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2008年3月25日 (火)

シーサーが鳴いた!

6年振りに屋根の上の守り神シーサーを見た、現役引退後は連れ合いと連れ立って全国の桜巡りの旅行をしていたが、日本で最初に咲くのが沖縄本島北部の寒緋桜、別名は緋寒桜とか台湾桜と呼ばれるものであったが、今回は桜の終わった時期に探鳥地の西表島で立派なシーサーを見た、それも日没後である。7時からの夕食後にワイバードでは講師と添乗員3名を先頭に案内する西表アイランドホテル周辺の屋敷林を巡るナイトツアーと称するリュウキュウコノハズクの探鳥会がある、希望者が参加するナイトツアーであるが全員が参加したナイトツアーに初参加した。懐中電灯・300mm小型レンズ・D300にSB800の手持ちの身軽ないでたちで参加した。リュウキュウコノハズクの鳴き声のする方向に部落内の屋敷林の上を見ながら総勢21名が黙して語らずの粛々と上を見ながら行進するのは地元の人から見れば異様な光景に見えたであろう、今時期の南国の夜は暖かいので食後団欒の家庭では窓から子供が顔を出したり、子供の声で親が顔を出す光景もあり、この風変わりな一団を見物している一家もある、挨拶はいつものこんばんは「お邪魔しています」でした。この夜は鳴き声はするが姿が葉と木陰で見えず、なかなか見つからなかったが意外な所に営巣?していた。

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シ-サ-が吼えた、コホッコホッと正確には鳴いたのである。向かって右側シーサーの口の開いたシーサーの中に西表島らしいリュウキュウコノハズクがいたのだ!ようやく見つけたこの珍しい光景に全員が安堵!人によっては今回のツアーで最高の思い出になると歓喜!

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下向きの方向は前方のカメラマンを見つめている様子

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シーサーと同じ方向を向いたリュウキュウコノハズク、懐中電灯の光で手持ちでISO6400のショットであるので全てが証拠写真となりました

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またも予定時間ギリギリに講師がようやく最初に見つけた樹上のリュウキュウコノハズクである、このあとシーサーの方に飛んだので建物の屋根付近で鳴いていたが、シーサーの中に入ってコホッコホッと鳴いたので存在が判ったのが最初の写真です。

  初めてのワイバードツアー参加、初めてのナイトツアー参加で夜間に初見初撮りも初めて尽くしの大なる成果があった、一生懸命に約束を果たしたワイバードの講師、終わり良ければ全て良し!

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