« 宮古島のハト | トップページ | 農道を闊歩する野鳥 »

2008年7月11日 (金)

水浴のリュキュウアカショウビン

ツアーで行けば探鳥場所は現地講師が案内するので何も苦労せずに目的の野鳥のポイントに行けます、今回はYバードの7/3~5の宮古島リュウキュウアカショウビン・リュウキュウサンコイチョウなどの撮影ツアーは気がついたら満員でしたので、これらの野鳥は初見になりますので単独でも行く気になり7/7の七夕に日に旅立ち、7/10に帰るスケジュールで空路は貯まったマイルを使いANAで、宿はこれもネットで来間島のペンションたかおか、レンタカーは会社の照明灯具製品を搭載している車をマツダレンタカー宮古島店で4日間の予約を入れておいた。7日の午後からネットに出ていた目指す熱帯植物園は直ぐ行けたが、大野山林のどこに行けば良いのか全くの不明、山林の周りを車で捜しても目当ての場所は判らず、不安な時を過ごすが、道路脇にベンチと飲み捨てたペットボトルのゴミの山を発見、車を道路脇のスペースに置いて山歩きの開始、散策する人影もなく暫く山道を進むと前方に池らしきところに到着する、カメラマンは居ないが池の縁に野鳥撮影のマナーが書かれている掲示板を発見、人工の池は中州があり水は緑色の藻で覆われ流れている様子は全く無かったが、野鳥の鳴き声がかなり聞こえるのでここに三脚を据える。ここで池の縁に採食に来たキンバト(若らしい)を幸先良く撮影するも後が続かない、アカショウビンが池の上を3回通過したので全く感触が無い訳では無かったが、夕方引き揚げるまで収穫は無かった、散策する地元の方に野鳥撮影のカメラマンを見なかったかと挨拶すると、もう一つ池がありそこでカメラマンが居たとの返事が返って来たので翌日はもう一つの池に行くことに決めた。翌朝は夜明け前(宮古島は東京から2000kmも南、日の出は5:55と遅い夜明けである)からもう一つの池を捜して森の中を彷徨する、一時間以上も歩いてようやく発見、ネットでは大野山林と漠然と書いているが野鳥ポイントのいやらしさである、有名なポイントであるのでハッキリ書くと宮古少年自然の家の裏庭から石段を下りて行くハイキングコースを歩いて10分位の所である。ここでは朝・夕の野鳥の水浴びが撮れるがブラインドが必要であると東京から来られた先着の人に言われて、持参した幅2m高さ1mの迷彩の布を出してカメラの前に張る。ナイフで縦に二箇所を切りレンズを通す穴を二つ作成して撮影開始である。

0878_238s_2

昼間でも暗い森の中の水場で水浴びするリュウキュウアカショウビンの水浴びショウーが始まるがISO 6400でもSSは上がらず、いくらアンシャープを掛けてもこのようなブレブレの写真ばかり・・・

0878_329s

今度は着地の1/4枚目

0878_330s

2/4枚目

0878_331s

3/4枚目

0878_332s

4/4枚目

0878_151s 

今度は横木の横での水浴び

0878_272s 

嘴の掃除で目を白黒?

0878_273s 

嘴の掃除は足の前にある枝を咥えていたのである。

前日は一度に5羽も来たと東京からの人が説明してくれたが、この日は最大で3羽が一度に来たが晴天の日中でも暗いところが難点である、カメラマンは終日二人であった。

|

« 宮古島のハト | トップページ | 農道を闊歩する野鳥 »

リュウキュウアカショウビン」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

ケン様

毎回ワクワクさせていただきましてありがとう御座います(^^♪質問ですが、アカショウビンと琉球アカショウビンは何が違うのでしょうか?
僕はただいま本土にてサンコウチョウの子育てに感動中です。

投稿: kk | 2008年7月11日 (金) 21:27

こんばんは。
今日は『世界人口デー』でした。
また、iPhone日本デビューの日でもあります。記録として記載しておきます。
琉球赤翡翠の撮影、大変な労力が必要ですね。
きっと良い事がありますよ。

投稿: フーさん | 2008年7月11日 (金) 22:30

KKさん

おはようございます
ご質問の南西諸島に生息するリュウキュウアカショウビンの色は、内地で見られるアカショウビンよりも全体に色が濃く、特に上面は青紫色の光沢があります。写真は暗い場所ですので青紫色の光沢が出難い感じがしますが尻尾などの一部に色濃く出ているものがあります。

投稿: kensan | 2008年7月12日 (土) 08:00

フーさん
おはようございます
ワイバードなどの鳥撮りツアーか経験者の情報かご一緒ならば簡単にポイントに行けますが、いつも単独行動でポイントを探す手間と時間と醍醐味を味わっています。外来のiPhoneは日本人に馴染みますか?カメラなし等の機能が異なり、指紋だらけの使い方、日本の携帯のアドレス等の記録が自動でコピー出来ないなどの問題点?もあるようです。

投稿: kensan | 2008年7月12日 (土) 08:11

ケン様

ご返答有難うございます!
同じ種類の鳥でも生息地によって羽の色が違ったりするものなんですね。
勉強になりました、有難うございました。

投稿: kk | 2008年7月12日 (土) 13:38

kkさん
おはようございます
今この返信を書こうとブログを開けたら、なんと、240000件目のアクセスに!
偶然とは言え感動ものでした。
今日のブログはもう少し色の違いが判る
明るい所の写真を貼りましたので
ご笑覧願えればと思います。

投稿: kensan | 2008年7月13日 (日) 08:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 宮古島のハト | トップページ | 農道を闊歩する野鳥 »