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2007年11月 8日 (木)

畦のヘラサギ

水郷・霞ヶ浦の近くの蓮田にいるヘラサギを道に迷いながらも(東京方面から稲敷大橋を渡らず浮島地区をさ迷った)地番は浮島ではない。親切な鳥友の携帯電話の道案内で昨日撮影してきました。ヘラサギは名前にサギが付きますがサギ類ではなく、絶滅したトキと同じコウノトリ目/トキ科の鳥です。白サギの色に似ていますが、一緒に並ぶとコサギ・チュウサギの方が白いようです。飛翔のトキはサギは頸をS字に曲げて飛びますが、ヘラサギは頸を真直ぐに伸ばして飛翔します。水を張った蓮田(レンコンの収穫前と収穫後)にヘラサギが採食した後に畦を歩くところからのショットです。この日は640とD200の組み合わせでした。

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蓮田で採食後に青草の畦道を闊歩するヘラサギ、しゃもじの先は目だった黄色ではないようです、背景は収穫前の水を張った蓮田です

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畦道で休憩していたらチュウサギが舞い降りてきて、ヘラサギの前を素通りして行きました

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チュウサギの通過後に退屈なのかアクビです、ここで4回もアクビをしましたが、何か喉に引っ掛っているのでしょうか?

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アクビの後はしゃもじの裏も見せてくれました

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その後はここで一本足になり休憩時間?に入りました

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頸をS字に曲げて飛ぶチュウサギを後ろから大型のヘラサギが一瞬の間併翔後に追い越したところです、頸と足を真直ぐ伸ばして飛ぶヘラサギに対してチュウサギの白さが目立ちます

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初列風切りの全体が黒くヘラサギ若鳥とわかる、成鳥はすべて白いそうです

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露払いのコサギ61cm、太刀持ちのチュウサギ68cmを従えて?横綱のヘラサギ86cmがしゃもじを開いて、左右に首を激しく振って泥鰌・小魚・昆虫・両性類などを捕食する土水入り?

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水中をゆっくり歩きながら捕食するヘラサギの脇でコサギがオコボレ?狙いでヘラサギの傍からなかなか離れません

07117_835s_2 ブログをUPしてから5時間後に気づきました、枚数が9枚ですので、10枚目を追加しました。その後のコサギです、ヘラサギが羽を羽ばたくと、コサギも同じ動作をします不思議な光景でした。

昨日のブログは撮影後に通院していましたので休みました、今日は写真の枚数が多いのでご迷惑をお掛けします。ヘラサギの初撮りは2005年11月に伊豆沼の葦原でした、今年は10月23日蕪栗沼で距離200mで見ただけでしたので二年ぶりのヘラサギ撮影です、科も大きさも全く異なるヘラシギもヘラを左右に振って同じような採食をしていたのが夏の思い出です。

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