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2008年2月

2008年2月29日 (金)

親子は元気でした

今回が北の大地へ遠征中のサブノートPCでのブログ作成の最終回になります、モバイル通信機能が全国津々浦々まで浸透していないのでシマフクロウ・オオワシ・オジロワシなどを撮影した写真が送れなかった、大洗と苫小牧はEモバイルは快調でしたが釧路・標茶では通信不能、ウイルコムはEモバイルの繋がらない釧路・標茶では64KBながら繋がりましたが、羅臼では繋がりません。航海中のフエリーでは両社とも圏外でした。約18時間の船旅の船中でシマフクロウの写真を整理していました、赤目の処理にはこのサブノートPCでは無理なので、ストロボ撮影で赤目の目立たないものを選択して貼ることにしました。

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右の魚を咥えているのがお父さん、左は二年前に生まれた子供のヘルパーさんです、今年もヘルパーが昨年生まれた兄弟のために餌を運びで父親の手助けで大活躍をしていました、親子の会話?父:お前も頑張るなあ~~、子:いや~~まだ駆け出しです、お父さんこそ今年も弟・妹の繁殖に頑張ってください!

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池の脇の立ち木から池を目指しての飛び出しです

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池の中に飛び降りです

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万歳のような羽広げです、冬は雪で池が小さくなります

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お父さんが足に魚を掴んで巣に戻ります、ヘルパーさんも同じように運んでいました

画像の大きさの違いは縮小ソフトのサイズを途中で変更した関係です、大きい方が後になります。今回でサブノートによるモバイル通信の発信は千秋楽です。明日からは自宅のPCで大量の写真の整理が始まります。

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2008年2月28日 (木)

納沙布岬

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根室市内から約30分にある本土最東端ノサップ岬に初めて来た!見た!撮った!のがヒメウ・クロガモ・シノリガモでした。

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一番突き出た断崖に着地するヒメウです、青黒い真冬の海、凍った白い雪と黒いヒメウです

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ヒメウの下にはクロガモとシノリガモのそれぞれの家族?が一緒にいました

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クロガモ♂です、黒い鳥は目が出ないのが難点です、なにそれは腕の違いと言われますか、それを甘んじて受ける駆け出しです。

ここは北方領土4島返還要求の最前線です、オリンピックと同じような聖火?が返還の願いを込めて一年中灯っています、野鳥には国境がないので自由に行ったり来たりしていますが、人には翼がないので最北の大地の人々の日本固有の領土返還の切実な思いが重いと感じた最東端の岬です。

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2008年2月27日 (水)

野付のベニヒワ

駐車場から灯台のある龍神崎まで歩き、更にベニヒワを探して水産会社の資材置場まで行くとベニヒワが好きなヨモギ?の枯れ草に実がついていましたがここにベニヒワの群れ10羽くらいいました。

08223_004 枯れススキを背景に潅木にとまり下の草の実を探している様子です

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小枝から小枝に移動していました

08223_043_edited3 残雪が残る中で♂がいました、草被れの中から開けた場所には出てきません、この周辺で落ちている草の実を採食していました、これが自然の姿なのです。

1000m以上も歩いて行くので400mmの手持ちの軽装でしたのでかなりのトリミングをしてあります。

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2008年2月26日 (火)

野付半島のハギマシコ

昨年初めての冬の野付半島ではオオワシ・オジロワシに夢中でしたが、今年は冬の小鳥を探しました。

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雪のハギマシコ♂です、雪景色では初めてです

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ハギマシコの♂♀です、つがいでしょうか

撮影前にここのネイチャーセンターで小鳥の様子を伺うとユキホオジロ・ベニヒワ・ハギマシコが出ているとの情報でしたが、最初に撮ったのはハギマシコでした、ここでは小鳥の仲間ではハギマシコの絶対数が多いので確立が高かったようです。

本日は鷲の宿でシマフクロウを午前1時半まで撮影して5時前に起床5時15分に宿を出発して羅臼港からの流氷クルーズでオオワシ・オジロワシの撮影をして9時に宿に戻り朝食を済ましてから長距離ドライブです、午後3時にに納沙布岬でヒメウなどの海鳥を撮り、歯舞港で珍鳥がいないか港を一回り、その後は花咲港でも同様に探鳥をしてから、明日からの天候が思わしくないので出来るだけ戻る方向で釧路に7時に着いて、用意していたハギマシコをここでブログに貼りました、羅臼はネットもメールも通じないところでした。

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2008年2月25日 (月)

神々しいエゾフクロウ

一日目は午後二時過ぎに訪れた時は隣町の民宿の主がお客を案内していたが、二日目の早朝は熟年夫婦を案内してきた、ここの民宿の野鳥コース?なのか。今朝は二羽も居るので見た瞬間に驚いたり、喜んだりしていましたが、ご夫婦も歓喜の声をあげていた、民宿の主は二羽は近頃珍しいことだと言っていた、この後は野付半島に行く予定とも言っていたので、当方も野付半島のベニヒワとハギマシコを撮りに直ぐ後を追った。3日目の早朝は曇りでタンチョウを撮影に来た二人連れとご一緒に10-20分撮影して共に現場を離れた、この日は一羽だけであるが目は開いていた。08221_003

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日の出前の時間と日の出後の目の大きさ、まだ早朝なのでこの後に夢見の時間に入った。08223_011 

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2008年2月24日 (日)

可愛いふくろう

苦労を知らない不苦労、福が来る福来朗は縁起が良いと言われていますが今回は可愛い夢見るエゾフクロウです。08221_032 

午後二時ごろ最初は前向きで夢見るように眠っていました4時を過ぎたら何かに気づき横を向いて薄目をしましたが、エゾフクロウの隣に木の精でしょうか?顔のような形が二つ見えます、気のせいでしょうか

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4時10分頃に両目を開けてくれました、二時間も待った甲斐があります

あまりにも可愛いので三日間も通いました。

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2008年2月23日 (土)

ツルセンターのオジロワシ

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阿寒国際ツルセンターでは毎日午後2時になると、タンチョウツルの餌場に魚を撒くとどこからともなくオジロワシが数羽現れて、丹頂鶴の真上で魚を目掛けてホバをする

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鶴の群れの中にある魚を掴んで行く

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魚を掴んで舞い上がる瞬間です

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魚が無くなるまで、このように鶴を押しのけて魚を掴んで飛び去るが約10分でこのようなショーが終演します、オオワシが一羽居ましたが餌場には来ません、魚を捕らえたオジロワシから横取りするそうです。

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2008年2月22日 (金)

タンチョウ

08220_003 音羽橋のねぐらのタンチョウです08220_002

今年も場所取りが過熱しています、午前6時前では橋の端しかありません、二日目は5時に来ましたが、既に三脚が20台が置いてありました。ネグラからの飛び出しと飛翔は選択時間がありませんでしたので、後日にさせて戴きます。

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ここのオジロワシとオオワシ・ハクチョウと飛び出しと飛翔は別途にします、この写真は国際ツルセンターの着地です

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2008年2月21日 (木)

船上の日の出と海鳥

08219_001_2 さんふらあ・ふらの船上からの日の出です、洋上からの光線がまるで魚雷が船に向かってくるような錯覚を起こしました、映画好きであった古い人間なのでしょうか。08219_002

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今朝は3時起きでやっと繋がりました、夕べは全く繋がりませんでした、側のTVを消したら繋がりましたので電波が微弱なのでしょうか、鳥名は調べる余裕がありませんでした。

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2008年2月19日 (火)

4回目の苫小牧行

昨年の2月に初めて雪の北海道を走行したが、今年も全く同じような行程になりそうだ、まず午前中に仕事を済ませてから自宅に戻り、前日までに用意した荷物の点検をしてからの出発となる、歳をとると必ず何かを忘れる?昨年は二つあった、一つは事前に日本野鳥の会から購入した「日本の探鳥地・北海道編」と三脚に載せるストロボの取り付け台である、探鳥地がなくて行き当たりばったり、ストロボ取り付け台がなくて台無し撮影になったりと、遠隔地への忘れ物の被害?はかなり大きい、なにしろ取りに戻れないのである。忘れ物は出かける時にいくら点検しても判らない、忘れてはじめて知るのが忘れ物・・・使う時に気がつくのが忘れ物、今年は事前にチエック・リストを作成して用意したが、この作成も容易ではない、リストに無いと忘れ物になる。自分でも思う困った老人になったものだ!我思う故に我年寄りなりかな。
事前にフロントに聞いていた日の出時間は6:20頃、三陸沖・釜石付近である、いつもよりもゆっくりの起床であるが、5時には目が覚めていた、単調なディゼルエンジンの音と緩やかなピッチング、時々の小さなローリングである、二段ベットが両側に7列28人定員のカジュアルルーム(二等寝台)に乗客は自分を含めて二人で閑散としているので、睡眠の邪魔になる物音がないので楽である。垣間見たエコノミールームには乗船時に迷彩服の自衛隊員がTシャツ姿で車座になってトランプに興じていたのは夕べの9時であった。5時半に起床6時に撮影の仕度をして甲板に出る
暗夜行路ではなく暗夜航路から夜明け前の甲板は全速航海している甲板では風が冷たい、これくらいの寒さに耐えないとこれからの厳冬の釧路や羅臼での撮影に耐えられないと自分に言い聞かせるが、日の出前の空を見ているには耐えられない寒さである、目の前に暖かいラウンジがあるので6:15まで展望ラウンジで待機する、日の出を見ようとここには約50席あるソフアーに既に5,6人がソフアーでゆったりと潮を被った窓を見ている。日の出前に甲板に出た、夏の航海では物好きなカメラマンが十数人いたが、今朝は二人だけやはり冬の甲板は日の出時間でも人気が薄い、薄くなった頭髪が風になびく寒さの中黒い雲がある水平線に日が昇る、大げさに言えば日本の夜明けである。日本経済のように暗雲漂う中かからの暁光である。朝の来ない夜はないとは正しくこのことである。進行方向右舷からの日の出である、左舷には指呼の距離で三陸海岸が見えるが釜石あたりと聞いたが詳細不明である。
冷えた身体を温めるには朝風呂が一番である、6:30から始まるサウナ付きの展望風呂に一番風呂と思ったが既に10人目となる十番風呂である、麻布十番の風呂を思い出しつつ展望風呂の浴槽から眩しい陽光に照らされた海面に飛ぶカモメのような海鳥が船と平行して飛んでいる、男風呂は進行方向右舷にあるので昇った直後の日の出が見える。
展望ラウンジのソウファーでまどろんでいると9:45頃に船内アナウンスで左舷の断崖絶壁の先に本州北端・青森県・尻屋崎灯台が見える、急いで400mmをロッカーから取り出して白い灯台を撮る、左舷には飛翔するカモメのような海鳥がいたのでこれをパチリ、右舷にも行き本船と平行して飛ぶ鳥をバズカー砲を構える姿勢で撮る。尻屋崎灯台を見えてから5分で通過これより先は津軽海峡冬景色、野鳥図鑑は車の中に置いて来たので撮った3種の鳥名は判らず初見初鳥ならばラッキーと勝手に思いつつ寒いので直ぐにラウンジに戻り写真のチエック、いつもながらの下手な写真にガックリとしてまたソフアーでまどろみながらのんびりしている船旅を楽しむ。朝は7:30にレストランの朝食のアナウンスがあったが11時に昼は11:30で終了とのアナウンスで早めの昼飯、若い男性で結構混んでいるバイキング形式で朝・昼とも1000円、シーフードカレーを食して、食後のコーヒーを注ぎにいったらコーヒーは空っぽなので、ラウンジに戻り自前のブルマンのドリップコーヒーを湯沸室でマイカップに入れて、AC電源のある隅のカウンターで飲みながらこのメモをPCに書き込む、またインターネットに繋がらない時をアロマリッチな過す優雅な船旅?あと二時間を如何に有効に過すか?なんてな考えは野暮なことである気侭旅とはそんなものです。

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ソニーサイバーショットの写真です、下船30分前にようやく繋がりnikonは縮小する時間がありませんでした

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三羽のトラフズク

二年前の1月に鳥友から中日新聞の記事に載った情報を戴き名古屋まで新幹線のぞみで行き、地下鉄を二本を乗り換えて約2時間で着いた公園で羽角が長く赤ぽっい目をしたトラフズクを撮りに行った記憶がありましたがまだブログを始める前の撮影で、ブログには貼っていない事に気づきました、まだトラフズクを見ていない鳥友からも見たいとのメールがきましたので、今月初めに別の鳥友からのオオタカ撮影中に来た情報でまだトラフズク撮影が過熱していない時期の撮影です。今日は話題になっている3羽のトラフズクの枝被れ・葉被れの証拠写真を貼ることにしました。いつもの様に出来が悪い写真ですがこの二日間は撮影に出かけていませんので今月の在庫の写真です。

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二年前はトラフズクの習性が分からずに重たい600mmを持って行きましたが、現地で名古屋愛鳥会のN会長からそんなに大きいレンズは要らないとアドバイスを戴いた経験から200-400mmのズームで撮りました

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顔の前に枝があり、ATが利かないのでマニュアルで目に合わせましたが、やはり暗くてピントが分からずその上に枝が邪魔で中途半端(ピンボケ)な写真になりました、3羽のうち二番目の高さの枝にいたトラフズクです

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木の一番上にいた一番大きなトラフズクです、写真が撮れる場所ではありませんでした

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暗い一番下にいた一番細身のトラフズクです、この3羽の家族構成はよくわかりませんでしたが細身で一番下にいたのでもしかすると番の一人っ子?

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この日は午前中から撮影に来ていた顔見知り3人のうちお昼で二人が帰られ、午後からは残った一人と二人で撮影しましたが、その方も帰られた後は一人で撮影をしました、犬連れの公園を散歩される人の犬が吼えると目を開きます、それがシャッターチャンスです。カメラの連写音には無反応でした。犬連れの人が来ても犬は吼えるとは限りませんでした、昼休み時間でしたので近所の会社の方も来て珍しそうに見ていました。この二日後の早朝6:30にもう一度撮影地に行きましたが、唯一の撮影ポイントには既に三脚10台もあり、写真が撮れる状況ではありませんでした、今日現在まで撮り直しの機会を逸しています。

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2008年2月18日 (月)

遠景の狩

鳥撮りは駆け出しでも花粉症は自慢ではないが大ベテランです、世の中に花粉症の言葉が流行らない頃からクシュンクシュンと鼻をかむやら拭くやらのテッシュペーパーの大得意先になっていました。「春近し 花粉は木から 気持ちから」「花粉症 野原に山に 目にも出る」「花粉症 鳥の数より クシャミ出る」・・・一年で一番花粉症にとって嫌な季節がやってきます。早く杉花粉の無い北海道や沖縄に行きたい気持ちです。

カメラマンの近くではハイイロチュウヒ♀は狩をしません、遠くの方で狩をしている遠景です。100m以上の遠景なので貼った写真は全てトリムしてあります。

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葦原の中を獲物を探して飛翔しています

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獲物を見つけるとホバをします

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時々邪魔者のカラスが狩の邪魔にきますので、一旦は上空に逃れてカラスから逃れてまた葦原上空を探索します

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獲物を見つけた時の素早い反転です

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足を前に出して獲物を捕らえる態勢ですが、獲れなかったようです

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更に狩を続けている様子です、見ている範囲では狩はなかなか成功していません、たぶん見えない所で成功しているものと思われます

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撮影している目の前を通過する時もあります

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そして水面の際を飛んで行きました、いつも気がつくのが遅くて背後からの写真が多かったと反省しています。

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2008年2月17日 (日)

草木のコゲラ

普段は樹木にいる虫を捕るキツツキ類最小のコゲラがなんと川岸に生えていた枯れ木の草木の茎の中にいる虫(幼虫?)を採食していました、これは無視出来ません。

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こんな細い草木にとまり採食しているコゲラを初めて見ました、全てノントリの写真です

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キツツキの動作です、ここではクサツキでしょうか?

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嘴の先に虫を捕らえています、流石はキツツキです

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今度は下の方の太い茎に挑戦です、右後方のボケはこの辺を縄張りにしているジョウビタキ♀のボケです

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挑戦した太い茎を振り返るコゲラです

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この辺りを縄張りにしているモズの声でも聞いたのでしょうか、上の方を警戒していました

多摩の自然の一こまです、たまにはこのような素朴な野鳥の姿も良いものです。

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2008年2月16日 (土)

水辺のタゲリ

稲刈り後の水田や畑では撮影した経験はありますが、水辺のタゲリは初めてです、昨日のブログのハイイロチュウヒを青空に舞う姿を求めて撮りに出かけましたが、2:42から2:49(カメラの撮影時間の表示、秒以下は四捨五入)まで、ここの水辺に10羽の群れで飛んできて7分間水飲みなどで滞在して南の空に群れが飛んで行きました。

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水辺には三々五々に降り立ったので、ようやく6羽を一つの画面に納めました、水面に映るためか6羽以上に見えます、距離のある撮影だから出来たことです。

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水飲みの瞬間にお尻を見せたのがいましたのでパチリです、かなりトリミングしてあります

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自慢の長い冠羽を立てて水辺を闊歩するのがいました

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羽繕いや佇んでいる?のもいます

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水面に映るが浅いためか?ボケて見えます、遠くのために自慢の玉虫色(金属光沢)が・・・・

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後頭の長い冠羽や歌舞伎役者のようなくまどりもよく見えませんでした

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7分間の滞在後に南の方に飛び去りました、これが最後の一羽の飛び立ちです、殿(しんがり)役者が舞台から立ち去りました、立つ鳥あとを濁さず。観客(カメラマン)は2名だけです。最初の一枚以外は全てトリムしてあります。7分間もいると撮った枚数は連写で250枚でしたが焼ける写真はありません、ハイイロチュウヒもこれだけの時間をホバしてくれればいいが、いつも目の前を何の前触れも無しに飛んで来て、あっと言う間に素通りです(ボヤキが出てきましたので、これで終わりにします)

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2008年2月15日 (金)

ハイイロチュウヒ雌

冬鳥として全国に飛来する数少ないタカ目、生活環境と習性はチュウヒと似ているがチュウヒよりもさらに低空を軽々と飛ぶのが特徴である。そんなハイイロチュウヒ♀が調整池の葦原上空を低空飛翔して狩をしている様子です。

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葦原から池の葦の上をスレスレにお得意の低空飛翔で通過する側面の写真です

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次の場面は拡大しました、上から撮ったものです、上面全体に褐色で特徴ある腰の白いのがハッキリ判ります

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水面スレスレまで低空のままで通過して行きました

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葦原で狩の様子を背後から撮りました、獲物を見つけたのか、それとも葦原の中で休息するのか、飛び立たないとわかりません

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木立の前を低空で通過しました

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木立の様子を入れてみました、緑の常緑樹をバックにした飛翔です、葦原や水面上空とともにハイイロチュウヒ♀の生活環境を知る機会となりました。

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尾羽を少し広げての飛翔です

写真の上手な方は青空に飛翔するものと、正面からの顔盤を捉えていますが、駆け出し者にはまだそのような技量がありませんでした。まだこれからもハイイロチュウヒ♂の写真とともに楽しみが沢山残っています。

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2008年2月14日 (木)

幾何学模様の水面

幾何模様とか幾何学模様とは何ぞや?の知識レベルですが、この写真はもしかすると幾何模様とか幾何学模様の世界と思います、しかも漆黒の川面が時間の経過とともに七変化しますが、逆光の時間帯の出来事です。

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いつも仲の良いカツブリのつがいです、不都合な事に色の薄い雌の方が魚を捕らえるの上手なことです、この日は3回とも♀が大物を咥えて♂の追跡から逃げていました、仲が良くても食事は別々です

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この日も♀がハヤ?を捕らえて♂に追いかけられていました、順光の世界です

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今度は逆光の中に入りました

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捕った獲物を咥えて幾何学模様の水面0829085s 飛ぶように走る

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暗い逆光の幾何学模様の水面でハヤを咥えて遁走するカイツブリの♀です

自分でも目がチカチカしてきました、このような画面は見つめるものではありません。

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2008年2月13日 (水)

ノスリvs.カラス

ノスリ vs.カラスの対戦と言うよりもノスリに対するカラスの嫌がらせです、ノスリが狩の待ち伏せで木の枝に留まっていると、カラスが嫌がるノスリの後を3回も追いかけましたが、そのうちの2回の記録です。

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ノスリの留まっている木の枝にカラスが鳴いてノスリを追い立てています

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カラスはノスリの背後にさらに近づきましたが、ノスリは眼を見開きウゼイ奴だとソッポを向きました

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ウルサイ烏から逃れるためにノスリが飛び立ちましたが、小枝が多く窮屈そうな飛びたちです

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上の写真の次画面ですが、飛び立ちの敏捷性はノスリの方が早いようです

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羽を広げるとカラスはノスリよりもかなり大きく見えますが、ノスリはL54cmW122-137cm、このハシブトカラスはL56cmですが、手前を飛んでいるのではるかに大きく見えます

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また次のノスリの留まった枝の下にカラスが嫌がらせにきました、今度の木は小枝が多くカラスも簡単に近付けませんでした

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今度はノスリはカラスに追いかけられる前に飛び立ちました、このようなノスリvs.ハシブトカラスの鬼ごっこが3回も見られました。猛禽類の野鳥の世界ではカラスは集団で追いかけられますが、一羽のカラスがノスリを追う場面でした。

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2008年2月12日 (火)

川辺の紅猿子

0829_030s 岸辺というか川辺に生える枯れススキの中にあるセイタカアワダチソウの実を採食しに来たベニマシコです、青草とベニマシコはいい感じです

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つる草に留まるが青草をバックにした方がベニマシコは映えます0829_036s 

コンクリートの護岸と水面が入りましたが、やはり自然の風景が野鳥には一番です、時によっては対岸の浅瀬で水を飲んでいる光景も見られました。

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葦原を背景にセイタカアワダチソウの採食です、マシコとは猿のことです、猿のように赤い顔をしています。

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太陽光が強すぎました、光が強いと写真が難しいですね!

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更に上流に飛び去りましたので、この時のベニマシコの撮影は終わりました、いずれもオオタカを待っている時の撮影です。

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2008年2月11日 (月)

紅梅と翡翠

10年前にここの公園の一角にある横浜スタジアムで我がベイスターズは38年ぶりの優勝と日本一を決めた球場が公園の南側一角にあり、横浜開港以来日本人居住地と外国人居留地を別けた車道が60、歩道が30フイートもある日本大通の始点もここの公園である、県庁をはじめ歴史ある建物が建ち並び、ペルリー提督の上陸記念碑も近くにある。我が家には10年前のハマが燃えた。僕も泣いた38年目の夢の実現、「大魔神の優勝日記」の著者である大魔神・佐々木主浩著の単行本が埃にまみれて書棚に燦然と輝いている。そんな思い出が深い公園です、毎年野球シーズンには孫どもを連れて外野席に応援に来た公園である。開園は明治9年と横浜では山手公園に次いで二番目に古い歴史ある公園です。その公園の北側にある日本庭園、かっての遊郭があった名残の岩亀楼の灯篭や日本庭園に相応しい水琴窟がある公園で、紅梅と翡翠の写真が2月3日の節分、立春の前日に地元の神奈川新聞に出ていましたので雪の春景色として昨日撮りに行きましたが雪は皆目ありませんでした。この日本庭園には紅梅・白梅・松・竹がありますが、紅梅・白梅・松のそれぞれの枝に翡翠が止まりますが竹には来ません、竹に止まればタイトルは「松竹梅の翡翠」となったと残念に思う次第です。0827_117s

紅梅が主役、翡翠が脇役の初春の写真です

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奥の枝から池に飛び込み、お気に入りの枝にくちぼそを咥えて戻りました

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水仙の花がバックに咲いていれば最高の景色です、ここで採食かと思いましたが・・・

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クチボソを咥えたまま叩きの場所に飛び去りました

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30分後にあらたにクチボソを咥えてこの枝に戻りました

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今度の獲物は最初のクチボソよりも小ぶりです

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叩きもせずにそのまま飲み込んでしまいました

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採食後の寛ぎです、梅の蕾に接吻?

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松の枝で誰を待つ、待つのも松のうちとか、昔のセリフで出ています。カワセミの休憩時間です。

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隣の孟宗竹にはカワセミは行きません、ここに来ればTVで有名なお酒、松竹梅の翡翠として有名になったのに残念です、チクショウ!カメラマンの妄想でした。そんな事よりも近くの中華街では冷凍餃子事件以来、お店の手作りにも関わらず餃子が春節の書き入れ時に売れないとか?、松梅(商売)に塩梅が悪い事になっています、これこそ中華街では竹松(チクショウ)と思っているかもです。

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2008年2月10日 (日)

ノスリの飛出し・着枝

同じ場所の撮影地では二桁を超える訪問は、ここの常連さんとすっかり顔なじみになりました、Cマンだけでなく早朝に公園のゴミを集めるボランティアの方も今朝はオオタカが出ていますよと教えてくれることもあります。ここに毎朝一番に撮影に来られる(いつも私が二番目です)S氏にはオオタカの止まっている木の枝を教えていただいています。ですが昨日はオオタカは午前中は一度も姿を現しません、代わりにノスリがオオタカの定位置の枝にいてカラスの嫌がらせを受けていました。よく考えるとここ2,3日はノスリがオオタカの獲物を横取したり狩の妨害をしていますので、ノスリがオオタカに対して嫌がらせをしているので、オオタカが定位置に来ないと思わざるを得ない午前中の出来事でした。

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カラスに追われてノスリの飛出し態勢です

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毛なしノスリの脚はケアシノスリばりの毛脚に見える力強い飛出しの瞬間です

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上げた翼を下ろして勢いをつけての飛出しの飛翔です

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あまり遠くには行きません直ぐ傍の似たような枝に着枝の態勢です、勢いをつけて飛んできたので、主翼と尾羽を全開して大ブレーキです

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ノスリが脚を前に出して、逆T字形の枝の左側に着枝する瞬間です、AFで撮影していますので、ピントが手前の枝にとられています

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枝に止まった静止画像です

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また移動です、オオタカと違い獲物は捕りに行きませんがオオタカよりも樹木間の移動が多いように見受けられます、それだけ飛出しの撮影チャンスが多い事です

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移動先毎に飛び出しの撮影チャンスがありました、画面をよく見ると粉雪が降り出しています、ボタ雪ならばもっと面白写真になりましたが・・・ノスリも地上の何か動くものを鋭い眼つきで見ています

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枝被りの中での飛び出しです、これも移動の飛出しです

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獲物を狙っての飛出しと言うよりもカラスに追われての飛出しが多かったノスリが主役になった昨日の出来事です

今回は主役のオオタカが居ませんので、良く言えば準主役悪く言えば脇役のノスリですが多摩の自然豊富な野鳥の宝庫とも言える中で、この日もベニマシコ・アカゲラ・エナガ・ジョウビタキ・ホオジロ・モズ・シジュウガラ・カワセミ・カイツブリ・コサギ・ダイサギ・アオサギなど8GBを半日で撮り切りました、雪もチラホラ降ってきたので午後からの撮影を取止めて帰宅しました、いつものイタチ君は撮り損ないクイナも見ているうちに藪の中でした。

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2008年2月 9日 (土)

オオタカの飛翔

10回目の挑戦も空しく終わりました、空で飛翔するオオタカの証拠写真です、木の暗いところに止まっているオオタカに絞りを合わせておいて、急に大空に飛び出すと露出補正が間に合わず、真っ白い写真になります、最初から青い空に合わせておいたものと比較するとこの違いがはっきりでます。今回は昨日のそんな失敗の写真です。そのまえにイタチが大物をゲットした写真です。0828_189s

イタチがウグイ?を捕獲して走り去る後ろ姿をようやく捉えました

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手持ちで撮ったオオタカの空中戦?

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ピントが甘いようですが、この日一番大きく撮れたオオタカの飛翔です

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飛び立ち直後の川の上空を飛ぶオオタカです

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露出オーバーを補正した証拠写真です、ご参考までに貼りました

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同じく露出オーバーの写真です

毎日のブログは今回のような失敗も貴重な経験として貼ることになりました。

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2008年2月 8日 (金)

干支のネズミ難を逃れる

昨日からこの野鳥のブログは野生動物に宗旨替えをしました!冗談ですが真剣に考えたいと思っています!!

それぐらい多摩川流域の多摩の自然は豊富に残っています。50年以上前に当時の町立の中学校に通っていた頃は、東京都北多摩郡調布町でした、市制になってからは東京都調布市になり、当時は北多摩郡・南多摩郡・西多摩郡を三多摩と呼んでいましたが、この多摩丘陵にある聖跡桜ヶ丘は南多摩郡と呼ばれていました、1970、1971年に北多摩郡・南多摩郡は市制と町村合併により三多摩から離脱しました、今は埼玉県に接する西多摩郡瑞穂町の西多摩郡しか存在しません。さて東京競馬場がすぐ下流にある多摩の豊かな自然の続編です。今回はネズミはモグラよりも泳ぎが上手だった!0826_011s その前にここの人気もののイタチ君のご挨拶からです

朝7時頃にテトラポットの穴から出てきて護岸に身を乗り出すようにカメラマンを見ているイタチ君です

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川岸の狩場の方を見ています、時々魚を咥えてきますが、餌を咥えている時は動きが早くなかなか撮れません、これから出漁でしょうか?

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7時半頃まだ暗い川面に波が立って何か動いているが見えましたので、カメラを向けました、ISO6400の連写です

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拡大するとネズミのようです、尻尾をうまく使って泳いでいます

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桜ヶ丘カントリーの側の岸辺に来ると右方向に転換です、直進では上陸するには葦が邪魔のようです

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上陸地点で何かの予感でしょうか、上空を見上げています、えーと何かな・・・なんて干支のねずみは悠長な事はしません、いつも危険にはチュー意しています。

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次の瞬間に来た方向にジャンプして水中に潜りました、スタートダッシュは早かった!

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カラスの襲撃を一瞬の差でかわして水中に潜りました、潜水泳法は北島選手よりも上手かも?

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カラスは水が怖いのかこれ以上の襲撃を諦め、カラスも勝手な事が出来ませんでした、モグラよりもネズミは泳ぎが上手なようです

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無事にUターンしてきたネズミです、水面に目と口を出して泳ぎが上手なネズミ君でした。

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2008年2月 7日 (木)

多摩の自然、モグラの災難

9回目の朝9時に遠くでのオオタカの狩を取り逃がした、毎日狙っているオオタカ♀は10時に多摩川の上流から帰ってきたがそのうが膨れているので狩をして来たようです、9回目もとうとう苦回になりましたので、寒くて雪もチラチラでしたのでそうそうにここを撤収しました。今回は8回目の5日に撮影した多摩の自然です、たまには野生小動物の生態を知る事も面白いと思います。

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川の中ほどでアオサギが泳いでいるモグラを素早く見つけて咥えました、モグラもネズミ同様に泳げることを知りました

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最初に餌探しをしていた浅瀬にモグラを咥えて戻ります

0825_045s グルメのアオサギは浅瀬に戻ると一口味見して直ぐに吐き捨てましたら、カラスが飛んできてこの生きているモグラを拾いました、カラスの漁夫の利みたいな光景です、アオサギは全く興味なし、横向いてプイです。

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カラスはモグラを水中で叩いていますが、モグラも簡単には参りません

 

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コンクリートの護岸の上に運ばれて、カラスの執拗な攻撃に土のトンネルの中ではありませんのでモグラも逃げ場がなくとうとう口を開きお手上げの様子です、モグラの手はスコップみたいに見えます、コンクリートの汚れはモグラの必死の抵抗の跡です

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とうとう首ねっこを咥えられてしまいました、この後はカラスが対岸に運んでいきました。

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対岸の上は桜ヶ丘ゴルフ場です、モグラはこのゴルフ場の芝の下でトンネルを堀りミミズをなどを食べてゴルファーに迷惑をかけた罰でしょうか、木の上でカラスの動物性タンパク質の食事です

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カラスにとってもモグラはあまり旨くないのか嘴から落としていますが最終的には全て食べてしまいました、これでモグラの災難はおしまいです。

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2008年2月 6日 (水)

昨日のオオタカ

オオタカの狩狙いで今回で8回目です、いまだに狩を見ていません、こんなに撮れないとガッカリであり八回(厄介と読みます)です、今日行けば九回です、これを苦界と読みます。

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それではここを縄張りにしている今日のオオタカ雌です、早朝にはゴルフ場の側の一番高い木に止まっていました

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自分の縄張りに入ったオオタカを追い払う♀が一直線に向かう先にオオタカ♂がカルガモを狩しています(♀の縄張りの狩には誰も気づかず)

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オオタカ♀が覗き込む下にオオタカ♂がカルガモを狩して川岸でこれから食事のところを覗き込むところです(撮影者にはカルガモは見えません、後でカラスが採食しているところを確認)

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オオタカ同士の仁義なのでしょうか、食事中のオオタカ♂を後に♀は元の止まり木に戻ります

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カルガモを狩したオオタカがカラスに邪魔されています

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狩をしたカルガモの近くからカラスに追われて逃げるオオタカ(♂)

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カラスとのバトルです、結局カルガモはカラスの餌になったようです

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ここを縄張りにしているオオタカ♀です、結局この日はお腹がいっぱいなのか6:30-16:30まで餌のコサギが来ても狩を行わず、11時からこの付近の木の上で4時間半も狩をしません

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4時半には夕日を浴びて多摩川本流の方に飛んでしまい、今回もこの雌の狩は見られませんでした、飛翔の姿も空腹には見えませんでした。

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2008年2月 5日 (火)

モモルビ

昨日は都会の大雪の後に見られるいつもの交通マヒがありました、朝6時前にフロントガラスの氷結を溶かすのに手間取り、出発が遅れましたが11月にスタッドレスタイヤに換えて初めての本格的な雪道です。道路状況を知らせるラジオが横浜も東京も首都高速が閉鎖している事や各地の高速道路も同じように閉鎖しているニュースばかりでした、バスやコンビニ配送車はチエーンを付けていましたが、二車線ではバスに追い越される普通タイヤの車の後につくと30km以下のノロノロ安全運転で普段の倍以上の時間が掛かりました。ブレーキを踏む毎にトラクションコントロールのランプが点滅してABSが利いた反応があり冬用タイヤを履いても過信は出来ません。さて昨日もオオタカが撮れない時に寄る近くの都立公園では、この公園の人気者のルリビタキを撮っていました。雪の中に立てた桃の花(写真屋さんの遊び心?)のお立ち台にルリビタキがホバで餌を捕るところを狙いました。半逆光の中でしたがなんとか撮れましたので午前中で終了しました。0824_167s_2

補正とトリミングが異なりますが上下の写真は同じシーンです

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これから以下は連写の6枚組みです、200-400mmのズームレンズでは解像度が落ちる?と言われますがブログの写真用ではこのようなお遊びが出来ます・

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最後にお尻を見せてのハシタナイ写真ですが餌を捕っての飛び去りです、説明をする必要もないと思いますが、この花に来ると殆どの時間はルリビタキは木に止まっていますので飛翔の時間は半瞬(新語:一瞬の半分)です。

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2008年2月 4日 (月)

雪景色のクロジ

諏訪湖では二年ぶりの御神渡りがあったそうですが寒い日が続きますね、さて前にも書いた誰でも嬉しい黒字ですが、雪景色の当日のクロジのつがいです。

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アオジの場所から道を挟んだ反対側のポイントです、まずはクロジの雄です

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次に現れたのはクロジの雌です、いつもアオジとの区別に迷う小鳥です

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頭央線・眉斑・顎線の黄白色、背と肩羽・雨覆には黒色の縦斑、腰・上尾筒・尾羽は茶色、こちらの迷いを打ち消すように尾羽を見せてくれました

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今回はクロジ雌が主役でした

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2008年2月 3日 (日)

節分の日、雪のアオジ

今日は雪が降ったが明日は立春ですね、今では節分とは立春の前日ですが、もともとは「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの季節の分かれ目の前日をさしていた、節分が立春の由来になったのは冬から春になる時期を一年の境として現在の大晦日と同じように考えられてためである(出典:語源由来辞典)

さて今日も雪の降る中暗いうちからオオタカの狩狙いで出かけましたが、流石にカメラマンはいつも早朝撮影をされているSさんだけでした、いつも彼がオオタカの位置を探していただけますが彼が帰った後は1時間位一人でいましたので雪の中では木に止まっているオオタカは木々の景色に同化して飛んでいる時以外は分かりません、結局オオタカは自分では見つけることが出来ませんでした、一週間も通ってまだ修行が足らない事を実感しました、帰りに近くの都立公園に寄りましたが、ここでも犬の散歩をしている人と子供と雪遊びをしている人以外のカメラマンは誰もいませんでした。そんな環境でいつも野鳥が出てくるポイントを暫く観察していると笹薮の中に動く小鳥を見つけました。0823_015s_2

笹藪の中から姿を見せたアオジです、鳥友から雪質の出る撮り方を教わりましたが、実践は難しいと実感しました。

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藪縁にまで出てきたアオジです

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下に降りても雪では地面が見えませんので餌はありません、すぐ藪の中に消えました。

今日はブログのアップが遅くなりましたので、この続きは明日のブログにします。

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2008年2月 2日 (土)

夫婦の日

今日2月2日は「夫婦の日」だそうです、毎月22日は「夫婦の日」11月22日は「いい夫婦の日」でした。こんな日にブログのコメントを見たら中国語らしい語句で「愛人」の文字、このブログは隣近所の人も見ているのでドッキリして、今朝はショック?でブログをパスしましたが、愛人の説明が後報であり日本語の愛人の意味とは違い、奥さんの意味で安心しました、これが誤報でなければ良いと願っています。私の知っている日本語で愛人の文字が堂々と説明出来るのは、西郷隆盛の「敬天愛人」天を敬い人を愛すること。西郷隆盛が常に修養を積んで天をおそれ敬い、人の気持ちを思いやる心境に到達することが必要だという教え。四字熟語データバンクにあります。0822_006s

今朝のカイツブリです、この五日間は毎日見てきたカイツブリの夫婦(つがい)のようです、大きな魚(ここに生息するオイカワ♀?)をカイツブリ♀(推測ですが色が薄い方なので♀かな?)ゲットした後に突然大きな羽音とキュリリリ・・・の鳴き声がしたので川面を見ると♂らしき方が♀を追いかけていました。

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♀はしっかりと魚を咥えて岸辺に逃げ込んできました

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振り切ったのか、追いかける方が諦めたのか、自分の目と同じ位川魚の目も大きい大物でした、カイツブリにも人間社会と同じように俺のものは俺のもの、お前のものは俺のもの?と奪う不届きなものがいるようです。

カイツブリの餌騒動があった夫婦の日でした

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カイツブリのいる上流の中洲でシメが一羽いました、今日は中国語の「愛人」にまつわる「夫婦の日」をこれでシメます。

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2008年2月 1日 (金)

愛妻の日と相思鳥

1月31日は1を「I=アイ:愛」とみなして31を「サイ:妻」愛妻の日である事を鳥撮りの先輩(歳は私よりも若いが鳥撮りは大先輩、忘れ物の恩人!)、この先輩がハイカラな事をご存知で(たぶん私の推測では恐妻家?)1月30日に愛妻の日の紹介として綺麗なミコアイサを貼っていました、本日(このブログを書いているのは1月31日ですがブログは配信の都合で2月1日になります)の3時過ぎに愛妻の日をTVで知ったとI妻から携帯にメールが来ました、TVも余計な事をするものです!。「愛妻の日」記念夫婦環境保全倦怠感削減アクションプログラムとして(愛妻の日、制定3周年記念行事として)本日は日比谷公園の日比谷花壇(有名な花屋さん)の近くで「妻に愛を叫ぶイベントが17-18時にあるとネットに出ていました。面白そうですが見物に行く時間と勇気?がありませんでした、主催は「日本愛妻家協会、何故か会長はヤマトタケルノミコトです)この協会のスローガンは、「地球温暖化よりも家庭環境寒暖化の方を気にしている」との事でした。さて妻から来たメールの内容は・・・個人情報保護で公開すると後で後悔するはめになりますので控えさせていただきますが、返信は1月下旬に撮ったソウシチョウに変身しましたので、ここにその一部を一般公開をさせて戴きます。

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本来はアジア南部に生息する小鳥ですが、日本では1970年代後半から篭脱け鳥が野生化したものです。いつも二羽で行動していましたのでつがいのようです、雌は雄よりも全体が暗いと図鑑にありますが、もしかすると左が♀、二羽が同じ方向を向いています、東はどちらか分かりませんが、各種説明会ではありませんがオリエンテーションなるものは家庭でも必要なるものです。主が左を向けと言えば左を向かわなければなりません。ここで主とはの説明は恐妻家のために割愛します。

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お互いが向き合う、どんな困難にも!真剣に!最近は少なくなったと感じていますが時々異変?が起きてこのような場面があります。

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また時には雌が旨いものを食べたいとか、温泉に行きたいとか、海外旅行に行きたいとか言って拗ねますが雄たるものはこれを無視をしてはいけません、適当においしい虫をさしあげましょう!

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そうするとこのように雌は大喜びします!

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雌が感謝の気持ちを表しても黙って飲み食いしていれば雄の威厳は保たれます、雄の好きな道楽にも理解を示します。

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なんて・・・そんな雄のかってな理想的な事を言うだけが我が家のイソップ物語風の「愛妻の日」でした。ものすごく無理筋の愛妻の日になりました、ソウシチョウは♂と♀を別々の鳥篭に入れた時にお互いに呼び合うので相思鳥と名がついてそうです。

この多摩市にある都立公園ではいつも二羽で行動するソウショチョウの他に6羽の群れもいました。

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