シブノツナイ湖のオオジュリン
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M.B.さん こんばんは
野鳥に冠の発想をする柔らか頭の人が羨ましいです
当方の発想では自分自身にオカンムリです
投稿: K-Ⅲ | 2007年7月28日 (土) 19:48
今晩は、kenⅢ。
ラストのオオジュリンの白い襟巻き、
まるでキングがガウンを纏っているかの
ようです。
ついでに冠も載せたくなってしまいました。
投稿: M.B. | 2007年7月28日 (土) 18:46
フーさん おはようございます
いつも詳しい解説ありがとうございます
夏場は写真のように目立つところはどこでにでも
現れます、野付半島のトドワラでは地面の草地で
昆虫を獲っていました。この鳥は顔が黒いので
可愛い目が目立ちません。
投稿: K-Ⅲ | 2007年7月28日 (土) 07:29
おはようございます。
オオジュリンのジュリンは「鍋被」のことを指しています。
雄は繁殖期になると頭とのどの色が鉄鍋をかぶったように
黒くなるため「鍋かぶり」という愛称で呼ばれることもあ
ります。
また、オオジュリンの頭の色が変わる仕組みは、羽が抜け
替わって変わると思い込みがちですが、羽がすり切れて羽
の根元の色が出ることで変わるそうです。
不思議ですね。
アシの茎から茎へと移動しながらカイガラムシ類などを
採食します。『あっしには関わりがございませんが・・・』
投稿: フーさん | 2007年7月28日 (土) 05:57