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2007年11月

2007年11月30日 (金)

晩秋のセッカ

相模川流域の川原で両足を広げて茎にとまる独特のポーズをする小鳥が一羽葦原にいました。

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ススキの茎に足を広げて独特のポーズで止まるセッカを見つけました、動きが早いので撮り難い小鳥です

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ススキの穂に同じく足を広げて止まりましたが、穂の上に乗っているように見えます

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飛行機のポーズ、茎に縦にとまるポーズを確認しましたが動きにピントが追いつきません

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鳴いたようですが、よく聞き取れませんでした、いつも両足を広げているので安定感がある止まり方でした。

昨日はPCの原因不明の通信不能でサブノートPCでカワモミジのブログを作成しましたが、今日はPCが復帰しましたのでブログ作成は容易でしたが内容は地味な小鳥で安易でした。

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2007年11月29日 (木)

紅葉とカワセミ

黄葉の次は紅葉です、都立公園に一羽いる雄のカワセミがモミジとガマズミの紅葉に映えていました、山茶花の花にも似合います

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曇天の暗い早朝にガマズミの紅葉にカワセミがいました、ISO 3200で手持ち撮影の証拠写真です

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ガマズミの木の反対側から撮るといくらか明るく撮れました

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池面に紅葉が映る中のカワセミ

ISO感度 2500 400mm

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紅葉と山茶花に囲まれて

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レンズ200-400の200mm

ISO感度 2500

紅葉が真っ盛りの風景とカワセミです

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モミジの下でエビを採食して最後に大きく嘴を開けて飲み込みました

PCが通信不能に陥り、急遽サブのノートPCでは通信速度が遅く、2時間遅れになりました。

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2007年11月28日 (水)

黄葉とカワセミ

黄色くなり始めたウルシ?のような川辺の小木にカワセミが止まりました

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赤くならないのでナナカマド?ではなさそうですが(実もありません)にカワセミがきました

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この葉は黄色から枯れて茶色になるようです

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先端にとまり下の川面を見ています

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セイタカアワダチソウにもとまりました

ミサゴで賑わった相模川流域のカワセミでした、上流の石の上に来る雌がここに近づくとこの雄が追い払います

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2007年11月26日 (月)

トビの飛び込み

この二週間位ミサゴの飛び込みがネットで賑わっているようですが、同じ場所で真面目なトビの飛び込みです

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トビが突然ミサゴの真似です

_dsc2020_edited2s 水面からトビ出す

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足には魚を掴んでいます

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完全に水面からのトビ出しです

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魚を持って舞い上がりました

昨夜3時間掛けて作成したブログが今朝になったら消えていましたので、今夜作成しましたので文章は1/4に減少してしまいました。

トビとトンビは同意語ですが、トンビに油揚げさらわれた・・・ようにトンビは隠語で小泥棒だそうです、江ノ島や八景島などで手に持っていた、ハンバーガー・サンドウィッチ・鳥唐揚げなどをトンビにさらわれる光景を観光地の海岸などでよく見かけますが、あれは悪いトビ、ここのトビは自助努力で食物連鎖を行いカメラマンを楽しませてくれます。

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2007年11月24日 (土)

昨日のアリスイ

昨日は早朝の朝鳥を撮りに市内の公園にnikonから90周年記念として新発売されたD300の試し撮りに出かけました、曇天の早朝ではシャッタースピードが上がらないので、試しにISO感度を1600まで上げると、F4 400mmで1/250秒とまずまずのスピードが得られるので、この設定で野鳥の出を待つ。

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最初に見つけた時は全身が撮れました、撮影後に顔見知りのフォトマスター一級のO氏がISO1600でもノイズが見られないと言われていましたが、この写真はかなりトリミングしてありますがそれでも背景のノイズは見られません

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アリスイが 移動後もほぼ全身が見えました、同じ撮影条件、トリムしてあります

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こちらを向いた瞬間です

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9時頃に別の場所(朽ちかけた竹、アリスイが好み場所)で見つけた、ススキの穂が白く邪魔なところです、ISO F4 400、1/320秒

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木の根元にアリでもいたのか、この後は下に降りてお仕舞いです

23日から新発売、23日7時の早朝に試写が出来ましたが、新製品の性能UPを全て体験を出来ないうちに現場を去りました、この日は公園の収穫祭で鳥撮りは邪魔者扱いで歓迎されていませんでした。

午後からの用事もあり10時で終了しました、D300の試し撮りはアフター5の飲み会でも内臓ストロボ撮影をチエックしたところ野鳥撮影では使われないストロボ撮影の面白みもチエック出来ました。今日はこれから昨日から始まった「新横浜パフォーマンス2007」でのイベント撮影が楽しみです。

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2007年11月22日 (木)

今日はいい夫婦の日

11月22日は語呂から、いい夫婦の日だそうです。セカンド・ライフで始めた野鳥撮影だが重たい機材を担いで山野・浜辺・公園などを歩くので最近流行のメタボ対策も出来て一石二鳥の効果もあるような気がする、最近目に付くのがどこに出掛けてもオシドリ夫婦の野鳥撮影を見掛ける機会が多くなりました、熟年夫婦が同じ趣味の世界で活躍されて、この秋には写真展にもご夫婦で作品を出展されていたのを見て尚更にいい夫婦とオシドリ夫婦の語源が気になりました。実際のオシドリのつがいはどうなんでしょうか?
オシドリのつがいの形成は秋から晩冬にかけて行われ♂は冠羽や三角帆型の「銀杏羽」と呼ばれる飾り羽を起こして美しいディスプレイをする。「おしどり夫婦」の語源として知られるが、野鳥図鑑には実際には雌が抱卵に入ると雄はつがいを解消して雄同士で群れる、更に別の雌に求愛することもあると言う。これが現実のオシドリ夫婦である。「いい夫婦の日」にオシドリ夫婦と呼んでいた事を考えさせられる日になってしまった。
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オシドリのつがい
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オシドリも雌が先導?
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陸に上がっても一緒のつがいでありました
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時には向く方向もちがいます、いつも一緒で同じ事をするにはオシドリのつがいでも辛いのか?
因みに4月22日は語呂から「よい夫婦の日」です、「いい夫婦の日」と提唱する団体が違うそうです。明日の11月23日は同じく語呂から「いい夫妻の日」だそうです、記念日ばかりで実行されているご夫婦・夫妻は本当におられるのでしょうか?我が家では「俺には関係ない!」です、ところで「いい夫婦の日」をすすめる団体の川柳の今年のいい夫婦大賞は「神田川 待たせた俺が 今は待つ」でした。

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2007年11月21日 (水)

泉の小鳥たち

ここに小さな泉あり

この水場は小鳥の憩の場なり

ここに集う小鳥は四季に喜びあり

小鳥集いて愛鳥家に癒しをもたらし

生きとし生けるもの全てここに幸あり

幾星霜時が流れても古のままであれ

夜明け前から静寂の中で一人で自然に溶け込んでいると、これからどんな小鳥が現われてくれるか期待と不安の中での野鳥の環境保護を願った駄作です。

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この日はマヒワの群れが何回も何回も指がマヒする程に水場に来ました、♀の方が多いようですがこの時は♂が多い、真ん中の♂が嘴を開けていますが、水を含んだ直後にアイキャッチです

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一番上の水場に来たマヒワ♂♀の群れ、10-20羽の群れが手前の木の上で待機した後に、一斉に水場に舞い降り、水を飲んでから、そして一斉に飛び去ります

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留鳥のシジュガラとヤマガラは当然のように水場に来ましたが、マヒワ以外ではルリビタキが来ました、最初のルリビタキは7時半過ぎでした

_dsc0738ss 9時5分頃には成鳥♂のルリビタキが水場に来ました、マヒワばかりでしたので、何故かホットする青い鳥です

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三度目は10時過ぎに水飲み後は手前の枝にきましたが、餌が無いのですぐ来た方向に飛んでしまいました、それから二時まで居ましたが4度目を見ずに帰りました、久し振りに泉での鳥撮でした。

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2007年11月20日 (火)

水鳥の舞

日曜日の女子マラソン、剛脚みずき健在とか、女子プロゴルフでは桃子21歳賞金女王とか、真央独走 女子フィギュア フランス杯は浅田真央がカナダ杯に続いて華麗な舞でGP二連勝で通算5勝目を飾った。スポーツ番組が面白い日曜日であった。さて野鳥の世界では、湖の辺で静かに群れで休んでいた水鳥が突然湖上で華麗な舞いをしてくれた。_dsc1212s

ヒドリガモ♂の水上の舞、なぜかこのヒドリガモは水中におもいきっり潜り水面に浮かぶと羽を大きく振って舞うように羽ばたくのだ!

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上の画像の次は 力強い羽ばたきで水面まで足が上がる、ジャンプしているように見える、♂の方が見栄えするので♀の舞は見られなかったのか、それとも♀はこのような動きはしないのか詳細は不明です

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ヒドリガモよりも一回り大きいマガモ♂の舞いは見ごたえがある

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マガモ♀の舞い、マガモは♀の舞いも見られた、つがいで踊ればデユエットになるが、そんな人間の勝手な思いは起きなかった

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これらの舞いを見物していたが素潜りの名人のカンムリカイツブリでした

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2007年11月18日 (日)

ヒシクイ・オオヒシクイ/マガン

マガンと同じ時期に越冬に渡来するカモ類の中でヒシクイ(約8割はヒシクイよりも一回り大きい)が一番多いようである。

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ヒシクイが水面に浮かぶ時はマガンよりも尻を上げないようである、嘴は黒く先の方は黄色く嘴の先端は少し黒い,

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マガンは水面では体の大部分を出してお尻を浮かすような姿勢が多い、嘴は桃橙色のような黄色く、成鳥は基部から顔面に白い部分がある。

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オオヒシクイの群れ、マガンよりも頸が長く見える

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マガンの万歳?お腹の複雑?不規則な黒斑があるので成鳥です

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左下隅に浮かぶヒシクイのいる場所に舞い降り着水態勢のマガン

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オオヒシクイの採食、マガンとヒシクイの大きさの差を説明する写真がありませんが、ヒシクイL85cm、マガンL72cmとヒシクイの方が二周り大きい、水草のヒシの実や水草の根などの他に水田の落穂などを採食する

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2007年11月16日 (金)

蕪栗沼の夕日と落雁

お座なりですが朝日の次は夕日です、3年目の今年は初めて蕪栗沼の夕日を撮りましたが、ここでの撮影初日は初めのことでマガンのネグラ入りとのベストポジションを判らぬままに撮りましたが、二日目は地元のカメラマンが撮影するポイントで撮ることが出来ましたが、撮影位置によっては人工構築物が画面に入ることも学習出来ました。夕焼けは朝焼けよりも一般的には赤く朝焼けの一瞬よりも時間が長く感じられる。そんな夕焼けと夕日のネグラに帰る落雁?の群れです。

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蕪栗沼に夕日が沈む直前にそれぞれの餌場からネグラの蕪栗沼に戻る落雁の群れ、24-120mmのレンズで32mmで撮影

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夕日が沈む前のネグラの蕪栗沼に帰るマガンの群れが方々から編隊となって落雁となる、200-400mmで撮影

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山陰に半分姿を隠した夕日と蕪栗沼の上空でネグラに舞い降りる落雁

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夕日が沈んだ直後の蕪栗沼の上空を飛ぶネグラに戻るマガンの群れ、ネグラに入る時はそれまでの整列した編隊飛行から急激に反転して沼に舞い降りる

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夕日が沈む前に東の空に浮かぶ十三夜の月とマガン、「雁行の 月は東に 日は西に」有名な俳句の一部を拝借しました

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夕日とは180度反対側でネグラに戻る蕪栗沼の付近のススキの上を飛ぶマガンの群れ、この空には上の写真のような十三夜の月が出ていました

マガンのネグラ入りは隊列を組んで飛んでいた雁が沼の上にくると急にひらり反転して、真下の水面に一斉に着水します。一番上の写真でその一部が見られます

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2007年11月15日 (木)

朝日と雁行

日の出前にネグラを飛び出すマガン、朝焼けと雁行を撮りたかった!だが日の出前の空は雲が多く満足な朝焼けにならない!日の出前の空の色が濃いピンク色からオレンジ色に変わり、日の出の濃いオレンジから明るい金黄色に変りそして白い色に変り、光輝く太陽とマガンの撮影は眩しくて出来なくなる。

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この日は期待した朝焼けは雲が多く、黒雲の下からの日の出であった、例によってマガンは日の出前からねぐらを飛び立っていた

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朝日の上を北に向かう雁行、手前の一羽は南に飛ぶちょんがー?_dsc0402_edited1s 

白雲の上にある日輪の中雁行、北に向かう小編隊、西に向かう家族が交差する、これから日の出は輝度が増して黄金色から真白くなり撮影が不可能になる

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この日は雲が多く、うろこ雲の中にも大編隊を組む前の雁行が見られた

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2007年11月13日 (火)

青空の雁行

青空と言えば高村光太郎の千恵子抄を思い出す、私が生まれた頃の作品ではあるが何か不思議な感じがするのである。それから5年後の昭和20年12月に旧満州から引き揚げてきた時は小学校入学前であったが、五年生まで住んでいた引揚者寮は雑木林と畑と田圃に囲まれた世田谷区千歳烏山のはずれ、すぐ隣は三鷹市であった。ここの秋の青空にも雁の群れが一の字やへの字やくの字のように見えて飛んでいた小学生だった頃のほんとうの青空の記憶がある、今ではV字型編隊飛翔とでも言うのか、これもあどけない幼少の頃の話である。 因みに昭和16年に刊行された千恵子抄の中の「あどけない話」は
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智恵子は東京に空が無いといふ。
ほんとの空が見たいといふ。
私は驚いて空を見る。
桜若葉の間《あひだ》に在るのは、
切つても切れない
むかしなじみのきれいな空だ。
どんよりけむる地平のぼかしは
うすもも色の朝のしめりだ。
智恵子は遠くを見ながら言ふ。
阿多多良山《あたたらやま》の山の上に
毎日出てゐる青い空が
智恵子のほんとうの空だといふ。
あどけない空の話である。
上の写真は大編隊を組む前の親鳥と前年生まれた幼鳥の家族の小編隊、これらの小編隊が集まって大編隊になる
_dsc0140s ネグラから飛び立ち直後の編隊を組む前の青空の家族
Dsc_7209s 青い空に白い雲が浮かぶ秋空に、まだ隊列が整わない二組の編隊が一つの大編隊になる直前
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ネグラから飛び立った直後の低空を飛ぶ編隊の正面
仲が良いつがいのマガンの飛行
あどけない話は高村光太郎が綴った妻千恵子との純愛物語、精神が病める妻への愛の詩、あどけない話に出てくる阿多多良山《あたたらやま》は福島県の千恵子の故郷から見える標高1700m安達太良山、今回のマガンは同じ東北の空でも宮城・岩手・秋田の三県にまたがる栗駒山(標高1627m)方面に飛翔するマガン、飛びながら家族を確認しながらクワハハンとかカハハンと甲高い鳴き声に聞こえる。

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2007年11月 9日 (金)

冬羽のツルシギ

ヘラシギが居たハス田にヘラシギが飛び去った後に気がついたツルシギ、秋よりも春に現われる数がずっと多いと図鑑にあるが、なんとツルシギは初見・初撮りであった。07117_617s

収穫後の水があるハス田に二羽と一羽の三羽がいた

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一羽で浅いところにいた方の赤い足が目立つ、嘴の下の根元が赤い、似ているアカアシシギは嘴の根元の上下が赤い

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交互に向いていた二羽、白い眉斑が目立つ

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羽繕いが親で左が若なのか

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親子の情愛のように見えます

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2007年11月 8日 (木)

畦のヘラサギ

水郷・霞ヶ浦の近くの蓮田にいるヘラサギを道に迷いながらも(東京方面から稲敷大橋を渡らず浮島地区をさ迷った)地番は浮島ではない。親切な鳥友の携帯電話の道案内で昨日撮影してきました。ヘラサギは名前にサギが付きますがサギ類ではなく、絶滅したトキと同じコウノトリ目/トキ科の鳥です。白サギの色に似ていますが、一緒に並ぶとコサギ・チュウサギの方が白いようです。飛翔のトキはサギは頸をS字に曲げて飛びますが、ヘラサギは頸を真直ぐに伸ばして飛翔します。水を張った蓮田(レンコンの収穫前と収穫後)にヘラサギが採食した後に畦を歩くところからのショットです。この日は640とD200の組み合わせでした。

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蓮田で採食後に青草の畦道を闊歩するヘラサギ、しゃもじの先は目だった黄色ではないようです、背景は収穫前の水を張った蓮田です

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畦道で休憩していたらチュウサギが舞い降りてきて、ヘラサギの前を素通りして行きました

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チュウサギの通過後に退屈なのかアクビです、ここで4回もアクビをしましたが、何か喉に引っ掛っているのでしょうか?

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アクビの後はしゃもじの裏も見せてくれました

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その後はここで一本足になり休憩時間?に入りました

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頸をS字に曲げて飛ぶチュウサギを後ろから大型のヘラサギが一瞬の間併翔後に追い越したところです、頸と足を真直ぐ伸ばして飛ぶヘラサギに対してチュウサギの白さが目立ちます

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初列風切りの全体が黒くヘラサギ若鳥とわかる、成鳥はすべて白いそうです

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露払いのコサギ61cm、太刀持ちのチュウサギ68cmを従えて?横綱のヘラサギ86cmがしゃもじを開いて、左右に首を激しく振って泥鰌・小魚・昆虫・両性類などを捕食する土水入り?

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水中をゆっくり歩きながら捕食するヘラサギの脇でコサギがオコボレ?狙いでヘラサギの傍からなかなか離れません

07117_835s_2 ブログをUPしてから5時間後に気づきました、枚数が9枚ですので、10枚目を追加しました。その後のコサギです、ヘラサギが羽を羽ばたくと、コサギも同じ動作をします不思議な光景でした。

昨日のブログは撮影後に通院していましたので休みました、今日は写真の枚数が多いのでご迷惑をお掛けします。ヘラサギの初撮りは2005年11月に伊豆沼の葦原でした、今年は10月23日蕪栗沼で距離200mで見ただけでしたので二年ぶりのヘラサギ撮影です、科も大きさも全く異なるヘラシギもヘラを左右に振って同じような採食をしていたのが夏の思い出です。

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2007年11月 6日 (火)

アリスイの生態

昨日7時ごろに入ったミヤマホオジロは今日は12時過ぎまで現われなかった、同じ時間に出たビンズイも見られなかった、鳥撮りの方は昨日の日曜日よりも多いような気がした、日曜日に入ったミヤマホオジロ狙いの人が来られたのがその理由であるようだ、アリスイの撮影場所には約20人も集まり、日曜日の倍の人数である。

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モズは漢字で百舌と書くように、いろいろな小鳥の鳴き声の真似をする。モズの鳴き声とアリスイの鳴き声は似ているようだ、モズは木の上の方でキュウキュウ・・・・と甲高い鳴き声で聞こえる、アリスイも似た様な鳴き声で、キイキイキイ・・・・とモズに似た鳴き声を木の下の方でしている。ここで一句、上で啼く モズ下で鳴くのは アリスイか・・・・お粗末でした。

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別の木の上で喉元と胸の模様をハッキリ出して空に向かって胸を張って鳴くアリスイ、百舌が鳴くと付近にいる雀の群れは飛び去るが、アリスイが鳴いても雀の群れは平然としているので、雀の動きで、モズかアリスイかが判るようになった。

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嘴で枝を突付いた後に舌を出してアリ?を採食か

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更に枝の先に進み舌を枝の上で嘗め回す

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アリを採餌する姿勢です

アリスイはなかなか見られないキツツキ目/キツツキ科ですが、今回は鳴き声と長い舌を嘴から出して採食するところが撮れました。

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2007年11月 5日 (月)

ビンズイ/アオジ

昨日のMO公園でアオジと思って適当に撮影していたら、アオジではなくビンズイでした。

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白い眉斑、頭から背羽にかけては緑褐色、白濁色の胸と脇腹の黒褐色の縦斑がある

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嘴と足は肉色、尻尾を常時上下に振っています

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ビンズイのバックスタイル、横枝を歩くのも特徴のひとつです

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上の三枚はビンズイです、アオジは一番近くまできました、ビンズイよりもお腹は黄色く、嘴も太く、眉斑も目立ちません

アオジはどこでも良く出ます

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2007年11月 4日 (日)

今朝のアリスイ

ロシアの諺に「今朝は夕べよりも賢い」というのがあるそうです、夕べは不調のせいか安易なブログを作成してしまいました、今朝は夕べよりは賢くなったのか汚名挽回というかリベンジを思い立ち、5時半の暗いうちから出かけて、一昨日のMO公園に行き9時には用事があるために終了して帰宅しました。_dsc0216s

アリスイを距離12mで初めて撮りました、褐色や黄褐色の複雑な模様がハッキリ撮れました

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足と尻尾まで_dsc0220s 撮れたのは初めてです

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今朝は10人くらいの他の皆さんは、このような遠いアリスイを狙っていました。

上の4枚は遊歩道の傍で待っていたら偶然にもすぐ近くまで飛んできましたが、落ち着きがなくピンアマになりましたが10-20秒間の出来事です、4枚はノントリ、5枚目はトリムしてあります。

今朝は賢い勘が働き人と違う位置にいたのでラッキーでした。夕べのブログのリベンジがどうやら出来たようです。

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アリスイの思い出

アリスイはキツツキの仲間でも横枝に止まることが多く、朽ち木でアリをとる。昨日はアリスイを撮りに出かけたが撮れなかったので、昨年の今頃に別の場所で撮影した未発表の写真を取り出しました。

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横枝に止まった状態でのアリスイの羽繕い

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アリを見つけたようです、頭上から背羽にかけての黒い線が目立ちます

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肩羽にもある黒線が見える

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葦の生える湿地で横枝のような朽ち木の上で尾羽を広げる、体下面は黄褐色で細かい黒褐色の横斑が見える

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2007年11月 3日 (土)

ススジョウ/ガマジョウ

久し振りに県内のMO公園にアリスイ狙いで行きましたが、ここのところ毎日出ていると言われたが早朝6時から10時過ぎまで、今日はどこかに浮気に行っていました、アルビノ雀も10日前頃から稲刈り後は姿を見せていないそうです。

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早朝の暗い内にススキに止まったジョウビタキ♀です

_dsc0563s 上の写真は200mmですが、400mmにズーミングしたのが、同じススキに止まるジョウビタキ♀です、この日は♂は一度も見られませんでした

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もうすぐ綿になって飛散する蒲の穂の上のジョウビタキ♀

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ガマの穂の中でも一番高く一番早く穂綿になる穂に止まっていました、その下にはソーセージのような若いガマの穂があります

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2007年11月 2日 (金)

あぶくま親水公園のコハクチョウ

いつものように伊豆沼の帰りによる福島市を流れる阿武隈川のあぶくま親水公園のコハクチョウとカモ類です

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10月末では白鳥は数えるほどしか居ませんでした、約30羽の中に幼鳥が二羽いました、どこでも一番多く観られるオナガガモを始めキンクロハジロ・ホシハジロ・カルガモの中でコハクチョウは所々に数羽しかいません

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カモ類に囲まれたコハクチョウ

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120mmの手持ちでも全身が入りません

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正面から撮ったコハクチョウ、どこで撮影してもカモ類が一緒です

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最後に幼鳥です

今回のトピックスは10月29日東北道を郡山JCTで磐越道に入ってから、春ににも桜撮影に来た三春IC付近で車の総走行距離が59999から60000kmに替わった、昨年の1月20日からの新車が1年9ヶ月(21ヶ月)で6万キロに達した。ハイオク仕様のGSが掛かり4WDの燃費の悪い車なので、11月からのGS値上げは嫌なニュースです。月平均2900km弱を野鳥撮影で走っているが、幸いにもこの間は無事故・無違反(捕まらないので運もある)である、鳥運と車運はどこまで継続するのか、自分の運を継続したいと念じています。今回の撮影旅行は11日間で1800km走りました。

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2007年11月 1日 (木)

オオハクチョウの朝の採食

蕪栗沼のオオハクチョウはマガンやオナガガモなどと同じように沼の水面がねぐらです、そのネグラからマガンの飛び立ちと同時にオオハクチョウも同じように飛び立ち、マガンは遠くの田圃に採食に行きますが、オオハクチョウは蕪栗沼の周囲の稲刈り後の田圃に落穂を食べに飛び立ちました。

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朝6時の蕪栗沼のオオハクチョウのネグラです、マガンが飛び立ったもまだ悠々と、白鳥の寝姿の頭を背にのせて寝ています

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マガンの飛び立ちに続いてオオハクチョウも同じように家族と一緒に飛び立ちです

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マガンと異なりオオハクチョウは蕪栗沼の周囲の田圃に向かいます

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同じ撮影場所からも田圃に降り立った白鳥が見られます

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車で100m先の田圃の畦道まで近づき120mmのレンズでオオハクチョウの朝の挨拶を撮りました

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スピード台風20号の置き土産で田圃には水面が残っています、沼では水中の水草や青草とその根を採食しますが、ここでは落穂が普通です、珍しく水中に嘴を入れての落穂拾いです

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仲間から離れて落穂拾いの一羽

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