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2008年3月 8日 (土)

流氷クルーズとオオワシ

流氷が来なくて昨年は羅臼に3日間滞在したが、今年は羅臼港内にも流氷が侵入しており、前日はスケトウ漁の船団は流氷が多くて港から出て行かなかった!流氷観光船3隻だけが港を出たところでウロウロしているように見えたのが25日の望郷台から見た光景でした。今回は5時15分に鷲の宿を出て5分後には羅臼漁港に到着、昨年と同じ船で船長をはじめ同じスタッフのようである。乗船前に乗船簿に記入して乗船料金8100円を徴収されたが、お釣りがないので後払いで乗船して直ぐ船首に手持ちでカメラの場所を確保、昨年は知床半島沖まで一時間も流氷を探したのに、今年は「港を出るとそこは流氷であった」のである。

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先に出港したワシ観光船が撒いたスケトウなどの餌に群がるオオワシ、これではハゲタカの群れのようである。

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オオワシを撮る流氷クルーズ船、先に出港した船のカメラマンの撮影の様子です、モデルは勿論オオワシです。我々も似たような撮影状況です、私は下船するまで船首にいました。昨年ならば3時間も船首に居れば風を切る寒さで凍死していたかもと思われる状況でしたが3時間も船首での撮影に耐えられる昨年よりも楽な撮影でしたが零下の中では足と手は悴んでいました。

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北方領土の国後島を背景に流氷上で休憩するオオワシです、今年はこのようなあまり変化のない写真が多かった~~~

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ワシ観光船が近づくと流氷からの飛び出し

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近くの流氷への着地(着氷)です、船がオオワシに近づくと飛び立ち十数メートル離れた近くの流氷に着氷する場面の繰り返しでした

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カラスが見ている流氷での場面です、足の下には餌を押さえています

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とぼけた眼つき顔つきでこんな近くでも逃げません、毎日のように流氷観光船からのスケトウダラの給餌のお陰?でスケトウの争奪戦?が見られない平和な3時間でした。

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羅臼の山々と港を背景に流氷の山にいるオオワシ山、北の野鳥の風景です。

昨年は初めての流氷観光で、初日は流氷がなく羅臼沖のスケトウダラ漁の様子を一時間見て周り料金2000円でした、一日置いて3日目に知床半島の先まで一時間以上航海してようやく流氷に出会いましたが、今年は港を出たところでの撮影でしたので、流氷とオオワシとの感激は昨年ほどではありませんでした、慣れると感激が薄れるのは歳のせいでしょうか、どこでもいつでも感激できる感性を持ち続けたいと願う誕生日作成のブログです。

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コメント

おはようございます。
今日はken3の『生日快楽』と『国際女性デー』
の日です。
オオワシ、強靭な黄色い嘴は強大で噛まれたら
痛そう?です。流氷の上でも黒と白のツートンカラーは目だって美しいです。

投稿: フーさん | 2008年3月 8日 (土) 07:41

フーさん
おはようございます
生日快楽のお祝いをいただき謝謝です
現役時代から仕事の関係で中国情報局からのメルマガを見ていますが、昨日はこの中国情報局からも私宛に誕生祝のメール「生日快楽」が来ていました、後の4通は日本語でした。

投稿: kensan | 2008年3月 8日 (土) 10:57

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