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2008年11月24日 (月)

秋色のノスリ

今回の撮影地は50年前まで遡ります、紅顔の美少年と言われた?中学時代は京王線国領駅から4つ下りの下石原(現在は西調布駅)に一つしかない調布中学に通っていました現在は第八中学校まである、国領とは奈良~平安時代にかけて朝廷の直轄地であったことから「国の領地」と言う意味で国領、隣の駅名は「布田」古来より布の生産が盛んで近くの多摩川原に並べて干した様子が布の田んぼという意味の「布田」、式内神社の布田天神も由緒ある神社です、この近くの多摩川に染地の地名があるのは、布を染めたところの地名、布田駅の隣は調布駅である万葉集に「多摩川にさらすたづくりさらさらに・・・・・」多摩川に布を晒して朝廷に納めたのが由来、あるいはこの時代の税「租庸調」のうち特産品の布を調として納めた由来から調布の由来があります。中学で習った頃は古来より多摩川の清流に布を晒して調べたから調布と教わったがどれも真実に思える。前置きが長くなったがこれからが今回の地名です。高校時代はこの付近まで自転車で遊びに来たりあるいはマラソン練習に来たのが、布を板で叩いて柔らかくしたのが調布から多摩川下流にあるここの地名で、衣板(きぬいた)を用いて布を柔らかくして艶を出して朝廷に納めたことに由来する、中学・高校を通じて7,8世紀の布に関する所に縁があったようです、衣板→砧となり高校1年の頃までここはゴルフ場で中村寅吉プロが伊勢原カントリーに本拠地を移す前はここのコースにいた時期があるらしい。

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枯れ始めた紅葉の中で飛び出し前にカメラ目線!

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飛び出し

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飛び出し二枚目

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今度はもっと手前に来ましたがまともに陽を浴びています

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飛び出し体勢

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飛び出し

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飛び出し三枚目、二枚目は手前の枝にピンを取られて三枚目もピンアマになりましたが、全てノントリでの近場の撮影が出来ましたが、贅沢ですがあまりにも秋晴れで天気が良すぎました。

野鳥撮影を始めて3年8ヶ月に50年ぶりに来た公園が気に入りました、ここを紹介して頂いた鳥友に感謝です、駐車場で顔見知りの鳥友にバッタリ出会い彼にノスリの場所まで案内を頂いたり、また地元の方々も親切でしたので頭が下がります。翌日は中学2年の孫を連れて再来しましたが、彼もここでノスリを撮りました、朝から4時間以上もノスリが出ないのでアトリを撮りに奥の方に30分くらいの間でした、鳥は粘り強く待つべしと孫に教わりましたが、悔しいので孫の撮ったノスリは気が向いた時にご紹介します。

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