思い出のアカショウビン
フェリーで１９時間の船旅そして苫小牧から釧路まで３３０ｋｍを６時間かけての雪道・山道の移動で野鳥の撮影時間はゼロです、持参したモバイルＰＣに昨年夏に撮影した未発表のアカショウビンとクマゲラがありましたので、今日はサイズ縮小しただけのアカショウビンの写真です。
右の嘴が木くずで汚れているのがオス、穴掘り仕事はオスの大工仕事？
オリエンテーリングは同じ方向を向くこと、つがいが愛の巣作りの方向を見ている
巣作り中にカラスのちょっかいで威嚇の姿勢
次の瞬間に威嚇の鳴き声と尻尾を立てての威勢の良い態度、凛々しい姿にはメスもメロメロとか？
これ以上は嘴が開かないほどの大口？でメスを呼ぶオスの熱愛？これが人間には物悲しく聞こえます
如何でしたか、真冬に北海道の真夏のアカショウビンは？
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フーさん
こんばんは、相変わらず物知りですね！
道東に来る度の旅では必ず目にするのは
「北方領土」に関する願いとか叫びです。
早く返還願えれば野鳥撮影の醍醐味が増えると思います。
投稿: ｋｅｎ | 2009年2月 7日 (土) 19:14
ヤマさん
こんばんは
コメントをありがとうございます
仲間全員がトラちゃんの撮影が出来た訳ですね、これもヤマさんの日頃のご努力のお陰です、簡単に見つかるようではこの鳥の希少価値が下がります、これからも頑張って下さい、当方はトラブル続きで苦戦中です。
投稿: ｋｅｎ | 2009年2月 7日 (土) 19:09
こんにちは。
今日は『北方領土の日』です。
赤翡翠の番、何処を見ているのでしょうか？
厳しい北の大地、気を付けて撮影してください。
成果を祈っております。
投稿: フーさん | 2009年2月 7日 (土) 11:46
北の大地のケンさん おはようございます
真冬に北の大地のアカヒョウビンの作品の数々素晴らしいの一言です。
戸隠では、このような場面は撮れないだけに羨ましいですね。
昨日は、グッキーさんと寅撮影を楽しみました。
我々の仲間全員が寅撮影に来られて嬉しかったです。
このところ、寅の出が悪く探すのに長時間要しています。
厳寒での撮影ですが、その厳しい雰囲気の作品期待しています。
投稿: ヤマ | 2009年2月 7日 (土) 06:43