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2007年12月21日 (金)

只のツグミですが・・・

秋には山林に渡来して木の実を採食してきたツグミが冬になると平地に飛来してぴょんぴょんと飛び跳ねるように歩いては時々胸をそらすポーズをとり、ミミズや昆虫、木の実を採食する。ここでは水場の奥の方で群れでいたツグミの一羽が水場に来ての動作です。

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水場で水を飲んだ後に大きく嘴を開けました

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ツグミが自分の姿に惚れ込んでいる姿ではありません、苦しそうな様子でした、それはカワセミがペリット(消化出来ない骨やウロコなどの吐出物)を吐き出す様子に似ていました(上の写真が)

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吐き出したのは黒ずんだ赤い実です、これは私の推理ですが種を出すのが誤って実を吐き出した?その証拠には舌の上には種が残っている、水に映った実と姿の対比が綺麗でした。

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次に舌を出した時は手品ではありませんが、実も種もありません

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次には舌先には吐き出す種があります、喉から次々に出てきます

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慣れてきたのか種をポトリと落としました、最初から数えると木の実はひとつ、種は三つ吐き出しました。

ツグミの面白い変わった生態ですが、見慣れたツグミのこんな姿は初見・初撮りですが水面との対比は更に貴重な写真になりました、見慣れた野鳥も次はどんな行動をするのか、必ずレンズを向けていないと報道写真?を鳥逃がす?

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。

見慣れた鳥の方がゆっくり観察出来ますので、思いも寄らない場面に遭遇しますね。
うまいところを撮られて、ナイスショットです。
私も、昨日、トモエガモとオナガガモの微笑ましいスナップを撮りました。
鳥撮り始めて4年、初めての事で、鳥の表情をうまく捉えれば、立派な報道写真になりますね。
久しぶりに、読売新聞の読者のニュース写真に応募したくなりました。
お互いに応募しますか。

投稿: ヤマ | 2007年12月21日 (金) 09:26

ヤマさん

こんにちは

いつもなら撮影に行かれる時間にコメントを戴き恐縮です。ベテランの視点と腕の違いを感じますので、投稿は遠慮しておきます。井戸端会議と題する微笑ましい写真を拝見して正に報道に値する写真として感服しております。

投稿: kensan | 2007年12月21日 (金) 12:48

こんばんは。
鶇、地面をはねるようにとんでエサを取る格好から古くは鳥馬と呼ばれたそうです。
最近のken3の撮影は『水』が付き物ですね。
水面との対比は凄く綺麗です。

投稿: フーさん | 2007年12月21日 (金) 21:14

フーさん

こんばんは

言われて見て初めて気づきましたが、鳥も水がないと生きていけません、それに野鳥撮影も水物です、今日も多摩川で空振りでした!
まだ韓信のような背水の陣をしく段階でもありませんのでマイペースで行きます

投稿: kensan | 2007年12月21日 (金) 22:59

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