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2007年7月15日 (日)

シブツナイ湖のベニマシコ

現役の頃は赤が一番嫌いな色でした、引退して還暦を迎えた時にゴルフ用の赤いカシミヤのベストを子供達から貰って以来、赤色が好きな色の一つになりました。真っ赤な夏羽のベニマシコは北海道遠征中にブログに速報として貼らせていただきましたが、モバイルPCではウイルコムのデータ通信64kbpsでは画像を送るには通信速度が遅いので4枚の画像送信が限度であったので、夏羽の赤いベニマシコを未発表の画像で再掲します。道東と道北で夏羽のベニマシコに多数会ったがここの夏羽のベニマシコが最高に色艶が赤かったと思えるので速報版の追加版です。

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セリ科のシシウドの花を帽子に茎にとまり囀るベニマシコです、丸く小さな口を思い切り大きく開けての囀りです

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今度は体の割には丸い小さな嘴に日傘のシシウドの白さが対照的なベニマシコです

07625benimashiko2_130s 曇天のセンダイハギの茎の中間にとまるが背景の緑ボケが映えます、この鳥の長い尾の両端の白い部分が明瞭に出ています、全体に黒褐色の翼の大雨覆と中雨覆の先端の白班が目立つ

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次に まだ咲かないセンダイハギの天辺に上りました曇天の空にも関わらず存在感があります、風の吹く中で長い尾羽を曲げてバランスをとっていました、見返りのベニマシコ。

07625benimashiko2_002s ハマナスの木にとまりましたが、カメラの前の葦の前ボケが気になりますが、アクセントと思ってください、目が可愛く映りましたこれでハマナスの花が入れば申し分がないですが・・・

07625benimashiko2_098s いたるところに咲くシシウド、揺れるシシウド背景は曇天のシブツノナイ湖、赤いお腹と尾羽の内側は白い、風でお腹の羽毛が毛羽立っています

同じ場所のベニマシコでも背景が曇空・湖・草原では趣がこんなにも異なります。

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コメント

今晩は、KenⅢ。
先程から言葉を失ってただただ、何度も画像を
繰り返し、拝見しております…。

夏羽とはここまで燃える様に赤いものなのですね。
黒い尾羽が全体を引き締めて美しさをより一層
引き立て、どんな背景も選びませんね。
曇空さえも益々、美しい背景に変わるとは…。

M.B.さん 
おはようございます
今週は台風の来襲で鳥撮りが難しいですね
こんな悪条件の中でも鳥友はアオバズクを
撮影しています、彼は鳥撮りの鏡です
3枚目は新芽を嘴に咥えて紋次郎のような
ニヒルなベニマシコ?

おはようございます。
昨日の大雨の中、アオバヅクの幼子を撮りましたが,天候より期間限定優先ですね。
せっかく写友ら頂いた貴重な情報、即刻、行かなきゃ悔いが残ります
毎日、北海道土産の大作、羨ましく思いながら楽しませて頂いています。
真っ赤な夏羽のベニマシコ、こちらの冬に見かける淡い
ピンクと異なり鮮やかですね。
色々なロケーションで撮られ、甲乙付けがたい作品が並び見ごたえがあります。
それにしても、2週間、重い機材を担いで撮影された気力、体力には頭が下がります。
大雨の中での撮影との比ではありません。

ヤマさん
こんにちは 
いつも遊びに来て頂いて光栄です
そのうえにコメントを戴きありがとうございます
写真の先輩のお言葉は励みになります
今後とも宜しくお願いします

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