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2009年5月

2009年5月31日 (日)

近くのエゾビタキ

6月2日の横浜開港150周年記念日まであと2日ですが、今日はY150の中心的な公式行事として横浜開港150周年記念オリジナルショーとしてヴィジョン!ヨコハマが宮本亜門のプロデュースでパシフィィコ横浜・国立ホールで開催されます、そのほかにも毎日イベントで市内が賑やかですが、22日に帰ってからどこも出かけていないのでまだまだへぐら島の鳥は続きます、今年も最終日にサメビタキ・コサメビタキ・エゾビタキが集団で入りました、数か所で見た・撮った!近くに来たエゾビタキです。早いもので皐月も今日が味噌か(晦日)です。この2,3日は毎日が梅雨入りのような天気でした、昨日予定された孫の運動会も今日に延期されました、この運動会の時期は毎年写真斑に指名がありどこも出かけられません、いよいよ明日から六月に入り10日頃には梅雨の季節がやってきます、そんな五月晴れのエゾビタキです。

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エゾビタキは開けた場所に来てくれるので写真は撮り易い3741と思います、          写真は全てノントリです

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エゾビタキはいつもは秋に権現山のサンクチュアリで見ますが春の渡りのエゾビタキは自分的には珍しいと思います今回は珍鳥には2,3種会えましたがホームラン級の珍鳥にはこの4年間はまだ出会いが有りませんのでまた来年の楽しみになりました。

こんな事を言いながら鳥撮りを始めて四年が過ぎました年々歳々、歳々年々歳を取っていきますので男性の平均寿命80歳までこんな鳥撮りの夢を描き続けることが出来れば幸せな余生といえるのでしょうか、あと十年あまりです。先日戸隠でお会いした昭和6年生まれの方は古希の自分よりもお元気な喜寿を迎えた方でしたので見習いたいものです。趣味の将棋も最近は指していませんが将棋盤の升目九x九の盤寿まではあと12年です。

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2009年5月30日 (土)

若いムギマキです

今年はオオルリやキビタキが昨年よりもさらに少なくなりました、避難道路を拡張工事している場所は、キビタキとオオルリが良く出ましたが今年はあまり見かけませんでした、そんな状況の中でいつもの観察舎の水場で撮ったムギマキです、夕方4時過ぎに現れましたが翌日はまだ小さい実のサクランボにも来ていました。

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止まり木にまだ色の薄いムギマキ♀と思われる若が来ました

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水辺を見つめる

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止まり木を移動して花を背景にまた水辺を見つめる

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そして水浴びの開始です

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別の誰もいないところで撮った昼間の若いムギマキ♀と思われます

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木の中で気になっていましたがこちらを向いてくれました。

昨年は水場の右斜め後方の松林でもっと喉から胸の色が濃い♂♀を撮りましたをが、今年は雌若しか撮れませんでした。

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2009年5月29日 (金)

ノゴマ

昨年はノゴマ専用のお立ち台がありましたが、今年は欠航で島に残った人も少なく、また生餌のミールワームを持っていた人も長逗留で在庫が少なくなり広範囲に餌を置かず、鳥が頻繁に出る特定のポイントに置いたので同じお立ち台に4,5種の野鳥が来ました。今回は最終日に撮ったノゴマです、一番大きく大食いのマミジロはこの日は姿を見せませんので二日続きの晴天で抜けた可能性が大でした、そのかわりこのノゴマがシマゴマ・コルリ雌・正体Xの小鳥・キビタキ雌などは、このノゴマの気配に落ち着かない様子でした。昨日は一昨日に引き続いて「鳥観察本部事務局」から叶内拓哉先生のCD「鳥日和」\3865(税抜)無償が送られてきました、140種200枚を超える叶内写真と鳴き声も30種付きでした。お蔭様で雨模様の日に叶内調と呼ばれる野鳥写真の魅力を堪能させていただきました。昨日に引き続きここのURLを掲示しておきます。検索エンジンで「自然とバードウォッイング」で入力してもこのURLが出てきます。

http://www.torikansatsu.com/

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最終日に一番威張っていたノゴマ

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カジイチゴを尻目に

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正面向きはチョット怖い?

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餌はどこかな?

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赤いエプロンが似合いますね!この写真が一番ふすまが目立たないと思います。

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元気よくふすまを飛ばして餌を食べるのでふすまが散らかっていますね!たぶん初めて来られた方が生餌を置いたものと思われます。

6月の中旬には北海道の原生花園などの大自然で花とこのノゴマのコラボレーションを撮るのが今から楽しみにしています。

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2009年5月28日 (木)

シロハラホオジロ

今年のへぐら島のシロハラホオジロは昨年の松とカジイチゴの場所とは反対側の竹藪の中でした、特徴ある頭の白と黒の5本線に一年ぶりの再会です。やっとギブスが外れて右足の踝から下が36日振りにお風呂に入れました、今までは家でも宿でもスーパーのレジ袋で右足を覆いシャワーだけでしたがようやく風呂でも温泉にも入れますので来週からはまた楽しい旅が出来そうです。先週入会手続きをして待ちに待っていた「自然とバードウォッチング・鳥観察本部事務局」からIDとパスワードが配信されてきましたので、早速に叶内拓哉先生の写真とエッセイ等を一日中堪能しました。「自然と鳥観察 叶内拓哉の鳥観察」のURLを参考までに添付します。

http://www.torikansatsu.com/

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ズームレンズは時によってはその場の全体像が撮れます、手前の3本の竹の方角から現れたシロハラホオジロが石の後ろにまわりました

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石の上にも3秒間?

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竹の上にも3秒間?

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これぞ!白線5本の正面顔、それにしても藪の中は暗いので明るい写真は撮れません

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最後に石の上から出てくる方向に戻る直前

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2009年5月27日 (水)

コルリの雄・雌

へぐら島も新緑と深緑の季節でした、足止めの前にシマゴマと誤認されそうになったコルリ雌と水場に現れたコルリ雄です。

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明るい場所のコルリ雌

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苔の上

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コルリ

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シマゴマと間違えられたコルリ♀

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水場のコルリ♂

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水辺から飛び上りこの止まり木にきました

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ここで暫くいましたが水浴びせずに飛び去りました

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2009年5月26日 (火)

正体不確定の旅鳥

シマゴマ・コルリ雌・マミジロ・ノゴマ・キビタキ雌などが現れた暗い竹藪の苔生した石の上と細竹に出た正体不確定の野鳥です。現地では主に少数が日本海側に渡来するマミジロキビタキの雌・若と思われる噂がありましたが確定は出来ませんでした。へぐら島は約300種の渡り鳥の寄留地として知られていますがこのような珍鳥が出るのも珍しくないようです。その証左として今回同宿のYさんは珍鳥のヤマザキヒタキ♀を唯一撮られて方でした。

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鳴き声は聞きとれませんでしたが、鳴いていましたので黄色味を帯びた喉が少し膨らんでいます

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三列風切りの外縁の一部が白い

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こんな格好もしました

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肩羽と背羽がオリーブ褐色に見えます

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初めての右向きの写真です

これらが写真が正体不確定の野鳥のいろいろな角度からの写真を集めてみましたが手持ちの図鑑では確定には至りませんでした。

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2009年5月25日 (月)

二羽のマミジロ

この白くて太い眉斑のマミジロは昨年は「マミジロらしい」程度の写真しか撮れていませんでしたが、今回はバッチリ撮れましたが残念ながらミールワームの餌として容器の中に入っている”ふすま”が嘴を汚していますので嘴の綺麗な写真を捜すのに苦労しました。このふすまを取り除くには相模原の大先輩であるSさんから教わった方法は100金ショップなどで売っている直径10cm位の小さな金網のザルというかフルイでミルワーム容器の中のふすまとミールワームのフンを振る落としミールワームだけを取り出して、元の容器に入れてキャベツのような葉物か食パンを餌にして撮影現場に持って行くとミールワームが短時間で取り出しやすく、撮影場所も汚さないで済む。今回はどこの撮影場所もやたらにふすま粉が多くそれが野鳥の嘴に付いたり撮影場所を汚して環境汚染にもなっていました、自然のままに写真を写るのに困ったものでした。極端な例では島帰りの人が残ったミールワームをふすま容器ごと撒いてある餌場もあった更に悪質なのは容器をその場に捨てて行く恥知らずもいます、こんな最低マナーの鳥撮りがいるとは同じ鳥撮りとしては情けなく思いました。さてこのフルイの方法が出来なければせめてミルワームを指先で掴まず、100金ショップでも売っているピンセットで掴んで欲しい、もしピンセットの持ち合わせが無ければ割りばしで代用出来るが指先で掴むよりは粉は少なくなる程度の効果しかない。時々ミールワームを掴んだ指でおにぎりを食べている人を見掛けるがこれは無頓着な自分でも出来ない技であるのでやるのは個人の自由であるが、ふすまを散らかす事は厳に慎んでもらいたいものである。同様にアワなども写真に写らないように草の陰に撒いて欲しいものである、今回の水場の縁は泡ではなく粟が絨毯のようにバラ撒かれていたので折角の珍鳥の写真が台無しであった。駆け出しを自認する者として偉そうな事を書けるような立場ではありませんが、隣でマミジロを撮影されていたプロの写真家が嘴のふすま汚れを気にされていましたので義憤の思いで書いてしまいました。

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観察舎の後ろで昆虫を探していた初日に撮った若いマミジロ、以下の写真はこの子よりも成鳥のマミジロです

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シマゴマも現れた竹藪の中の場所、5月16日以降雨の17日と抜けたと思われる20日を除いて3日間この場所でマミジロを撮りました

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手前の石の上まで近づいた時

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島じゅうに咲いていた白いカジイチゴの花がこの藪の中でも咲いていましたが石の上にふすまが撒かれておりお立ち台は残念ながら汚れていました

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餌を探して苔の上までほじくる喰い辛抱さんでした

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カジイチゴの白い花とのショットです、この写真は暗いなかでも目が出た方です

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餌を求めてカメラマンのいる5,6mまで近づいてきました

ペットの生餌としてチャイロコメノゴミムシダマシの幼虫の商品名がミールワーム、いつもミールワームを購入しているペットショップのミールワームの商品棚は先入れ先出しの在庫管理をしているので、売れ行きが悪い時は商品棚の手前のミールワームはふすまの量が極端に少なくなっている時があります、このような時は奥の方にあるミールワームを取り出して、ふすまの量を確認してからレジに持って行きます。先入れ先出しの基本が守られていないお店もありますが、ミールワームには製造日表示が必要と感じているのは自分だけでしょうか。あるスーパーのペットコーナーにあったミールワームはふすまの量が半分以下のものがありましたが、殆どがミールワームのフンと脱皮した抜け殻でした。

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2009年5月24日 (日)

草の種子を食べるシマノジコ

止まり木の下には人が撒いたアワ粒が無数に散乱していますが、時には簡単に食べられる粟をアワ食わずイネ科の草と思われる種子を採食する若いシマノジコの雄です。舳倉島航路の欠航で予定した日程が二日間遅れましたが悪い事ばかりではありません、島流し状態の中では人との出会いと会話が濃密になります、三日間の欠航で二軒の民宿に泊まっている人々とは全員顔見知りになります、鳥見・鳥撮りの方は民宿二軒で老若男女・英国人男女で計24名、宿泊した宿では17名でしたこの中には勿論叶内先生(本日加入した自然とバードウォッチング本部事務局では先生とお呼びしています)ご夫妻とお友達ご夫婦も居られますました、皆さんからいろいろ教わりました、同宿で思わぬ足止めで仕事が心配の40代のビジネスマンはベテランのAさんからリストラ候補者と冷やかされていましたが心の中では心配されているようです、他の宿の7人の中で思わぬ出費を懸念される神奈川県の大学生がおりました、この若い二人からも自分が苦手と言うか未熟な鳥の鳴き声の聞き分けが優れているのを学びました。相部屋の英国人は朝4時には探鳥を開始しています、日本人が行かない笹藪の中まで入りますので新たに舳倉島に渡来して来た鳥を真っ先に見つけるのはこの英国人ともう一組の英国人夫婦です、流石バードウォッチングの発祥の国から来られたジェントルマンです。学ぶべき姿勢が数多くありました。現役引退後5年目に始めた鳥撮りも今年で5年目を迎えます、この趣味の世界でも当初からの「人皆我が師」は継続していますが、今回の閉鎖されたヘぐら島ではこの座右の銘が一層際立ちました。なんと言っても一番のトピックスは夕食後に若いYさんがお願いして始められた叶内先生の鳥談義でした、ベテランのAさんのお誘いで途中から参加しましたが先生の脇でアカショウビンの口笛やいろいろな鳥の鳴き声の口真似をお聞きしたり、35年間に経験された興味ある面白いお話を夜9時まで拝聴させていただきました、メディアからPCに取り込み作業をしていたので最初からお聞きしなかった事が悔まれる貴重なお話でした。このお話の中で自分が小5から中学・高校を過ごした調布市にお住いとお聞きして郷愁からもますます先生のフアンになりました。

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まだ頭部から上面が完全な赤茶色になっていないシマノジコ雄の第一回の夏羽と思われます

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イネ科と思われる草の種子を採食するシマノジコ若

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嘴の中に種子が見えます

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また後ろ向きの採食です

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イネ科の植物が風で左右に揺れます

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止まり木を移動してきました、さてどこの草の種子を食べようかと思案中に見えました

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今度は細い草木に止まり不安定姿勢での採食です

人が撒いたアワに目もくれず山渓の日本の野鳥の解説通りに自然食が好きなシマノジコでした、写真は全てノントリです。

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2009年5月23日 (土)

シマゴマ

同じポイントにシマゴマとコルリ雌が出る場所で、シマゴマとコルリの雌は区別が付き難いので注意が必要ですよと教えてくれたのが名古屋から来られたベテランのAさんでした、その見分け方を宿でシマゴマの顎線の特徴を身振り手振りで詳細に教えて頂いた方がなんと私が4年前に野鳥撮影を始めた時に購入した山渓ハンディ図鑑7「日本の野鳥」の写真と解説の著者 叶内拓哉氏でした。本日検索エンジンで「叶内拓哉」と入力すると、叶内拓哉の鳥観察、自然とバードウォッチングのHPにヒットしましたが、会員だけが見られる先生の写真やエッセイを見たさに早速会員登録をしました。「気まぐれ鳥日記」月初更新の月刊「月遅れ写真館」週刊「鳥に会う旅」月刊「図鑑には書かない叶内流印象図鑑」月刊「叶内拓哉 特別エッセイ」などの叶内先生のワールドが25日から(今日PCから銀行振込みをした)月300円年間3600円で見られるとドキドキしています。それではコルリ♀との識別を教わった日本海側に出る数少ない旅鳥のシマゴマです。

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シマゴマ、頸・胸・脇腹に鱗模様があり、尾羽の赤味が出ています

 

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正面向きのシマゴマ

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右向きのシマゴマ

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チョット見返り型のシマゴマ

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コルリ♀、鱗模様が薄く背羽が少し青味ががっていますが上のシマゴマとは見分け難いと思いませんか、かなりの方がこの子をシマゴマと間違えていたそうです。

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2009年5月22日 (金)

旅の空で赤い鳥

旅の空とは旅先の風景とか旅先で見る空のこと、上を見ていますがうわの空とは違います。昨日は旅路の途中で高杉検索でした、高い杉の木にとまるアカショウビンを探して見上げていましたので首が痛くなりました、午後4時スギにも杉の真上の天辺に来てキョロロローと鳴きましたが姿は葉隠れでした、そんなアカショウビンを唯一遠い杉の枝にいるのを証拠写真として撮れました。1551

朝日を浴びての右向き見返り美人型、写真は大きくトリムと補正を掛けてあります。

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左向き見返り美人型、巣作りの穴掘り作業中なのか嘴に木くずが付いています

長野市内まで下りて来ないと写真が貼れません、昨夜は何べん挑戦しても途中でプッツンでしたがやっと繋がりました。

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2009年5月21日 (木)

シマノジコ

三日坊主は出家をしたものの修行の苦しみに耐えられずに修行をやめてしまったことから転じて、長続き出来ないとか飽きっぽい事を指す日常的によく使う言葉です。毎日のように更新しているブログをよんどころ無く三日間中断しました、これを自分的には三日ボウズの反対である三日ズウボと称します、ズボラではありませんズウボです、能書きはこれくらいにして野鳥撮影を始めて4年目4回目の舳倉島航路は往路は横浜を深夜に出てガソリン補給で一度だけサービスエリアで給油の休憩をして、6時間半掛けて590kmを駆けて到着した挙句が快晴の輪島港では欠航との話で結構ではない話です。復路は雨の日曜日から快晴の月・火と三日間連続の欠航でした、帰りたくても帰れない島流しの生活を余儀なくされました。まだ旅の途中ですがそんな環境の中で初見・初撮りのシマノジコです。信州の山の中の観光地からウイルコム携帯ではやっと一枚の写真です。
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18日夕方4:30の輪島帰港の予定が20日になりましたので、三日間ブログを休みました。

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2009年5月17日 (日)

ビンズイ

ビンズイの水浴び姿を撮るのは初めての気がしたが、過去ログを調べたら奥庭の狭い水飲み場に来てカラスの行水程度のビンズイを昨年も一昨年も撮ってる事が分かり、自分の記憶力の低下が心配になってきた今日この頃である。ここの泉は富士山の伏流水であり豊富な水量で思い切り水浴びするビンズイを初めて見た。

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水場の苔の上にやって来たビンズイ

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今度は下の苔の上に来て様子見

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小枝の上でまたもや様子見

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次は手前の太い枯れ木に移動

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更に下流に来てようやく水浴び場を決めたようです

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・・・と思ったら突然真上に飛び上がりました

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次にはまた元の場所で水浴びです

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少し左に寄り周囲を警戒するように水浴びです

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またも飛び上りました、このビンズイは水浴びしては4,5回このようにその場で飛び上がる面白い水浴びショーを見せてくれました、狭くて水不足の奥庭では出来ない技です。

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2009年5月16日 (土)

コゲラの給餌

三日前に鳥友から地元の公園でコゲラが営巣しているとの情報をいただき給餌の様子を見てきました。

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巣穴の前で給餌終了して飛び立つ直前です

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給餌中です、巣穴の中が暗いのでかなり補正をしました。

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給餌後の飛び出し、はじめはISO1600でSS500でしたのでうまく撮れません

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飛び出し狙いに構図を変えて撮影です

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弾丸型

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ヤマセミ型?

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巣穴との距離が離れるとボケが大きくなります

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こんなのも撮れました

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上の次のカットです

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最後までピントが合った写真がありませんでしたが翌日には3羽が巣立ったと聞きましたのでまたの挑戦の機会を待つことにしました。

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2009年5月15日 (金)

白米の千枚田

へくら島航路に乗船してから1時間ありましたので、急いで昨日の千枚田の写真が間に合いました。

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午後二時ごろに最初に撮った空と海と千枚田

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夕日に赤く染まった千枚田120mm

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夕日と千枚田、12mm広角

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ミソサザイは働きもの

尾を上げて溝のような小さい流れの中や縁を、あるいは小さな洞の中に入って昆虫やクモなどを捕えて巣穴に戻る動作を目の前で何回も繰り返していますが、羽の生えたネズミのようにチョロチョロと動き回り、おまけに小さくて鳥の仲間でもこの鳥より小さいのはキクイタダキ位しかいません。暗い場所では落ち葉や岩に同化して見難く、敏捷な挙動はなかなかカメラで捉えることが難しい小鳥さんです。鳥名の由来は、溝のような小川にいる小さい(些細)な鳥、溝些細から今のミソサザイになった説が多いようです。

鷦鷯(しょうりょう)深林に巣くうも一枝(いっし)に過ぎず    荘子

ミソサザイは広い森林に巣をつくるが、必要なのはただ1本の枝である。人は自分分に安んじるべきということで、小さくても元気な声を出す働きもののミソサザイに分相応を見習うべきか。


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後ろの暗い小さい洞から虫咥えて出てきました、小洞に入るのが好きなようです、中には好きな蜘蛛でもいるのでしょうか

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赤い実が見えます、赤味噌?

1251 フンを嘴に咥えて雛のフン出しです

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働きものは帰りは沢山の虫を咥えて巣に戻ります、あまり手前に来ると焦点距離の内側になり撮れません、これは手前ミソの限界です

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水浴び後の毛繕いをここでしました、ぶるぶると水を跳ね飛ばした瞬間です

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敏捷な動きに目を離すとどこにいるのか分からなくなります、こんな見方も同化と思います

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嘴に咥えているのは巣に持ち帰る水生昆虫でしょうか

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仙台味噌は私の好きな赤味噌ですが、ここは信州の隣の甲斐です、信州味噌は一が付く有名なブランドがありますが甲斐味噌はあった甲斐?この子はまぎれもなく甲斐のミソッチです。一日中餌取りと巣の往復でした。

深夜から6時間も掛けて高速道を590kmを駆けて来たのに昨日の舳倉島航路は欠航でした、当方には結構なんて言えません。有給休暇で遠征してきた人は可哀そうです、当方はお蔭様で4月からは無給休暇です。こんな訳で鳥友に車中から電話して石川県の探鳥地をネットで検索していただき、河北潟に行きましたがここは葦原にオオヨシキリが行行子く鳴いているだけでした、やはりここは冬場のポイントのようです。仕方なく金沢・兼六園の野鳥でも撮ろうと思いましたが、お昼前は観光客が多くここも観光客が来る前しか撮れないようです、午後から千枚田を撮りに行きましたがカメラマンが千枚田に入って居るので居なくなるまでナンマイダ、ナンマイダと目と心で数え?じっと我慢の子でした、午後6:40頃まで粘り夕日と千枚田は撮れましたが、昨夜の月の出は遅く田毎の月は次回のお楽しみになりました、その前に足のギブスを外さないと折角の温泉が・・・それよりも今朝は曇り空で風はありませんが、もし今日も欠航した場合は350km戻り戸隠高原へ野鳥撮影を決行です。三日間のブログはタイマーセットしてありますが18日夕刻4時過ぎまでネット作業は休業の予定です。

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2009年5月14日 (木)

クロツグミの水浴び

この三年間は毎年のようにクロツグミを見てきたが、先月の都市公園で見てから一月も立たないうちに再度見られる幸運に恵まれ、水浴びのクロツグミは初めてです、今回は地上に降りる前に空気が透き通っている湧水の出る泉で美声の囀りも聞くことが出来ました。

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ここでは二年前は薄暗くならないと現れなかったクロツグミが今回は昼間に初めて見ました

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今年は泉の水も豊富に流れているので後ろの方に現れました

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右向きの次は左向きです

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ちょっと浅目ですが豪快に水浴びです

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左側だけチョットです

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これが最後の写真になりました、この後は後ろの砂防ダムの方の木の上で毛繕いをしていましたが密集した枝葉に遮られて写真撮影は不可でした。写真は全てノントリです。

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2009年5月13日 (水)

キビタキ

山梨県の有名な泉のキビタキです、これはホラではありません事実です。レンズ640とカメラD300のノントリです、場所によっては近すぎて最短焦点距離の5.6m以内入りボケる場合もありました。

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今回のキビタキは細い枝には止まらず、太い枝が多く安定感はありますが、可愛らしさに欠ける気がしました、もっと細い木にとまって欲しい気がします。

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羽を広げてはしゃいでいます

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喉の橙色が綺麗です

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枝に対して45度の角度で

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今度は正面の羽ばたきです

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バックスタイルで囀っていました

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今度は菫の花の中で

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細めの枝で天然の餌を獲りました

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2009年5月12日 (火)

ツミの餌渡しその2

一昨日の続きです、二度目の狩りの獲物は足が黄色いツグミのように見えましたがハッキリは分かりません。

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♂が同じ松の折れた枝の上に獲物を足もとに置きました

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鷹斑の羽を広げて♀へのプレゼントの態勢に入ります

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尾を垂直に上げて♀を待ちます

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入れ替わった瞬間のスピードに圧倒されてブレました

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次の瞬間にメスが啼きました

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2009年5月11日 (月)

オオヨシキリの囀り

住まいから車で5分の鶴見川遊水地にある公園の葦原です、早朝にオオヨシキリがあちらこちらで囀りまくっていました。

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日の出まもない頃、葦の上でオオヨシキリが囀る右手のホコリのように見えるのはやぶ蚊などの虫です、白くボケて見えるのは球場施設のコンクリートの支柱です

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今度は青い若葉の葦に足でつかまりながらの囀りです

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今度は枯れた葦の中で囀っていました

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正面向きの囀り

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葦原の中の木の囀り

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囀る時は東西南北の各方向に向かって囀る感覚に見えました、これは東向きです。

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2009年5月10日 (日)

ツミの餌渡し

今日はツミ雄が雌に貢物の餌を渡す写真です、♂が狩りをして来た獲物を松の枝の上に置いてピューピューと甲高い鳴き声で♀に知らせます、腹を空かした?♂よりも一回り大きい♀が直ぐ飛んできて松の枝の獲物を待つ間もなく貰いました。♂は朝のおつとめを果たしたと飛び上がって飛び去りましたが、近くの松で♀の食欲を見ていると思われます。

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狩りして来た獲物は鳥や昆虫には見えませんが四足の小動物のように見えました、♂の虹彩は赤くアイリングは黄色

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♀が抱卵している巣に向かってピューピューと甲高い鳴き声を出して、「オーイ 朝飯を獲ってきたぞー」と呼んでいるように見えました

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♂が鷹斑の羽を広げて左に見えてきた♀を迎えます、♀へのサービスか嘴の毛は獲物を捌いていたところです

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ツミは♂L27cm、♀L30cmとタカ類で最少の鷹です、この写真でも♀が♂よりも大きい事がわかります

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♂が飛び上り♀に獲物を渡します、♀は獲物の上に飛びつきます、♀の虹彩とアイリングは黄色です

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♀が獲物の上に乗りました、♀の頭の上に♂の足と鷹斑が見えます

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これが♂から♀への餌渡しの一部始終です

レンズは640、カメラD300のノントリです。

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2009年5月 9日 (土)

梢のオオヨシキリの囀り

オオヨシキリは葦原の高いところで囀るが新横浜のオオヨシキリはアシよりもはるかに高い梢の上で囀るようだ。昨日は雨上がりの午後に地元の公園に久し振りに鳥撮りに出かけたら盛んに大きな声で大きく開けて口の中の赤い色を見せながら曇天の空に囀るオオヨシキリがいた。

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葦原が似合うオオヨシキリが青葉の上で囀る

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口の中が赤く見える

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今度は右向きで囀る

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別のオオヨシキリが来て同じように囀るが縄張りはどうなっているの?

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正面を向いての囀り

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おもいきり大きく開けての囀り

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こんなところでも囀り

ここのオオヨシキリのソングポストはこの木です、木の下は葦原です。

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2009年5月 8日 (金)

オオメダイチドリ

メダイチドリとオオメダイチドリは良く似ていますが、オオメダイチドリの方が少し大きくて嘴も足も長い、石垣島の在庫の写真です。

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二羽

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見返りタイプです

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斜面向きタイプ

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横向きタイプ

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向こう向きです

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2009年5月 7日 (木)

平地のヤンバルクイナ

国道や県道などの舗装道路で餌探しや走る姿をよく見かけますが平地のヤンバルクイナを沖縄・野原の在庫からの再掲です。

0731 地元の人が散歩する道、尻尾をピンと立てています、目から後頭に向かう白線が目立ちます

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嘴は赤く先は黄色い、 0061額と上面のオリーブ褐色、顔と喉は黒い

右手の草の中から出てきたところです

0251 散歩道を横断する、丈夫そうな太い赤い足

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番いと思われる二羽です、遠いのでトリムしてあります

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繁殖期にはつがいで歩いている姿を良くみます

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2009年5月 6日 (水)

黒っぽい野鳥たち

今日も在庫の未発表の写真からです、黒砂糖の産地の石垣のシジュウカラもヒヨドリも本州で見かけるよりも黒っぽいですね0871 、南国で日焼けしているから黒い?

体下面全体が褐色というか全身がこげ茶色のイシガキヒヨドリ

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やはりコゲ茶色ですね

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シジュウカラも黒っぽい 、胸から脇腹が灰黒のイシガキシジュウカラ

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明るいところでもやはり灰色ですね

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キジバトも黒っぽく感じます、リュウキュウキジバト

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サトウキビ畑にいました 、抱卵の態勢に見えましたが・・・

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これは完全に黒いですね、オサハシブトカラズ

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2009年5月 5日 (火)

ツバメチドリ

2006年8月25日に地元神奈川の畑で撮った初見・初撮りのツバメチドリは喉元の色とそれを囲む黒い線があんまりハッキリしていなかったが、先月の石垣島の牧場で撮ったツバメチドリは喉元の黄白色を囲む黒い線がハッキリと出ていた、在庫の未発表写真です。

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牛さんの落し物が沢山ある牧場にいました、見返り美人型でしょうか、ツバメチドリは雌雄同色です。

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ツバメの形をしているからツバメチドリ

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毛繕いで自分の羽を嘴に咥えました

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飛ぶと羽の裏や胴の色が見えます

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ツバメチドリの近くにツナガセキレイも数羽いました

牧場の牛糞の中にいたので、撮影直後には読者から憤慨されると思いブログのアップは控えておりましたが、未発表写真の在庫減少でこの度は日の目を見ることになりました。

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2009年5月 4日 (月)

ツミと罰

足もまだ完治していない上にGW中は大渋滞の高速道路での遠征は控えていますので、地元の港北区から隣に続いている都筑区を通り過ぎて直ぐ隣の青葉区の公園にツミを撮りに行きました、昔も分区前はここも港北区でした。痛い足を引きづってツミを撮りましたが、罰なのでしょうか足の三里あたりのむこうずねに擦り傷です、原因は上を向いて撮影する時に足首を固めている板状のギブスの角がむこうずねに当たり擦り傷が出来て血が滲んでいます。硬いギブスと足で一番硬いむこうずねとの衝突による擦り傷はヒリヒリしています、これをツミと罰とでも言うのでしょうか。ギブスの当たる部分にカーゼをクッションに入れての再発防止をしました。今日から孫と一緒に二泊三日のキャンプです、明日からブログの写真は在庫の写真になります。0531

お疲れ様と想い抱卵中の雌に見せているのでしょうか?

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こんな格好も見せてくれました、猛禽にはエンゼルのポーズは似合いませんがこうして見ると可愛いものです。

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Vサインのつもりでしょうか

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雌のいる松に飛んで今度はこの枝に戻りました

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撮影位置を変えてバックを赤松にしてみました

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雌の方角を見る

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カラスが鳴くとチラリと振りカラス

それでは6日の夕方までPCがない山中の生活に入ります。

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2009年5月 3日 (日)

巣立ちを見守るフクロウ

洞にいるフクロウ雛の巣立ちを促すためか、2,3日前は洞の傍らにいた親が少し離れた木の上で巣立ちを見守っている様子です、4月1日ならば嘘になりますがこれはメーデーの5月1日の様子です、知ってか知らずかこの日の朝は心なしか目出ーでした。

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カメラを方を見る朝日に眩しそうな目つきでした

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下で神社の清掃する人を見ている様子です

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カラスの鳴き声が聞こえると洞の方にも目をやります、これがカメラから40mのノントリです。

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フクロウの横顔です、森の賢人の風格を感じます

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前日は全身が全く見られなかったそうですが、ここで初めてフクロウを撮りましたがメル友の案内で初場所での初撮りです、この日は雛が巣立ちすると思われて早朝から地元の愛鳥家が身構えていましたが、この日は出なかったようです、昨日のメル友からの連絡でも午前中はまだ巣立ちは無かったそうです。今日も行きたい処ですが毎年恒例の4日から孫どもと二泊三日のキャンプに行きますので前日に往復200km以上の遠出は完治していない足には感じがよくありません。

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2009年5月 2日 (土)

トラフズクの雛

久し振りの鳥撮りに親切な鳥友の案内で出かけてきました、巣立ち後間もないトラフズクの3羽の雛です。暗いスギ林の中で葉がくれと逆光でしたので撮影ポイントを探すことととカメラの補正に苦労しました。

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欠伸のようです

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いろいろと頸を傾げますが、最高に曲げたのは直角でした

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なかなか二羽が目を開けるタイミングが合いませんが兄弟の二羽がやっと揃って目を開けました

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3羽の目開きは一度もありませんでした、それ以前に全身が見えたのが一枚もありません、スギの葉と枝に葉がくればかりでした。親はもっとスギの葉が茂ったところで3羽のひなを見守っていましたが写真を撮る気も起らない程スギの葉と枝が密集したところにいました。

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2009年5月 1日 (金)

ズアカアオバト

今年も一年の1/3が終わり今日から五月である、皐月の空に泳ぐ鯉のぼりをたとえて「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し口先ばかり腸(はらわた)はなし」江戸っ子は口が悪いが腹の中はさっぱりして裏がないという江戸っ子の気質のたとえであるが、見方によっては悪口でもある、見てくれは派手で威勢はいいが、中はからっぽなことから江戸っ子にあてはめたようである。その江戸っ子の端くれが書くブログも4月20日以降は野鳥撮影に行っていないので今日もこのブログの写真は3,4月の在庫の写真である。

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先月の夏井千本桜が咲く夏井川付近の鯉のぼり、真鯉が白い腹を見せて青空に吹き流しとともに口先を揃えて泳いでいた。

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先々月の同じ青空でも石垣では食後の一休みにズアカアオバトが電線に5,6羽が集う

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真下に行って撮りました、似ているアオバトにはない下尾筒などに鱗状の模様がある

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別のズアカアオバトの角度を変えての撮影です、ズアカアオバトといえども頭は赤くありません、台湾の亜種は頭の後ろが赤いのでこの和名がついたようですが、日本の亜種は頭に赤色がありません。

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