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2008年7月12日 (土)

農道を闊歩する野鳥

一昨日の4日目の朝は寝坊した、車のエンジン音で気がついた時は5:50分である「しまった!」この日の朝は泊まっている来間島の農道を歩くミフウズラを撮りに行く予定であったが、後の祭りであるそれでも気を取り直して6時には車の人であった、目指す農道は早起きの農家の軽四トラックが既に走っている、臆病なクイナ類は車の音だけでも逃げてしまう事を宮古島に来て経験済みなので、出来るだけ車がこない長間浜の方向に車を走らすと、農道に動く野鳥の親子を発見、出来るだけ近づいてからレンズを向ける。

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シロハラクイナの親子連れが農道(宮古島と橋でつながる来間島の農道は殆どが舗装してあり、作物はサトウキビが大半、未舗装の農道を見つけるのに苦労する)母親と雛2羽の3羽が脇のサトウキビ畑から出てきて朝の農道を採食?

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上の写真で右の雛を撮るが遠くで証拠写真

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他の道に入り次に見つけたのは目的のミフウズラである、親子連れ?には見えない。左が♀、右が♂。ミフウズラは抱卵と育雛は♂が行うカカア天下の野鳥。

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今度は左が♂、右が♀

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別の農道で見つけたミフウズラ♀、100m位手前から車を止めて待っていると一羽の♀が此方に向かって来て30m手前で右のサトウキビ畑に入って行った。♀の方が気侭に暮らしているようだ。

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前の日の夕方に農道で鳥を探しているといると農家のおばちゃんが、小豆畑(ここでは珍しい作物)の中に案内してくれてミフウズラの卵4つを見せてくれた、ウズラの卵と同じ大きさと色?このように無造作に生んで♂が抱卵するのがミフウズラ、この卵の主は居なかったが一時間後に見回っても親はいないので、放棄された卵かも?まさかこの日は33℃の真夏日であったが自然孵化?

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8時頃になると陽射しが強くなり最後に見つけたこの野鳥は?下腹部と下尾筒に白黒の横斑模様がある

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右の農道脇の草むらに頭を突っ込み直ぐ出てきた、虹彩と足は赤く、頭も赤く見える、嘴は黒く喉は白い。

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逆光の中を陽射しを浴びて農道を駆け足で横切るが目が出ない、図鑑ではこの鳥はヒクイナかリュウキュウヒクイナのようである。今回は全て手持ちであり動く野鳥の撮影は厳しいものの全て証拠写真程度の出来栄えであったがなぜ?サトウキビ畑などから出てきて車が往来する道路を散歩するのか?遠目には採食活動に見えたが舗装道路は彼らの餌場なのか分からないことだらけである。この鳥の名前も明確には分からないのである。

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