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2007年12月30日 (日)

今年の初見・初撮り、その2

今年もあと二日です、それでは昨日に続いて後半の初見・初撮りですがやはり山場は真夏の最北の北海道でしたが、地元の神奈川県をはじめ近県にも珍鳥が飛来してくれましたがこれも異常気象が原因でしょうか

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いっぱい虫を咥えて子育て中のキマユツメナガセキレイです、サロベツ原野のシダ類の中で写真撮影時はいつも虫を咥えていました、ここでは虫を咥えている写真は無視出来ません

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今年の夏の北海道は昨年は会えなかったこの小鳥に合いに行くのが主目的でした、最初に見たキマユツメナガセキレイを見た時には錯覚しましたが同じサロベツ原野でようやく初見・初撮りです、欲を言えば止まったエゾカンゾウが蕾でしたが、一生懸命囀るシマアオジに合えて至福の時を道北の早朝に迎えました。

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数多くのシギ類の中でスプーン状の嘴を唯一持つヘラシギです、今年三番瀬を賑わした珍鳥のひとつです

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今度はヘラサギです、自慢のへらを半ば開き水中や土中を180度左右に頸を振る独特の採食方法は上のヘラシギと同じですが、こちらの方が隣で見ているコサギと比較してもスケールがあり見ごたえがあります、コサギは何故かヘラサギの採食活動の一部始終を見ていました、もしかすると水土中をかきますのでオコボレが飛び出すのを狙っているのでしょうか

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スピード台風9号で神奈川ケンの田園地帯に避難してきた?アカエリヒレアシシギ若です、普段は沖合いにいる鳥のようですが、あまり人を恐れません大きいレンズだと足元に来たときは枠に入りきれませんでした

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過去にはシギ類はあまり撮りませんでしたが、今年はかなり積極的にシギ類の撮影に出かけました、シギチ類を撮らないと品種が増えません、蓮根畑のツルシギですがレタッチが強すぎました、何事も度が越すことは良くないですね、今年の反省点のひとつです

0712102_039s ヒメシジュウカラガン、シジュウカラガンも初鳥でしたが、12月10日に新潟県で撮ったこのハクガンも群れの飛翔は初撮りです

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二月に撮った羅臼の樹上のオオワシ、採食後のオオワシの休憩場か?

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海上を飛翔するオオワシ、海上のボケはスケトウダラの船団です

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羅臼から海上を一時間も航海した流氷の上、氷上豊かなオオワシです、往復二時間の航海も彼らに会えて後悔はありません

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コメント

おはようございます。
年の瀬、部屋の2Sに奮闘しております。
今日の10枚の初見、初撮り、北海道あり、
新潟あり、地元ありでコメント入り野鳥図鑑
そのものですね。
今年の締めくくりの大晦日、オオトリが楽しみです。


投稿: フーさん | 2007年12月30日 (日) 08:38

フーさん
こんにちは
律儀ですね、最後の最後まで
コメントをいただき恐縮です
オオトリとはオオワシの事でしょうか?
ゆく鳥くる鳥・・・ではなく
ゆく年くる年をお楽しみに!

投稿: kensan | 2007年12月30日 (日) 13:28

おはようございます。
オオトリとはオオワシの事ではありません。
『紅白歌合戦』で俗に言う今年最後の歌い手
の事でken3の今年最後の探鳥記のオオトリは
何か期待したものです。念の為。

投稿: フーさん | 2007年12月31日 (月) 07:23

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