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2008年3月14日 (金)

ハシブトガラ

ここ二日間は大和市の泉の森に通っているが、ここの自然観察センター「しらかしのいえ」の運営の一部コンサルティングを行っているのが日本野鳥の会であるとはあまり知られていないと思われる。日本野鳥の会で思い出したのが先月の北海道で鶴居・伊藤サンクチュアリにある、今年で開設20周年を迎えたネイチャーセンターの餌台にいろいろな小鳥が来ますが、その中で今回は北海道にのみ生息しているハシブトガラを取上げてみました。ネイチャーセンターのレンジャーから出来るだけ遠くからの観察をと言われましたので手持ちで400mmのレンズで撮りましたので遠くてピンアマです、しかもタンチョウ撮影の合間に二股を掛けての撮影になりました。

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ハシブトガラ・コガラ比較図によると、頭は光沢がある(コガラは光沢はない)嘴は太く短い(コガラは細く直線的)とあるがこれではハシブトガラかどうか良く判らない

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写真の補正を変えてみたが・・・

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体の前向きを捉えたが・・・

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松の木の下でも撮ったが・・・尾は角尾(コガラは円尾)足は太め(細め)とあるが比較するコガラとのツーショットならば分かるのだが・・・

_dsc0645s

松ボックリとも写してみたが・・・足はささくれだって見える(コガラはささくれては見えない)そうである。

これが国内では北海道にしか生息しないハシブトガラだったのだろうか、写真も判定も自分では自信がなかったがレンジャーがハシブトガラと言っていたのを信じるしかない。

ここのネイチャーセンターはタンチョウのシーズンは開館しているが、夏期は閉館している。夏期にはウトナイ湖サンクチュアリのネイチャーセンター駐車場で鶴居伊藤サンクチャアリのネームが入ったワンボックス車を良く見かけるが今年は冬季でもウトナイ湖にあった?

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野鳥」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
嘴太雀、コガラとそっくりで、野外では区別が
つかないようです。
レンジャー様がおっしゃっているので間違い無いと思います。
識別のたよりは鳴き声と巣の作り方。
コガラは自分で巣穴を掘るが、ハシブトガラは自分で掘ることはないと書いてありました。

投稿: フーさん | 2008年3月14日 (金) 14:31

フーさん
年をとると頭も耳も衰えてきます
鳴き声も聞き分けは困難と図鑑にありました、写真で唯一確認出来たのが3枚目のハシブトガラの角尾です。

投稿: kensan | 2008年3月14日 (金) 16:26

お久し振りです。
私も2月にウトナイ湖でネーチャーセンター内から窓越しにハシブトガラを撮影しました。
同じくネイチャーセンターの方がハシブトガラと仰っていたので間違いないのでしょう。
戻ってから図鑑と写真をジックリ見比べました。

一番ハッキリした違いは、「嘴の上下の会合線部分が白く見える」点でした。
光の反射と見間違える場合もあるので決定的とは言えないのでしょうが、ケンさんの1枚目の写真は会合線が白く見えるように思います。
元画像で見たらもっとハッキリすると思いますが、いかがでしょうか?

投稿: bluetail | 2008年3月15日 (土) 16:53

bluetailさん
こんばんは
またも偶然ですね、私は21日鶴居村で撮りました。いつも判別のご支援をありがとうございます、確かに比較図では白っぽく見えるとありましたので確認をしましたらそのように見えます。ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

投稿: kensan | 2008年3月15日 (土) 23:31

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