« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »

2009年7月

2009年7月31日 (金)

オオタカの水飲

  今日は土用の二の丑と言われる二度目の丑の日です、一度目は7月19日でしたが一年おきくらいに丑の日が二回ある年がありますが、二の丑は大概は8月初旬ですが今年は213年?振り(昨日運転中ながらに聞いたラジオで小耳に挟んだ)に7月に珍しい二度の丑の日です、14日の関東地方の梅雨明け宣言は早まったとか間違いではないのかとか方々で不評を聞きますが、梅雨明け宣言後に遠征を計画していましたが二週間以上も経っても計画が実現出来ない天候が続いていますが今日で7月も終わりで計画が挫折する虞があります、夏場の暑い時期に栄養をつけるために鰻を食べる習慣が根づいたのは、夏場に売れない鰻やがエレキテルで有名な発明家の平賀源内に相談したら丑の日にうの字のつくものを食べる習慣を利用して、店先に「本日土用の丑の日」の看板をぶら下げたたら鰻が売れるようになり、他の鰻やも真似したので日本中に広がったようです。今朝は寒いくらいの土用でしたが二の丑です、しかも珍しい7月に二度目の丑の日でした。撮影したのは梅雨明け前の11日に鳥友と一緒に撮ったオオタカですが公表するのに二の足を踏んでいましたが二十日以上経ちましたので月替わりの前に貼ることにしました。金曜日の土用二の丑にも関係ない何の変哲もないオオタカ成鳥です。

0282

池の淵で水を飲むオオタカ

0382_2 

水を飲んでもこの時は期待した水浴びはしません、オオタカにとっても暑い夏ではないようです?

1122 

そのうち飛び出しの姿勢

1132 

ヘドロを引きずっての飛び出しです、ここには9:38~9:55までいました。

1581

次に現れたのは2時間以上も経った12時過ぎに隣の田んぼに水飲みに来ましたが、嘴に白い羽が付いていますので食後の後と思われます

2092

水飲み後に嘴を板に何回となく擦りつけていますので食後の清掃の様です

0422

お立ち台で12:36分に飛び去る直前です、二度目も水浴びはしませんでした。

| | コメント (0)

2009年7月30日 (木)

ホオジロに月見草がよく似合う

  二年前の八月のコメントに、オオマツヨイグサもマツヨイグサも月見草と言ってもかまわないようですねと締めましたが、もう少し説明をくわえると太宰治の富嶽百景で有名になった「富士山に月見草が良く似合う」は黄色い花と書いていますのでオオマツヨイグサかマツヨイグサの誤解と言われているそうです、竹下夢二の宵待ち草も待宵草よりもロマンチックな表現であるからと言われるそうです。本当のツキミソウは4つの白い花が夕方咲き始めて翌朝にしぼむ頃は薄いピンク色になるものです。太宰治から始まり竹下夢二に引き継がれたロマンチックな解釈、富士山と月見草、月見草と待宵草、待宵草と宵待草の黄金色の月見草は多くの誤解を生んできたようですが、6-9月頃子供の時から大人にこれが月見草と教わった仙川や野川の田んぼの野辺で見てきた郷愁が思い出されます、夕方に黄色い花を咲かせて朝露とともにしおれていました。投票まで32日に迫った衆議院選挙の立候補者の中に月見草の誤解を生んだ太宰治のお孫さんがいるそうです、青森一区で自民党青森県連の公募で自民党県議の無記名投票で(投票内容は公表せず、結果は出来レースと悪評)津島雄二氏79歳(大蔵官僚出身・元厚生大臣・津島派領袖)の長男、津島淳氏42歳(父親の秘書を務めていた)に決まったが世襲制度を一応は問題視している自民党本部は「認めない」と青森県連と異なる見解を表明していますが、世襲候補を是とするか否とするかは最終的には有権者が決める事になります。白い花を咲かせるか赤いしおれた花になるのか、自民党県連と党本部のどちらの誤解なのかそれとも両者とも誤解なのか県民が下すのは8月30日が審判日です。法事には黄色い花が良く似合う→訂正・ホオジロに黄色い花が良く似合う。

0432_5

県内の公園にも黄色い宵待草が朝には萎んでいました、葦原に営巣中のホオジロが餌の虫をここから捕えていました、FX版ノントリです。

0532

DX版のノントリですが鳥はいます、背景の緑は営巣している巣がある葦原です。

0931

FX版

1031_2

右への飛び出しを狙っていましたが・・・・

1171

空振りに終わりました、親の餌捕り休憩時間の羽繕いのようです

誤解の話から始まったので5枚でお仕舞いにします。

| | コメント (0)

2009年7月29日 (水)

巣立ちの遅いアオバズク

昨日のブログのアオバズクは巣立ちは普通のようでしたが、ここのは今日もしかすると出るかもとの情報で午前中に様子を見に行きましたが朝方まで残った雨の影響かどうかわかりませんが巣立ちの様子はありませんでした。3羽か4羽の雛がいるようですがかなり遅い巣立ちのようです、高いところで枝葉に隠れている親の片方を撮って帰りました。遅いと言えば昨日も撮影地で自分の名前を呼ばれましたが呼ばれた方のお名前が未だに出てきません、今年の二月に鷲の宿でご一緒されたご夫婦と現地でお互いに情報交換したようですが交換した情報の内容まで奥様が説明されましたが当方には記憶が蘇りません、ブログを見ていますと仰られましたがこのブログを書きながらなんとかお名前を思い出そうと努力しましたが出てきません、申し訳ありません。ビジネスマン当時は名刺交換させて頂くと名刺の裏に日付・場所・会話の内容、主旨・特徴(眼鏡・髪型・体型など)を書き入れて記憶の補助にしていましたが、今は名刺を頂いてもそのまま名刺入れに、そして三歩歩くともう記憶がありませんのでお名前をお呼びする時は頂いた直後の名刺をもう一度見直してからでないとお名前が出てきません、健忘症はかなり重症の様です。これからは現役時代の方法を復活させなくてはならないと自覚していますが肝心の名刺がPCの不調で在庫がありません、こちらも重傷です。

0192

暗い樹洞の中にかなり黒くなった雛が二羽見えました、カメラマンの皆さんは二羽以上並んでこちらを見る場面を狙って待ち構えていますが、そんなの関係ない!ただシャッターを切りました。

0352

大きな口を開けていますが何故か不明です、左の方に比較的白っぽい雛がいるようですが撮影中は撮れませんでした。

0422

一羽でも此方を向けばシャッターを切ります

0452

カメラマンが多いので驚きの表情?

0512

これでも二羽のショットです、以上は30分間で撮った3日前の写真です。

1561

これは昨日の巣立ちを見守る枝葉に邪魔された親の一羽です、雛達は昼寝の時間なのか洞の中には見えませんのでこの日も30分で撤収しました。二日間合計1時間で撮影した巣立ちの遅いアオバズクの雛でした

| | コメント (0)

2009年7月28日 (火)

アオバズクの一家

5月の青葉の時期に渡来してくるからアオバズクと教わったが、4年前に最初の鳥友にしていただき今でも5人の会でお世話になっている鳥友達と初めて撮ったアオバズクのいる神社に連れて来て貰い初めてアオバズクを撮影して、最初に三脚を忘れて来た場所でもある、この時は平塚市内の国道1号に出る手前で何か忘れたきたとの記憶で神社に戻ってたら、地元の人が三脚をたたんで神社の隅に置いていて取りに戻るとやはり貴方でしたか覚えていてくれていたのが印象に残る、それ以来アオバズクの時期になると遠い撮影地でもあるが何故か来たくなる所である。それとともに三脚を忘れるのが特技?になったのか同じ平塚市内の河口で忘れた最初に忘れた三脚よりもかなり高級品の三脚を有料駐車場に忘れて、翌日ここに撮影に行く鳥友に携帯で忘れた三脚の捜索をお願いした事を未だに鳥友は忘れていません。ネットに三脚の写真まで出ますのでこの三脚はお陰様で日本全国に私の三脚である事を知らしめて下さいましたので、もうPRの必要がありませんので忘脚の話はもう好い加減に忘れて欲しいものです。今まで北海道・羅臼から平塚市内2回、三番瀬や地元の三っ池公園、菊名公園など十回近く忘れて来た三脚が5年目に入りどう言う訳か三脚を忘れる事を忘れました?幸運な事に今まで忘れて来た三脚は鳥友や宿のご厚意により三脚は全て手元に戻るブーメランのような三脚でした。

0421

昨日の撮影では既に巣立ちしていました、左幼鳥 右親(たぶん雌と推察、理由は雛の脇にい単純な見方)

0511

たった一羽しか見られなかった幼鳥、お母さんがカメラを見ていました、この子は人間と同じように多い一人っ子なのか、それとも巣立ちの段階で兄弟に不幸が起きたのかよくわかりません。

0881_2

幼鳥

0991

幼鳥左と親右

1301

親子の二羽から2m位右上にいた父親と思われる三羽目の家族

1951

最後は幼鳥とお母さん

今日は三脚は忘れませんでした、なぜか?それは手持ち撮影です、近いので200~400まで適当にズームを使い分けていますので、全てノントリです。

| | コメント (4)

2009年7月27日 (月)

カササギとクロネコ

クロネコヤマトの話ではありません、国内では九州西部にのみ分布していると言われるがカササギは16世紀に朝鮮出兵の際に朝鮮半島から持ち込まれたという説もあるようですがはっきりはしていないそうです、そのカササギが何故か本州を通りこして北海道で留鳥として繁殖しているのも謎です。飼育個体が逃げ出して繁殖したかその子孫の可能性もあると北海道野鳥図鑑に解説がありますが、九州で北海道でも謎の鳥です。普通の野鳥は猫を怖がるのにこのカササギが逆にネコを追い払う有様を見て撮ってしまった。

1861

これが気の強い?カササギ

カシャ カシャと鳴くのを秀吉配下の九州大名が「勝ち 勝ち」と聞きなした?ので持ち帰った?説もありますが確かではありません。

2121 

カササギのたむろする餌場に入ったクロネコを追い掛ける?カササギ

2142 

更に煩く啼くカササギが近づくとネコも嫌がってナキワメク、ニヤー モウと聞こえた?結構体格も大きいクロちゃんですがカサちゃんが苦手のようです

2152 

座り込んだネコの前に近づくカサくん、クロちゃんの目が冴えないのはウザくてウンザリ!

2172 

ネコの後ろに回るカカサギ、どちらにもピンボケで花に焦点が合う甚だ好い加減な写真

2202 

カササギがシツコイので座り込んだクロネコが動き出す

2242 

とうとう座り込んだ場所から追い出されUターンするクロちゃん

2572 

最後は公園を出ていくクロちゃん、カサくん送り出しの勝ち、カシャ カシャ 勝ち 勝ち

北海道遠征の写真を整理中に忘れていたいろいろな珍場面が出てきます。

| | コメント (0)

2009年7月26日 (日)

風と菖蒲とツメナガセキレイ

近年においてキマユツメナガセキレイからツメナガセキレイに名称が変更されたが今までは道北の原生花園のパンフレットや案内板もキマユツメナガセキレイを適用していたのでそのまま使用していたが、北海道野鳥図鑑の確認ではツメナガセキレイに変更されたと解説がありました。道北の日本海からの強風のなかサロベツ原野の灌木の上で囀るツメナガセキレを見たのはもう1ヵ月も前の事である月日の流れが早く感じる今日この頃です。昨日のネット記事で予告解散後も水面下で反麻生の逆風に晒されて街頭演説がまだ出来ない麻生太郎首相の失言記事をまた見ました。以下はその転載です。

麻生太郎首相が25日、横浜での会合で、高齢化社会の在り方に関連して「高齢者は働くことしか才能がない。80歳を過ぎて遊びを覚えても遅い」と述べた発言に野党から批判の声が上がった。この発言に共産党の志位和夫委員長は記者団に「高齢者は生きがいある老後を送るため、抱負や希望を持って暮らしている。侮辱だ」と語った。また「首相は漢字が読めないだけでなく、国民の苦しみや痛みにあまりにも鈍感だ」と指摘した。
この後の仙台で「元気な高齢者に働ける場をつくることが、活力のある明るい社会だと申し上げた。誤解を与えたようだ」と釈明したが、この発言が衆院選に向けた論戦で波紋を広げるのは必至だ。7月25日17時12分配信 共同通信
           
前期高齢者から中期高齢者(来年中間の高齢者になるので自分で勝手に付けた)そして後期高齢者になっても余生と呼べなく、働くことしか才能がない。と言われると35日後の選挙で追い風になると思った発言が高齢者からの不評・不服・不満の票が反発して逆風となる事をご存じないとは情けない話です。麻生首相の発言後の「誤解」弁明はもう「5回」どころではない。元気ならば80歳を過ぎても鳥撮りを続けたいと思っていますので共産党志位委員長の談話に賛同しますが選挙の投票は別に考えています。

2331
サロベツ原野に吹く風に向かって囀るツメナガセキレイ
1991
灌木が揺れる強い風には羽ばたきで堪えるツメナガセキレイの姿はいじめに合っているように見えました
3771
湿原に咲くアヤメもツメナガセキレイが止まるとか弱いアヤメも殺められたように花弁が乱れます、細い蕾にはとまりませんので人が歩く木道から遠いアヤメは花の形がくずれています
3801
花を愛でる人には折角のアヤメですが草木の頂きにとまるツメナガくんには恰好の止まり木になり、飛んでくる虫を捕えます。
2592
あちらこちらにアヤメが咲いていますがツメナガくんが止まると必ず傾きます
4941
長沼の向こう岸にもアヤメが咲いていました、そしてツメナガセキレイがとまっていました。
ひと月前の道北サロベツ湿原のアヤメ咲く風景でした。

| | コメント (2)

2009年7月25日 (土)

夢の給餌

昨夜は札幌ドームで夢の球宴がありましたが熱気と緊張の中での乱打戦の末にレギラーシーズンで不調のヤクルト青木の9回逆転本塁打で決着をつけMVP、横浜のエース三浦の好投で8,9回をゼロに〆てセ・リーグが10-8の逆転勝利を飾りました。先月同じ北海道のクマゲラによる夢の給餌です、巣立ち前の雛に雄と雌の同時給餌は雛たちにとって夢の給餌と言えるでしょう!いろいろな野鳥の給餌を見てきましたが、それもキツツキで一番大きいクマゲラのお父さんお母さんが同時にヒナに給餌する姿は初めてで正に夢の給餌でした。

0842

左はお父さんがカラスを警戒

お母さんが雛にアリの給餌

0872 

お父さんが見守る中でお母さんがこんどは真ん中の雛に給餌

0972 

今度はお母さんが警戒体勢でお父さんの給餌です

1182 

お母さんが雛の天敵のカラスを威嚇、お父さんも給餌を休止して見上げる、クマゲラ一家の子育て奮闘記です

1802 

雨天でも給餌は続きます、警戒するお母さんの手前で給餌するお父さん

2172 

お父さん、お母さんアリンコを頂戴よ!

2292_2 

小雨降る中での右のお父さん左のお母さんの同時給餌の決定的な瞬間です

北海道に到着した翌朝に撮影したが数日前から来ている人がこのような同時給餌は今日が初めてと言われていました、これ以降は翌日もこのような雄雌の同時給餌がありました。

| | コメント (0)

2009年7月24日 (金)

サンコウチョウの営巣

青く目立つコバルト・ブルーのアイリングがあり長い尾をヒラヒラさせて暗い杉林の中で昆虫をフライングキャッチするサンコウチョウは毎年楽しみにしている夏鳥です。神奈川県内の山林で6月9日と7月18日に撮影したサンコウチョウ営巣の写真ですが、残念ながら両方とも雛が孵ることなくコップのような形の巣はなくなりました。これらの営巣中の写真は巣立ちが終わるまで発表を控えていましたが、今年は雛の姿も見られずに終わりました。7月18日に6月9日に撮影した場所を確認しましたがコップのような形の巣があったところは跡形も見られませんでしたので持ち去られたものと思われます。7月18日に撮影した巣は鳥友からの情報では21日にあったが22日には巣が無くなっていたので蛇に襲われたのではないかとの情報がありました。残念ながらこのままでは今年はこの山林では雛の巣立ちを見ることなく8月には尾羽が抜け変わって短くなった雄と子育てが出来なかった雌が南の国に寂しく渡去するサンコウチョウの番いがありそうです。

0511

サンコウチョウ雄の抱卵です0352

雌の抱卵です、一見すると巣の右下に雄の尻尾のように見えるのは0401木の枝

カメラのホワイトバランスを変えた写真

0821雄と交代して 雌が抱卵に入る直前

0571

雄の抱卵

0581 

18日撮影した別の営巣です、雌がこれから抱卵体勢に入る直前です、この日はam5-9時まで雄の鳴き声が遠くでフィチイ フィチイ ホイホイホイと月日星と聞きなして聞こえていましたが何故か抱卵には来ませんでしたので小雨も降ってきたので帰りました。青い目とコバルトブルーのアイリングと長い尾のヒラヒラを目当てに来たのにそれが見れないとは・・・

0471 

雌の抱卵中、これから五日後にはこの巣はなくなりました。近所いた蛇に襲われたと聞きましたが・・・・この巣は後ろの杉の大木から垂直に伸びた長さ3,4mの枯れた枝の二股に別れたところにコップの形をして地上から7,8m位の比較的ヘビが登りやすい位置にありました?

45日も発表を控えると賞味期限切れかも?夏鳥ですので消費期限はまだありました。

| | コメント (2)

2009年7月23日 (木)

コヨシキリ

近所の公園にもいるコヨシキリが実はこのブログの記録にコヨシキリはありませんでしたので、今回カテゴリーにコヨシキリを追加しましたが撮影地は先月末遠征先の紋別市の昨日のブログと同じ流氷岬があるオムサロ原生花園です。近所の公園ではお手軽に400mmレンズの手持ち撮影をしていますが、ここは600mmの撮影でしたので緑色のボケ具合が綺麗に撮れました。話は変わりますが昨日の国内46年ぶりの皆既日食ショーは国内外の観測風景をTV中継で楽しませてくれましたが、6分半近くと言う一番皆既時間が長いと言われた鹿児島県・トカラ列島の悪石島は時間とお金を掛けて出掛けたのに雨模様とはテント村の天文フアンが可愛そうでした。昨年ルリカケスを撮りに出掛けた奄美大島のあやまる岬では皆既状態が見られたそうで観測場所により悲喜交々のようでした。国内の次回は26年後の2035年9月だそうですが、金環食(太陽が月よりも大きくはみ出してしまう)なら2012年5月21日にトカラ・屋久島・種子島などの他に関東の大部分で見られるようです、それまでは今までの余勢でなんとか余生を生き延びていられそうです。

0561_2

ベニマシコを待っていたら直ぐ傍の葦原の中で騒がしく鳴いていたコヨシキリです

0791

背の次は腹です

0951

葦の穂

1371

青葉の中で

0501 

青葉の中での囀り

0711

緑の中で囀り

地味な小鳥さんですが緑のバックが似合い一段と可愛いですね!

| | コメント (2)

2009年7月22日 (水)

流氷岬の野鳥たち

0141

流氷岬の日の出です、北の大地から見たオオーツクの海からの日の出は雲がかかっていました、6月下旬のこの日は3:44分にはオホーツクの海から太陽が頭を出して写真は日の出直後の3:49には既に海からは出ていました。この時期は北の日の出は早いですね!流氷観光船ガリンコ号で有名なMisaki11_2紋別市の観光名所となっている 流氷岬の名前通りの写真です。3月下旬流氷が北の海に帰るまで見られるそうです。

0461

ハマナスとベニマシコです

0691

チョット遠いベニマシコの囀りです

0181

ベニマシコの飛び出し

5502

ハッチーとノゴマ、うまそうだが刺されると嫌だな!ノゴマの独り言。

5722

センダイハギの前でオジュリン♂の飛び出し

3761

蜘蛛の巣が張るシシウドの花を日傘にしているオオジュリン♀

| | コメント (2)

2009年7月21日 (火)

大口をあけるツミ幼鳥

先週撮影した今シーズン最後となったツミ幼鳥の水浴びであるが10:47に水場に来てから水浴び中に6,7回も大口を開ける不思議な光景を捉えた。しかもいつもの水浴びする場所とは違い、一段低い所での水浴びであるので定位置でカメラを構えていたので写真が撮れる所まで移動しての撮影であった。地元の散歩する常連が二人が7,8mの近距離からも見物しているが10:53まで6分間も水浴びと大口を開ける仕草をして水場から飛び去ったのである。大口と言えばJR横浜線の始発駅東神奈川の次の駅である、その次が菊名その隣が新横浜である、新幹線が出来る前は菊名の次は小机であった。昔は大口・菊名・小机と落語や漫才のネタになるような面白そうな名前の駅が三つ続いていたのである。ツミの幼鳥は大口は叩かなかったが大口を開いたのである。この理由が解からず一週間も経ってしまった。いまだにこの写真を見るとポカンと大口を開けて悩んでいる。

0071

いつものように水場の側に来て様子を伺うのは同じであったが、入る水場が何故かいつもと違うところであった。

0271

人間がウガイをするような恰好で大口を開けるが決して水を飲んでいるとは思えない様子である。

0291

この大口は何なのか?人間を悩ます罪なやつです。

0451

勿論いつものように水浴びをしてからの大口である

0781

今度はこちらを向いての大口、殆ど同じ場所で6回目の大口を開く、口の中は黒か灰色かな

1161

久し振りにイナバウアーを思い出した、2006年トリノオリンピックで金メダルを獲得した荒川静香の得意技レイバックイナバウアーである、しかし仰け反るだけで動きがない、親からの給餌で貰った餌の小骨でも喉に引っかかっているかと心配させられるが初めての仕草にいささか興奮しながらの撮影であった

1431_2

最後に少し手前に移動して来て水浴び後にいつもの平静さがあり、いつもの巣があった松の木方面に飛び去った、これが6分間の大口ショーの終演であった。この二日後に懲りずに行ったが午前中の半日待ったが水場には来なかったので、これがこの公園では今シーズン最後のツミの写真となった。

| | コメント (0)

2009年7月20日 (月)

旭岳の野鳥

今年で四年連続四回目の旭岳である。先月の28日(日)にAM5:30に臨時発車した一番のロープウェイには100人近くの山開き団体登山客と一緒に標高1100mのロープウェー駅から9分間の空中散歩で標高1600mの姿見駅に着く、ここの売店でグリーン缶の旭岳地ビールを二缶を購入するのが昨年からの楽しみになった、第3展望台までの途中で第1展望台を過ぎると散策路にはまだ雪渓が残っているのでここで缶ビールを入れたビニール袋に正午まで冷やすために雪を詰める。さらに雪渓を転ばないように進むとそこがすり鉢池、右上の階段を登ると第二展望台、いつも左に曲がるとそこが目指す第3展望台である、姿見駅からここまで荷物が無ければ15分で来るが約20kmの装備を背負っては、途中で雪の調達では20分以上は掛かるが、この朝はこれでも写真屋さんがいなかったので一番乗りである、ベンチの日陰にビールを隠してお昼の楽しみとする。それから30分以上経ってから二人目三人目が来られたいずれもどこかでお会いした顔見知りである。その後に二日前の早朝にオムサロ原生花園でお会いしたガイドさんを含めて8人の野鳥撮影ツアーのご一行様とまたここで合流する事になった、北海道は広いようで意外と探鳥地は狭いようである。

1091

第3展望台から広角で撮影した快晴の旭岳と手前のすり鉢池、池には逆さ旭岳が映り氷が浮かぶ

1031 

第3展望台にて、真夏とはいえ体感温度5℃位なので長袖の下着の上に厚手のスポーツシャツ、その上に冬用のフリースを着て更に雨具を着て持って来た衣類を全て着込んで朝の寒さを凌ぐとこのようなブザマになる。晴天の1600mあたりでもこの有様である。トムラウシ山で遭難死された方々は凍死と報道されていましたが、北北海道の2000m級の山で雨と強い風の荒天では体感温度はゼロ以下と思われる、夏山とはいえ山の装備は万全にしなくてはと寒い思いを反省したのであるが正午近くではこれから2枚も脱ぐ暑さになった、旭岳地ビールがなんとも美味かった!

0731

美瑛や富良野方面にあたる位置関係から見るとナナカマドの花の上のノゴマの後方にある山々の一つに大雪山系の日本100名山のひとつトムラウシ山があるはずであるが曇天では見えない。更にその左後方はこれも100名山の十勝岳がある。

0901

キバナシャクナゲ、旭岳は高山植物のお花畑といわれ一周約1時間の姿見の池周辺の遊歩道を散策する観光客や登山客の楽しみです。

04711

エゾノツガザクラ、この花も上と同様にギンザンマシコの撮影の合間に第3展望台の付近で撮影したものです

0981

キバナシャクナゲの蕾の上いたノゴマ♂です

1422

ハイマツのギンザンマシコ♀、雄の赤い部分が黄色の地味な♀です

1632

上の♀よりもかなり近くで撮れたハイマツ上のギンザンマシコ♂、ハイマツの種子が食べやすい嘴の形に見える、その他にナナカマドなどの木の実や昆虫類も食べる。(写真は縦切りの上にトリムしてあります)

3年前に初めて来た時は風が強く巡視のスタッフが午後には更に強くなるのでロープウェイが止まる恐れがあるとふれ歩いていたのを思い出した、重たい機材を担いでの下山はまっぴら御免とその時は「今は風速何メートルですか?質問したら15mと答えてくれた、18mではロープウェイは止まるとも聞いたので念願であったギンザンマシコの初見・初撮りは成就したのでそさくさと下山した覚えがある」今年も数日前に朝登った鳥撮りが天候の急変でロープウェイが止まり1時間以上もかけて下山して来たと聞いてゾォ~トした。ロープウェイが全く動かなかった日もあったらしい、夏山とは言え北海道の2000m級の山は本州の3000m級に匹敵する山の寒さ怖さがあるようです。

| | コメント (2)

2009年7月19日 (日)

縁緑のホバリング

久し振りに撮れた大和市の公園のカワセミのホバリングです、ヘリコプターによる人命救助時の空中停止はホバーリングとありますが、カワセミの空中停止の場合はホバリングと書く方が多いようですのでホバリングにしました。ここのカワセミの餌獲りは時々池の縁にある遊歩道の桜の木から7,8m位の高さからのダイビングしますので日が高くなると池の上で頻繁にホバをします。池の縁の緑の中での意味で縁緑のホバリングです。目の前でホバした時のフルサイズのノントリの写真です。

6101

ここのカワセミは池の縁まで伸びた桜の枝葉の上から飛び込みます、カワセミのホバを撮ることがある四季の森や菊名池ではあまり見られない光景です。

桜の高さによっては一度上に飛び上がり水面に向かうが光線の加減で水面が光るのか時々ホバをするようです。

3971

上の写真とは連続性はありませんが一番近くでホバした時のフルサイズのノントリ写真です。

4051 

羽を後ろに広げたポーズ

3621

上の二枚とは別のホバです、ホバする位置によってバックの緑が違います、バックが森だと暗く池の上だと明るくなる感じです。

3651

ホバしながら魚の位置の追尾なのか顔の向きを変えます

3671

最後はホバの位置から前に進み水面に飛び込みました。

1121

こんなホバもあります、止まり木の側でのホバです。

1191

これも止まり木の脇でホバしていました、止まり木の役目は?

この日は十数回のホバがありましたがそのうちの上手く撮れた方の緑をバックに四か所のホバを貼りました。

| | コメント (2)

2009年7月18日 (土)

アカゲラの給餌

本職と内職の違いは内職のイメージや内職の定義からもその大きな違いが浮かびあがります。本職は説明するまでもありませんが、内職は自分が好きな時代劇に登場する破れ障子の貧乏長屋で傘貼りする浪人とその妻女が針子の仕事をしているもの悲しくも思えるイメージがあります。内職の定義に家庭で行う賃加工の仕事の他に、学校の授業や会社の会議の席で自分の仕事を隠れて行うなどもあります。天津木村風で言えば現役時代にあると思います。企業では本職以外のアルバイトなどの内職を禁じていましたが昨秋来の不景気となってからは内職を許可する企業まで現れ時代の変革を知る余生となりました。撮影現場の本職はクマゲラの撮影でしたがクマゲラの給餌の合間に撮影場所から後方50m位のところにアカゲラの営巣木が有り給餌をしていましたので、本職の合間に両方の給餌のインターバルを見計らい楽しい内職をしていました。

3081

本職で撮影していたクマゲラが給餌用のムネアカオオアリ?を採餌している様子です

0171_2

内職はアカゲラ♂♀の給餌の撮影です、右が♂

0291

巣穴の中で給餌後に外の様子を見回すアカゲラ雌

0761

雄が大きな獲物を獲ってきましたがセミのようです

0992_2

沢山の獲物を採餌してきた雄が中にいる雌に給餌の交代合図です。給餌の交代→球児の交代ではクローザーは務まりません負け戦の予感?不調の阪神も頼のストッパーの球児が打たれた時は不安は半信ですが昨夜のようにセーブが付かない4点差では安心して見ていられます。球児の交代は二年前にもありました、高齢の漫才協会会長の内海桂子師匠から20歳位若い青空球児に新旧交代した時です。「ゲロゲ~ロ」の球児の相方は2003年に世田谷区議に当選した好児です、通称ルパンのこの好児とは偶に行く義弟の店で何年も前からお会いする時がありました。いつ見てもあのルパン3世の漫画の世界でしたが、掃除で有名な世田谷区議ですので先生とお呼びしなければなりません?

1421

暗い森の中なのでピンボケ気味です、飛び出しを予想して焦点を右にもっていきましたが・・・

1431 

雌の飛び出し二枚目です、画面ギリギリに入りましたが一枚目よりもピントが合い雌ながら二枚目に撮れました。

今回は本職のクマゲラをそっちのけで内職のアカゲラの給餌の写真でした。

| | コメント (0)

2009年7月17日 (金)

ヤマゲラの給餌

今朝の新聞で大雪山系のトムラウシ山と美瑛岳で中高年登山客のツアーが悪天候で下山出来なくなっているとニュースを見ましたが、その大雪山系で一番高い旭岳の駐車場で先月末撮影したヤマゲラです。内地にいるアオゲラよりもほんの少し大きく良く似ていますがヤマゲラの♂はアオゲラよりも額や頭と顔の赤みが少なく、♀のヤマゲラは赤い部分が全くありません。アオゲラの腹部にある黒色横班はなく体下面は灰色味が強い地味な色をしています。0082_2 

ダケカンバの生木に巣穴がありますが周りに枝葉がありヤマゲラの給餌の出入りはこの枝葉で良く見えません、写真は♀が営巣木に飛び込んで来る時です。

0091

♀が巣穴の入り口にとりついた時です、ヤマゲラは嘴の中に採餌したアリなどを含んでくるので餌は見えません。

0371 

雛がまだ小さいのか巣穴の中に入っての給餌のようです

0641 ♀が巣穴の中にいる時に♂が来ました、雄は額が少し赤いので雌との区別がようやく付きました。

0711 

♂が中を覗くと・・・

0741 

次の瞬間♀が飛び出して来ました、これが給餌の交代の瞬間です

0471

最後は赤い部分が一番見える写真です

| | コメント (0)

2009年7月16日 (木)

金魚の給餌

県内の公園でカワセミの二番子に親がどこから捕ってきたのか金魚の給餌を始めてたがなかなか渡さない場面です、まだ餌も捕れないし巣立ち後4,5日なのにもう親離れ・追い出しの準備なのでしょうか。球児と言えば今年は不調のタイガースで15日に10セーブ目の藤川球児ではありません、甲子園球児の方です今は地方予選大会が熱戦中ですが各地ともやはりシード校が強いですね。これから高校球児の暑い真夏の祭典が続きます。昔はその頃にリヤカーに金魚を積んでキンギョーキンギョーと売り歩く金魚売りのおじさんが真夏の風物でした!全国高校野球選手権大会も今年は第91回目です、自分の歳よりはるかに歴史があり大会よりも21歳以上若い?私には語る資格はなさそうです。

4141

赤いお魚をチョウダイ!とでも言っている給餌の光景です、それにしても何の変哲もない色気のない止まり木です。

4221 

親は欲しがる子になかなか渡しません!

4462 

子は必死になって親の嘴の上から金魚を挟もうとしています、親の焦らしの意図は?

4681

一度親が飛んで位置を変えました、今度は親が右子は左です

4701

ようやく金魚を渡す瞬間です

4731

給餌の終わった頃に二羽目の子が飛んできました、この子がもう少し前に絡めば面白かったと隣の人が言っていました

| | コメント (0)

2009年7月15日 (水)

サクランボとコムクドリ

昨日は梅雨明け宣言の炎天下でカワセミの二番子の給餌を鳥友と撮影して家に帰ると顔の日焼けが酷く叱られた、麦藁帽にサングラスの井出達での撮影にも関わらずこのザマでいよいよ夏本番ですね。今日は北海道シリーズのコムクドリの給餌です、昨年も同じ「街路樹」的な洞に巣作りをしていましたが今年も同じ木の同じ洞でした。6月下旬にいつも頂く山形の佐藤錦が送られてきたが帰るまでに持たないので早速戴きますとメールが来たので真っ赤な大きい砂糖のように甘いから佐藤錦と名付けられたとも説がある(佐藤さんが開発生産者)高級サクランボを食べそこなったが、コムクドリが雛の給餌に運ぶ黒いサクランボが美味そうに見えたが結局家に帰るまでお礼を言うのを忘れる不始末であった。サクランボと言えば入社当時に流行ったスリーキャッツの「黄色いサクランボ」の悩ましい歌声を思い出す、実際に黄色いサクランボもあるらしいその名前は月山錦である。月山と言えば寝台急行「天の川」で出張した鶴岡を思い出す、この当時のサクランボは「ナポレオン」が高級品であったと記憶に残る。話を元に戻すと桜の花が散った後に実る山桜のサクランボは食用には向かないが小鳥達の餌としてサクランボ狩りしているのがこの時期である。

099jpg_6

コムクドリ♂がサクランボ狩りして来た黒いサクランボ

1131_2

桜の葉の上から営巣木へ運ぶ前に周囲を伺うコムクドリ

1441 

巣に向かって鳴いているが変なおじさんが撮影しているよ!かな?

0451 

下からの撮影、嘴に力が入ったのかサクランボが熟れ過ぎているのか丸みが少ない

143 

巣穴の前で周囲を警戒、毎回のようにあたりを見渡す律儀者である

1501 

サクランボの給餌、この巣穴の木の隣がサクランボ狩りする桜の木である、正に職住近接の位置にある。

1131_3 

暗くてよく見えないが親の頭の上に雛の黄色い嘴が見える、この巣穴は普通の横穴ではなく珍しい竪穴住居であるが雨の心配はなさそうな構造に見える。

1581 

雛の糞出し作業をする親、黒いサクランボの給餌は糞も黒いですね、フーンと言われている読者の声が聞こえる気がします。二週間前でしたので無事に巣立ちしたものと思います。

ところで人間様が生食用に食べる安い輸入品の黒いサクランボが一時八百屋の店頭にありましたが最近は見かけなくなりました、日本でも栽培されているレッドグロリーやサミットと呼ばれる品種は黒いサクランボです。

| | コメント (0)

2009年7月12日 (日)

今朝のツミ

子を思う親とは字にも表われています、親と言う漢字はの上にってていると書きますが、今朝もツミの幼鳥が三羽が一緒に水浴びに来ましたが、人には見えませんがきっとツミの親は松の木などの上でカラスの襲撃などから守るように、猛禽の鋭き目つきでまるで監視カメラの役目をするかのように幼鳥達の様子を見ていると思います。

0381

今朝は最初に600mmとD300をセットした為にツミの大きさが想像以上に大きくなり慌ててカメラをフルサイズのD3に交換するチョンボが幕開けになりました、手前にもう一羽が水浴びをしていますが石の陰にいました。

0031

カメラ交換後の一番遠い位置の水浴びです、今朝も水面に周りの木々の緑が水面に映えていました。

0051

水浴び入る前です

0151

チョット縁石の陰になりましたが気持ち良さそうに水浴びの開始です

0511

水浴びの交代のようです

0661 

一番手前の方で水浴びの開始です0711

水が弾けています、気持ちよさそうですね!

1041 

目の前の木の上に来ました、羽を広げての水浴び後の寛ぎです。木の上に立って見ているのは親と言う漢字ですが、この子は見られている幼鳥です。

今日は北海道シリーズのブログを休もうかと思いましたが夕方になるとPCの前にいました、今朝の撮りたてのツミ幼鳥の水浴びをブログにしました。

| | コメント (0)

2009年7月11日 (土)

ハマナスの花とノゴマ

北海道シリーズに戻りました。大概の原生花園は浜辺のそばにあります、砂地に自生するハマナス(浜茄子)の花にノゴマが近づきました、ハマナスの葉の上や枝にとまり大きな声で元気よく囀ります。そして下に降りて昆虫やクモを捕り営巣中の巣に運びます。ハマナスはハマナシが訛って浜茄子と言われるそうですが9月頃に成る赤い花実はナシにもナスにも似ていません。

0401

ハマナスの葉の上で囀りです

0491 

花の脇でカメラ目線です

2981 

ハマナスの中からの飛び出しです、地上に降りて昆虫類やクモ類を狩りします。

3012 

ノゴマよりもハマナスの花が綺麗に撮れました

3092 

ハマナスの蕾の中で万歳?

3112 

万歳の後は横顔を見せました

3142 

野駒と言われるくらいなのでダートを走るのも早いです!ハマナスのコーナを回ってゴールの営巣地に一目散、このまま走り続ければ、営巣地までにあとひと波乱?

5072

最後は青空も入れてハマナスの花に囲まれてのノゴマでした。

| | コメント (0)

2009年7月10日 (金)

ツミ幼鳥の水浴び

まだ幼い顔のツミが公園の水場に水浴びにきます、昨日は定時の8時10分に水が流れ出す前から水場付近で水の流れが遅しと待ち構えていたようです、前日は時々降る小雨中で傘を持ちながら8時から4時まで待ちましたが久し振りの空振りでした、8時間の駐車料金が肩にずっしり重く圧し掛かる気持ちで帰った翌朝ですので水場に入るのをハラハラドキドキで待ちました。

0371

一羽目は8:13に水場に入りましたが、手前過ぎて全身が入りません、もっと中央に池(行け)と念じていましたが縁石付近で終わりました

0721 

二羽目は二分後に来ました、縁石の上で準備体操をしてからの入水です、周囲の青葉が水面に映えています

1271 

羽を広げて足を上げて大袈裟な水浴びをしてくれました

1461 

気持ち良さそうな水浴びです、5分位の水浴びで二羽目は飛び去りました。

0111 

9時過ぎに三羽目も水場の周囲で暫く様子を見てから縁石の上に乗りました、それぞれ個性があるようです。

0231

背を見せての水浴びの開始です

0741

三羽目のサービスです0761

この三羽目の後に4羽目がなかなか来ません、待っている間に仲間のYさんが来られましたが今日はここが二個所目であると久し振りにお会いしたが元気な様子でした。二日前は10時頃に来た4羽目が11時過ぎても来ないので諦めて帰りました。

1151

二日前の10時頃に撮った4羽目の幼鳥です、上の写真とは真逆の方向からの撮影です。

今回は北海道シリーズを中断してもうすぐここから移動するツミ幼鳥の水浴びでした。

| | コメント (4)

2009年7月 8日 (水)

千夜一夜野鳥物語

今夜のブログは「千夜一夜野鳥物語」語呂が似ている「八百長物語」ではありません、昨夜は1000回記念の千夜でしたが折角の天の川も十五夜も横浜では雲の中でした、千夜一夜とは千夜と一夜です、青空千夜一夜は二人とも亡くなった漫才コンビです、コロンビア・トップ・ライトの弟子で漫才師として真打の第一号でした。小太りで黒縁眼鏡の千夜と大柄の一夜との往時の活躍したボケとつっこみの凸凹コンビを懐かしく思い出します。話が脱線しました、千夜一夜はアラビア数字では1001夜です、官能的なアラビアン・ナイトの物語のネットで見たあらすじは、妻の不貞を知り、女性不信に陥ったシャフリヤール王は、毎晩処女を娶り、翌朝には殺すようになった。大臣の娘シャハラザードは、世の乙女たちを救うべく、自ら王の寝床に上がった。シャハラザードが毎晩おもしろい話を始めるため、王は続きが気になってしまい、千夜の間ついに彼女を殺すことができなかった。千一夜目は・・・この後を知りたい場合は本を買うなりして自助努力を!

千夜のように長い間撮れなかった恋い焦がれた(チョット大袈裟化かな)コアカゲラが一夜の宿「温泉民宿 北の大地」のオーナーの一言で一夜にして撮れた。これが「千夜一夜野鳥物語」です。全くアラビアン・ナイトとは関係ない話です。1251 

これが物語の主役です、あまりにも近いコアカゲラとは思えない大きさに撮れました♀です

1511

雛に餌を運ぶ♂です、手持ち400mmで撮影、アカゲラL23・5cm、コアカゲラL16cm、コゲラL15cmですので、キツツキ類で一番小さいコゲラよりほんの少し大きいだけです。

1611

♂が餌取り中に白い腹を見せてくれました

1881_2

沢山のアリを咥えて遊歩道の脇にある営巣木に♂が給餌にきました

2191 

何回も巣穴に首を入れたり出したりと給餌中です

2761

♀も営巣木の♂の給餌の様子を見ています

| | コメント (4)

2009年7月 7日 (火)

1000回千頁になりました

いい加減に千回と言われるかも知れませんが、このブログは2006年6月1日に開始して今日で一つの記念すべきピリオドである1000回千頁になりました。我ながらよく続いたものと思いながらも達成感に浸っています。私の知る限りではココログでも今年先に1000回を達成された方がいましたが達成までの年月は自分の方が3か月位短い月日で達成したようです。三日三月三年のジンクスを通り越して三年とひと月七日での到達です。現役時代の休みは毎週の土日とG・Wとお盆と年末の休みで年間240日が出勤日でしたが、ブログの方はこれよりもはるかに休みがありませんでした。仕事よりも楽しかったか問われると仕事が趣味でしたのでなんとも言えませんが、自分の意志で好きな事・勝手な事を言えるので自己実現の世界に浸ることが出来て楽しい3年間でした。これからは一つの目標であった1000回を超えたので毎日の更新を多いにサボりたいと思います。今後は400種達成までの初見・初撮りとか良い写真が撮れた時とかなにかイベントがあるような時にブログを更新したいと思います、明日からは北海道二週間の未発表の写真が残っていますのでその後は方針転換(更新は適当に)しましたので余生を考えると2000回までは続ける自信がありません。今日は小暑今夜は七夕の満月です、1000回記念に相応しい思い出の記念日になりそうです。今日の七夕にはカササギが相応しい鳥さんですが今回の北海道では自分が一番気にいった水連の仲間でコウホネの上に乗るキマユツメナガセキレイです、コウホネは根茎が白色で肥大しこれが白骨のように見えるので和名が河骨(コウホネ)、長い花茎の先端にひとつだけ黄色い花を咲かせます、このコウホネと同じ黄色いキマユツメナガセキレイを1000回記念に掲載致します。コウホネの花言葉は「崇高」「秘められた愛情」だそうです。

3141

コウホネの葉の上を渡るキマユツメナガセキレイです、サロベツ湿原には3種のコウホネが自生している全国でもここだけの自然があります。

3962

黄色いコウホネの花に負けじとキマユツメナガセキレイが黄色いお腹を魅せます、自慢の長い脚とその名の通りの長い爪でコウホネの葉の上でふんばっています、爪が長いのはハスの葉の上を歩く水辺の貴婦人と言われるレンカクに通じるものを感じます、こちらは水上の牛若丸か?

4331

ここで自生する三種のコウホネの花にはそれぞれ特徴があるようですが、コウホネ・ネムロコウホネ・オゼコウホネのどのコウホネかはここでは分りませんでした。コウホネ以外は水面より上に葉が出ない水中葉です、オゼコウホネの柱頭盤は赤いので花が開いていれば赤い花芯が見えます。推測ですが写真のコウホネは葉が水面より上になく赤い花芯も見えないのでネムロコウホネ、別名エゾコウホネと思われます。

4381

鳴いている後ろ姿もコウホネの花と水色に映えます似合います

4491 

コウホネの葉から葉へ飛ぶ源義経の八艘跳びを彷彿しました、判官贔屓の見方は変でしょうか?

4601 

義経もどきの八艘跳びの着地です、義経もこのように軽々と八艘跳びをしたのでしょうか

4631 

まだ蕾のコウホネの花の前で筏師か木場の丸太乗りのようにバランスをとる様子です

今日の公開時間は7月7日7時7分です、これって七夕にあやかるならば夜の7時7分ですが・・・それまでお持たせ出来ませんよね。

| | コメント (6)

2009年7月 6日 (月)

ハヤブサとハシブトカラス

カラスに襲われた経験は人生を始めてから初めての体験でした!その原因はハヤブサにあります、霧の遊歩道にいたハヤブサに通行人が近づきすぎたので側の電柱に移動した後に、まだ飛べないカラスの幼鳥が遊歩道にチョコチョコと歩いているところをハヤブサが襲いました。 このハヤブサが原因でカラスから頭を5回も突かれる被害に合いました、カラスに注意と呼び掛けた観光客二人も頭にカラスの襲撃を受けるハプニングが起きました。

0401_2

霧の遊歩道の木柵の上にいたハヤブサを木柵の延長線からのショットです、霧の中で状況説明に切りがないのでこのくらいにします

1191

遊歩道を歩く女性の観光客が珍しがってハヤブサに近づくので逃げ出しました

1371

傍の電柱の上に移動して高見の見物

1701

暫くして遊歩道にまだ飛べないハシブトカラスの幼鳥がチョコチョコと遊歩道を歩いていました

1782

電柱のハヤブサが霧の中で空中反転しながら急降下襲撃したのは、遊歩道のカラスの幼鳥です

1861

あまりにも近距離でのハヤブサの襲撃で攻撃の瞬間は撮りそこなったが、最初の一撃で幼鳥は横倒になり、カラスの親があわてて駆け寄ってきた、子を思う親の気遣いが画面にあふれています

1971

二羽の親カラスの応戦でハヤブサは退散(このハヤブサとカラス二羽のバトルはあまりにも近くて画面に一部しか入らず割愛です)こんどは遊歩道を歩く人間をカラスが襲います、写真はいきり立つ親ガラスの番いが人間をガアガアと威嚇、嘴を木にコツコツと突いて示威行動もします、このカラス撮影中に5回も後ろから攻撃を受ける、カラスは背後から襲います帽子をかぶり雨具のフードをその上から被っていたのでコツン・コツンの衝撃を頭に受けたが嘴なのか足の爪なのか後ろに目がないのでわかりません、こんな初体験は二度としたくない怖い体験です。

2011

カラスの幼鳥から30m離れて撮った霧の遊歩道です、幼鳥がまだいますのでここを歩く人は親から襲われます、ヘルメットを被った若者がヘルメットの上から頭を突かれていました、写真は肖像権がありますので撮りませんでした、次に白髪の人が通るのでカラスに襲われると注意すると慌てて通り過ぎようとしましたが、頭に一撃を受けて、ギャーと悲鳴をあげていました、最後に岬の先端に行った女性(ハヤブサを飛ばした人)が心配されたが何故かこの女性は襲われず、カラスも女性は攻撃しないのか、それとも幼鳥が遊歩道から離れて見えなくなったのが理由なのか真相は霧の中です。

| | コメント (2)

2009年7月 5日 (日)

ギンザンマシコ

毎年登る旭岳のギンザンマシコです、一週間前の6月28日(日)に一番のロープウエーが6時発の筈だったが何故か5:30に一番が出た、この日は山開きの登山者の団体が一台では乗り切れずに15分間隔で6時前に二回も発車した。予定外の始発で一番に第3展望台に一番乗りです。

0691

カメラをセットするまもなく目の前10mにシマリスがハイマツの上でお食事?早起きは三文の得ではありませんが三枚の得でした

0891

大きな鳴き声のノゴマが近くまで来ますが主役が現れません

1001 

鳥撮りツアーのご一行が帰るまでの10:30まではこんな遠いところに1回現れましたが5羽は同時に画面には入りませんが♂2羽♀3羽が見えました

1551 

撮影者が3人になり静かになったお陰かどうか?やっと午後3時過ぎに出ました

1801 

白い花が咲くナナカマドの上にも来ました、ここでナナカマドの上は初撮りです

2091

更に30分後ノゴマに気を取られている時に直ぐ傍でハイマツの新芽を食べているところです、隣で撮影中の相模原からこられた顔見知りの方が見つけました、この写真は嘴の様子を見るためにトリムしてあります。

2151

飛び出し

2161

飛翔の後ろ姿

一時は最終便の18時まで粘る予定でしたがギンザンマシコが一応は撮れたのでその前に下山しました、前日は午前中にもっと近くまで来たのを含めて7回も出たそうです、日によって天候によって出が違うようです、概して曇りがちの日の方が良くピーカンの日は出にくいとか、日曜日は時々旭岳の上に青空が見える半ピーカンの日でした。

| | コメント (0)

2009年7月 4日 (土)

朝のカササギ

昨日のカササギは夕方に撮影したISO感度1600の写真です、翌朝は薄日がさす上天気にISO200~400で撮影したものです。車の中からの撮影でかなり近くまで寄れましたが通行人が来ると飛ばれてしまいます。

0241

番いで行動していました片方です、枝の上でまったりと休んでいますので、たぶんこれは♀でしょうか

0511

少し離れたところでもう片方は花の前で餌捜しのようです

0771

今度は切り株の上から探しています、この鵲が七夕・天の川・男女の仲を取り持つ橋、鵲の橋の主役です。

1051

400mmから200mmにおとして手前の花を入れてみました、白・黄色・オレンジ色の3色でしたが・・・写真は全て車内からのノントリです、カラスよりも遥かに敏感に逃げてしまいます。午前中に苫小牧に着きましたので出港までは時間がありますので、7月4日のブログは4枚にしました、今夜家に戻れば明日からは通常の枚数に復帰します。

| | コメント (0)

2009年7月 3日 (金)

カササギ

先月29日に泊まった「温泉民宿 北の大地」のオーナーさんから見せて頂いたここに宿泊されたお客さんが撮られたカササギの写真と情報を基に苫小牧市で昨日夕方撮影カササギです。持参した北海道・野鳥図鑑では九州西部のみ分布とありますが何故か?苫小牧市で集団が見られました。今回の北海道の探鳥旅行は北の大地のオーナーさんのお陰で、コアカゲラとカササギの二種が初見・初撮りになりました。宮オーナーさんありがとうございました。今日で北海道から内地に帰浜します、長いようで短い二週間でした。お土産は沢山の未整理写真と多くの人との出会いがありました。これから一週間以上はどこに出掛けなくてもブログが書けます?

0171_2

公園の松の木の下で二羽で何を待つ?松の木ばかりが待つでなし・・・

0431

木の上、いつ飛び出すのか気になります

0671

石の上です、横を向いて欲しいこちらの意思が伝わらずこのまま飛び去りましたが去るものは追えずでした。

今日は7月3日なので私の意志で3枚にしました。

| | コメント (2)

2009年7月 2日 (木)

今朝のクマゲラ

一昨日は霧の岬でハヤブサの撮影中にカラスに襲われた(詳細は後日)が今朝もカラスが襲いかかってくる気配であった、クマゲラの採食痕があるモミジの木に番いのハシブトカラスがとまり、枝を嘴でコツコツと叩き見方によっては嘴の先を研いでいるようにも見える、ガアガアと煩く鳴きながら次の示威行動は葉が付いている枝を折り下に落とす、凄い迫力がある攻撃体勢です、周囲を見渡すと親から30m後方の枝に巣立ち直後と思われる幼鳥が二羽が見えたので遠ざかる方向に移動したが、まだ一羽が後を追ってくるしつこさであった、子育て中のカラスは本当に怖いものです。カラスの攻撃から難を逃れた後に同じく黒い鳥の鳴き声がするのでその方向を見るとクマゲラがいました。悪い事もあれば良い事もある。怖いこともあれば嬉しいこともある。0261

10日以上前に聞いた親鳥の鳴き声ではありません、幼い鳴き声をしていました

04111

三羽を確認二羽がやっと入りましたが片方はピンボケです

撮影中の八時に家から今日のブログが見られないと携帯に所在確認が入りましたので、ここはPCが繋がらないのでブログは午後の予定と返答しました。その日の写真を当日に貼るのは久し振りです、今日は二日なので写真は2枚とします。朝のカラスの場所を通過する時にホテルのスタッフがお客さんが傘をさして散歩に出掛けてもカラスが襲ってくるので散歩を取りやめたと言われていました、子育て中のカラスとおっ家内とはどちらが怖いか?答えはどちらもオッカナイ!

| | コメント (2)

2009年7月 1日 (水)

霧のハヤブサ

霧信号灯台のダイヤフラムスピーカーの霧笛が鳴り響く岬の散策路にハヤブサが佇んでいました、濃霧では自慢の飛翔もお休みのようです、普段ならばこんなに近くには寄れない距離で写真を撮らせてもらいました。

1071 柵の外は断崖絶壁、鳥が自由に飛び回る世界、柵の内側は灯台と岬に通じる人間の散策路、エゾカンゾウ・ヒオウギアヤメ・シシウド・スカシユリ・ハマナスなどが色とりどりの花が咲く岬の原生花園とも言える花園、鳥と人間との境界の上でハヤブサがいました、距離8m、400mmでは雰囲気が出ないので200mmで柵の様子を入れてみました。同じような写真を何枚も霧の中で切りなく撮り柵がありながらの無策でした。霧中で夢中に撮りましたが今日は月替わりのついたちです、写真は1枚にしました。

| | コメント (2)

« 2009年6月 | トップページ | 2009年8月 »