篤姫も眺めた薩摩富士(開聞岳)
篤姫の出身地薩摩和泉からほど近い指宿市長崎鼻から撮影した師走の薩摩富士(開聞岳)です
野鳥の宝庫長崎鼻パーキングガーデンで撮影したジョウビタキですが、望遠レンズの故障でレンズが120mmしか持ち合わせがありませんので、最短に近づいても野鳥はこのサイズです、早々に諦めて薩摩富士の撮影に切り替えました。
長崎鼻パーキングガーデン駐車場から撮影した日の出直後の開聞岳です
竜宮伝説のある竜宮神社付近の団体記念撮影場所
ハイビスカスと薩摩富士
ここも記念撮影場所です、午前8時頃には薩摩富士に影が出ます
長崎鼻灯台付近からの薩摩富士
長崎鼻灯台から干潮の岩場を降りて100m位歩いて釣り人しかこない海海苔で滑る危険な磯から撮影した薩摩富士、これより先は海の上からの撮影になります、危険を冒してまで撮る魅力がこの薩摩富士にはありました、自分へのご褒美はここの名物、天然砂蒸し風呂で癒しの時間を持ちました。
最後は長崎鼻から車で20分の池田湖畔から撮影した菜の花と薩摩富士、師走にも関わらず菜の花が咲き始めていました。この後は知覧に寄り特攻隊平和会館と知覧の武家屋敷を観光して鹿児島空港までドライブを楽しみました。
« 三羽のコジュケイ | トップページ | 今日は冬至です »
「趣味」カテゴリの記事
- 篠原神社の冬至の記録(2022.12.22)
- 始めあるものは必ず終わりあり(2023.01.26)
- 「80歳の壁」の次は未知の壁(2022.04.14)
- 花祭りの日に總持寺御朱印(2022.04.09)
「野鳥」カテゴリの記事
- ミス熱海梅の女王と糸川の野鳥(2023.01.16)
- ミス熱海桜娘と糸川のメジロ(2023.01.13)
- 四十雀・山雀・尉鶲と目白(2023.01.12)
- 熱海桜と山雀(ヤマガラ)の採食(2023.01.11)
- 熱海桜と目白の吸蜜(2023.01.10)
コメント