« カラスの勝手! | トップページ | 赤い真弓の実とアオジ »

2008年1月18日 (金)

足に拘りました

上州三日月村の虚無と孤独を装う木枯らし紋次郎が長い爪楊枝をくわえての名文句「あっしには関わりがねぇこって」の昔TV放映された笹沢佐保の小説の舞台はここからもそう遠くはないが、今回は「あっし」の事ではなくカンムリカイツブリの足に拘りなんとか見たいと谷中湖(渡良瀬遊水地)に釘付けでした、他の水鳥と違い湖岸に上がらないので見るのは至難の技です。三日間で一度だけ水面にも縄張りがあるらしく、争いで負けたカンムリカイツブリが水面を駆け足?で逃げていく後ろ姿を捉えました。

08116_174s

08116_175s

08116_176s

08116_178s

08116_179s

08116_181s

08116_182s      

結局はよく見えませんし、撮れませんでした。ここは東京ドームの100倍もある全体がハート型をした貯水池(谷中湖)足(弁足)をあげて泳ぐ癖のある?カンムリカイツブリはわかりませんでした。そこで本日は朝からネットサーフインをしてカンムリカイツブリの弁足の写真を探しましたら漸く見つけました、カンムリカイツブリの弁足の写真は稀にしか撮れないようです。15日はサンタナさんに足と教えられ、ぶんちゃんから詳しい野鳥の生態を勉強させていただき、memezukuさんから弁足の名前を教わりました。鳥友からもメールで矢ではなく足だと教えていただきましたので、水鳥の水かきを勉強させて頂きました、現場をご存知のmusamatuさんからは安否のご心配をいただき風邪を引かずに目的のハイイロチュウヒが撮れずに後ろ髪を引かれる思いで帰りました。ありがとうございました。朝から勉強した概要は水かきの蹼足は標準型(カモ目・アビ目・カモメ目など)とカワウなどの全蹼型があり弁足はカイツブリ目・オオバン属・ヒレアシ科・ヒレアシシギ科などがある、半蹼形はコサギ・セイタカシギ・ハジロコチドリなどである。蹼足と弁足は泳ぐときの足の動かし方が違う・・・・などなど

今回の反省は①カンムリカイツブリはお尻の方に足があるのを知らなかった②弁足を見た事がないので判らなかった③現地では釣り人のみでカンムリカイツブリの撮影者は自分だけで、この珍しい光景を聞く相手がいなかったので、矢鴨の被害から連想してヤカン(矢冠カイツブリ)と早トチリした、これがモットモも重い思い込みでした。15日はそれにしても稀にしか見れない尻上の弁足写真を十数枚撮れた満足感にひたっています。

|

« カラスの勝手! | トップページ | 赤い真弓の実とアオジ »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

無事な話でなによりでした。それに皆で勉強できたのもけがの功名。弁足の写真はmoto8さんのブログ『鳥とり観察記』07年11月14日「内陸に飛来した海鳥」の「水中を泳ぐハジロカイツブリ」が秀逸です。

投稿: memezuku | 2008年1月18日 (金) 23:45

memezukuさん
おはようございます
この度は弁足でお世話になりました
昨日は半日以上も弁足の勉強をさせて頂きました、お蔭様で水鳥の生態を学習して、この歳になっても生涯学習の醍醐味を味わい爽快な気分で一日が終わりました。これからも宜しくお願い致します。

投稿: | 2008年1月19日 (土) 06:47

musamatuでは有りません。
musamatsuです。!(^^)!。
tとuの間にsが入ります。!(^^)!。
間違い、勘違い、無知は一時の恥です。
これで知識が増えましたね。
この積み重ねが大事です。
それにしても厳寒地からの御帰宅に安心しました。

投稿: musamatsu | 2008年1月20日 (日) 05:54

musamatsuさん

おはようございます
渾名を間違えて失礼しました!
ローマ字入力していますので「つ」と入力するとF9で変換すると「tu」と出ます
これってオカシイ?PCでしょうか?
以後は半角英数の直接入力に変換します
お名前からSを抜かしてスイマセン!でした。厳寒地からの帰還は玄関に着いたら失念しました、ご懸念を頂き謝謝です!

投稿: | 2008年1月20日 (日) 06:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« カラスの勝手! | トップページ | 赤い真弓の実とアオジ »