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2009年3月

2009年3月31日 (火)

ズグロミゾゴイ

昨年は西表島で初めて撮影出来たズグロミゾゴイを今年は石垣島で撮れました、花粉症の症状が出ない石垣島から帰浜した翌日からまた酷いスギ花粉症に悩まされています、掛かり付けの近所の医者もスギ花粉症なので同病相哀れむで、二月末に通院した時は今年も昨年と同じ薬を1ヵ月分処方箋を書いてくれました、私のスギ花粉症の三種の神器ならぬ三種の薬剤は一日一回就眠前に飲む錠剤のアレルオフ錠、痒くなる目に差すかゆみを和らげるリボスチン点眼薬、くしゃみ・鼻汁をなどを改善するリノコートパウダースプレー鼻用の3点セットですが、この三点の花粉症対策薬が帰宅した土曜日に切れていましたので、日曜日は親戚の告別式の最中に目が痒く鼻がきゅしゅくしゅで花粉症の症状を抑えるのに苦労した一日でしたが家で石垣で撮影してきた写真を編集している時は花粉症の症状は全く出ません。

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石垣の風景とズグロミゾゴイ雄、ここは最初に来た時は50m以上も遠くにいて撮れませんでしたが、二度目に来た時は牧場の金網の近くに雄・雌の二羽がいました。

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あまりにも近くにいるので200mmでも全身が入りません、こちらは雌と思われる方です

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上と同じズグロミゾゴイをレンズとカメラを変えてAF-S 24-120mmVRで撮った写真です、普通のレンズで野鳥をこんなに大きく撮影したのは初めてです。因みにこの鳥の全長はL49cmです

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雄の直立姿勢

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背を丸めて柵の側にいる雌に近ずく雄です、のそりのそりと抜き足差し足で近ずく感じです

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こちらも牧場の草地を餌のミミズを探して徘徊する雄です

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2009年3月30日 (月)

ヤツガシラ

ヤツガシラの記憶は過去四年間で三度しかないし、二日前に石垣に入ったヤツガシラのいる所にガイさんに案内された海岸近くの観光の名所でいきなり木にとまるヤツガシラを見た時は少なからず興奮したが、なぜか肝心なカメラの合焦点マークが出なく撮り損なった、こんな時のヤツガシラは近くて物凄く良いところにいた。観光名所なので平日でも浜辺に来る観光客の車に邪魔にされるが、このヤツガシラは暫くするとまた好きなところに出てくるので撮影のチャンスはある。

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道にいたヤツガシラが来た道の先に飛んで止まった木です、かなり遠いのでトリムしてあります

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暫くすると道に降りた瞬間に冠羽を開きましたがかなり遠いのでトリムしてあります、手前のボケは進入禁止の柵の鉄柱です。着地した時に冠羽を立てる習性がありますが、何回も着地しましたが着地の瞬間にファィンダーを覗いていたのはこの時だけだったようです。

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道の真ん中でハンマー作業をしていました、特徴ある嘴でハンマーを打ち下ろしたような格好で昆虫を探している様子でした、この写真は原画サイズです

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次は道端の草むらに寄ってきましたのでお腹が見えました

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草花の前で背羽を見せてくれました

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更に明るくトリムをしてみました、翼と背の白色と黒色の縞模様がよくわかります、尾羽は黒いが中央にあると言われる白い帯はよく分かりませんでしたが、もしかすると尻尾の左に見える白い部分かも?

最初にヤツガシラを撮影したのは2007年1月4日でした、この時は、関西まで車で行き尼崎市の公園で、次は2008年3月18日の西表島の中学校校庭の芝生で、その翌月桜咲く4月に多摩川河原の草地でした、日本では旅鳥として春と秋に渡来するが数は少ない人気の鳥さんです、体が肌色でL26cm。

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2009年3月29日 (日)

アオハライソヒヨドリ

二回目の石垣はガイドさんにお願いしたのはA・Bの二種類です、AはAoharaisohiyodori BはBenibatoでした、ガイドさんにはなかなか手強いリクエストのようです、鳥友は石垣の野鳥なら何でも良いとガイドさんに喜ばれる模範的なリクエストです。Bは昨日のブログのように二日間とも目的完遂でしたが、Aは初日は数回ポイントをガイドさんにチエックしていただきましたがこの日は出会いがありませんでした、夕方にはこの日に石垣に着いた鳥見の団体さんとも遭遇しましたがアオハライソヒヨドリは出ていた雰囲気がありませんのでスルーしました、前日もチラリと見えただけその前のは出ていないとガイドの小林さんの説明でかなり期待が薄い感じます、去年3月下旬のツアーでノドグロツグミが抜けた日の石垣港が一瞬過りました。二日目も最後の最後の予定時間10分前にガイドの小林さんが双眼鏡で最後の確認で見つけました、資材置き場の白い屋根の上にいました。遠くの写真ですが石垣島に初渡来のアオハライソヒヨドリが撮れて幸せの青い鳥に合えた感激です。

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これが見つけた場所からのノントリです、400+1.4倍+D3のDX版(1.5倍)の原寸です。

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手前の波板屋根の縁に移動です、カメラも前に移動しましたがまだノントリではこの大きさです

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アオハライソヒヨドリの手前に枝が被るので右に移動しての撮影です、これ以上前に出ると手前の木が被りますのでこれが近付く限界です

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ここで初めてトリムしてみましたが、この子は一度も正面にお腹を見せることもなくここから飛び去りましたが、撮影時間はカメラの時計では15:50分から55分の5分間でした、約束の終了時間16時ギリギリです、ガイドさんと熱い握手をして石垣島の撮影を無事に終了しました。ガイドの小林さんには二日間大変お世話になりました、優秀なガイドさんに会えたので珍しい鳥が撮れた思いです、本当にありがとうございました。

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2009年3月28日 (土)

ベニバト

初見・初撮りのベニバトです、キジバトL33cmと一緒にいると一回り小さくてL22.5cm、雄の頭部と喉は青灰色、頭の後ろに黒い線がある、体の上面と雨覆いは紫赤褐色、風切羽は黒い、体の下面は淡紫褐色、腰から中央尾羽は青灰色で外側尾羽は黒くて先が白い。雌は灰褐色味が強い。南西諸島での記録が多い数が少ない旅鳥または冬鳥として渡来すると書かれている図鑑の解説通りの写真が撮れました。26、27日と鳥友のMさんと一緒にお世話になった、石垣フィールドガイド Sea Beansの小林雅裕さんの懸命な努力で二日間とも見ることが出来ました。小林さんありがとうございました。Mさんお疲れ様と飲み疲れ様でした。
明日はもっと出が悪くなったアオハライソヒヨドリです。
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左のキジバトとの大きさの比較です、中がベニバト♂、右ベニバト♀
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ベニバトのツーショット、右♀左♂
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野鳥の世界でも雄は落ち着かないのか雌のそばからいなくなりました、ここは牛舎の屋根の上です下には牛の飼料入れがあります、普段はキジバトが牛さんの飼料を食べにくるところです。
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翌日の27日に二度目に寄ったベニバトのポイントで暗い樹の中で休んでいるベニバト♂をガイドさんが見つけました、車の助手席から一人ずつ交代で撮影したものです、この写真でベニバト♂の写真が撮れた気がしました、なかなか見つけ難い場所ですが、流石はガイドさんの探鳥力です。

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2009年3月27日 (金)

カンムリワシ

2271_2 石垣の野鳥と言えばカンムリワシです、成鳥と若です

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カンムリワシの若です

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成鳥

撮影終了後に空港でブログをUPしました。

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2009年3月26日 (木)

白色型クロサギ

嘴が太くて長く足は比較的短い中型のサギと図鑑にありますが、これでは初心者には他のサギ類と区別がつきません、黒色型と白色型があるがまだ白色型は至近距離で撮影したことがない、嘴は黒褐色または黄褐色、目先は灰黒色または青灰色、足は黄緑色または緑褐色で足指は黄色味が強く、飛ぶと足指の裏が黄色く目立つ、白色型は全身白色で嘴は黄色、目先が黄色と図鑑にあるが、石垣島初日は石垣港河口で潮の流れにのり浅瀬にくる小魚を捕る白色型クロサギを夕方見つけた。

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嘴が太くて足が短い、足の色は黄緑に見える、目先も黄色、足の指も黄色なので白色型クロサギと思われる。

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潮に乗って浅瀬に流れてくる小魚を追いかけてゲット!

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黄色い嘴と黄色い足指の裏の写真を撮ろうと努力したがこんな写真しか撮れなかった、たぶん足指の裏も黄色いと思われる、飛び上った瞬間の至近距離なので羽が切れた 。

石垣島の朝は遅いが夕方6時過ぎでもまだ明るい、西日が強いなかで一羽で採餌するクロサギ

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2009年3月25日 (水)

山梨県のアトリ

ヒレンジャクを撮影した日にキレンジャクを探しに移動したところで数羽の群れが新芽を食べていた鳥さんです、あっ鳥だ!と心の中で叫んだらアトリでした。

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振り向いた時に芽が出ましたがこんなダジャレはダ目ですね!

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こんなサービスもありましたが枝に被りました、これではエーダ!とは言えませんね

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満腹なのでしょうか撮って撮ってといろいろなポーズをとってくれました

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アトリと同色のような葉の中に葉隠れです

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今度は青空をバックに隣の木に移りました

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最後はヒレンジャクを撮影したいた場所です。鳥さんもこうなってはおシメいです、2,3分前に生前の姿を2人のカメラマンが撮影していましたが最後に撮りに行ったら絶命していました、外傷がないので死因は昼間でも闇の中です。いつも単独行動なので「相棒」を呼んでの真相究明(救命)も不可能でした。

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2009年3月24日 (火)

モズの求愛給餌

お彼岸は終わりましたがモズにも春本番が来ました、求愛給餌の場面です。

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求愛給餌が終わった直後のお互いの愛を確認するお見合いです、右♀左の過眼線が黒いのが♂です。

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雌が羽をパタパタと上下に振って餌チョウダイの甘えるポーズです

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こんな格好もします、人には可愛い仕草に見えますが♂はあまり熱心に給餌をしません

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♂の飛ぶ方向・餌を取る方向に向きを変えて同じく、エサをチョウダイ!

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カメラの位置から隠れての後ろ向きの求愛給餌です、カメラマンからブーイングが飛びます。

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求愛給餌の直後です、枝が邪魔していますので最初の写真のように愛の表現は堂々と正面でお願いしたいものです。

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2009年3月23日 (月)

庭先のヒレンジャク

お彼岸がはじまった先週です、もう最盛期を過ぎたヤドリギの実が少なくなり湖岸の民宿の庭先に二羽のヒレンジャクが落ちているヤドリギの実を採食していました落ちているヤドリギの実を採餌するヒレンジャクは初めて見る光景です。一番最後にノントリ大写しを載せましたがヒレンジャクは特徴ある顔つきですがかなりの奥目です、自分も奥目の方ですが若い頃は口の悪い連中からは引っ込目と言われましたが自分では控え目を自認していました。

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庭先の一羽は民宿の右の母屋の方に

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もう一羽は左の庭先の手前(ヤドリギの真下)に来たヒレンジャクの下腹がヤドリギの実のように黄色く熟れている、その目の前に熟れたヤドリギの実が落ちています。

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糸が引くヤドリギの実を嘴の中に咥えました。

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糸を引きながら大口を開けてゴックンです。ウマい!もう一個!(このフレーズは青汁のマズイ!もう一杯のパロディーのつもりでしたが)採餌中はカメラがこんなに近づいても逃げも隠れもしません。

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ヤドリギの実を食べた後は水飲みですが庭に出来た水溜まりは氷っていますので、これは何か?と言う様な目つき・顔つきです、融けるまでは待てません!嘴の中のネバネバは我慢出来ません?

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さて、どこに飲みに行こうか!早く喉をスッキリしたいものだ!

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湖岸の近くで見た超近距離のヒレンジャクです、スコープのようなデカ写真になり、ヒレンジャクがハトの大きさになりハトよりもズングリムックリでメタボのようで胴回りは8.5cm以上かな?

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2009年3月22日 (日)

チョウゲンボウの春本番

猛禽好きの人に朗報です東京都でもチョウゲンボウの交尾が見られる春場所になりました、花粉症で目が痒いしくしゃみの連発の中でチョウゲンボウの交尾の連発を見ようと頑張りましたが残念ながら単発に終わりました、一度目から二時間以上も待ちましたが、こちらは花粉症を堪えてやる気満々なのに春場所の土俵上で肩透かしを喰った役付き力士の気分ですがそれを打ち消してくれた雄が左羽上げて右下げて、右上げて左下げてと手旗信号のような羽の動きと雌の尾羽の信号機は見ごたえがありました。

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雄が準備体操です、片足を上げて尾羽を開いて土俵入り?

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準備完了です、上の枝にいる雌をチラリと見て・・・

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雄が左羽を上げて、雌は尾を右に広げての珍しいペアリングの態勢、こんな交尾を初めて見ました♀の尾羽が昔の鉄道信号機のように上がっています。

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次は雄が右に上げて雌の尾も右に、信号機はまだ下りません。

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雄の羽に黒い影が出ました、大相撲では黒星はゲンが悪いように疲れを表す斑のように見えたのは古希を迎えた老人の考え過ぎでしょうか、この後は最後の二枚です。

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雌が雄に振り向いて喘ぎながらお疲れ様!とても・・・・

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それを合図に雄が飛び立ちです、画面左を空けて撮影していた意図が大当たりです。この後二時間は雌が同じ木で誘う態勢を作りますが雄がその気になりません、チョウゲンボウの世界でも雌が強い!、弱い雄に同情して?諦めて撤収しました。

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2009年3月21日 (土)

東京都のコイカル

東京都のコイカルを撮る前のコイカルの初見・初撮りは車で大阪まで行きました、自分のブログ内でコイカルを検索しますと2007年1月30日となっていました、もう二年前の出来事です、今回は二年ぶり二度目のコイカルです、大阪・吹田中央公園では二羽のコイカルがイカルの群れと行動を伴にしていましたが、今回は彼岸入りの日にたった一羽がイカルの群れに混在していました。

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時々コイカルが群れから離れていました、5,6人のカメラマンはこの時をドキドキして待っています。

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群れの中心で一回り小さいのでコイカル

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花と群れの中で、イカルとは頭の色の形が違います

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群れの右端でDsc_40371 

直立で尾を横にピント!写真は全てノントリです。

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最後は地べたの水場に近ずく時です、左下がなんとなく湿っている方向に視線があります。

二年前の大阪のコイカルは樹洞に溜まった水を飲みにきましたが、ここのコイカルの水場はどこなのか興味がありましたが以外にも地べたに撒いた水場でした、水場の管理人さんお疲れ様です。二年前の大阪のコイカルは地上で公園のベンチの側で餌探しをしていましたが、ここでは青草と草花の中での採餌なので東京のコイカルは御洒落でした。

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2009年3月20日 (金)

湖岸のヒレンジャク

花のお江戸は八百八町、水の都は浪華八百八橋、嘘八百など八百は数が多いこと表す仏教の国日本人の感性です。このブログも春分の日、お彼岸の中日に八百八十八頁になりました。この記念すべき日に湖岸で湖水を飲むヒレンジャクです。次の節目は千頁です、これから毎日欠かさず書いても最短で112日掛かりますので7月10日になりますが遠征先でNETに繋がらない場所もあります、また空振りの日や体調の悪い日もありますので、7月10日に千頁の達成は彼岸の日の悲願となりました、緋連雀のように毎日連なっていけば悲願達成出来る可能性もありますが・・・

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湖岸の近くに来たヒレンジャクです,AF-S200-400 4G を200まで短くして撮りました。尾の先の緋色が目立ちます

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ヤドリギの実を食べた後に湖岸に来て湖水を飲むヒレンジャクです、いつ見ても水飲みは下手です、嘴からポロポロと水がこぼれます。

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湖水も澄んでいますが飲んだ後はスッキリした目をしています

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嘴からこぼしながらの水飲み

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これも前にいるヒレンジャクが水をこぼしながら飲んでいます

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飲んだ後にまたヤドリギに戻ります

このブログは2006年6月1日が初日でした、最初は休み休み始めましたがいつの日からか連チャンになり2009年3月20日で開始から1024日になります、888回のブログは休みが136回になり掲載率は86.7%になります。今年の6月1日で丸3年になります。

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2009年3月19日 (木)

怒るイカル

イカルが餌場で怒る、イカルの場所とり餌とりの争そいです。

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まずは嘴どうしのこ競り合い

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白い花も恥じらうキッス・シーンではありません、口喧嘩ならぬ嘴喧嘩?

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観客も呆れて嘴を開けています、もしかするとレフリーかも

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次は飛びイカル(ケリではありませんので)蹴られた方はイカルぞり(エビではありませんので)

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更にまわしげりが決まった瞬間、鳥の参ったは羽を広げて舞いった!

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どうやら勝負がついたようです、羽を広げて舞いった!舞いった!バタバタと三回?。勝った方は嘴を開けてどうだと勝利宣言、目は嘴よりも物を言い。これでまた群れに平和が訪れましたイカルが怒る電子紙芝居はこれで終わります。

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2009年3月18日 (水)

お墓参りのキレンジャク

昨日から彼岸の入りになりました。場所柄・時節柄の写真です、キレンジャクがお墓参りをしているようですが、実は寺域にある欅のヤドリギの実を食べた後に墓苑にある販売予定のお墓の雨水を飲みに来たキレンジャクです。

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強い日差しを浴びてお墓の御影石にキレンジャクの影が映っていますが見えますがこれは心霊写真ではありませんよ!

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キレンジャクの足元には雨水が溜まっています、この水を飲みに来ましたがそこにはお墓の仮予約の表示板があります

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水を飲んだ後に周囲のお墓を検分?しています

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キレンジャクはお墓の仮予約を済ませて飛び去りました

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2009年3月17日 (火)

残雪のオオマシコ

中国・台湾などでは赤い色は目出度い色です、弥生三月の自分の誕生日に鳥友と一緒に撮った残雪の中の赤いオオマシコです。中国の旧正月である春節はひと月まえの2月7日からでしたが、お目出度い文字が書かれた赤い春聯や赤い提灯、赤い縄など赤は中国ではお祝いの色です。

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オオマシコ♂の目前に残雪があります、これが紅白色合戦?

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メスが雪に近づくのはあまりありません、やはり小鳥の雌も冷え性なのでしょうか?

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メタボのオオマシコ♂?

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チョットそっぽを向かれました、雪の上を歩くのはあまり好きではないようです、人は雪の上を歩く時は転ばないようにゆっくり歩くますが小鳥は残雪の上では急ぎ足になります。

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正面向きに近い写真がありました。撮影日の一週間前に降った雪が残る山道のオオマシコでした。

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2009年3月16日 (月)

ウスハイイロチュウヒ

ウスハイイロチュウヒの証拠写真がやっと撮れました、ここには5回通いましたが昨日がこれでも一番近くで田圃の横幅3枚目でした。

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田んぼの畝に降りたウスハイイロチュウヒ

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左目

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右目

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振り返りの右目

640+1.4テレコン+D3のDX版を全てトリミングしてあります。

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2009年3月15日 (日)

赤松のオオタカ

赤松の枝の上で採餌するオオタカです、多摩川などの河原や葦や薄の中で狩をした後に採餌するオオタカは見たことがありますが樹の上では初めてみます。ここ京都御苑は京都市内の中心部にあり、東西700m南北1300mの長方形しており重たい機材を担いで砂利敷きの上を歩くのは無粋な場所でした、京都御所や大宮御所・千洞御所が築地塀の中にあります。これからは桃や桜の見頃が始まります、広大な苑内の芝生と松林の景観が見事でしたが、その松の上にオオタカが食事をしていました。

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京都御苑の近衛邸跡のここでは一番先に咲く彼岸桜の枝垂桜の蕾(4日前ですのでもう開花しているかも?)

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近衛邸跡付近の地べたからこの不安定な松葉の上に置いた獲物のハトを右手の太い枝に移動する直前です

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そのうの膨らみからかなり採餌が進んでいましたが、更に枝の上で羽をむしり始めました

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カメラの方を睨むオオタカです

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右に近づいてそのうの膨らみのチエックです

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脚の爪を広げて「暫」の姿勢?もっと顔を上げて猛禽の目を撮り損ないました!

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カラスが騒ぐので飛び出しの方向に向き

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飛び出しの瞬間です。食べ掛けを持って行く食欲旺盛なオオタカでした。

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2009年3月14日 (土)

ハチジョウツグミ

ノハラツグミの次はハチジョウツグミです。野鳥撮影の前は桜を撮影していましたので京都にはよく来ました、京都御苑で一番早く開花する枝垂れ桜の蕾は来週には咲く様相でした。ここはノハラツグミ撮影中に隣で撮影されておられた親切な京都のKさんに車で乗せていただき撮影地まで送っていただきました、鳥がいるポイントは最初に散歩している人に聞いて広い御苑をかなり歩いたが居たのはロハ(只)のツグミでした、この直後に自転車に乗りビデオカメラを持っていた人にハチジョウツグミの場所を聞くと、最初に到着した駐車場の付近を教えて貰い500mも逆戻りです、最初に教えてくれた人に悪意はなかったと思いますが、野鳥に興味がない人に聞いたのが間違いの元でした、ポイントでは地元のFさんにここのハチジョウツグミの生態や習性を教えていただきました、親切な京都人のお陰でたった一人で贅沢な時間をいただき地上と樹上のハチジョウツグミを撮影する事が出来ました。

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これが京都でハチジョウツグミと言われている固体です、胸のレンガ色の中に黒い斑点が少しあります

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走る様子です

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木の根元

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だんだん近づいて撮りました

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Dsc_20021 に近づきました

木の上に飛び上がりましたが暗いのでISO400から1600に上げての撮影です

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枝の太さを入れて撮影するとハチジョウツグミよりもはるかに太い枝であることが分かります、細い枝の木とまりを撮りたいと思いましたがこれ以上は贅沢と思い帰路につきました時は午後2時です。

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2009年3月13日 (金)

木の上のノハラツグミ

野原鶫は野原を餌探しで歩きまわるとかピヨンピョンと跳ね歩くだけではなく犬が近ずくなど危険が迫れば木にとまるのはやはり普通の野鳥と同じですがこのノハラツグミは木に止まる確率は非常に低いと感じました。Dsc_01331

この写真は遠征初日の木止まりでしたが、昼間でも暗いところに居たので色が出ません、ISO1600の写真ですが、鳴いていたので掲載しました。

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椿と木の間の狭い空間に向う向きに止まり、日が背羽の方向から入る木とまりです

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下の散歩道からここにとまりました、これが木とまりらしい初めての写真です

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正面向き

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いつの間にか水浴びした後の羽つくろいです、葦とまりは木とまりと言えるのか?この鳥は地べたが多いのでこれでも木とまりにしました

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水浴び後の羽つくろいの続きです

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次に木に止まったのがこの樹です,新葉の中に隠れるようにとまっている中でも全身が見えるカットです

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飛び出しの瞬間を狙っていましたがブレボケでした。

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2009年3月12日 (木)

ノハラツグミ

昨日撮影をしてきたノハラツグミです。先月一般紙にも報道されたりネット上にも場所が詳細に貼ってあるノハラツグミ撮りに遅まきながらプチ遠征をしてきました、遠征先は野鳥撮影を始める前に神社仏閣巡りで訪れたことがある紅葉で有名な東福寺、赤い鳥居のトンネルがある伏見稲荷、10円玉の裏に描かれている宇治平等院の近くです。この辺りは新幹線で京都に行き京都でJR奈良線に乗り換えて行った経験があります。二日前に5時50分頃に家を出て一番ののぞみ(新横浜6:12発)で二時間弱で京都に着くと勝手知ったる奈良行きに8:12発に乗るが事故で遅れが発生して約30分以上も掛かりようやく木幡駅に着く、目指すポイントには9時前に着くと多数のカメラマン中に4,5人の顔見知りがおられた。既にノハラツグミは足元近くまで出る朝の出番を撮り終わった後であった。夕方5時まで粘るが朝の状況のような場面(後で聞いた後の祭り)はなかったので予定を変更して地元の方に教わった宇治で泊まる事にした。これが大正解であった!

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6時前に川岸に出たノハラツグミ、コンクリートの上でなければ全身が見えないのでこれも大事なショットです

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チョット斜に構えて

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草地の中を餌探しで歩き回る

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手前に来る

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正面向きです、ガードレールの上にレンズを乗せての撮影

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朝露の中で更に近づいてくる、青灰色の頭と後頸と背の赤紫褐色は分かるが白いと言われる眉斑はハッキリ見えなかった

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道路反対側の散歩道にも出てきますので橋の上からの撮影、近づき過ぎると200-400のズームを最小の200にしました、この他に木止まりも撮れましたが画像処理が間に合いませんでした。

二日目の朝は新宿から深夜バスで来られて京都で一泊されたお二人と前日も来られておられた親切な地元のKさんと4人での撮影でした、9時前に終了してこの後は京都に戻られるKさんに京都御所まで車に乗せていただきました、念願のノハラツグミも撮れて親切な鳥撮影をされる京都の方に大変お世話になりラッキーな日でした、Kさん誠にありがとうございました。

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2009年3月11日 (水)

今日のオオタカ

遠征先以外はいつも前日の写真が多いブログですが、今日は遠征先の京都でのオオタカの狩の直後です。

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ハトを狩したオオタカです、この後に鳥撮りマナーの悪い人が近づいたのでハトを持って飛び去りました

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飛び去った方向に探しに行くと地元のFさんが見つけてくれました、カメラマンは二人です、飛ばした初心者らしき人はここまで来ません

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カラスを警戒して上空を見ています

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この後に食事に入りました

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2009年3月10日 (火)

ムジセッカ

  昨日は多摩川に電車でムジセッカを撮りに行きましたが、9:40分現地到着してもCマンの姿はなく10時過ぎに二人目の顔見知りの方が来るまではもう抜けたかと思いました。Cマン5人だけでしたが午前中は奥の方で鳴き声だけでした、午後二時過ぎにようやく今日初めてカメラマン5人の前にようやく姿を見せてくれましたので一度のチャンスで撮れた写真です。

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最初の写真は葦の中

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葦に足の爪をしっかり掴んで!

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苔の斜面

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正面向きから斜面で横向き

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その後は羽を広げただけです

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工場排水路(幅4ー5m)の対岸を見ているようです

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工場排水路の対岸に向っての飛び出しの瞬間です

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2009年3月 9日 (月)

オオマシコ

初心者にはオオマシコはチョット見た目にはベニマシコL15cmに似ていますがオオマシコの方が大きくて17.5cmあります。図鑑によれば尾は比較的短く雄の頭部は濃い桃紅色で前頭と喉は銀色、背羽は桃紅色で黒い縦斑と白い羽縁がある。腰は桃紅色、翼と尾は黒くて淡紅色の羽縁がある、胸と腹は桃紅色。雌の額から頭頂は褐色で朱色を帯び黒い縦斑がある。雄の若鳥は雌に似ているが赤みが強い。

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オオマシコ雄

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オオマシコ雌

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オオマシコ雄

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陽が強いと日陰が出て緋も強くなる

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見返り美人型

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赤い雄は何羽いるのか分かりません、果たして図鑑の解説通りの写真が撮れたでしょうか

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2009年3月 8日 (日)

瑞鳥(めでたい鳥)タンチョウ

古来からタンチョウはめでたい鳥(瑞鳥)と呼ばれていた、古来から長生きすることはめでたいこととして祝いの習慣がある、今年の初詣で長寿の賀は数え年で行う事が神社の掲示板に貼られていたのが少し気になっていた、還暦61歳からはじまり古希70歳・喜寿77歳・米寿88歳・白寿99歳となっていたが、喜寿・米寿・白寿はそれぞれの漢字の書体からおめでたい長寿の賀であるが、古希だけは唐代随一の詩人杜甫の曲江詩の中にある「人生七十古来稀」の句に由来する。 

           朝回日日典春衣                朝は回り日日春衣を典ず

             毎到江頭尽酔帰              江頭に到る毎酔尽して帰る

             酒債尋常行処有               酒債尋常行く処常に有り

             人生七十古来稀                 人生七十古来稀なり

 この有名な句を残した杜甫も五九歳でこの世を去った。2007年の日本人の平均寿命は男79.19歳(世界3位)女85.99歳(世界1位)の長寿国である。古希は通過点に過ぎなくなったがおめでたい長寿の賀には違いない、昨日で数えで七十歳になったと自己申告をしたが我が家では来年でしょう!との一言が返ってきただけである。数え歳は一月一日にひとつ歳をとるので本来は元旦に祝うべきだったようである。満年齢の古希を祝うのは鬼が笑う来年となった。還暦の時は子供達からカシミヤの赤いベストを祝ってくれたが古希は何を祝ってくれるのは一年後の楽しみとなったがいくつになってもお祝い品が欲しい欲ボケになったようだ。

今日は長寿の鶴、めでたい鳥タンチョウの飛翔と古希のお祝いは紫色と言われるので昨日撮ったハギマシコを貼ることにしました。Dsc_02924

タンチョウ親子の飛翔

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頭の真上を飛んだので枠からはみ出しました、これからもハミ出すくらい鳥は大きく撮りたいものだ

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昨日神奈川県下で撮影した紫色に見えるハギマシコ

Webで勉強した事とは更に、数え歳の八十一は半寿と言われる、半の字を分解すると八十一になるが、最近は盤寿の方が多く使われる、将棋の盤は九x九=八十一 であるので将棋会では数え歳八十一歳の棋士は盛大なお祝いがあるようです。

昨日我が家の洗濯機が壊れた脱水機が脱水症状で回らなくなった、15年も使った古機である、毎日こき使ったかは定かではないが、壊れたと聞いて呼気が荒くなった、これからビックカメラに買いものに行くが色はこき色(濃い紫色)があれば古希に因んで選択(洗濯)できるかどうか。

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2009年3月 7日 (土)

野付のコミミズク(道東の思い出)

野付半島のネイチャーセンターから宿の北の大地に戻る途中でナナワラ(海水に浸食され立ち枯れたミズナラの木)付近を通過する途中で左手前方にふわりと飛ぶコミミズクを視認しました、コミミズクは珍しい猛禽ではありませんが、場所が野付半島でありここでは初めて見たので車を停めて撮影しました。野付半島は日本最大の砂嘴(さし)と呼ばれていますが砂嘴とは沿岸流により運ばれた砂が堆積して形成された嘴(くちばし)形の地形です、その砂しの上を飛ぶコミミズクは内地の者には珍しい光景です。

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曇りの逆光の中を獲物捜して砂嘴の葦原の上を飛ぶコミミズクです

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逆光の中でこちらを向きました

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今度は逆光を背にして戻ってきました

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ふわりふわりと飛んでいるコミミを道路沿いで車中からの手持ちの撮影です、4枚とも小さいコミミをかなりトリムしてあります

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車から降りて外海側に置いてある漁船の船首にとまるコミミズクを撮りました

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キタキツネも獲物を探して砂嘴の雪原にいました、これはノントリです。

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2009年3月 6日 (金)

道東の思い出:野付のオオワシ

昨年の野付半島の外海側は流氷が接岸して、海岸近くにもオオワシが流氷の上にいてまるで流氷クルーズで撮影したようなオオワシの写真が撮れたが、今年は流氷の影形もなく当日の気象図でもはるか知床岬の先にようやく薄い氷が辿りついた状況であった、標津町から野付半島に入ってナラワラの手前から一本一本の電柱の上に居る5,6ヶ所ののオオワシが目立ちました。トドワラ・ナラワラの野付半島では例年オジロワシの方が多かった記憶がありますが、何故か今年はオオワシが目に付きました。

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道東で撮った過去二年間のオオワシは流氷の上とか海上を飛翔するものや海岸の樹木などの自然界の写真でしたが、青空の下で電柱の上にいるオオワシは樹木の少ない場所では逆に新鮮に映りました。

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手持ちで400mmを持って電柱の真下に行き、オオワシとにらめっこの形で撮影したものです、電柱の真下に行っても「のつけのオオワシワは逃げませんので、うつけものかと思われました」とぼけた愛嬌のある目と目が合いました

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オオワシの特徴はこの大きく立派な黄色い嘴です、側面からは北の大地の王者の風格に見えます。

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別の電柱のてっぺんにいたオオワシです、獲物を掴む鋭い爪がコンクリート電柱に喰い込んでいるように見えます、写真は横版のものを縦切りにカットしたものです。

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2009年3月 5日 (木)

キレンジャク&ヒレンジャクの水飲み場

ヤドリギの実を採餌した後は必ずと言っていいほどキレンジャク・ヒレンジャクは水飲み場に来ます、期待した雪があまりなくあまり良く撮れていない写真です。これは昨日の午前9時までの雪とレンジャクの写真を撮りに行った東京都下のヤドリギです、ここに行かれた方は泉水の写真で場所は直ぐわかります。

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カリンの木に上向きの小さな洞に溜まった水を飲みきたヒレンジャクですが逆光でした

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道路に残った僅かに溜まった水を飲むヒレンジャクですがこれも逆光でトリミングしても目が出ません

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午前中の早い時間にはまだ前日の雪が残っていましたが、石をくり抜いた泉水に来たヒレンジャクです

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飲んだら飛び去りました、朝の九時に来てその後は午後二時過ぎになっても来ません、5時間以上も辛抱強く待ちましたが諦めて帰りました、埼玉と東京の二箇所のレンジャクを三日間撮りに行きましたがこんな程度の写真しか撮れませんでしたがこれが今年のレンジャクの最初のブログです。

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2009年3月 4日 (水)

目が出ないクロガモ

クロガモのオスは上嘴にはコブ状にふくらんだ黄色が目立ちますが、全体が黒いなかで目の虹彩は焦げ茶色なので、どこに目があるのか目立ちません。写真も目を出すのはなかなか難しいので目を出すのに一苦労します。TVや映画で見るサイコロ賭博師が思い通りの目を出すような如何様、サイコロの出目を自在に操るイカサマ師、本来サイコロの出目は神のみぞ知るはず、人が知っていたら神様ではない如何様だ!クロガモの目を出すのは写真の腕だがそれをソフトウエアで出すのは如何様なのか?人様もソフトで目を出しているようなので写真の腕がなければ何様もソフト頼りです、そして今日のお便りは目が出ないクロガモです。

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二羽のオスのクロガモですがどちらの目が出ているか?当然ピントの合っている方です、なに~両方ともピントが合っていないと悪口言うのは何方様

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遠目には一羽ですが、二羽です、目が見えない無効向き、いつまで待っても向こう無期です。

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メスがネギ背負ってオスの側に来ました、如何様師のお客もカモ、イカサマ師がお客を呼ぶ時はカモーン!

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冗談を言っている場合ではありません、かわいそうにメスの羽には釣り糸なのかヒモなのか網の一部なのか何かが絡み付いています。撮影中は気がつきませんでしたので残念ながら現在の様子は皆目分かりません。

釧路川のラッコのクーチャンもTV報道ではチカ釣りの捨てた釣り針が体に刺さり弱っているそうです、有名なクーチャンには助け舟も検討されているようですが、このクロガモの泳いでいた花咲港でも方々の岸壁でチカ釣りをしていましたのでクロガモにとっては人災です環境破壊です、このような事がもっと日の目を見るようになって欲しいものです。

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2009年3月 3日 (火)

千円札のタンチョウ

千円札のタンチョウは、今の千円札が2004年11月から表面が野口英世・裏面が本栖湖の逆さ富士が発行される前、文化人が初めてお札に登場した1984年11月1日に表面が夏目漱石・裏面がタンチョウの千円札でした、このタンチョウの絵は地元釧路出身の写真家林田恒夫氏が阿寒国際ツルセンターで撮影された写真を原画として使用されたもので今でも地元の鶴写真家が誇りにしている事です、2006年頃まで見かけた夏目漱石の千円札も最近は滅多に見られなくなりましたので、昔は千円札の裏面のタンチョウを広げて自慢げに説明出来たと地元では今は昔話のようです。

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これは旧千円札のタンチョウと比較しては格好が悪い

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格好はこのような舞であったが二羽が背中合わせの図柄でした、足環も余計です

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背中合わせですがこれは鳴き合いです、旧千円札は舞の格好でした。下手な写真の中からは有名な写真家と同じような絵柄は見つけることが出来ませんでした。

いくら背伸びをしても旧千円札に描かれた瑞鳥のタンチョウはありませんが、初めて文化人が千円札に登場した夏目漱石の肖像の裏面は写真家林田恒夫氏の二枚の写真からタンチョウの舞が描かれた事はタンチョウを愛する人にうれしいことです。

今日はうれしいひな祭りです。

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2009年3月 2日 (月)

瑞鳥のタンチョウ

すばらしきタンチョウと題する小冊子によると北海道のタンチョウはシベリアから来ると思われますが、一年を通じて道東で過ごしているのです、春から夏にかけては根室・釧路・十勝地方(一部は国後島でも)の湿原などで子育てをし、秋には阿寒・鶴居の給餌場に集まり冬を越しますのでタンチョウ撮影も冬場は代表的な塒の音羽橋・給餌場所の鶴見台(観光バスが立ち寄り易い場所ですが、飛翔を撮るんはここは電線が多いので今年は通り過ぎるだけでした)・伊藤サンクチュアリ・阿寒ツルセンターとタンチョウ撮影に三日間通いましたので、ツルセンターの400円の入場券が三枚もバックから出てきました。

タンチョウは古来から瑞鳥(めでたい鳥)と呼ばれ、アイヌの人々からはサルルン・カムイ(湿原の神様)と呼ばれて尊ばれていたそうです。3月3日はひな祭りです、結婚されたお嬢さんに昨年女の子が誕生してお爺ちゃんになられた友達が初孫が可愛いと喜んでいましたが、雛人形は娘の実家から贈る習わしと思いますので彼も奥様も孫の健やかな成長と幸せを願い、ひな祭りをお祝いする姿がほうふつされます、自然の桃には早いようですが華やかなピンクの桃の花が飾られたお雛様は春爛漫の瑞兆が目に浮かびます。

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雪舞い、雪降る中での求愛ダンスの始まりです

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仲間の前でもダンスは続きます

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今度は晴れた日の鳴き合いですDsc_03450_2 、鳴き合いは天を仰いで夫婦(つがい)が鳴き交わすことです、鳴き合いの時はオスはメスよりも翼を少し高くもちあげます。

今度は2家族の鳴き合いです

タンチョウの観察ガイドによると10種類くらいの動きがありますが、まだ気に入った鳴き合いや舞の写真は今年も撮れないのでまだ修行が足りません。タンチョウは舞と鳴き合いの姿にカメラマンに人気があります、二月から交尾も見られるようですが、まだ見ていませんので来年も楽しみがあります。

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2009年3月 1日 (日)

石に上に三年目のオガワコマドリ

早いもので暦の上でも春になり今日から弥生三月です、三年前今頃の時期に綱島の鶴見川堤防で一日延べ500人以上もカメラマンが駆けつけた日もあり、大フィーバーしたオガワコマドリの鮮烈な記憶がありますが、三年目にしてオガワコマドリが同じ神奈川県下でお目見えです。

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石の上に三年振りのオガワコマドリ、三年前は帰る頃には胸の色が鮮やかになっていましたので、この子も綺麗になるまでここに長逗留して貰いたいと思います

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石の周囲では草も青々と芽吹いています

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石の上にも三年目(神奈川県)のオガワコマドリでした。

 

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