« 白い花と赤い鳥 | トップページ | 神社の野鳥 »

2007年7月 2日 (月)

赤い鳥、白い鳥

久しぶり振りのブログになりました、久し振りの青空に大雪山系の山々は久し振りに、その神々しいお姿を拝見させていただきました、この日を待ちわびて旭岳ロープウエーの登山を延期していましたが、昨日の日曜日に赤い鳥に会いにAM6:00発一番に乗車、この日から料金が上がるので鳥撮りの人は6月中に撮りにきたと、サロベツ原生花園で前日ご一緒だった土浦ナンバーの人が言われたが、他の人は登山姿と一般観光客の方々でした、朝日が眩しい山頂駅の終点の姿見池まで8分間の空中散歩を満喫する暇もなく、あっというまに重たい装備を担いで雪渓の残る登山道に一歩を踏み出す、昨年の初登山の時は1mはあろうかと思われた、登山道の雪渓も今年はところどころしかゆきがない、雪の少ない影響はハイ松が赤くなっているのもその影響らしい、昨年の良い思い出であるポイントの第三展望台には、既に先客が一人いたが件の土浦ナンバーの人である、私が到着すると彼は第四展望台に行くと言って移動したのでここは独占展望台になるが、15分後に発車する二番目のロープウエーで鳥友兄弟のKさんとお連れの3人組み到着する、顔見知りとの出会いは北海道一人旅の身には心強い、それよりも二つの目で探すよりも八つの目で探すのが、保護色のようになった赤く変色したハイ松に止まるギンザンマシコを見つけるにはなによりの味方である。

0771_052

左後方の白い花はナナカマド、待ちに待った二年振りにギンザンマシコ♂に出会いました

07712_054

圧巻は登山道の直ぐ脇に出たギンザンマシコくんです、居合わせた観光客の皆さんは携帯やワンデジで撮影出来ましたが、遠くを予想していたカメラマンはテレコンバーターが邪魔になり近すぎて撮れない方もいました

こんなに近く、しかも大勢の観光客の前でこの子はなにを考えて来たのか、まだ子供のギンザンマシコかも?

0771_029

子供といえば、ここで得た情報を元に午前中に旭岳を降りて札幌方面に約200km走り、エゾフクロウの幼鳥がまだ居るといわれた三笠市の神社に夕方に到着、カメラマンが一人居たので雑木林の中で見つけ難いエゾフクロウを容易に見られた、他のエゾフクロウは巣立ちが終わった時期にも関わらず、まだ幼鳥の胸の白い羽毛が残る親離れ出来ない子供のようである

0771_017

左脇にいる♀親の前でジャンプして目の前の枝に移動する直前です、全身が伸び上がり細く見えます

|

« 白い花と赤い鳥 | トップページ | 神社の野鳥 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです、KenⅢ。
ギンマシコにエゾフクロウとの出逢い、ラッキーな
旅ですね。
「マシコ」と付く種類は沢山いるのですね?
フワフワの毛にパッチリとした目のエゾフクロウの
幼鳥、愛らしくて見ているだけで心が和みますね。

投稿: M.B. | 2007年7月 2日 (月) 20:49

ken3今晩は。
1週間のご無沙汰でした。(玉置宏です?ちょっと古いか)
ギンザンマシコ(銀山猿子)お猿のお尻は真っ赤っかと言う言葉がありますが、お猿の顔・御尻の色からでしょう、これらの鳥は体の色が赤いと言う意味で、お猿の子、猿子という名前が付く様です。
ナナカマドは好物のようです。 

投稿: フーさん | 2007年7月 2日 (月) 21:02

M.B.さん
おはようございます
一週間ぶりのコメントありがとうございます
赤い鳥でも嘴の食い違いのイスカはマシコが
つきませんよ

投稿: kenⅢ | 2007年7月 3日 (火) 04:31

フーさん
おはようございます
ナナカマドの白い花がハイマツの中に、ところどころ葵葉の中に白い花が咲いていて綺麗でした
秋に赤い実をつけて、ギンザンマシコの好物になるのが
待ち遠しいですね

投稿: kenⅢ | 2007年7月 3日 (火) 04:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 白い花と赤い鳥 | トップページ | 神社の野鳥 »