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2008年3月13日 (木)

北帰行始まる

2月中旬に顔見知りの鳥撮りのベテランが鹿児島県出水市のマナズルの北帰行を撮りに行くと聞きましたが3月にお会いした時は無事に撮影出来たと伺いました。ナベツルは3月になるとマナズルの後から本格的に北帰行が始まると聞いていますが、野鳥撮影を始める5年前に仕事で鹿児島県出水市に行った時に現地の会社の案内で見た事があります、無数の本当に鍋の底のように黒い小型のツルが壮観でした、これが名前の由来です。3月10日には朝日新聞に酒田スワンパークのオオハクチョウが北帰行を開始したと写真入りで報道されていましたが、酒田スワンパークのオオハクチョウは昨年10月27日にこのブログにも載せましたので朝日の記事を見て懐かしく思いました。

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白雲なびく青空に白鳥の飛来です、北帰行の飛翔ではありません、これは阿寒町のツルセンターに飛来してきた白鳥です

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タンチョウの頭の上を旋回してタンチョウ用に撒いた餌をちゃっかり採食しています、丹白同食の光景ですが脚線美の丹頂と一緒にいると白鳥の優美さも影が薄れるように感じます

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羅臼から根室に向かう途中にある野付湾の四角い太陽で有名な尾岱沼を過ぎた直後にある「白鳥台」のハクチョウです、砂浜の足跡は近くまで撮影に降りた砂浜に残った自分の長靴の跡です

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凍結していない海からは給餌と勘違いしてハクチョウが寄ってきます

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苫小牧の凍結したウトナイ湖のオオハクチョウです、ここのオオハクチョウも2006・6・28に子連れのオオハクチョウとしてブログに載せた懐かしい場所であるが冬場はこのように全面凍結してしまい観光客からの給餌に頼るハクチョウである。

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観光客がバスから降りて来るとカモ類を先頭に餌をもらいに来ます、たまたま観光客を乗せたバスが到着したが、「ライ、ライ、ライ」と元気良くハクチョウに寄ってきたのは台湾人観光客と思われた、来い来い来いとハクチョウに声を掛けていたと思われる。バスから降りてきたのは十数人くらいの寒さ知らずの台湾人?大半の人はバスの中から見ていたのである。

今回は道東3箇所のハクチョウでしたが北海道でもこれから北帰行のシーズン到来と思われます。

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コメント

こんばんは。
今日は『漁業法記念日』です。
何のことだか良く判りませんが。
北帰行、小林旭ですね。
『窓は 夜露に濡れて 都 すでに遠のく
 北へ帰る 旅人ひとり なみだ流れてやまず』
いいですね。1961年に大ヒットしました。
野鳥と没関係でしたね。

投稿: フーさん | 2008年3月13日 (木) 20:02

フーさん
こんばんは
「北帰行」満州帰りのケンさんはこの北帰行には幼な心の頃の哀愁を感じますが、この元歌は旅順高等学校寮歌のようです、作詞作曲は宇田博さんです、彼がこの学校を退学処分された時の気持ち憂いた歌です、戦後にTBSに入社されて常務まで勤められた方です。作詞作曲者不詳で歌声喫茶で歌われてから流行出しその後作詩作曲者が名乗り出たと言う数奇な運命を持つ歌です。

投稿: kensan | 2008年3月13日 (木) 20:46

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