今年の珍しい画像
今週から鳥撮は冬休みに入りました、在庫の写真で聖夜の若い男女に相応しい?猛禽のハヤブサ若が見せた接吻シーン3枚組みのプレゼントです、私みたいな年寄りには回春の薬かもです。
このハヤブサ若は兄弟なのか兄と妹なのか、その逆の姉と弟なのかそれとも姉妹なのか、仕舞いにはよく判らなくなりました?まずは見詰め合うとこでしょうか?
ブチューときましたが、人と同じで物陰?ならぬ岩陰でこっそりのハイライト・シーンです。だけど微笑ましい風景ですね!
お互いが顔の位置をずらす(捻る)ほどの熱の入れようです?映画のシーンでは観客がため息の場面に思うケンさんは古い過去の人のようです、歳を取り過ぎたカメラ監督?の出番は少なくなりました。
愛の儀式の後は元の猛禽に戻りました、二羽で腹が減ったと泣き喚いていました、真夏の暑い日の熱い出来事でした、真昼の情事かな?真昼の決闘は映画で見ましたが真昼の情事は見たことがありませんが、これがもしかするともしかです?
« 寒そう!寒中水浴 | トップページ | 今年の撮り終わり、水鳥三種 »
「野鳥」カテゴリの記事
- 鶴見台ツルおばあちゃん回想録(2021.02.25)
- 流氷・バードウォッチング(2021.02.19)
- 羅臼のスケトウダラ刺し網漁(2021.02.16)
- 昔日の記録・松法漁港の大鷲(2021.02.15)
- 昔日の思い出・茅沼のエゾフクロウ(2021.02.13)
フーさん
こんばんは
今夜は横浜OB会の忘年会でした、久し振りのOB会の飲み会でしたが、このブログを楽しみにしているOBがおられるので、接吻の話は先輩の年寄りには気の毒?なので別の機会に語り愛ましょう?
投稿: kensan | 2007年12月26日 (水) 22:37
おはようございます。
隼の接吻、なかなかのものです。
口づけ、キス(kiss)、チュウともいい、愛情表現の一つですね。
ken3のファーストキスは?ディープキスもありますよ。当方、長らくご無沙汰です。
ドイツ語では「クス(kuss)」と言うそうです。
投稿: フーさん | 2007年12月26日 (水) 07:58