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2009年4月 3日 (金)

田んぼの野鳥

早いもので石垣に出発してから1週間が過ぎた、鳥友とは後から石垣行きを決めたので春休みのハイシーズンにより空席がなく一日前に先着してレンタカーを借りて現地で撮影したブログが到着日3月25日の白色型クロサギである、その他に田んぼで撮影したのが今回の二羽のシギが田植直後の田んぼで仲良く採餌をしていたのを見つけた。苦手のシギチ類はまだあるが鳥名に自信がないので写真はボツにする機会が多い、今回の石垣の朝は遅い6時半でもまだ暗いがそのかわり夕暮れは遅い、ここも夕方6時過ぎに訪れた田んぼである。夕陽に映える3月の田んぼが奇麗で珍しい風景の中で手植えの早苗とセイタカシギ、コアオアシシギと思われるシギの二羽がいた。

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3月末とはいえ石垣の田植えは早い、殆どの田植えが終わり早苗がすくすくと伸びて美苗になっている、そんな田んぼの中で田植え直後の早苗に居る野鳥は見やすい、鳥の方もなぜか田植直後の方によく来るようだ。

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まだ若い鳥のようだ

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嘴が黒く真っ直ぐで細い、足の色も稲の緑よりも緑黄色に見える

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今度は反対側を向いた瞬間に西日により目が光る

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飛んだ時

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二羽が近づいたので相対的な大きさが分かる。セイタカシギL37cm、コアオアシシギL24cmと思われるが自信がない、どなたか教えていただければ幸いです。

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コメント

私も、まだまだ鳥について知らない事やわからない事も、修行が足りない部分も沢山ありますし、日本には私よりもっともっと上をいっている方も大勢いらっしゃって、これでも自分としてはまだまだ未熟と思っています。 さて、問題のシギですがとりあえず、コアオアシシギ、コキアシシギ、タカブシキの3種に絞り込み、嘴の長さ、嘴と頭の長さの比率、足の長さと色、首から上の色・模様、翼(上面と下面)の色・模様、翼を畳んだ時の初列風切羽と尾羽の長さの具合等の箇所を、光の加減や撮影された環境が水の張った水田という事も考慮しながら見て検討した結果、私もコアオアシシギではないか?という結論になりました。ちなみにこの3種の内、翼を広げたり飛んだ時に腰から尾羽が白でこの白色部が背中に鋭角三角形に食い込んで見えるのは、コアオアシシギだけなのですが、問題のシギが飛んだ時に背中・腰・尾羽の色や模様がこのように見えていらっしゃったのであれば、コアオアシシギで間違いないと思います。他の2種は背中に白色部は食い込んでなく、腰から上は暗色に見えます。 翼上面の色・模様は成鳥夏羽か第1回夏羽のどちらか、首から上の色・模様は成鳥冬羽か第1回冬羽のどちらかといった感じを受けるので、おおまかな成長具合は、若鳥(第1回冬羽→第1回夏羽への移行途中)、若鳥→成鳥(第2回冬羽→成鳥夏羽への移行途中)、成鳥(冬羽→夏羽への移行途中)のいづれかだと思われます。
勿論私も、鳥を100%正確に識別出来るわけではなく、わからない時や誤認してしまう時もありますし、このシギに関しては他に違った意見もあるかもしれないので、断定されるのはもう少し様子見られてからの方が良いような気もします。 鳥の識別をしていて、時々自分でもどうやって頭の中を整理して良いのか、訳がわからなくなる時がありますが、鳥の名前を知るという事はそれだけでも奥深いですね。 PCでの投稿ではない為か、書く時に改行して書いてもblogのコメント欄には改行されずに書き込まれてしまい、読みにくいとは思いますが、お許しください。1回メールに書いてその文章をコピーして貼り付けたりして、一応工夫を試みてはいるのですけどね…。

投稿: ヘロン | 2009年4月 5日 (日) 22:14

ヘロンさん
おはようございます
長文のコメントに感謝・感激です
私は苦手のシギの中からアオアシシギ・タカブシギ・コアオアシシギの3種からしぼり出しましたが、野鳥に対する姿勢が遥かに私よりも上の方とお見受け致しました、ありがとうございました、これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m


投稿: ken | 2009年4月 6日 (月) 04:46

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