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ハイイロチュウヒの塒入りの時間が一週間前よりもかなり遅くなり、15日は4時15分頃であったが日没まで15-20分位前である。
カメラを構えている逆光の後ろから突然現われた
夕陽を浴びての雄飛
旋回しながらの塒の場所を探すこと3回、この三枚はカメラの中でトリミングしたものである。
目撃したハイチュウも貴公子と言われるくらい綺麗であるが、この日は見事な夕日であった。
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