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2008年6月

2008年6月30日 (月)

巣立ち直後のクマゲラ雛♂

北海道に上陸直後からアカショウビンの鳥運に恵まれるラッキーなスタートでしたが二日間いたアカショウビンのポイントで、小樽でクマゲラの雛が四羽も営巣している情報をいただきアカショウビンを午前中で切り上げて急遽、小樽に向かいました全て幹線は高速道を使いましたので苫小牧西ICまで戻り札幌経由で3時間強で移動出来ました。距離は約320kmとかなり遠回りでしたが一般道より100kmも余計に走りながら2時間も早くクマゲラに会う事ができました、なにしろ計算上は6月8日が巣立ちの日と聞いてきたのでその当日の移動でした、日曜日で駐車場が狭いと聞いてきましたが、以外にも空いていました、また撮影場所も空いていました、後で聞くと前日まで三脚の置き場が無いほど、レンズとレンズの間隔が手のひら1枚程度の混雑でしたが、函館のアカショウビンのニュースで地元の大半の人がそちらに移動したようでした。結局ここには雛四羽のうち三羽が巣立つまで最も良い期間の5日間も撮影していました、鳥運はここでも継続していました、ここを教えていただいた方に感謝・感謝です。このクマゲラのポイントで水戸市のNさんに名前を呼ばれてキョトンとしました、当方には記憶がありませんのでご免ナサイです、三年前に初めて北海道に来て初めてクマゲラを見て、しかも藻岩山で初めて4羽の雛が顔を出した日に関東から来られたIさん、Nさん(このお二人には時々お会いする機会があります)もう一人名古屋のIさんとご一緒だったと聞かされてようやく思い出すボケのケンさんでした。営業関係の方は顔を覚えるのが商売とは聞いていましたが仕事以外でも昔取った杵柄でしょうか、私には到底出来ない神業です、今では三歩歩いただけで貰った名刺の人と顔を忘れる特技?の持ち主に成り果てました。北海道滞在中はその後Nさんに偶然にも3度もお会いしましたが、最後は帰りのフエリーもご一緒になり豊富な野鳥撮影のご経験からいろいろと勉強させていただきました、Nさんありがとうございました。

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Nさんと二人で撮影中に巣立ち二番目の♂が頭の上を通過した気配で、手持ちカメラで着地点と思われる所を捜したところ、いました一生懸命に木登りしていましたが、足の爪が弱いのか登れません、そのうち諦めて画面の右に飛び出しました。

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通路の真ん中にベッタリと座り込んでいます、このような状況が雛には一番危険です、カラスや猫に襲われる機会が多い場面です、今回は20mくらいからカメラマン二人で撮影していますので、危険な場合は直ぐにも人が害敵を追い払います。

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我に返った雛が慌てて飛ぶように走り出したところです

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滑り込みセーフの体勢ですが、本当は「コケました!」ビックリしたなぁ~もう!の目付きです、まだ足元がおぼつかないようです、危険でも慌てない!慌てない!

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通路から傍の桜の木に登り始めましたが、ここでも何度も滑り落ちてようやく桜の樹表にへばりつきましたが、ここから上に上がるのに一苦労がありました

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羽をバタバタさせて登る勢いをつけていますが、なかなか捗りません

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ようやく人の目線の位置です、母親の鳴き声を確認しているような仕草です、頭の赤い部分が母親の2倍もある♂の雛です、嘴の白さが目立ちます。

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暗いところに来ましたので手持ちでは余計にピントも甘くなります

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更に暗いところです、正面右が雛♂で左が母親かあるいは二日前に先に巣立った雛の♀のどちらかがサポートに来ました、近くで母親が見守っているとは聞いていましたが画面に出てくるとは思いがけないショットです。

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そしてイキナリの飛び出しです、ボケ写真の中でマシな方です

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更に飛んでいる雛を追いましたが、ようやくピントが合ったものの豆粒です、森の奥の彼方に飛んで行く後ろ姿です、これが雛の巣立ちのフエード・アウトの場面になりました。巣立ち直後の貴重な写真を撮れる幸運に恵まれました、ここを内緒で教えてくれた方に再度の感謝を申し上げます。

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2008年6月29日 (日)

緑の園・番のアカショウビン

アカショウビンに一日半でRAW+FINEの連写・連写で20GBのCFカードを使ったので、写真の整理に時間が掛かりました、今日でアカショウビンのブログも三日連続になりました。赤い鳥が三日も続くと赤い鳥しか撮らなかったと思われても仕方がありません。ここは三脚を置く位置と台数が限定されますので三脚の移動が出来ません。営巣木以外にアカショウビンが来た時は手持ちのD300に200-400のズームで撮りました。

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新緑の青葉・若葉の園に佇むアカショウビンの番です、番が直角の位置関係にいると手前のアカショウビン(♂♀の判別が不明)の喉の白っぽいのが目立ちます、頭部から頭と体下面は淡い橙褐色で上面は赤橙褐色、嘴と足は鮮やかな赤色、虹彩は暗褐色。下の写真とどちらがこれに近いのか補正を変えてみました。

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緑の園の平行関係の番です、奥にいるアカショウビンは額の上に木の枝を載せています

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平行関係に動きがありました、あっち向いてホイしている間に飛び出しです

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巣穴彫りに出かけて帰ってきました、木屑を咥えて奥にいるのが♂と思われます、俺は一生懸命働いているよと証拠の木屑のようです

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背中合わせの位置関係です、枝に止まる寸前のが♂と思われます

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また巣穴彫りからの帰還です

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♂♀の判別を早く決着をつけたいところです、図鑑によれば♀の方が腹部から下尾筒にかけての白味が強いとありましたので、右が♀左の巣穴彫りから帰って来たのがどうやら♂のようですが光線の影響があるので断定は出来ません。

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その♀が右にそっぽ向いてしまいました、巣作りが遅いとでも言っているようです、どこの世界でも♂は♀の気に入るように励んでいますが鳥の世界でも難しいようです

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昨日とは違う鳴きのショットです、鳥友がアカショウビンの写真ではあまり見られない画像と言われるので貼ってみました

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これも昨日とは別のショットです、これも最近のアカショウビンの掲示板には無い画像と言われたので貼りました

これで三日連続のアカショウビンを終わります。明日からはクマゲラです。

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2008年6月28日 (土)

愛の巣作中のアカショウビン

早いものでもう3週間前になる巣作り真っ最中のアカショウビンです、今は抱卵2週間頃と思われます。このアカショウビンの番は本命の巣穴の他にいくつもの巣穴、最初の巣穴は古木の裏側に彫り始めたようですが、ここにはシジュウガラかゴジュウカラの先客でいたので変更したとも言われていました。裏側ならば今回の撮影は不可ですので先住の小鳥さんに感謝です。本命の巣穴の他に時々古い大きい巣穴やこれから彫り始める小さな穴など5,6箇所も巣穴の探索や試し彫り?をしていました。

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本命の巣穴からの飛び出しです(フルサイズのノントリ)

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木屑を飛ばしながらの飛翔です

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ダイレクトに巣穴に飛び込み彫り出し作業です

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木屑とともに3m左の飛び出し位置の木の枝に戻ります

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本命の巣穴の左隣の古い穴に浮気彫り?です

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こんな小さな正面の穴にも試し彫りをしていました

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正面の大きな古い巣穴に入ってのアカショウビン新婚用の住宅展示場巡りです

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いろいろあったが「これが本命の巣穴なのだ!」と言っているような目付き顔つきと態度です

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と言っている側からまた隣の大きな古い巣穴に未練があるようですが、この日は本命の巣穴に100以上も往復(実際は数え切れない程)巣穴彫りの往復で偶に本命以外の巣穴にちょっかいを出していました、巣穴はアカショウビンの全身が入るまで横彫りが進み、次は竪穴方向までいくような状況で現地を離れました。

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2008年6月27日 (金)

威嚇と鳴きのアカショウビン

旅先のモバイルPCでは写真の整理と通信速度の制限からブログの作成に限界がありましたが、今朝からは北海道で撮影して来た野鳥の写真を撮影日毎に編集し直して再掲または新規の掲載を行う事にしました。まずは本州でも人気のアカショウビンです。

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巣穴を彫っている営巣木の付近にカラスが来ましたので尻尾を上げて威嚇の姿勢です、尻尾を上げるところはカワセミ科に共通する仕草のようです

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次に尻尾を下げて飛び出しの姿勢です、目付きに迫力を感じます、威嚇の声は「ケケケ・・・・・」です

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先ほどの威嚇の目付きと違い、優しそうな目つきと思っていたら・・・・

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突然大きな口を開けて鳴きました、囀りです「キョロロロロ・・・・」と尻下がりの震えるような声で鳴きました

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上の写真もDXのノントリですが今度はフルサイズのノントリでの飛び出し前の体勢

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飛び出し

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三枚目でようやく羽を広げました

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DX版の1.5倍のノントリ版です

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同じ場所で向きを変えたところです。

撮影条件と仕上げが異なりますので写真の色味が全て異なっています、この鳥の最適の撮影条件と仕上げの色味は未だによく判りません。

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2008年6月26日 (木)

ヤマゲラの水浴び

昨日の続きです、本州で見かけるアオゲラに似ていますが北海道にいるヤマゲラはお腹の側面の白黒の模様がなく体下面は汚白色です、♂の前頭部には赤色部分がありますが♀にはありません。木の枝から池の斜面に下りた♂のヤマゲラです。

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斜面に下りたヤマゲラです

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更に下の池の縁に下りてきました、ここから左に移動して

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恐る恐る尻尾の先を水面につけました

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直立不動の姿勢で真剣な目つき?で尻尾の先を水に浸けています

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尻尾で水を飛ばしながらの水浴びです

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濡れた尻尾の先を乾燥です

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周囲を警戒しながらまた尻尾だけの水浴びです、豪快な水浴びを期待して見ていましたが、寒いのか臆病なのか?

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池に写る自分の臆病な姿を見ているように見えました、二年前はここでアカゲラの豪快な水浴びを見ているだけに、この臆病な?ヤマゲラ♂の池面に映る姿はイケメンには見えませんでした。

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2008年6月25日 (水)

支笏湖のヤマゲラ

二年前はヤマゲラの初見・初撮りは駒ヶ岳神社の境内で撮影したがかなり距離があり近づくと飛ばれてしまうので、警戒心の強い鳥であったが今回は9mの距離でヤマゲラ♂を満喫することが出来た、これがモバイルPCで作成する今回最後の遠征中に作成したブログになります。

08623_102 早朝暗い森の中でISO6400まで上げての撮影です

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一時間後にまた来ました、水飲みか水浴びにきたようです

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何故か水浴び前に羽ばたきです

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ここで暫らく様子をみていました

次回からはこのモバイルPCのDデスクにある写真を家のPCに移動して写真の枚数を増やすことが出来ます。

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2008年6月24日 (火)

旭川の稚児隼

曇天で時々青空が覗く天気であるが高いトドマツを見上げると天辺に大きなマツボックリの中に繁殖時期が遅いチゴハヤブサがいました、傍にはカラスが営巣しています。

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立派なトドマツの実とチゴハヤブサです

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ノントリです

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トドマツの中で羽を広げる

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首が痛くなるほど見上げながらの撮影でした

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2008年6月22日 (日)

タンチョウの幼鳥・大中小

釧路の鶴公園で今年は4羽の雛が孵ったと入口に写真入りで掲示されていました、それぞれの孵化日が異なりますので大きさが違います

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母親の真似をしていました大ちゃんです

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背羽の色が褐色になってきた大ちゃんです(上と同じ)

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母親の前を歩く中ちゃんです

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両親の鳴き合いの後ろにいる一番オチビの小ちゃんです

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2008年6月21日 (土)

善知鳥

稚内まで約2時間118kmの手前にある羽幌町の港から高速船で60分、フエリーでは手前の焼尻島(やぎしりとう)経由天売島(てうりとう)まで海上25km90分の船旅で善知鳥ウオッチングツアーの団体客120名が目の前を行き来していた、昨日は自分を含めて20名位の乗船客であったが、今日はこのイベントで島中が活気があると思う、港の食堂のおばさんがこんなに大勢の人が一度に渡ったら島が沈むよと冗談を言っていた、昨日は自分が乗船した8:30のフエリーでは観光バスは出ませんでした、乗客が5人以上いないと島めぐりの観光バスが出ません。今朝、天売島を10:25に乗ったフエリーにくだんのツアー客が乗船して14:00出港を横目に見ながら一番高いメニューのウニ丼を注文したら昨日も今日も海が荒れているので獲れないので名物のウニ丼の代わりに500円安いイクラ丼を注文した、昨日も今朝も天売島の観光船は欠航でしたので海上からの海鳥撮影は出来なかったが、夕べ7~8時のウトウウオッチングツアーの写真を添付します。

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まだ明るい内に撮ったウトウです、ウトウの前には巣穴が見えます

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カメラはストロボ内蔵D300、レンズは24-120mm、ツアーの観光客は皆さんデジカメで撮影です

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暗くなると足元を照らす懐中電灯を観光バスで貸し出します、懐中電灯の光で足元のウトウを撮りました

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ウトウの巣穴は40万、その8割が使っていると推測、一つの巣穴に番と幼鳥がいるとすると100万羽のウトウがこの天売にいるとバスガイドさんが説明していました、餌の小魚を咥えたウトウがなかなか撮れません、巣穴の前では獲物がなかった仲間のウトウとオオセグロカモメなどがオオナゴ・カタクチイワシなどの小魚を咥えて帰ると一斉にこれらの横取りを防ぐためにウトウは暗い中を素早く動くので撮れません、昨夜は霧が深くウトウも小魚を咥えて帰る数が少なかったので写真のチャンスは少なかった弁解して筆を置きます(指を止めます)

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2008年6月20日 (金)

初めての木登り

クマゲラの幼鳥が巣立ち直後の様子です、二番目に巣立ちした♂が巣穴から飛び出して約40m先の木立の中の草地に着地した後に、地面を歩いて通路を横切り桜の木に登り始めました、この瞬間は一番危険な時期です付近にはいつも猫がいました、木の上からはカラスが狙っています、水戸から来られたNさんと二人で地面にいる雛を気遣いながら早く木の上に登るように見守りました、カラスや猫の襲撃があれば飛び出して雛を救おうと相談しながらの撮影でした。0869_011

桜の木は滑るのか何回も飛びつきに失敗しながらようやく爪が桜の木に引っかかりました

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足の爪は思ったよりも柔らかいのか、羽をバタバタさせての木登りです

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休憩です、頭の赤のがハッキリ見えますがまだこの高さでは危険領域です、赤信号です。

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だいぶ上に来ましたが、この後は桜の天辺の方まで登り見えなくなりましたが、親の誘導で木の枝を伝わり森の奥へと消えて行きましたので巣立ちは無事に成功です。

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2008年6月19日 (木)

初見・初撮りの雛

森の通路を歩いていると親鳥♀に引率されてミミズや昆虫などの餌獲りの訓練中の5,6羽のエゾライチョウの雛が突然通路脇の針葉樹の枝に隠れましたが、まだあまり飛べないのかその場で固まっていました。

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最初に撮影した一羽の雛です、親鳥の鳴き声で?ここから隣の木の枝にいたもう一羽と一緒になりました

08614_013 梢の隙間からなんとか二羽が枝に隠れたところです、この写真だけはノントリですが後は全てトリミングしてあります

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二羽になったらまた一羽づつに別れました

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もう一羽の方です、後の3,4羽?は見つける事が出来ませんでした、目線より少し上の位置から二羽とも10分後には親の鳴き声で更に上に移動したので撮影は出来なくなりました。モバイル通信が可能な場所に来ましたので久し振りのブログです、以前は50km位離れた通信可能な町まで行ってブログを送信していましたが、今は気楽で気侭なブログになり精神的にも肉体的にも楽になりました。

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2008年6月14日 (土)

ペアの赤い鳥

目に青葉の新緑は気持ちが良いものですが、野鳥撮影では時にはあの葉がなければ、あの小枝が無ければと思う機会が多いと思います、ましてやなかなか二羽が並ばない時期に折角のチャンスに青葉や小骨のような細い枝を後で見つけるとガッカリします、二羽の野鳥では片方が良くてももう片方が被っているとガックリ来ます。そんな時期に撮影したペアのアカショウビンです。

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まわりが青葉・若葉で囲まれた空間に二羽が見えましたが、前後の関係はピントに迷います

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シャッタースピード優先で飛び出しを撮影中に撮りましたが飛翔している方が枝に被りました

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左右に並んだ時も前後の距離が違いますので片方のピンが甘くなります

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前後になりましたが上の写真の前です、左が着枝する機会を狙っていましたが開いた羽が少し被りました。

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この写真も距離が少し前後していますが良く撮れた方です。

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2008年6月13日 (金)

PM7のエゾフクロウ

空は青空でしたが巣立ち後約2週間の雛は高い木(タモまたはハルニレと地元の方二人の解答は別々でした)の上に二羽のヒナがいつも一緒にいましたが日中は二羽が同時に顔を見せる機会は少なく、見せても葉と枝が邪魔になりました、pm6:30頃からそれぞれが動きがあり、下の方に降りてきましたがISO 3200~6400に上げなくては撮れません。08612_048

距離10m以内ですが暗くならないと高い位置から降りてきません。

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こんな遅くまで何しているんだ!と見られていました。

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ノントリです

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7時9分撮影の最後の写真です、親の後を追って林の奥の方に飛びました。昨日はセブン・イレブンの逆で午前11時から午後7時の撮影でした。

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2008年6月12日 (木)

こんにちは赤ちゃん

雛に給餌するお母さんの飛翔です

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朝はおはよう、昼間はこんにちはと嘴に餌のアリを含んで巣穴に運んできます

08610_1_112 シャッターを切るタイミングで着地直前の飛翔形が違います

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光線の状態では黒い羽がこのような色に写ります

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12日は三番目♀が巣立ちしました、ぎこちない飛翔です、9日の1番目はCマンの殆んどが飛び出しを見てしまい、シャッターを切った人は少なかったようです、11日の二番目は給餌後の5分後に飛び出しで油断していました、三番目の時は過去の失敗の学習効果?それでも撮れた人は僅かでした。12日現在まだ一羽♂が巣穴にいます。

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2008年6月11日 (水)

母親だけの給餌

9日の午後3時20分頃に4羽の雛のうち♀の一羽が巣立ちました、10日の写真です。

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お母さん餌頂戴・頂戴!

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巣立ちを促す少しじらしながら、公平に雛に給餌をします

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餌を欲しがる雛に焦らしの体勢

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9日に一番目に巣立ちした♀はCマン達の頭の上を飛んで営巣木から約40M先の通路に着地、カラスに見つからないうちに通路を横切りよちよちと木の根元から上に昇りました、母親は傍にいたようです。

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2008年6月 9日 (月)

シングルマザーの子育て奮戦記

今にも巣立ちするクマゲラの雛4羽がいますが、♂は5月26日に公園内の草刈機の騒音でストレスが溜まり失踪した模様です、♀が4羽の雛に給餌しています、もう二週間もシングルで朝から夕方まで雛に給餌をしています。

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ママ・エサチョウダイ!と鳴く雛に給餌しています

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餌運びの飛翔の二枚目です、

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営巣木に着地

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雛は4羽、♂2羽、♀2羽、大きく育ちましたので、巣穴からは2羽または3羽しか顔を見せられません。写真は全てノントリです、距離30m、レンズ640+1.4倍のテレコン、フルサイズの写真です。

メールを三日間も見られませんでした、家にあるPCが親機でこれを先に開けると子機を繋いでもサーバーにはメールが無くなっています、最近メールを覚えた家人が先にメールを受信しています、また携帯がいくえ不明ですので暫らくTELも携帯メールも繋がりません、もし7日ー9日pm6時までに私宛て急ぎのメールがあれば再発信をお願いします、お急ぎではないメールは旅から帰り次第にチェックを入れさせていただきます。このブログは8日に撮影した写真を小樽駅の待合室で送信しています。

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2008年6月 7日 (土)

今日の巣作り・アカショウビン

5日の午前中は旅支度で午後2時から大洗港へ出発、4時半には港に到着するが既にフエリー乗船待ちの車列は9列あるうち5列は満杯、6列目の最後尾に並ぶ予約確認のメールでは5時までに乗船手続きをするように案内があったが相当に混雑している、予約時にも希望日が取れない原因は札幌で開催されているよさこい祭りで全国?から踊り手?や団体の見物客がフエリーを利用しているらしい、船内でも揃いのハッピ姿で車座で船旅を楽しんでいる中高年の団体さんが目立つ、6日午後1時半の定刻に雨の苫小牧港接岸開始下船は13:50分頃となった。港から20分の必ず行くウトナイ湖サンクチュアリは5月から平日は休館となっていた。雨天なので北大演習林には行かずに、予定を変更して道南の函館方面に向かう、250km6時間の雨天走行となったがこれが正解であった7日早朝には北海道のアカショウビンに巡りあえた。

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枯れ木のTOP付近に巣穴を掘るアカショウビン(最初はプラス補正1/3)

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掘ったモクズを嘴に咥えて出てきた(飛びを撮るのでマイナス補正1/3)

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嘴に咥えたモクズを落としながらの飛び出し・飛翔

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距離20mのノントリ(上の3枚はトリミングしてあります)、3mくらい離れた隣の木に戻るとまた巣穴作りに飛んできます、6-7回このような動作を繰り返してから湖畔と静かに佇む森に消えて行きました、今日はこれが最後で夕方4時まで待ちましたが二度と現れませんでした。地元のCマンの話では26日に渡ってきて4日前にこの木のいたるところに験し彫りをしてから4日間は見ていなかったそうです、物凄くラッキーな一日でした。三日振りのブログになったが気分は爽快です。

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2008年6月 4日 (水)

五月晴れに飛翔するチョウゲンボウ

関東の梅雨入りは昨年よりも20日、例年よりも7日梅雨入りが早いと通勤途中のラジオで聞きました、会社も昨日からCOOL BIZでの出勤になりましたが今日は車のヒーターを入れる程のクール日でした。40年以上もネクタイを手離せない古い人間にはネクタイを締めないと職場には行かれません、新しい慣習について行けない悲しいさがです。今日も在庫の写真です青空がいつだったか忘れるほどの一週間前の五月晴れの日にチョウゲンボウの飛翔を撮りました、梅雨空に台風のおまけ付きの今日この頃に新緑5月のようなクールな青空が恋しくなりました。

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チョウゲンボウ♀が尾羽を全開での飛翔です

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次のショットですが、使っているノートPCのモニターが古くなったのか千恵子抄ではありませんが、本当の青空がよくわかりません、こちらはAdobeで少し明るく補正してありますが、自分の記憶の感じでは上の写真の青空が近いような気がします。

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同じチョウゲンボウが向きを変えました、露出をアンダー気味で撮りましたが補正なしです

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ホバをしている訳ではありませんが営巣の上で尾羽を広げての旋回です

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最後は♀に変わって♂の飛翔です

新しいSONY VAIO(Vista)の22吋モニターで確認すると古いVAIOの15吋のノートPCよりも青空が明るく青が鮮明に出ますので、モニターによって青色が違うことを確認しましたが、本当の青空は梅雨空の下では確認できませんでした。

今日は虫歯予防デーですが、6月からはこのブログのカレンダーは在庫の写真がなくなり次第、虫歯のような歯抜けが起きます、毎日ご覧いただいている方には痛い思い?をさせて申し訳なく思いますが諸般の事情をお汲み取り頂きご了解をお願いします。

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2008年6月 3日 (火)

新緑のチョウゲンボウ

関東も梅雨入りして鳥撮りには一年で一番嫌な季節になりましたが、これは梅雨入り前の稲城市のチョウゲンボウ親鳥の♂♀の新緑の樹木に憩う様子と飛び出しの飛翔です、ここは3組の集団営巣地ですがこのチョウゲンボウは真ん中の番です。

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今までは人口の構築物にとまるチョウゲンボウでしたが、今回は新緑とチョウゲンボウです、上が♂下の大きいのが♀

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獲物を見つけた鋭い目つき、雄の飛び出し直前です

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飛び出し直後

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飛び出しの二枚目

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給餌後に雄(右)が先に休んでいたところに後から雌(左)が飛んできて番の一休み

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雌の飛び出し

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飛び出しの二枚目

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飛び出しの四枚目(三枚目は割愛)

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2008年6月 2日 (月)

信州・戸隠の野鳥たち

2週間程前の信州戸隠高原の野鳥です、へくら島の帰りに寄って撮りました、寒い曇り空の朝でしたのでクロツグミは芽吹きはじめた新緑の風景の中の野鳥としてその感じが出ていると思います。

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クロツグミが冷たい空気の中で透き通るような声で囀っていました、トリミングをして立て位置にしてあります

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遠くの囀りです

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芽吹きはじめた新緑と近くのアカハラです、昨年は5月の初めにミズバショウの傍で撮りましたが、5月中旬はミズバショウの葉が大きくなり、ミズバショウと野鳥たちとの写真は一枚も撮れませんでした

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近くのアカハラの赤腹です、地面に降りて餌探しの写真が多い鳥ですが木の上で撮れました

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遠くの古木のアカハラをトリミングしました

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キビタキ

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近くのキビタキ

土曜日の雨で順延になり晴天の昨日は運動会の写真班でしたが、最近の運動会はビデオばかりで望遠を使うのは学校から委託された写真屋さんと私だけでした、5年生の孫がインコースの一番後ろからスタートして、次から次と追い抜いていきダントツの一位でゴールした写真を撮ってきましたが野鳥撮影よりも難しい感じでした。今日から5日までは在庫の写真でスロ-な生活に戻ります。

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2008年6月 1日 (日)

バーダーに人気の赤い鳥

南国からの青い鳥の次は同じく南の国から渡来の赤い鳥です、毎年この時期になるとカメラマンやバーダーが追い掛け回している人気のアカショウビンです。今回は5月19日に信濃の国で撮影したものを二週間も発表を控えておりましたが、このブログもお陰様で今日で満二周年になりましたので記念日にアカショウビンを掲載する事にしました、また日本野鳥の会に入会後の野鳥撮影も3年2ヶ月を経過してこの間に300種の野鳥を撮影する事が出来ました、2006年5月25日のアカショウビンが150種目であり昨年末で270種でしたが、この間に3月のワイバードの西表島・石垣島の八重山紀行の初参加が功を奏して一度に11種増えて5月末現在で今年は30種が増えましたが初見・初撮りのペースが毎年毎月のように落ちてきましたので目標の国内400種はまだまだ先の遠い目標のようです。

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この日は渡来した直後なのか?あの特徴のある鳴き声は一度も聞かれません、♀がまだ来ていなく巣作り前の様子です、疲れているのか観察している2時間は殆ど同じ場所で餌探しの様子でした

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この写真がノートリです、時々針葉樹に日が射すとアカショウビンの色も時々明るくなります

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今度はお腹を見せてくれました、この日はキョロロロ・・・とは尻下がりの鳴き声は一度もありません

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羽繕い、カメラマンなどが追い掛け回すとこのような仕草は見られません、静かに最大で5人で通路からの撮影です

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チョットだけ開きましたが期待した羽ばたきはありません

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腰の水色が目立ちました08519_652s 

見返り美人形

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もう一度ノントリでお腹を見せて・・・

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最後は奥の方で休憩をしているようでした(ノントリ)

3年目に入りましたのでこれを機会に今月からは毎日のブログ配信を止めて気楽なマイペースに致しますので悪しからずご了解願います。ブログ作成が毎日の仕事のようになりましたので、もっと非日常を楽しむ生活に戻りたいと思います。

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