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2008年4月12日 (土)

四万温泉・積善本館・山荘

古い人間は古き良きものが好きである、法師の湯・長寿館も歴史ある古い木造の建物とお風呂が人気であるが、もっと古い温泉宿があった、創業は元禄七年(1694年)新湯川に架かる赤い欄干の慶雲橋を渡ると正面に、元禄四年建築当時まま日本最古の湯宿建築がある、重要文化財となっている。右側に1階にあるのが大正ロマネスクを用いた当時のままの「元禄の湯」がある。

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お風呂を撮った後に写したのでレンズが曇っていた、現在は湯治客専用の客室が2,3階にあり、後藤新平が明治27年に湯治した元禄の湯は1階にるコンクリートつくりであった。

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大正ロマネスクの「元禄の湯」男湯の橋の欄干に近い右側には蒸風呂が二つある、現在のサウナの原型である、国の重要文化財となっている。

 

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本館に混浴の岩風呂

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佳松亭の5階(実は地上1階)にある杜の湯の露天風呂、鬱蒼とした木々の中にあり野鳥の声も聞こえる

この温泉宿は山の斜面に沿い3棟からなり、一番下が元禄時代から湯宿で現在は湯治客専用、中段にあるのが桃山様式の粋が集められた山荘である、今回はこの桃山様式の粋な部屋に季節の懐石料理「花曇」を楽しんだ、一番上にあるのが新館の佳松亭積善である。

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