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2008年3月 6日 (木)

コタンコルカイム

アイヌ語名はカムイチカブ(神・鳥=神である鳥)、コタンコルカムイ(村・所有する・神=村を守護する神)としてアイヌ民族に崇められていた鳥であるが、絶滅危惧I類、天然記念物、国内希少種、北海道RDB絶滅危機種となってしまったシマフクロウ(シマ=北海道)は日本産フクロウ類中で最大の種。環境庁のネットを見ると1985年から巣立ったヒナには一羽一羽足環をつけて、いつ、どこで生まれた子供かわかるようにしているそうです、1985-2003年で200羽を超えるヒナに足環をつけたそうです。鷲の宿の池に来るシマフクロウの父親も二年前に生まれたヘルパーの子供も足環があります。今回は樹上のシマフクロウの写真です。_dsc0594_edited1s

池の中のオショロコマを見つめているようです

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飛び出しの態勢_dsc0584_edited1s

飛び出し直後

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この三枚は池の縁に移動する瞬間の写真です、4回目にして初めて飛び立ちと樹からの飛翔の写真が撮れました。

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これからオショロコマを掴む意気込みが溢れる飛翔です。

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珍しく樹の上でオショロコマを咥えているところです

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オショロコマを嘴で咥えている時は自分で食べてしまいますが、普通は池の縁で食べますが樹の枝の上では珍しい光景です。_dsc0616_edited1s

樹上で横を向いたのでシャッターを切りましたが家族が飛んで行きました

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過去二年間木の枝に止まるシマフクロウは写真が少なかったが今回は写真の技術も上がった?のか池よりも遠い対岸の樹上の写真が多く撮れていました。これが本来のシマフクロウの姿だと思います。山の斜面には鹿と思われる足跡がありました、まだ道東は自然が僅かながら残っていますが絶滅の危機に瀕しているシマフクロウです。

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コメント

今晩は。
嚇一跳(驚き)です。
『コタンコルカイム』をyahooで検索すると
なんと『ケンさんの探鳥記』が出てくるでは
ありませんか?
超有名?なken3です。
島梟の樹上の食事も貴重な画像ですね。

投稿: フーさん | 2008年3月 6日 (木) 19:24

フーさん
おはようございます
出来るだけ目立たないようにタイトルを考えていますが、出てしまいましたか!昨年は宿の名前をタイトルに付けたらniftyの検索に出てしまいましたので、考えたつもりがダメでしたか!今日はシマフクロウとは思えないタイトルを付けましたが如何でしょうか?

投稿: kensan | 2008年3月 7日 (金) 02:42

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