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2009年9月27日 (日)

ヒメハマシギ

小笠原航路で船上から見る遠くを飛ぶ海鳥の撮影も鳥名が解からずイマイチでしたが、それよりも身近で苦手なのが浜辺・干潟や休耕田などの海辺や水辺に来るシギチのたぐい、苦手ならば撮らなければよいと思うかもしれないが目標達成には海鳥もシギチも撮らないと達成出来ないという差し迫った事情がある。ヒメハマシギは稀な旅鳥なので撮った方が良いと白樺峠でタカの渡りを撮影中に鳥友から電話が入った、曇りのち晴れの19日に現地入りした翌日20日は晴天のタカの渡り日和、このような日に来た電話であった、もっともこの電話の直前に千葉から来られ隣に三脚を据えた方からヒメハマシギが入っている情報を頂いた直後でもあった。鳥情報は入る時は2,3か所から来るが入らない時はまったく入らない時もある、ままならぬ鳥情報他力本願の我である。過去4年間にこれと言ったタカの写真が無いのでシルバーウイーク中は23日までここに居座るつもりで来たが二日目は前日よりも天気が良くしかもタカが低めに飛んだので思ったよりもハチクマが例年よりも良く撮れたような気がしたので初見の期待が掛かるヒメハマシギの方を選択して三日も早く関東に戻る決心をした。0102

前日から首を伸ばして待ちに待っていた最初の写真が採餌で首を伸ばすヒメハマシギです

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海藻の上を快走するヒメハマシギを追い掛けるように撮ったので斜になった

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採餌で嘴を開く

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海藻の上での物色6501_2 ・採食

打ち寄せる波を早速に颯爽と跳ぶ姿は並技ではない飛び!6731_2 

小波の中でも採餌、トウネンなどの群れの中にいたのでファインダーを覗いているといつの間にか他の鳥と入れ替わる動きが早い、大きくて白っぽいミユビシギや頭の模様に特徴があるキリアイなどは直ぐ分るがトウネンなどに入れ替わると探すのに一苦労ですが傍にアナウンサーのように状況を知らせる親切な鳥撮りの方がいますと、右だ左とか今は海藻の上、今は砂山の上とか陰とか、今飛んだ!とかお陰様で比較的容易に撮れました、自分一人では簡単には撮れないヒメハマシギです、一通り撮り終わった後に19日に白樺峠でご一緒した鳥友が直ぐ傍(5m)から携帯でどこに居るの?と聞いて来られる程のCマンの人混みと賑わいでした。

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