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2007年10月

2007年10月31日 (水)

静寂そして躍動

今までは見たことがない昼間の伊豆沼に休んでいるマガンを初めて見ました、気候の関係なのでしようか、不思議な光景を見た感じです。

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伊豆沼の葦の生える岸辺近くで休息するマガンを見つけた、静寂の時です。カメラを構えて近寄っていくと

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葦を踏む足音に驚いたのか、一斉に飛び立ったので、躍動するマガンに向けて慌ててシャッターを押した

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対岸に飛び去るマガンの群れ、静寂から躍動の一瞬でした

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稲刈り後田んぼでの静寂です

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田んぼのあぜ道を散歩する犬連れの人に驚いての一斉の飛び立ち

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躍動感がある動きです

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2007年10月30日 (火)

ニホンイヌワシ

イヌワシの繁殖率急降下、産まず・孵化せず・ひな育たず、このショッキングな記事は10月29日の朝日新聞の社会面の見出しです。国の天然記念物イヌワシの繁殖率(ひとつがい当たりの巣立ったひなの数)東北6県の昨年巣立ったひなは61つがいで10羽、岩手県では32つがい中わずか2羽。環境省のレッドリストは「近い将来に絶滅の危険性が高い」の上から二番目の危惧種に分類されている。

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この記事が出る前の先週に撮影した、山形県・鳥海山山頂2200m付近を旋回するイヌワシ、翼を広げると2m以上になるノントリの写真

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今年のイヌワシ若が山頂から下にあるダケカンバの上を飛翔

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絶滅危機深刻といわれているイヌワシ若

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全身はほぼ黒褐色で後頭部は金色といわれるイヌワシを拡大してみたら、後頭部の金色がようやく確認できた

朝日新聞の写真はモノクロでしたので画質の劣化を恐れず参考までに拡大してみました。絶滅危惧種のイヌワシの餌となるノウサギ・ノネズミ・へびなどが繁殖する場所がこれ以上減らないように願いたいものである。

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2007年10月28日 (日)

今朝のマガン

台風一過の夜空には星が輝き日の出が期待できる早朝に蕪栗沼に向かう、ここでは初めての日の出を待つが、マガンとのポイントを探しているうちに日の出時間が迫り、誰も居ない蕪栗沼付近で撮影することになった。

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蕪栗沼は後方にあり、ネグラから飛び立ち日の出直後を餌場に向かうマガン

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雲海の中を飛翔する

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青い空・白い雲・黒い雲をバックに早朝の陽光を浴びて飛ぶマガン

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西空には十八夜の居待月が真ん丸く出ている、東空に日、西空に月が輝く早朝でもあった。

続きを読む "今朝のマガン"

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2007年10月27日 (土)

最上川スワンパーク

昨日は鳥海山のイヌワシは天候不良で見られませんでしたが、南鳥海駅のプラットホームからは日の出と右には鳥海山の雄姿を見ることができました、こんな朝を迎えて酒田市の最上川スワンパークに白鳥見学です。 

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7時前のスワンパークです、まだ人出もまばらな朝です、この時期はまだ白鳥の渡来は早いのか十数羽しか見られません

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オナガガモなどに囲まれて8羽の白鳥がいました

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日本一の白鳥渡来地と言われていますが、11月以降でなくてはその壮観な姿は見られないようです

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撮る鳥がいないので看板の鳥を撮りました、アメリカヒドリガモに惹かれました。

今は東北新幹線くりこま高原駅前の5階のレストランから、下りのホームを見ながらブログ作成です、マガンの渡来では日本一(7万羽?)のところから、白鳥の渡来日本一(8千羽)の写真を送る皮肉な雨の一日でした。(一階の薬仁湯の休憩室ではネットが繋がらないが、5階では繋がるとは?30m前の駅の休憩室がいつものPC作業場所です。

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2007年10月26日 (金)

鳥海山・イヌワシの若鳥

昨日は滝ノ小屋入り口駐車場で撮影中に頭上の遥か上を飛翔したのは親鳥でした、地元の人が帰った後も4時半まで粘りましたが、頭上通過を最後に二度と見られませんでした、もっと近くで撮りたい野鳥撮影の心理現象で駐車場に居られた地元の人(風景写真の方)に撮影ポイントをお聞きすると「のぞき」と言う鶴間池が覗ける場所を教えていただいた、ここは岩場にある営巣地から飛び立って餌場のある頂上に向かって飛翔するイヌワシが撮れるそうである。ここで6時から9時まで3時間待機したが、紅葉撮影のカメラマンしか来ない、しかも皆さんはここから鶴間池まで40分の登山道を降りて行く、体力に自信がない人はここから下に見える紅葉した池の写真撮ると直ぐ移動する。071025_056

野鳥撮影の人が来ないのは、ここは撮影ポイントではないと判断して昨日駐車場に向かう途中の坂の曲がり角で600mmを構えていた人が居たのを思い出し、そこに移動する、この写真はここで撮影した紅葉が終焉を迎えた紅葉と鳥海山である。ここで撮影中に10時前に昨日駐車場で居られた毎日イヌワシを撮影している人が合図をして駐車場に向かって行った、ここで11時過ぎ迄待機したがイヌワシを確認する事が出来ないので、昨日の駐車場に向かう。

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駐車場には先ほどの人ともう一人地元の人が撮影中でした、暫くすると山の稜線にイヌワシの若鳥が出る、600mm+1.4倍のテレコン+クロップ撮影=1700mm相当でゴマ粒にしか撮れない

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地元の人達が帰った3時45分に 上の岩場よりも下の森林限界にあるダケカンバの木の間を飛翔するイヌワシ、羽と尾に白い部分が多いので若鳥である、地元の人によればもう直ぐ親に追い出される自然の厳しさがある。

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2007年10月25日 (木)

鳥海山のイヌワシ

夕陽のマガンを撮影後に鳥海山麓のJR吹浦駅に着いたのが夕べの9時、朝5時半に吹浦から20km鳥海ブルーラインを走り6時着いたのが鉾立ビジターセンター、様子が違うようだ、殆どが登山姿の人々、ビジターセンターの開館は9時半そんなに待てないので、途中にあった国民宿舎・太平山荘に戻りイヌワシの撮影ポイント教えてもらうと、鳥海山の反対側とわかる、酒田方面へ約60kmを一時間かかり戻り、ようやく滝ノ小屋の駐車場に着いたら、カメラマンが一人がイヌワシを駐車場で撮影していたので、仲間に入れてもらう。071024_006

青空と鳥海山の頂上、イヌワシはこの山頂よりも高いか遠いところを飛んでいるので、黒いゴマ粒くらいの大きさ撮れない

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鳥海山の頂上付近を旋回していたイヌワシが駐車場の上空を左方向に飛んで来たのが唯一の撮影チャンスでした、国の天然記念物で300羽位しかいないそうです

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白い雲がバックで残念でしたが、地元の方はこんなに近づいたのは滅多にないので、初めて来て付いていると言われましたが、証拠写真級で一日が終わりました。それでも紅葉が始まった秋晴れの日に初見・初撮りに満足した一日でした。

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2007年10月24日 (水)

夕陽のガンマン

夕日とマガンを撮りに初めて蕪栗沼に夕方4時ごろ行きましたら、TEISANの観光バスが田んぼの農道にバックで入ってきました(Uターン出来るところが無いので当然ですが)降りてきたのは西欧系の外人観光客、中には望遠レンズの人もいましたので、二年前のラムサール条約指定になってマガンの渡来日本一で有名になったお陰でしょうか、大きな望遠レンズで構えていたので、彼らからガンマンと言われました?夕日とマガンを狙いに来たので夕陽のガンマンです

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夕陽が西に沈む頃にネグラに戻るマガンの雄飛です

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夕陽が山陰に半分沈んだ頃にはネグラに戻るマガンは更に増えました、今日の課題は、夕陽・マガン・ネグラの水面それにススキでしたが、水面とススキは入りませんでした、初めての場所は夕陽の沈む位置が事前にはわかりませんでした。

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夕陽の沈む前に東の空には十三夜の月です、昔の人は中秋の満月と翌月の十三夜の両方を見ないと片見月と言ったそうです、横浜では中秋の満月は雲の中、蕪栗沼の十三夜の月はススキとマガン(ゴミではありません)が良く似合いました。

23日は電信電話記念日と文の日です、このような日はどうしてもブログも頑張りたいと夜中の12時までPCにとり付いていました。

今日は200mの距離でヘラサギを見ましたが写真には撮れない距離でした。

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2007年10月23日 (火)

ウエットランドの夜明け

07102223_069 携帯とサブノートサブノートPCですので簡略版のブログです、宿ではWebに繋がりません、東北新幹線くりこま高原駅から送信しています。伊豆沼の朝日とマガンを撮りにきましたが、昨日も今朝も朝日には恵まれていません。

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日の出前からマガンは飛び立ちますので、水面に残るのは僅かです、朝日が昇っても雲隠れでした。07102223_045

陽光の中の雁行

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2007年10月21日 (日)

小さな秋

昨日は娘の孫の運動会でカメラマンでしたので、一昨日の葛西の小さな秋です、別のカメラで三脚付きで撮ったキビタキ♂♀とツツドリです

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ツツドリのすぐ傍でキビタキが出ていました、♂が一瞬水浴びした貴重なワン・シーンです、以後は帰るまで現われませんでした。

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♀のキビタキは葛西ジョージのように、いつも現われていました、常時いた♀です

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マダラツツドリ?真昼の太陽が桜の枝葉の上からツツドリを陽光で包んでいましたので、陽射しでマダラツツドリになりました

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緑色の毛虫を見つけて、飛び出しの直前です

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好物の緑色の毛虫を咥えてご満悦のポーズです、午後の陽射しは強い!

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小さな秋を見つけた~~~

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2007年10月20日 (土)

黄葉とツツドリ

桜の黄葉についている緑色の毛虫を採食するツツドリです、全て手持ちのノントリです、昨日は顔見知りの方が多くがこのツツドリを撮影していました、皆さんがお目当てのノゴマは今頃どこに居るのでしょうか

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毛虫を見つけての飛び出しです、構えているカメラの方向に向かってきます

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カメラに向かって来ると手持ちではピントが甘くなりましたが、珍しいので補正加工しましたが、ピンボケを完全に修正出来るソフトが有れば大変助かりますが・・・

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背面からのショットですが嘴には緑色の毛虫を咥えています

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尾羽を広げての寛ぎ?

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側面から撮った尾羽を広げた場面

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2007年10月19日 (金)

水盤の小鳥

権現山バードサンクチュアリには野鳥の水飲み場である水盤が二つあります、平和塔の脇にある水盤には普段は水がありませんので、この水盤に来る野鳥の撮影は滅多にありません。観察窓の前5m前にある水盤はいつも満面の水を 蓄え右端から流水が地面にポトポトと水滴が流れ落ちるいつも新鮮な水です。

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秋半ばでもメジロが思い切り水滴を飛ばしての水浴び

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ヤマガラが水浴び後の水滴飛ばし

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水飲みに来たエナガ

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キビタキ♀の水浴び

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エゾビタキの水飲み、水面に映る虚像との方がハッキリ?

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キビタキ♀の前で水飲みする♂

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水場の嫌われものここで一番大きいヒヨドリの水飲み、この鳥が来ると小鳥が寄り付きません。

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2007年10月18日 (木)

今日のピラカワ

毎年10月に橙色から真っ赤な実になるピラカンサ(和名トキワサンザシ)とカワセミで有名な清瀬市の公園に、今年初めてのピラカワを撮りに出かけました、7時半頃に公園に到着した時は、既に一回目がピラカンサの実に来た後でした、カメラマンは十数人居ましたが、顔見知りの方々が4人も居られたので、お陰様で気楽に撮影できました、午前中は実のない弦の枝にブランコするように止まり、直ぐ居なくなりその後は昼近くまで出が悪い状態、木道の後ろに直ぐ近くまで来ましたが、ピラカンサのところには行きません、正午近くから2時過ぎまで同じような枝に2回来たのを撮ってから帰宅しましたので、本日は特段のシーンがない平凡なピラカワに終わりました。

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ピラカンサの実が無いカメラを構えたところから一番遠くに来て、ピラカンサの実がなる枝には来ませんでした

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二回目は遊歩道の後ろの林の中の池に来ました、300mmの手持ちで距離7m

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今年最初のピラカワです

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正面を向くと赤い実の中では擬態のように見えます

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焦点を中央から上にして撮った画面です

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焦点を中央右に移動して撮影、皆さんはこの木の下には黄色い花が咲いているセイタカアワダチソウと一番低い枝に止まるカワセミとピラカンサとのショット狙いの様ですが、一度も来ませんでした。

二枚目を除きD200+640のノントリ

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2007年10月17日 (水)

権現山のキビタキ♂

5日振りの野鳥撮影で秦野市の権現山バードサンクチュアリーに行ってきました、目当てのキビタキ♂は10時過ぎまで撮影出来ませんでしたが、早朝から水盤の回りはキビタキ♀数羽が仕切っていました。10時以降にカメラマン5人が3人になった途端にキビタキ♂がやってきました。一人のカメラマンが観察窓の右端から外にいたのを♂が気になっていたのでしょうか、それとも誰か帰ると鳥がやってくる鳥撮りの迷信がありますが、その通りになりました。

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水盤の右横の枝でアイキャッチ

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水盤の縁で右向け右の振り返り

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メジロを目の前にして

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同じ位置で水盤方向に向き直り

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キビタキ♀とのお見合い、それとも睨みあいか?

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おお~~なかなか良い尻尾じゃないか!鋭い目つきは只者ではないぞ!

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もう少しよく見てみようか_dsc0484s !研究

心旺盛です?

♂は期待?に反して単なる水飲みでした、気がついて見れば鳥の恋の季節は春だけでした。思わせぶりなキビタキ君です

(全て200-400mmのノントリ)

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2007年10月16日 (火)

花と蝶

先週末から個人的な理由で野鳥撮影を休んでいますので、今回は先週撮影した花と蝶です_dsc1237s

アオスジアゲハ

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野鳥撮影の特訓の成果?アオスジアゲハの飛びもの

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チャバネセセリ

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イチモンジセセリ

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モンキチョウ

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ヤマトシジミ

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ヒメアカタテハ_dsc0364s

ツマグロヒョウモン

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キアゲハ

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2007年10月15日 (月)

オオソリハシシギの嘴

先週末に撮ったオオソリハシシギの生態、特にソリカエッタ大きな嘴の機能に注目してみました

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大きく嘴を広げていますが、口元には二枚貝が見えます

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次の瞬間飲み込みましたので喉元が膨らんでいます

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ピントが後ろに行っていますが、手前のオオソリハシシギ嘴の根元に二枚貝を咥えています

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次の瞬間にこのまま飲み込みました、この後も観察していましたが、貝殻を吐き出した形跡は見られませんでした

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上嘴が内側に湾曲して何かを挟もうとしています

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嘴の先端に何かを摘んだように見えますが空振りです、上嘴が逆ソリハシになっています

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食べた後は元のオオソリハシに戻りました

3組の連続写真はオオソリハシシギの嘴の使い方を捉えたものです、

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2007年10月14日 (日)

オクノビ

高麗の郷は1200年前に当時の農業先進国の高句麗からの渡来人がここの地形、高麗川の蛇行による巾着のような地形に水田を開墾したそうです、現在は田圃の脇にいろいろな畑があります、今時は蕎麦畑と終息を迎えるオクラの花と果実が目立ちました。_dsc0100_edited3s

オクラの花・若い果実

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アオイ科トロロアオイ属、別名アメリカネリ、陸蓮根

開花は夜から早朝、昼はしぼむ

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オクラの若い果実の上のノビタキ、下には食べごろのオクラ、オクラは英語、日本語はアメリカネリ、黄蜀葵

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9月頃にはオクラの葉に付くフタトガリコヤガの幼虫が葉の裏から表に出てくるそうです

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オクラの上のノビタキとアイキャッチ

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一番高いところが好きなオクノビでした

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2007年10月13日 (土)

高麗川のカワセミ

今年は地元のハスカワを皆さんとヤイガヤで撮影する楽しみがなかったのが残念な記憶の一つです、コスノビを撮りに行ったところ又も雨に遭い川原脇の駐車場で待機中にふと川原を見ると黄色い雨具を着て川原の石の上にとまるカワセミを撮影する人がひとり、これを見て鳥撮り魂?がムクムクと湧き出し、と言うよりも晴天の日にここで鳥友と二人でカワセミを狙っていたが、全く撮れず川原で寝ていたことを思い出し、よしその時のリベンジだ!迷彩の雨具を着て完全武装で繰り出して撮ったカワセミです、思いの強さの割りには暗い雨の中、只のカワセミでした。

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始めに撮れたのは対岸の方の石の上で餌捕りをしたところです、遠くて暗くてトホホ・・・です

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こちら側に来て自然の草木にとまりました、下の流れにはカルガモがいて餌は捕れず

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やっと近くの石の上で小さい魚が捕れた、お腹がまだ橙色でないので若♂でした、時々カワセミ成鳥に追われていました

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巾着の底にあたる部分の高麗川にいる成鳥のカワセミが石の上に3分

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小雨の中、石から石へと移動しながらの採餌です、上流の様子を伺うところです、成鳥♂です

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雨が止みましたので、止まり木がない自然の中のカワセミの採餌は次回にする事にして川原からコスモス畑に移動して、この日の目的であるノビタキを撮ることにしましたので、残念ながら見せ場のない未完のカワセミになりました.。(写真は全てノントリです)

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2007年10月12日 (金)

ミヤコドリの着地と飛び立ち

今回はミヤコドリの飛翔に注目しました、採食・休息のための着地と飛び立ちです_dsc7089s_2

幕張方面から飛翔して旋回した後に浜辺に直進してくるミヤコドリの群れ

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着水する群れ

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潮の引いた砂地にも揃いの着地

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群れの飛び立ち

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最後の七羽が葛西方面に飛び立ち、三番瀬からミヤコドリが飛び去っていきました

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2007年10月11日 (木)

ソバノビその2

巾着田のソバノビを撮りにいったら予想外のノビタキの動きで花や野菜の上に止まったが、ソバとノビタキの写真が後になりました、今回は10月2日に続いて二回目のソバノビです。

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雨の降る中でソバの茎に止まったノビタキの乗り出し?

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乗り出し姿勢の後は背伸びのノビタキ

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背羽がこちらで顔もこちら、180度の頸回し

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人工の竹竿もどきの上で二羽の会話、小雨の日はコサメビタキは餌が捕れるかな?

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遠くでもソバ畑とはこれ如何に、ソバで聞いても遠野物語と言うが如し?

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左向け左

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右向け右、どちらを向いても、遠くても近くてもソバ、ソバ、ソバばかりでした

鳥友に誘われて谷戸山公園で写楽会の写真展で素晴らしい野鳥の作品を拝見した後の脱力感を味わった日です、写真も文章も貧弱なブログを恥じる10月11日は釣りの日ですが、これでは釣りバカの日になりそうです。一枚を除いて全てノントリです。

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2007年10月10日 (水)

高麗の郷のノビタキ

1200年前に高句麗からの渡来人が当時の先端農業技術をもって造られた巾着田は、管理事務所からあいあい橋の間は巾着のような形をしている、その外側に高麗川が流れる、ここは当時の大陸文化で高度な生活をしていたと由来が書かれた表示板もある。10月7日で彼岸花は終息を迎えていたが、まだ一部には真っ赤に咲いている、コスモスも10月2日で終息と言われるが、まだ観光客を楽しませてくれている、今日のノビタキはこのコスモスには来てくれません。蕎麦畑の方で採食していました。

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蕎麦畑の畦道で朝一番に撮った盛りを過ぎた彼岸花に止まったノビタキです(ノントリ)

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オクラの花・蕾とオクラの実とノビタキです、小さなオクラ畑です、今朝は農家の方がオクラを摘まみに来た後に止まりました

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蕎麦畑の中で埋もれるノビタキ

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蕎麦畑を背景に終息を迎えるインドハマユウの花畑のノビタキ、隣には菊の花畑がありました

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小豆畑のノビタキ、小豆の実はまだ青く鞘には小さい豆が確認できるほどの大きさでした

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蕎麦畑をバックに里芋畑のノビタキ

この畑の持ち主はいろいろな野菜畑を自家用に栽培しているように思われます、朝はオクラとナスを摘み取り自転車の後ろの籠に入れて、落ちてきた(雨が)と言いながら畦道で撮影する我々カメラマン二人の前を通り過ぎました。

稲刈りが終わった田圃で時々小雨降る中で今回は、1200年前に渡来人が開拓した田畑を偲び一部の花を除き農作物の花とノビタキを題材にしました。

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2007年10月 9日 (火)

三番瀬の野鳥

昨日の続きです、ミヤコドリ・ミユビシギ・オグロシギ・ダイゼンなどの海鳥の冬羽です。_dscs

次々と着地するミヤコドリの群れです

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最後に一羽が大きく羽を広げて着地した瞬間です

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ミユビシギの群れが20mの距離にいました

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カメラを構えてじっとしていると10m以内に近づいての採食です、頭を上げ下げして忙しく動いていました、冬羽が綺麗に目立ちます

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近くに四羽のオグロシギが採食していました、近いので四羽入りません

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目の前に来た一羽です、嘴は少しそったように見える先端が黒い淡いピンク色です、大きな足を初めてみました

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朝日が水面に映る浜辺、ダイゼンがいたのでもっと大きく撮ろうと近づくと・・・

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向こう向きで飛ばれてしまいました

今秋の今週始めの三番瀬でした

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2007年10月 8日 (月)

夜明けの都鳥

7日の東京港の満潮は2:11、15:35、干潮は8:33、21:23と潮位表を確認して、三番瀬に到着した5:45分にはいつもより路上駐車の車が多いので、急いで浜辺におりると市川寄りの潮干狩りの柵外で、カメラマン三人が既に撮影中、スコープ撮影していたので彼らよりも前に出られず、遠い画面に甘んじることになった。左手からの日の出直後なのでSSが上がらず暗い画面です。

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群れの1/3位が一度沖に飛び、再び戻ってきた時の様子です

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双眼鏡で覗きながら153羽までは数えたが、それ以上は数え切れなかったので誤算のようである、画像はあまりにも平凡なので説明を省きました、一羽と二羽を除き全てノントリです。もっと近づかなければミヤコドリの詳しい生態は撮れません。以前江ノ島では20m以内に近づいてアサリを咥えて器用に中身を食べる写真が撮れましたが、今回はこれが限度でした、撮影は5:59-6:24までの25分間でした、あまりにも遠いので車に戻り600mmを担いで急いで戻りましたが、市川側の堤に釣り人が入り6:35分頃に群れは飛び去った後でした。最初から600mmを持って行けばと後の祭りです。8時過ぎまで待ちましたが群れは帰ってくる気配はありませんでした。

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2007年10月 7日 (日)

若々しい野鳥

オオルリ♂の若とキビタキ♂の若が権現山に来ました、オオルリ♂もキビタキ♂の成鳥もいましたが、若鳥にはこれからの未来があります、楽しみがあります。オオルリ若には頭顔が光沢のある青色になり胸から下が白く変身します、キビタキ若♂も眉がもっと黄色く腹も全体がもっと鮮やかな黄色になります。_dsc5400s

オオルリ♂の若です

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左向きの後は右向き

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木の実?を咥えています、この後直ぐ飲み込みました、若いのは飲み込みは早いようです

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  水場に来たキビタキ♂若です、お腹が全体がまだ黄色くありません

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成鳥の橙色味のある眉と比較するとまだ黄色が薄いのが目につきます、いや眉につきます、

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最後は黄色の成鳥です、ここでこの鳥が若を追いかけまわしていました、鳥の世界でもしごき?があるのでしょうか、若もしごきに耐えて立派な親鳥になると思われます。

成鳥は見る機会が多いが若鳥は機会が限定されますので、若鳥に会えるのも

貴重な機会と前向きに捉えています。

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2007年10月 6日 (土)

エゴの実とヤマガラ

エゴの身とは野鳥撮影三昧の自分の事かもしれませんが、5月中旬頃に白い花を咲かせたエゴの木が9,10月になるとたわわにつける実です、名前のエゴは実の成分のサボニンが「えぐい」から「エゴ」ななったとか、人間にとっては毒のあるエゴの実はヤマガラの大好物です。_dsc0188s_2

横浜市内のS公園、ところどころにあるたわわに実ったエゴの実です、この時期は撮影に邪魔になる葉は一部を残し殆ど落ちています

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エゴの実の皮を剥いている?

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皮を剥いだのか実を取り出したのか?

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どうやら実のようです、この後は後方の林の中に消えました、冬の餌不足に備えての貯食作業のようです

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逆さでの作業です、枝が細いところはホバリングで取りますが、ホバは暗いので写真になりません

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欲張ってつるごと咥えました

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時々はこの黒い種?を割って中の白い_dsc0310s 採食する

細い枝やホバで取ってきた実は側の木の枝の上で皮むき作業をします、側で聞いていますとコンコンと実を割る音が聞こえます

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器用に中実を取り出して、貯食の運搬作業をしていました

今回は2羽の働きもののヤマガラのお陰で、隣のエゴの木の実は殆どありませんでした、多分1本のエゴの実は2,3日で全ての実を運んでしまう気がします。

写真は全てノントリですが、初めてのエゴの実とヤマガラの撮影でしたが、エゴの木は下から撮ると枝とエゴの実で被れ、しかもヤマガラの動きが早くなかなか上手く撮れませんでした。

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2007年10月 5日 (金)

珍鳥?白雀

鳥類の白化現象は遺伝子の色素が欠損していることから起きる白色アルビノ、スズメ・ツバメ・ムクドリ・キジなどに起こるとWebに出ていましたが、都内にも県内でもスズメの白化を聞いていましたが、M公園で撮影した尻尾と脇の一部を除いて白いスズメです、地元の方は昨年から確認されていましたので、現在も同じスズメならば、成長とともに白化が進行したと言われています。_dsc0300_edited1s

普通のスズメを従えて一番上の枝にいますが、最初に白いスズメが止まり後から普通の雀が来ました、飛び立つ時は反応が遅く群れの最後です

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白化は個体が目立つため外敵から狙われ易く、このまま全体が白く完全なアルビノになるのは難しい思われますが、無事に年を越して欲しいと思います

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一羽でいる時をトリミングしました

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群雀のなかの白いスズメは目立ちます、古来より吉兆の印として尊ばれていたそうです、鳥撮りにとってなにか吉報を期待したい思いです。

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2007年10月 4日 (木)

権現山の野鳥

昨日の権現山の野鳥の続きです、ここで観察した野鳥で写真がないのはシジュウガラとヤマガラでした。

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ここに何時も居る留鳥のメジロとエゾビタキの水場におけるツーショットです、仲良く水を飲んでいました

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二羽のエナガの水飲み場のツーショットです

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オオルリ成鳥♂の証拠写真、若鳥は水場の側に近づくが、この成鳥は奥の方で地面を流れる水を飲んでいた

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水場に来たキビタキ♂の水飲みショット

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キビタキ♀が水場の様子を伺う姿勢

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水場のエゾビタキ、200-400mmに1.4倍のテレコンバータを付けての撮影

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チョット頸を傾げたエゾビタキ

オオルリ♂とキビタキ♂の写真を撮るチャンスが少ないのが残念であった、エゾビタキと同じ時期に渡るサメビタキとコサメビタキは見られなかった。

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2007年10月 3日 (水)

今朝のエゾビタキ/キビタキ

秋の渡りの時期にやって来たエゾビタキと夏鳥のキビタキはそろそろ渡りが始まるようです、この二種のヒタキ類を秦野市の権現山野鳥サンクチュアリで今朝撮影してきました。ここ秦野市は現役最後の3年間は週に3,4回の車通勤したところでしたが、この権現山は3年前に野鳥撮影で知り得た場所です。

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エゾビタキは雌雄同色です_dsc0204s

後ろ姿を見せてくれました

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水場で水を飲んだ直後です_dsc0412s

水場の傍にきたキビタキ♂

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水を飲んだ後に背羽を見せてくれました

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キビタキ♀は水場の周りに4羽いました

_dsc0071s 水場でキビタキ♀のツーショット、♂は警戒心が強くなかなか水場には近ずくことが少ないので、ここは♀の井戸端かも

今日の写真は200-400mm撮影の全てノントリですが、曇天で暗くISOは400-800でした。

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2007年10月 2日 (火)

ソバノビ

昨日は鳥友のT氏と常陸の国に遠征して来ましたが収穫がない初秋になりました、そんな理由で先日のコスノビに続き今回はソバノビです、「信州信濃のそばよりも、あたしゃあなたのそばいい」と言われる蕎麦畑のノビタキです。

07929_260s 白い蕎麦の花に埋もれるようにノビタキがいます、右手前の赤いボケ花は曼珠紗華です、左下の緑ボケは桑の木、ノントリです。

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AFで撮影すると白い蕎麦の花にピントが持っていかれます、かなりトリムしてあります

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そば畑の手前にとまるノビタキ

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赤みが強く顔がハッキリ見えません、なかなかソバからの撮影に神経質になっていました。

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最後は少しソバで撮れたノビタキをトリミングしてあります

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蕎麦の花

_dsc4869s 先月25日の中秋の名月、この日は十五夜でも満月は27日でした(十五夜と満月は必ずしも一致しません)

「信濃では 月と仏と おらがそば」 (一茶)

ソバノビは先月末に武州で撮影しましたが、冒頭の信州信濃のそばよりも・・・・

あなたは誰のそばがいいですか?

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2007年10月 1日 (月)

ヨタカ

コスノビの帰りに寄ったKSK公園、橋を渡り東屋を過ぎてから梅林を左に見ながら、山道(遊歩道)を行くと左の林に向けてカメラの砲列があり、遊歩道の右側の中にも砲列があり、二列の砲列でも左右からの木々の間口が狭いので、カメラマンは約10人で満杯でした、三脚を据える場所がないのでVR付き200-400mmに1.4倍のテレコンを付けて手持ちで撮影。_dsc0048s

最初の1枚はカメラマンのいる右端からです、12:43の時刻表示、横に張り出した枝に目を開いてベッタリと止まっていた、いつも目を閉じて動きのないヨタカを撮ってきましたが、今回は違うようです

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上の写真から見ると足が少し見えるので動きがある前兆です

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撮影位置は左端からです

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向こうを向いて欠伸、その後にこちらに尻尾を向けて糞をした後です、動いている間の写真は手持ちのためにブレブレでした、やはり三脚撮影でなければ暗い場所では良い写真は撮れないようです。カメラの位置は中央でしゃがんで撮りました。樹の枝に沿って止まっていますが、用足しは枝に直角になります、足が見えた写真は初めてです。

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右端からの撮影です、手持ちは疲れます

_dsc0190s

またベッタリと最初のように座り込みです、12:43~50分までの7分間の撮影です、目が開いていたこと、動きがあったことなど、ヨタカの撮影では、これでも動きがある写真です。三脚が働く機会がなく残念でしたが今まで撮った夜行性のヨタカの写真では一番動きがある写真を7分間で撮れました。

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