オオタカの飛翔
10回目の挑戦も空しく終わりました、空で飛翔するオオタカの証拠写真です、木の暗いところに止まっているオオタカに絞りを合わせておいて、急に大空に飛び出すと露出補正が間に合わず、真っ白い写真になります、最初から青い空に合わせておいたものと比較するとこの違いがはっきりでます。今回は昨日のそんな失敗の写真です。そのまえにイタチが大物をゲットした写真です。
イタチがウグイ?を捕獲して走り去る後ろ姿をようやく捉えました
手持ちで撮ったオオタカの空中戦?
ピントが甘いようですが、この日一番大きく撮れたオオタカの飛翔です
飛び立ち直後の川の上空を飛ぶオオタカです
露出オーバーを補正した証拠写真です、ご参考までに貼りました
同じく露出オーバーの写真です
毎日のブログは今回のような失敗も貴重な経験として貼ることになりました。
« 干支のネズミ難を逃れる | トップページ | ノスリの飛出し・着枝 »
「野鳥」カテゴリの記事
- 初見初撮の回想・藻岩山のクマゲラ(2023.06.08)
- 初見・初撮りのシマフクロウの回想 (2023.06.01)
- 宮古島・來間島の回想録(2023.04.10)
- 18のフクロウの置物(2023.04.08)
- 早咲き桜の寒緋桜にヒヨドリ(2023.03.18)
kumagerasuさん
この稚拙なブログに投稿を戴き感謝いたします、野鳥のブログにイタチが3回も登場しましたが、小生にとっても珍しい動物でしたので掲載した次第です、これからも宜しくお願いします。
投稿: kensan | 2008年2月12日 (火) 21:04
すみません、ほかの日の画像も見るべきでした。イタチのようですね。
投稿: kumagerasu | 2008年2月11日 (月) 22:22
こんにちは。1コマめの獣は鮮やかな黄色で顔が白く見えるので、テンのようにも感じますが、希望的観測に過ぎるでしょうか。顔がよく写った別コマはないですか?(そもそもイタチとテンは体の大きさが相当違いますが)
投稿: kumagerasu | 2008年2月11日 (月) 11:06
musamatsuさん
こんばんは
同病相哀れむの心境は深刻に受け止めました、青空は手持ちでしたのでピントが日光の手前です。
投稿: kensan | 2008年2月 9日 (土) 21:31
露出は難しいです。
私はその方が多くて困っています。
青空のオオタカは良いですね。
投稿: musamatsu | 2008年2月 9日 (土) 05:59