兄の慎太郎?右が眠そうな弟の裕次郎?です

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大勢のカメラマンの前で兄の慎太郎の大あくびです、裕次郎はこの時も眠りこけています

07582_053s 兄は背中を見せてくれましたが、二度とこちらを向く事なくこの場所から左上に移動して視界から去りました

兄弟が揃って居たのは30分位で慎太郎は左の木の葉に影に入り、撮影不能でした、裕次郎だけが相変わらず眠っていましたので後から到着した方はこの幼鳥だけが撮れました(勝手ながら慎太郎・裕次郎は筆者のとっさの感性で呼んだものですので悪しからず)

昨日は不服朗でしたが今回は福朗でした、しかし愛機のD2xのAFが故障してAFが効かず、喜びは半分かもね~~~当分は不便な撮影を余儀なくされそうです。

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2007年5月 8日 (火)

不苦労

H島の後の初めての鳥撮りは昨年もへぐら島に出かける前日まで撮影をしていた茨城県のH神社です、巣立ち前の幼鳥の撮影に早朝から出かけました、90km先の現地に6時着くと既に7,8人がスタンバイしていました。今日の写真は親は枝と葉被り、幼鳥は暗すぎて全てが証拠写真のオンパレードです

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ここで親鳥の全身を撮る事が出来ない!昨年も今年も、また来年も来る理由が出来ました

0757_097s ISO800、1/25秒

0757127s ISO400、1/5秒 これでも幼鳥の顔です、撮影時間は16:15です、これを最後に星影のワルツ・・・・別れることは つらいけど・・・・この後巣立ちがあったら 心残り

今回の不苦労は不服苦労でした!!!

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2007年5月 7日 (月)

戸隠小鳥の森、水芭蕉と野鳥

舳倉島の帰りに上越JCTから上信越道の信濃町I.Cを降りて、深夜の県道信濃信州新線を走り約30分で戸隠山の麓にある戸隠神社奥社に着く、ここは神々の存在を強く感じる神聖な場所である。鳥の鳴き声もしないシーンと静まりかえった真夜中でなお更である、夜明け前まで神々の御坐(おは)すこの聖地で290Kmの長旅の疲れを癒す。

07429togakushi_086s霜の降りた 晴天の夜明けは、まだ早いミズバショウとクロツグミ・ミソサザイなどの鳴き声の綺麗な小鳥達とともに訪れた、奥社参道入口の鳥居を左に折れて、野鳥の鳴き声を追って行くと、背後からの朝日に照らされた水芭蕉と林の奥は雪を抱いた神々が御坐す戸隠山が眺望される。

07429_176s ここで一番早生の朝露の光るミズバショウ

07429_016s クロツグミが木の枝の上で囀っていたと思ったら、ミズバショウ咲く湿地で落ち葉・土などを嘴でかき分けて早朝の採食を始めました、黄色の嘴とアイリングが見える。

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アカハラも同じように木の枝からミズバショウの側に降りての草や土を嘴で掻き分けての餌探しを始めました

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07429_156s 倒木の上のゴジュカラも珍しいが、ミズバショウとのショットはもっと珍しい光景です、ミズバショウとも似合うでショウ!

07429_035s遠くの方で シジュウカラも霜の降りた湿地のミズバショウの前でネクタイを締めての採食です

07429_117sミズバショウの原生する林の中、 嘴に何かを咥えたキバシリが大木の周りを動きまわっていました

07429_183s 林の奥の方で赤・黒・白のアカゲラもミズバショウが咲く湿地の倒木に来ました、こちらも早朝の虫取りでしょうか

07429_284s ミズバショウの湿地にそそぐ渓流の上にある枝で、ミソサザイが嘴を大きく開いて囀っていました、目を閉じるほど元気な大きな鳴き声ですが鳥が目をつぶり鳴いている姿は初めての撮影です、これは絶唱?絶叫?熱唱?、子供の頃は風呂屋でこんな風に目を閉じて唸っているオジサンを良く見かけました、もちろん頭には手ぬぐいを乗せての下町の風情でした。

07429_285s 開けるとこんなに大きい目です、尾を上げて下腹が見えるところを撮るのは初めてのショットです、濁白色と黒色の斑が良く見えます。木の上から水生昆虫を狙っているのでしょうか、今までのミソサザイは全て上から(背中か横腹)のショットでした。

戸隠と言えば、戸隠そば・・・・根曲がり竹で編んだざるにぼっち盛りといわれる独特の盛り方の手打ちそばを一年ぶりに味わい、一日延長しても良かったとの思いを残して、奥社の駐車場から中社・宝光社、戸隠バードライン経由で善光寺・川中島古戦場などの名所・旧跡などのソバを通り長野I.Cから帰途についたのは8日前、今頃は水芭蕉も見頃になってようやく夏鳥のオオルリやキビタキも見られる頃と思われます。

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2007年5月 6日 (日)

舳倉島の水辺の野鳥

これが今回の舳倉島の最終回です、5月でも真夏のような日が続いていますが、野鳥達の水辺の様子です。明日はへぐら島の帰りに寄った戸隠森林公園です。

0742528_107s  真っ黒な画像をやっとここまで補正しました、早朝の雨上がりの暗い観察舎の池での水浴びはSSを上げての撮影で暗くなりました。

0742528_118_edited2s ノゴマの水浴びです、水滴を豪快に飛ばしていました

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ミヤマホオジロの水浴び

0747_155s アトリの水飲み、水面に映る自分の姿をどのように見ているのでしょうか

0747_114s ヒガラの水浴び0747_148s_1 、小さい小鳥はそれなりの浅瀬です

カラアカハラの水飲み07425282_176s  、嘴に水を含んだ後に咽に流し込んでいる様子です

ハチジョウツグミの水浴び、D70 300mmでの手持ちでした

07425_100s アカウソ番の水浴び、見張り役の♂がこの後は水浴びしました

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2007年5月 5日 (土)

舳倉島の花と野鳥

昨日に続き今日も花と野鳥です、野鳥観察舎の池の止まり木に周辺に、紫色で中が白い野花が咲いています、君の名はと聞いたら「ツルガサキ?」と聞こえましたが野草の名は良くわかりません、那須高原にはヒトリシズカなど好みの名前の白い花もあるようですが、シロハラホオジロの白い花とこの紫色の花の名前が判りましたら教えて下さい。

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コマドリが水浴び前に止まり木に来ました

07425282_166s ミヤマホオジロの♀も同じ止まり木にきました

0742528_219s 白い花をバックにシロハラホオジロです、黄色い飛行体はキビタキのようです、珍鳥との面白い写真になりました。

07425282_124s このシロハラホオジロのポイントに頻繁に来るのはルリビタキ♀です

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キビタキのポイントに招かざるハクセキレイです、他の野鳥を全て追い払う癖があります

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ハクセキレイの留守中にルリビタキ♀が来ましたが、良く動くのでピントがムラサキケマンに来ました、この写0742528_038s 真は花が主役です。

散り行く葉桜に来たお馴染みのメジロです、へぐら島のメジロは渡りでしょうか、それとも留鳥なのでしょうか、これを考えると寝られません・・・昔の漫才並を思い出されました

0742528_029s ロハのツグミです、正式には只のツグミと雨上がりのタンポポの咲く草原に潜むツグミです、喉が黒ければ珍鳥のノハラツグミでしたが・・・・残念です。どこでもいる見慣れたツグミでも花があるとになります・・・・エーッ?

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2007年5月 4日 (金)

舳倉島の花とキビタキ

4月末の舳倉島には桜が葉桜となって春の名残りを残していた、観察舎の裏の桜の木にキビタキが時々訪れるが桜の花とのショットを何回も試みたがなかなか花の側には来ない、何枚かの中で飛び出し寸前のキビタキと桜花がようやく枠の中に納まったが花びらは数枚で葉桜とキビタキとなってしまった。野草の花とキビタキもなかなか趣があるキビタキである。草鳥流の生け花展?

0742528_024s 地表の虫を見つけたのか、いまにも飛び出し寸前である

07425282_022s シロハラホオジロのポイントを訪れたキビタキです

0742528_210_edited1s いつもはこの枝にルリビタキ♀が来ますが白い花とキビタキです

07425282_132_edited2s ムラサキケマンの前でおすましです

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尾を上げて逆向きのポーズです

0742528_153_edited2s 名も知れぬ雑草の小さい白い花が後ろにボケて入りました

0742528_165_edited1s遠くから見ると セイヨウタンポポに紛れてしまいます

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タンポポよりも主役のキビタキの方が綺麗な色が出ました、これに味をしめて明日は他の野鳥と草花展です。

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2007年5月 3日 (木)

HEGURAJIMAの野鳥4

4日目の午前中はサンショウクイで始まり、午後からはオガワコマドリで終わりました、3時の定期船で帰るために2時で野鳥撮影を終了しました。

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サンショウクイを近い距離で撮影出来ました

07474_050s 中の虫を探していました

07474_006s サンショウクイの飛び出し

07474_007s サンショウクイの飛びもの

07425282_035s 初見・初撮りのホオジロハクセキレイです

07425282_038s 校庭にいました、最初は足元にいたので只のハクセキレイと思っていましたが、顔が白く過眼線がないので別種とわかりました。

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2007年5月 2日 (水)

HEGURAの野鳥その3

HEGURAJIMAの3日目の27日の写真です、10時半に定期船が到着しますが11時頃までは昨日同様に鳥撮りが少ないのは昨日と同様です。雨が降らなければ早朝5時には珍鳥が出ると言われる竜神池に毎朝チエックに行きましたが、珍鳥には一度もお目に掛かれませんでした、7時からの朝食前の2時間は野鳥観察舎で撮影する機会が多かった。この日も朝飯前にハチジョウツグミとミヤマホオジロ♂とを撮影した。0747_010s

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野鳥が見易いように池の周囲の雑草を刈り、野鳥が水浴びし易いように池の水を調整し

てある。

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紫色の野花とミヤマホオジロ

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水場の木の上にクロツグミが来ましたがそのまま飛び去りました

0747_167s 野鳥観察舎の後ろのいたトラツグミとタダツグミです、同じ場所にクロツグミもいました

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0747_066s この日もコマドリのポイントに行きましたら今日も出てきました、補正をやりすぎたようです

0747_089_edited1s 別の二つ目のコマドリのポイント、苔とコマドリは良く似合います

0747_148s 水を飲んでいるカラアカハラは今回の初見初撮りである

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2007年5月 1日 (火)

HEGURAJIMAの野鳥2

4月に撮影した写真の整理が終わらない内にもう5月です、連休中は渋滞を避けて写真の整理に集中します。先月26日の舳倉島は毎日一便の定期船が欠航する天候で、前日には予定を繰り上げて帰る人がかなりいた上に欠航なので島に来る人もいなくて、この日は人が一番少ない日となり、コマドリ・ノゴマ・シロハラホオジロ・キビタキなどのポイントは1人で撮影する機会が多く有り、逆に珍鳥の情報は人が少ないので入り難い状況でもあった。

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074_022s_1 舳倉島の野鳥のパンフレットに珍鳥種として掲載されていた、シロハラホオジロです

074_018s_1  同じポイントに来たキビタキです

074_012s コマドリのポイントが二つありましたが、観察舎に近い方です

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同じ場所に来たウグイスです

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トラツグミが通路を歩いていました

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ハチジョウツグミ

074_024s_1 校庭にいたコホオアカ

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同じ校庭にいたマミジロタヒバリ、この校庭にはこの日は16種の小鳥が集まったそうです

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