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2009年9月

2009年9月30日 (水)

タカの渡り

640レンズ二段フードの止めネジが二つとも壊れてから久しい、先日640のフードのトメネジの修理に東銀座のニコンサービスセンターに出掛けました、2年前にも購入した新横浜のビックカメラではトメネジを部品だけでは購入出来ないと言われ、その時は北海道で紛失した片割れのネジを外して修理した。今回もネジ一つの修理代12500円、二個で25000円と見積もりが出てからネジの価格から判断して馬鹿馬鹿しくて二カ月間もほおっておいたが鳥友からネジだけの部品でも購入出来るとお聞きしてその旨を再度ビックカメラに問い合わせたが、ニコンが修理しか受け付けないと当初の態度を変えなかった。28日にサービスセンターではネジ二個分の部品代5230円で購入して戻り自分で眼鏡用の精密+ドライバーで簡単に修理が出来たが当初はニコンのサービス方針が悪いと思っていたが、どうやらビックカメラが消費者サイドへのサービス精神が欠如していると思うようになってきた(但し紛失した時は二段フードの二段目だけは販売せず、新たに購入したがその時のセット定価は7万円位と記憶している)。未修理のまま使用していると白樺峠では後ろにいたご夫婦からフードをヒモで繋いでいる理由を質問されたり、厳島湿生公園では担いで移動中にフードが地面に落ちたり、伊吹山ではフードを落とすと絶壁の下は地獄谷で落とすと6万円がパーになるので崖縁まで寄れずにフードを紐で繋ぎ、しかも安全な位置での撮影は崖下から舞い上がるイヌワシの絶好のチャンスを逃がすなど、止めネジのだけの損壊でも結構撮影に悪影響があった。秋の長雨の日にそんな近況の中で今回は9月20日の白樺峠のまだ未整理写真を一部整理した。(10月1日は最近の記事かカレンダーをクリックしないと見られません、理由はカテゴリーが野鳥ではなく趣味のため)

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顔は青灰色で虹彩は黒っぽい、尾には二本の黒い横帯が確認出来る、翼後縁の横帯も太いので雄と思われる

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羽模様が違うが開いた尾の二本の横帯と太い翼後縁、青灰色の顔からこちらもハチクマ雄

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虹彩が黄色く見える、風切りと尾の横斑が細いので成鳥雌と思われる

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太く目立つ横帯がない、虹彩も黄色く見えるので成鳥雌

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胸の暗褐色の横斑はつぶれているようには見えない、虹彩は黄色、白い眉斑が長いように見えるので雌のように思えるが、サシバ成鳥の雌雄の見分けはよくわからない。

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翼上面が赤褐色のサシバ成鳥

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2009年9月29日 (火)

三番瀬のシギ

三番瀬のヒメハマシギは今頃はどこに行ったのでしょうか、一度しか見ていないので再会したいシギさんです。それにしてもトウネン・ヨーロッパトウネン・キリアイ・ミユビシギ・ヒメハマシギ・オバシギなど全て自分のカテゴリーには無かったシギ類です、もしかするとヒメハマシギ・ヨーロッパトウネンの二種以外でも初見・初撮りがあるかもと期待しています(鳥撮りは5年目に入っているがブログはその一年後に開始しているのでブログのカテゴリーと初見・初撮りが一致しない)

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嘴の先が少し曲がり側頭線と眉班があるので頭が縞模様に見えるキリアイ

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右がミユビシギ6031

オバシギ?

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ヒメハマシギ

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トウネン

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キリアイ左とミユビシギ右

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ヨーロッパトウネン

いずれも間違いがあれば教えてください、苦手なシギでした。

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2009年9月28日 (月)

三番瀬のシギ、ヨーロッパトーネン

三番瀬でトウネンなどの群れ中にいたヒメハマシギを撮った直後にヨーロッパトーネンもいるとの声でそちらの方に移動してトーネンよりも胸が白っぽいのを撮影しましたがこちらもトウネンとの違いがあまり良くわかりませんでしたが群れの中で一番小さくて気の強そうなのがいました、これがヨーロッパトーネンかと思われます。

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自分よりも大きいのを威嚇する

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ここでも追い払う得意の態勢

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どこに移動しても威勢が良い

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頭を下げて尾を上げる姿勢が得意?

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動きも早い

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波際の採餌採食散歩

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また攻撃体勢?

これがヨーロッパトーネンならばヒメハマシギに続いての初見・初撮りになりますが・・・あまり自信が持てないシギの撮影です。

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2009年9月27日 (日)

ヒメハマシギ

小笠原航路で船上から見る遠くを飛ぶ海鳥の撮影も鳥名が解からずイマイチでしたが、それよりも身近で苦手なのが浜辺・干潟や休耕田などの海辺や水辺に来るシギチのたぐい、苦手ならば撮らなければよいと思うかもしれないが目標達成には海鳥もシギチも撮らないと達成出来ないという差し迫った事情がある。ヒメハマシギは稀な旅鳥なので撮った方が良いと白樺峠でタカの渡りを撮影中に鳥友から電話が入った、曇りのち晴れの19日に現地入りした翌日20日は晴天のタカの渡り日和、このような日に来た電話であった、もっともこの電話の直前に千葉から来られ隣に三脚を据えた方からヒメハマシギが入っている情報を頂いた直後でもあった。鳥情報は入る時は2,3か所から来るが入らない時はまったく入らない時もある、ままならぬ鳥情報他力本願の我である。過去4年間にこれと言ったタカの写真が無いのでシルバーウイーク中は23日までここに居座るつもりで来たが二日目は前日よりも天気が良くしかもタカが低めに飛んだので思ったよりもハチクマが例年よりも良く撮れたような気がしたので初見の期待が掛かるヒメハマシギの方を選択して三日も早く関東に戻る決心をした。0102

前日から首を伸ばして待ちに待っていた最初の写真が採餌で首を伸ばすヒメハマシギです

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海藻の上を快走するヒメハマシギを追い掛けるように撮ったので斜になった

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採餌で嘴を開く

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海藻の上での物色6501_2 ・採食

打ち寄せる波を早速に颯爽と跳ぶ姿は並技ではない飛び!6731_2 

小波の中でも採餌、トウネンなどの群れの中にいたのでファインダーを覗いているといつの間にか他の鳥と入れ替わる動きが早い、大きくて白っぽいミユビシギや頭の模様に特徴があるキリアイなどは直ぐ分るがトウネンなどに入れ替わると探すのに一苦労ですが傍にアナウンサーのように状況を知らせる親切な鳥撮りの方がいますと、右だ左とか今は海藻の上、今は砂山の上とか陰とか、今飛んだ!とかお陰様で比較的容易に撮れました、自分一人では簡単には撮れないヒメハマシギです、一通り撮り終わった後に19日に白樺峠でご一緒した鳥友が直ぐ傍(5m)から携帯でどこに居るの?と聞いて来られる程のCマンの人混みと賑わいでした。

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2009年9月26日 (土)

硫黄島・北硫黄島の海鳥、オナガミズナギドリ

昨日は南硫黄島のアカオネッタイチョウの写真が最後となったが、朝一番で家内が保険証を持って義母が長年患って81歳で帰らぬ人となった糖尿病の遺伝子を心配して内科で定期的に行っている検査から帰宅すると保険証をリレーのバトンのように受け取り眼科に直行、飛蚊症の精密検査は瞳孔を開く目薬をさしてから20分後に網膜剥離の精密検査を受けたが結果は白内障の進行との診断であった取りあえずは緊急の治療が必要がないとの判定でした、数年前から人間ドックの結果は「白内障の疑い」であったが今回の医者の診断はこの白内障の進行のようだと言われ、老人性白内障治療点眼剤のカリーユニ点眼液の処方箋が出され、近所の薬局でこの点眼液を受け取り一日4回の両目の点眼を開始した。さてひと安心後は硫黄島三島クルーズの昨日のリレーである。南硫黄島で待望のアカオネッタイチョウを観た後の三時間後には平らな島、硫黄島周辺に着いた169mの島で一番高い山、激戦の山・摺鉢山が目前に迫る。

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強い日差しの中・青い空・白い雲・飛ぶ鳥・碧い海・荒れ果てた山肌・遠くに見える平らな台地、これが摺鉢山だ!これが硫黄島だ!

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鎮魂の丘方面から自衛隊滑走路に着陸態勢のジエット戦闘機・翼下のはミサイル、鉄の鳥にも鋭い爪があるようだ。

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一周後に硫黄島を離れる時に、日米合わせて約27000人の御霊に白菊を献花、一分間荘厳なレクイエムに聞こえた汽笛と黙祷を捧げる、5歳で満州から敗走してきた幾多の思いが走馬灯のように走る。時は2009年9月13日午前10時40分。

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硫黄島から北硫黄島に向かう途中で流れてきた発泡スチロールでサーフインを楽しむセグロアジサシ?北から南へ旅路の果てはハテナ?

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12時頃に遠くに見えた時は島全体が雲に覆われていたが島を二周して父島に向かう時は雲が切れて海抜792mの北硫黄島の姿を表しお別れの挨拶をしてくれた。

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北硫黄島周辺で船に遊びに来たアカアシカツオドリ、マストの真上にいるが撮る位置からはトボケテ水先案内人のようなアカアシカツオドリが白ボケでしか撮れない、これがホントのボケボケ。

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近くを飛ぶオナガミズナギドリ?

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アナドリ?母島通過は17時頃父島着は19時頃までの船上で海鳥の撮影はなかなか鳥名も解からずアナドリ難いものがあった。

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2009年9月25日 (金)

南硫黄島の海鳥、アカオネッタイチョウ

シルバーウイークの高速道路は30km以上の渋滞がGWを上回ったそうです、そんなSW後半の22日は鳥友が作品を出品している武蔵関公園に車で出掛けたが高速の渋滞の影響か環八の渋滞で往復4時間も掛かる始末であったが、野外に展示されていた61点の作品はどれもベテランの腕前で見ごたえがあった、10月4日まで開催されているので野鳥に興味がある方は晴天の日(雨天は中止)に行かれる事をお勧めします、私は小1の孫と行ったので帰りはここの公園の池でボートを漕いでひと汗かいて孫にボートの漕ぎ方をコーチしてきました。翌23日の秋分の日は父母の墓に墓参です、家から5分も歩けば菩提寺に墓地がありますので墓住近接の距離です。墓参と言えば太平洋戦争で玉砕の島、硫黄島を含む小笠原諸島が返還されて今年で41年目、敗戦からは64年目です。今回の硫黄島三島クルーズでは硫黄島墓参目的の人々に混じって鳥見のツアーも一緒におがさわら丸には乗船していました。そのおが丸が父島を出港したのは12日19時、最初に目指す南硫黄島まで約333km翌13日朝6時の予定、日の出は5:19分、同床異夢ならぬ同船異夢の船中ではPM8:30からミニ講演会が開かれる「はじめての海鳥の識別」硫黄島や北硫黄島での各種調査や活動に参加した小笠原自然文化研究所などの研究者やスタッフがPCとOHPを駆使しての解説であったが海鳥のの特徴は理解出来たが鳥の識別までは認識出来るまでには至らなかった、タイトル「はじめての海鳥の識別」は自分にとっては「難しい海鳥の識別」となった。午前4時前から起きだしてAデッキ左舷の撮影場所取り始まるが、島の周囲を回る時は貨物甲板を開放すると説明があったので日の出の5時19分に間に合うように起床した。

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雲の中からの日の出、太陽の上にも黒い雲、黒い海上を船側に向かって走る淡い光線、これが南硫黄島へ進む方向の左舷から撮影した日の出、船は南下の最中である。

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午前6時頃前方に見えるのが南硫黄島と船上の鳥見の人々の後ろ姿、飛んでいるのは船首が進む波に群がるカツオドリ

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6:06分頃、海面からそのままにょきっと立った916mの頂上はいつも雲に覆われて見えた事がないと隣にいた5回も訪れた人がつぶやいた。この島は人が定住した記録がなく、手つかずの自然が残された世界でも貴重な火山島、日本でも初めて「原生自然環境保全地域」に指定され全島が立ち入り制限中。国の天然記念物(天然保護区域)

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オナガミズナギドリの飛び立ち

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オナガミズナギドリ

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アナドリ

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南硫黄島を飛翔する白い鳥は詳細不明でした、全て初見・初撮りです鳥名も自信がありません、もし間違いがあればご指摘を頂ければ幸いです。

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南硫黄島から船に向かって飛翔するアカオネッタイチョウ、船首の貨物甲板からの撮影、この後は船上を超えて右舷後方に飛び去りました、これでもかなりトリムしてあります。

島を二周して次は鎮魂の島、硫黄島に向かいました。

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2009年9月24日 (木)

父島の野鳥

9月12日定刻の午前11:30に父島に初上陸してからツアーの一行の6,7人が前を歩いているのでつられてついて行くと、丸丈と言う古ぼけた暖簾が掛かる店に入った、ここは昼間は島の名物の島寿司やカメの刺身や島で捕れる魚の煮つけ等を出し夜には飲屋になるような店造りであった、おがさわら丸の入港日は観光客で満員でありかなりの時間を待たされたが島寿司とはメカジキの所謂日持ちをさせるズケ寿司で意外と美味かったので夕飯もここに来てしまった。午後二時に船客待合所内の観光案内所からバードガイドの石田さんとアドバイザーの真木さんに引率された24名の探鳥ツアー一行が大村海岸の西へ600-700mにある海上自衛隊の基地構内であった、今回はこの基地内の木々と芝生や海浜あるいは近くの公園で撮影した父島の野鳥である。全て普通種であるが背景の景色が小笠原の情景を醸し出していた。

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島寿司を食べた後に観光案内所近くのガジュマルの木陰で休憩中に目前に飛んで来たイソヒヨドリ雄、急いで撮ったイソヒヨドリは内地よりも黒ぽっく感じる

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海上自衛隊基地内で採餌するイソヒヨドリ

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日差しが強い中、南洋の木陰で一休み

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基地内のテニスコートの脇でムナグロの飛び出し

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芝生のムナグロも久し振り、野鳥撮影を開始して最初にムナグロを撮影したのは2005年4月にハワイ観光で寄ったフォスター植物園の芝生であった、内地では今年も休耕田の水の中でした。

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基地内の海浜波打ち際、碧い海と白波にキョウジョシギの群れが映える。その他にオガサワラノスリが遠くの鉄塔にいましたがゴマ粒以下でした。

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基地を出てから解散後のフリータイムでウミガメが人里近くで産卵する公園で撮ったメジロ

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小笠原村の公園は都立公園、大神山公園は小笠原諸島の中でもアオウミガメの産卵が多い繁殖地、人の生活圏での産卵は世界的にも珍しいようです。写真のアオウミガメは産卵場所近くの石像です。

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2009年9月23日 (水)

白樺峠のタカ柱

飛蚊症(ひぶんしょう)にとっては青空の遠くで豆粒のような大きさで舞うように飛ぶタカは自分の目の中で飛ぶ蚊のような糸屑のような浮遊物との見分けが難しい。実は自分が飛蚊症であると気づいたのは8月下旬に伊吹山のイヌワシを撮影に行った時に雲ひとつない青空を見上げた時に目の中で蚊のような糸くずのような浮遊物の存在に気付き、帰浜してから月末に会社時代の仲間との定例飲み会でこの話をしたら「それは飛蚊症だよ!」と言われて眼科に精密検査に行って検査を受けたが取りあえずは問題無いが念の為に網膜剥離の精密検査を受けるように言われて未だに受けてない。もっとも毎年受診している3月の人間ドックの結果では、昨年までは白内障の疑いが今年は左右の眼底視神経乳頭陥凹で要精密検査となっていたのを半年間もほったらかしにしていたが、この病名が飛蚊症であることが半年後に判明する不養生である、自分ながら鳥撮りを優先する困った性格である。19日は小笠原でお世話になったワイバードのバードガイドの石田さんがツアーで来られていたツアーからツアーのガイドの連続でいつ会社に出勤されているのか今どきの猛烈社員なのか考えさせられた21日まで白樺峠のツアーと言われていた、父島で島すしを6人でご一緒した時のバーダーのHさんも来られていたが人ごとながらご熱心さに感心するが自分の事は棚にあげている。翌日20日の白樺峠は朝からの晴天に恵まれ乗鞍眺望広場からの乗鞍岳が見事であった。19日はサシバは昨年実績を上回りサシバ492・ハチクマ243・ノスリ20の速報、20日はサシバ698・ハチクマ138・ノスリ41の速報状況でした。

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19日は姿が見えなかった乗鞍岳、20日午前7時に乗鞍眺望広場から登って来た山道の方向を撮影

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少な目ですがこれでもタカ柱です、沢山の柱は高空でそれこそゴマ粒にしか写りません2230

タカの種別が判別出来るタカ柱です1114

サシバ幼鳥

(鳥友からこれはサシバの幼鳥ではないかとご指摘がありましたのでノスリを訂正します)

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ハチクマ

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サシバ

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サシバ

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2009年9月22日 (火)

クマタカ

野鳥撮影を開始して五年目・五回目のの白樺峠、9月19日は小笠原航路から帰って二日目の18日の深夜に家を出て三日目の19日の早朝には今年も「たか見の広場」にいた。出掛ける前に速報・白樺峠タカの渡りを確認してきたが、18日までの速報ではサシバが6778羽でほぼ昨年実績の6805羽に近く出掛けるのを躊躇する程サシバの数が渡っていたがハチクマはまだ893羽で昨年実績の2461羽に対してこれから最盛期を迎えるので出掛ける尻を押してくれた。現地ではたか見広場に登る前にまだ暗い駐車場で前日から来られている鳥友のKさんとTさんに出会う、お二人は私のイニシャルのK・Tである、Tさんから沸かしたての湯でたてたコーヒーをご馳走になる、いつもは私が差し上げるがこの日は逆であった人様から頂くコーヒーがこんなに美味いとは幸先が良い気がした。タカを撮る前には越えなければならない急坂を登る試練がある、重たい機材と食糧と飲料水・ポットを背と肩に背負い、喘ぎ喘ぎ休み休みゆっくり登る元気の良い人に追い越されても自分のペースを変えない、ようやく乗鞍眺望広場に辿りついて振り返ると日の出30分後の雄大な乗鞍岳の姿が神々しく見えた。たか見広場でコーワブースの近くに三脚をセットするが周囲には既に20人以上の人が場所取りをしていた。Tさんが隣に三脚をセットするそのお隣に毎年ここでお会いするベテランのSさん、私の前はKさん、もう一人のSさんと連れのIさんの二人連れは三段前のヒナ壇にいた、ビデオ撮影のMさんなど私には多摩ナンバーの車で来られた人達が目立つ日であった。この日は早朝に見えた後ろの乗鞍岳も白雲の中に消えていた、前方のタカが渡ってくる山々も曇り空と白雲の中でタカ見の見物には不都合な日であった、唯一の収穫はたか見広場の前方や上空で白い雲の中から獲物を探すクマタカの飛翔であった。

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午前11時45分頃

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二枚とも左の翼先がつぶれたように撮れたので向きを変えるのを待った

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左の翼先は正常でした

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上を見たり下を見たり、曇り空の中を睥睨するようにゆっくり滑翔していた

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2009年9月21日 (月)

アカアシカツオドリ

9月12~13日の硫黄三島クルーズで南硫黄島・中硫黄島を通過して三島目の北硫黄島付近を航海中に船上から撮影したアカアシカツオドリです。カツオドリと同じようにおがさわら丸の近くに寄って来てくれるので他の海鳥よりも遥かに撮影がし易い海鳥でした。他の海鳥もこのように船に近づいてきて大きく撮れると海鳥も好きになれるのだが・・・19日から毎年行っている白樺峠のタカの渡りを見に行っていますので明日からはブログは休みです、今日までは三日間のタイマーセットをしてありました。(突然ですが・・・予定は未定でした!二日目の二十日に白樺峠でタカの渡りを撮影中にお隣におられた千葉からタカの渡りを撮りに来られた方に三番瀬の情報を頂いた直後にも鳥友からもTELが入り・・・どこにいるの?・・・白樺峠・・・初見のシギが来ている時に!・・・この会話で急遽撮影後に渋滞の中央高速を7時間走り21日午前様でした、その足で三番瀬に!)

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北硫黄島の付近を航海中に船を追い掛けて来たアカアシカツオドリ

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青空の中群青の海の上を飛ぶアカアシカツオドリ

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目の前を飛ぶ、画面に入らない程近くに飛ぶ、このような時はズームダウンして枠に納める

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船が蹴散らした波で驚いて海上を飛ぶトビウオをとらえた直後、直ぐ食べてしまうので嘴に咥えている瞬間はなかなか撮り難い

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食事の後は糞だしの瞬間、名前のアカアシが良く見えた

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青い空白い雲の上を飛ぶ、嘴も空色に見える

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トビ魚を狙って急降下

11172 魚を求めて海面を見ながらの飛翔

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2009年9月20日 (日)

カツオドリ

ワイバードのツアーで「真木さんと行く硫黄島三島巡りと母島」に初めて参加しました。晴天に恵まれた出発日の9月11日定刻のAM10:00に竹芝桟橋を出港した小笠原海運・定期航路のおがさわら丸が目的地の父島入港4時間前の12日AM7:30頃におがさわら丸に近づいてきたカツオドリを撮影しました。このカツオドリが一番撮りやすい海鳥でした。

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船に近づいてきたカツオドリ雄がトビウオ目掛けて急降下の開始

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空色の空、青い海、白と黒味色のカツオドリ

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V字飛翔4681

水平滑空

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船側を羽ばたき飛翔で追い越す、船首が蹴散らした波で驚くトビウオなどを捕食するので船からは離れず暫くは船とともに飛翔する

0291 枠ぎりぎりに入ったノントリ、嘴の根元が黄色いので雌と思われます。こんな写真は稀で殆どが翼・頭・尾の一部が切れてしまう写真の山が出来ました。

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2009年9月19日 (土)

ハシナガウグイス

母島の亜種ハシナガウグイスを撮れたのはメグロを撮りに登った乳房山の遊歩道でした、先行するお二人に遅れて登る乳房山でメグロを撮る前に喘ぎ喘ぎ登った急坂の遊歩道で水分を摂っていた休憩時に暗い林の茂みで動く小鳥がいましたのでカメラを向けましたが逃げる気配がなかったので撮れました。怪我の功名と言う言葉がありますが、休憩の功名でしょうか?撮った時は初めて見る鳥で鳥名は全く解かりませんでしたが後でガイドさんからハシナガウグイスと判定して頂きました。本州のものと比べるとひとまわり小さいそうです。

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カメラを構えてじっとしていると逃げません

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同じ場所同じ枝で左右を見ている様子でした

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暗い林の中でこの枝から動かないハシナガウグイスのショットを5,6枚撮れました、亜種ながら初見・初撮りのノントリです。

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2009年9月18日 (金)

ハハジマメグロの採餌

ハハジマメグロは小笠原の母島にしか生息していない固有種です、婿島にも亜種ムコジマメグロが生息していたが現在は絶滅。有人島でメグロがいるのは世界中で母島だけのようです、メグロはあかるい所よりも暗い林の茂みを好むのでなかなか明るい所では写真が撮れません。そんなメグロの採食の場面を見つけました。上の三枚は9月14日母島に到着した日に乳房山の遊歩道でTさんとYさんの3人で撮影したが、どうしてもパパイアを食べている写真を撮りたくて翌日は7時から宿の近くのパパイアの木に朝食前約1・5時間、撮れないので朝食後も約1・5時間を掛けて母島からの出発直前まで粘りようやく一度だけパパイアを食べに来たメグロを撮りました。

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葉っぱにくるまって何かいるな?

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どこに居るのかな?沢山あるのでどれを食べようかな?

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ちょっと覗いてからこれに決めた!

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メグロと言えばパパイアを食べている写真が有名です、これがパパイアの熟れ具合を見るメグロです、まだ完全に熟していないのか嘴で摘まんだ後がありません、うーんまだ早いか!

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食かけのパパイアには先客のメジロがいます、マナーが良いのかメジロよりも大きいメグロは順番待ちをします

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メジロ君いいかげんにしろよ!とでも言いたげなメグロ君です、尾の長さを比較するとメグロの方が長い気がします、それで気が長い?メグロの方が明るく撮れていますがこれは右から射す光の違いと思われます

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メジロが居なくなり、メグロがパパイアに飛びつきます

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やはりパパイアは美味いね!

この採食した形跡があるパパイアの木に朝食前と朝食後の合計3時間にメジロは100回位来ましたがメグロはたった一度だけでしたが、同じツアーで関西からこられたIさんと二人で念願のパパイアとメグロを撮りました、撮影中に現地在住で長野ナンバーの車で来られたTさんに島の野鳥の様子を伺いました、さらには集合時間に間に合うように宿まで車で送って頂きました、Tさんありがとう御座いました、Iさんお疲れ様でした、またどこかのフィールドでお会いしましょう!

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2009年9月17日 (木)

メグロ

メジロ(12cm)よりも一回り大きい13.5cmのメグロを最初に見たのは母島の標高434mの乳房山の遊歩道です、ツアーの一行が登り初めてから小一時間も経ってからです、最初はこの乳房山には登る予定では無かったがメグロが来ると期待したグアバーの実が沢山黄色く熟した登山口で山登りに自信がない人達と7,8人でここに待機していましたが最初はメジロが実を食べに来るので今か今かとメグロの出現を待ちに待ったが来ませんでした、グアバーの木の持ち主が食べてもいいよと声を掛けてくれたり、最近は山に他の餌があるのでここには来なくなったと聞いてからはここから一人去り二人去り、とうとう最後まで残ったTさんとYさんの三人で乳房山に登る事にしました、登る直前に地元の方から頂上まで行く中腹くらいでメグロが見られると聞いてから意を決して登り始めましたが、名前が乳房山と言う優しい名前の割には最初からの急坂を喘ぎ喘ぎ休み休み登り始めました、一番最初は先頭にいましたが途中で二人の後をついて行くだらしない始末です、何度も何度も辛い山登りを諦めようかと思いましたが今回のツアー参加の一番の目的がこの島にしかいない特別天然記念物であり絶滅危惧種に指定されているメグロに逢いたさ見たさに重たい機材を担いで辛い山登りを続けました。登山道の右手が開けて見晴らしが良い東屋でお二人が休んでいる所について間もなく、Yさんが3m近くの木に寄って来たメグロを発見、お二人は600mmと500mmです狭い東屋では身動きが出来ませんので残念ながらメグロを見ているだけです、200-400mmズームレンズに1.4倍のテレコンはこのような時には威力を発揮します、東屋に到着直後に「メグロだ!」の声で反射的に撮ったのが下の三枚の写真です。

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最初の一枚は興奮気味のピンアマでしたが特徴のある目の周りの三角形黒色班が目に焼きつきました、これがメグロだ!

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向きを変えた時にようやくピンが来ましたがメグロが斜に構えました

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この後は登って来た方向に飛び去りましたが、この日一番近くまで来たメグロの初見・初撮りの写真です

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2009年9月11日 (金)

アマサギ

いつもはたわわに実る稲穂の中で見るのがこの日は水のない雑草だらけの休耕田にいたアマサギです、なにやら餌を探している様子でした。

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まだ夏羽が残るアマサギです

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三羽の中の一羽でした

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雑草の中でなかなか全身が見えませんがこれでも見えた方です

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イネ科の雑草を採食していました?

今日から六日間の船旅に出掛けますので暫くブログは休みます、いつもはノートPCに写真を撮り込んだり時間をつぶしていますが今回はPCが不調で言うことを効かないので家に置いて行きます。

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2009年9月10日 (木)

ツツドリの採餌

まだ餌の毛虫が豊富にあった公園のツツドリの採餌です、毛虫はオビカレハの幼虫かモンクロシャチホコの幼虫と思われますが色が暗紫色の毛虫なのでサクラケムシ(桜毛虫)といわれる紋黒天社蛾(モンクロシャチホコ)と判定しましたが如何でしょうか?

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近くの桜の木はこの毛虫によりすっかり丸裸になった枝もありました、ツツドリにとっては豊富な餌がありますので桜の葉が全てなくならない内に食べてしまったようです

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気持ちが悪るくなった後は公園の隣にある農地に咲いていたトランペット・フラワーです

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これからツツドリの採餌が始まります

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ツツドリの上の枝には毛虫が沢山います

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毛虫を捕る直前

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旨そうな目つきで毛虫を搔い摘みました。毛虫がいた周囲の枝には桜の葉がありません、黄葉前に食べられてしまいました。

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2009年9月 9日 (水)

3種のシギとジャンボタニシ

休耕田で採餌していた3種のシギは一番大きくて3羽いたオグロシギ、次に大きい二羽のエリマキシギ、一羽のコアオアシシギの合計5羽が集団で採餌していた休耕田の周囲に発生しているジャンボタニシ(スクミリンゴカイ)様子を今回が最後となりますが掲載しますが、その前に9月7日の夕刊の一面に大書でイチロー米2000安打、9年目1402試合で達成・・・最近は地元チームが主力選手の欠場で精彩がないのでプロ野球の興味はイチローの記録達成に注がれていた・・・この日のNHKの7:30からのクローズアップ現代「スーパー雑草大発生」と言う農業番組?を見た、除草剤が効かないスーパー雑草が拡大している、宮城県の田んぼに「オモダカ」という雑草が急速に増え、コメの収穫に影響が出ている。これが見た番組のあらすじであったが(米国では雑草の種類は違うが同じように除草剤が効かないトウモロコシの被害例)、平塚の田んぼで見たのも三角の面白い葉をした白い花ビラが同じように3枚の花がどうやら「スーパー雑草のオモダカ」らしい。

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これが休耕田の隣の田んぼに生えていたスーパー雑草のオモダカ、稲の根元に生えてこのオモダカが養分を吸い取ってしまい、放送を見ていた宮城県の例では20%も収穫が落ちるそうです、除草剤が効かないので手で抜くしかないので農家では腰が痛いと嘆いていました。放送を見なければこの花がスーパ-雑草とは気づきませんでした。

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右端がコアオアシシギ、5羽の真ん中にエリマキシギ、他は3羽のオグロシギの3種のシギです

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エリマキシギの後ボケに雑草にジャンボタニシが産みつけた卵塊が見えます、手前には大きなジャンボタニシ

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これが同じ休耕田の雑草にジャンボタニシが産みつけた卵塊です、毒々しいピンク色でこれを食べる天敵もいないので繁殖力は旺盛です

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エリマキシギの歩く手前の石の上に小さいジャンボタニシ?が見えますがエリマキシギは見向きもしません

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休耕田の隣で見た水中のタニシと幼貝、大きいのも小さいのも水中を歩くように動いていました、日本のタニシはあまり見かけなくなったので多分これが繁殖しているジャンボタニシと思います、水がなくなると土の中で越冬するそうです。ジャンボタニシの食害は田植え直後の軟らかいイネです、被害甚大の場合は田植えをやり直す程に食べられてしまうようです。

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大きいのを田んぼからつまみ出して農道で撮影しました、蓋をしめて動きません、撮影後はそのまま道路に放置しましたが・・・

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付近の田んぼの用水路の壁面にもジャンボタニシの卵塊です、これらの駆除は下に落とすと卵は水死するそうです。

これでジャンボタニシの追及は終わります。

因みに日本のタニシはマルタニシ・ヒメタニシ・オオタニシ・ナガタニシの4種、ゲンジボタルの餌になる清流にすむカワニナも貴重ですね。

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2009年9月 8日 (火)

コアオアシシギ

オグロシギ、エリマキシギ、コアオアシシギの三種のシギがいた休耕田の様子です、最後に紹介することになったコアオアシシギが一番白っぽく一番小さいシギが一羽いました。またジャンボタニシの続きです、台湾から食用として1981年に台湾から長崎県と和歌山県に持ち込まれたのが日本では最初であったとウイキパディアにありました、日本にはアルゼンチンからは直接に入ってこなかったようです。ジャンボタニシの水稲への食害は西から南へ、西から東へと広がったようです。

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ジャンボタニシは夜になると水面より上にこのように毒々しい色のピンク色の卵塊を産みつけます、毒があるのかこれらの卵を食べる天敵がいないそうです、昔田んぼで捕って佃煮にして食べた日本のタニシは親が子を産むタニシですが、これは全く繁殖力が旺盛な別種のものです。

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コアオアシシギは3種のシギの中で一番小さいのでジャンボタニシが余計に大きく見えます

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一番手前がコアオアシシギ

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両側はエリマキシギ、真ん中にコアオアシシギ

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採餌の瞬間

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餌を嘴に咥えて

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2009年9月 7日 (月)

二羽のエリマキシギ

エリマキシギを語る前に昨日の続きです、水稲に有害なジャンボタニシについてネットで九州沖縄農業研究センターのジャンボタニシのページを読みました。ここにジャンボタニシの歴史がありました。

1971年アルゼンチンから食用として輸入されはじまる

1981年日本各地で養殖事業が始まる。

1983年農水産省がジャンボタニシを有害動物に指定

1984年ジャンボタニシによる水稲、イ草への被害

1986年養殖業者は35都道府県495業者に及んだ

1987年 養殖業者の完全廃業

エスカルゴのような美味さがなく日本人の食味に合わなかったのが廃業の理由のようです、廃業するに当たっては最後までキチント処理しないとこのように日本全国に外来種の脅威が拡散します。最初の写真には卵生の様子の一部が写っています。

1161外側 二羽のオグロシギの中に嘴が短く一回り小さい二羽のエリマキシギ、右側中段上にピンク色のジャンボタニシの卵、ガマの穂に似ているのが水面にも映っています。その他にも雑草のところどころにも卵生が見られます。

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エリマキシギ

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仲良く二羽で餌捜し1721

浅い休耕田を闊歩する2041

ジャンボタニシの大きさは4-7cmといわれますのでエリマキシギの手前に見えるのはジャンボタニシ?

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3羽のオグロシギの上を飛ぶエリマキシギ、ここにも石ころのようなジャンボタニシが沢山見えます

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2009年9月 6日 (日)

三羽のオグロシギ

休耕田にオグロシギが三羽いました、他にエリマキシギ2羽と一羽のコアオアシシギです、水が少なめなのかところどころに石のようなものがものが見えます、これはジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)と呼ばれるもともとは日本にはいない生き物です、海外から輸入して養殖していたものを放棄した結果日本全国で繁殖しています、田植えした軟らかい稲などを食べますので有害生物に指定されている。オグロシギがいた休耕田周囲のイネにも緑の中に目立つピンク色の卵塊が沢山あります、夜に水面より上に産みつけたもので外来種として魚のブラックバスと同様に生態系への影響が問題視されています。

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3羽のオグロシギ

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水面が浅いオグロシギの周囲に石のように見えるのがジャンボタニシ?大きすぎてオグロシギは見向きもしません。

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水面の中から小さいタニシを掻い摘んでいます

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上手に嘴の中で口に運んでそのまま飲みこみました

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近所の作業場で大きな音を出した瞬間に驚いたオグロシギの飛び出し

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3羽のオグロシギのジャンボタニシ?の中に着水、上を飛ぶのはエリマキシギ

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ここでもジャンボタニシが見える?

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2009年9月 5日 (土)

ツツドリの休憩

今朝はまだ暗い夜明け前の空に満月が出ていました、月日が流れるのを早く感じる歳になりましたが忘れることが出来ない伊吹山の頂上で眺めた三日月から既に15日が経ちました、十五夜が満月とは限りませんが十六夜(いざよい)の満月よりも珍しい十七夜の立待月の満月です、今年の中秋の名月は10月3日ですが昨年の中秋の名月は9月14日でしたが翌日の十六夜の方が月が綺麗だったと言われていました。いずれにしても晴天の日に中秋の名月を眺めたいものです。これからが本日の本題です似て非なるものの例えに月とスッポンがありますが、それ程の違いはありませんがツツドリが食べていたのは蛾のオビカレハの幼虫(毛虫)と思っていましたが昨日現場の桜の木でせっせと葉を食べている毛虫の写真を撮ってきましたがオビカレハの幼虫と思っていたのが色が黒いのでモンクロシャチホコ(紋黒天社蛾)のようです、昨日までのツツドリが食べていた毛虫の名前をここに訂正いたします。また一本一本の毛が見える毛虫の語源のような毛虫です、毛虫の嫌いな方はくれぐれも写真をクリックして拡大してはいけません、もし拡大して気持ちが悪くなっても当方は責任を負いかねます。

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頭と尻を上げる形からフナガタムシ(舟形虫)、サクラなどのバラ科の害虫でサクラケムシ(桜毛虫)といわれる。ツツドリやヒヨドリの目を逃れたものは、これから土中に入り蛹化して越冬するそうです。

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桜の木で毛虫を沢山ご馳走になった後にここに飛んで来て食後の休憩のようです

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毛虫で汚れた嘴を枝にこすりつけての嘴ミガキです

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次は周囲を見渡してから・・・

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森永のエンゼルポーズをサービス

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暫く食後の休憩?と思いきや・・・・

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突然の飛び出し態勢です

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また桜の木に飛んでいきました、まだ朝食は終わっていないようです、8:00から8:02の休憩でしたがかなり長く感じました。静止画面を撮っていたので飛びものにはSSが遅すぎましたが証拠の飛びものです。

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2009年9月 4日 (金)

ツツドリの採餌

ツツドリの採餌です、蛾のオビカレハの幼虫の毛虫が餌です、周囲の桜の木には沢山の毛虫がいました。

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毛虫を咥えるツツドリ(DX版)

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別の枝も毛虫を咥えました

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上で餌を咥えたら普通はそこで採餌しますが、何故か餌を咥えたまま飛び出しました

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毛虫を獲った直後

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ツツドリの下から毛虫が垂れ下がっています

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毛虫が三匹垂れ下がっています、この毛虫(オビカレハの幼虫)が沢山いますので当分はツツドリの餌場になると思われます(FX版)

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2009年9月 3日 (木)

今朝のツツドリ

武蔵の鳥友からの情報で、本日午前中に撮影してきました相模の国のツツドリです

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まだ若い桜の木に来ました、オビカレハの幼虫(毛虫)が食べつくした桜の葉がなくなった枝にツツドリがとまりました

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首の位置に小枝があり邪魔でした

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予期しない突然の飛び出し、これで羽の文様や首・腹の色が見えました赤色系のツツドリです

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枝に縦位置でした

0771 なんとか全身が撮れました1001

ふりむいた瞬間です

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2009年9月 2日 (水)

電線のツバメ

八月に12も貯金があった3位のツバメが八月は7勝18敗で昨日も4位のトラに負けて、とうとう貯金は1になった、ゲーム差も4になりトラの足音が急速に聞こえる。今日は八月下旬に田んぼの脇にある電線で休むツバメです。

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関東では3月下旬から4月上旬に南から渡ってくるツバメも子育てが終わりそろそろ越冬地の台湾・フイリピン・マレー半島・オーストラリアに渡る時期が近づいてきた、ここのツバメも夏の間は益鳥として田んぼや休耕田の上を害虫を追ってスイスイ飛び回っていたが、9月中旬から10月上旬には南の国へ渡り始めると思われる。

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電線ツバメ

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何故か逆向きが一羽いた、どこの世界にも周囲に迎合しないのがいるのだ

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貯金が1となり残り35試合で3位に踏みとどまりCM決選に残れるかどうか、ツバメもそれを見届けてから渡るのか、それとも天候不順で例年よりも早く南へ渡るのかツバメさん

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2009年9月 1日 (火)

伊吹山の風景

伊吹山のイヌワシ撮影中に撮った周囲の山々の風景です

1211 イヌワシの飛び出し009

イヌワシ撮影中にこの山のしたから舞いあがってきた

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時々ガスがかかるとイヌワシ撮影は出来なくなる

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ガスが晴れると前方左の岩山にイヌワシの番いがとまっている時がある

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駐車場から見た琵琶湖方面の夕暮れ

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