« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月31日 (土)

ピラカンサスにくる野鳥

ピラカンサスの真っ赤な実に来た野鳥たちです、神無月も今日が晦日ですが歳をとると時の過ぎ行く流れを余計に早く感じます、それも日の出が六時過ぎになり秋の夕暮れは釣る瓶落としといわれるように黄昏が早くそして五時には暮れて行きます。今月はブログのカレンダーを見ると9日と29日が抜けていました、9と29をサボった理由を思い出せませんが、10月9日は道(10)具(9)の語呂合わせから道具の日でした、また全国学習塾協会はこの日を塾(10と9)の日としています。10月29日は世界脳卒中デーでした、脳卒中問題への関心を高めるための活動の日です、とら(10)ふぐ(29)の日と言われてもピンときませんね。そして今日は南瓜の仮面やおばけのハローウインですがOBや社友には米国赴任経験者が大勢いますので彼らの子弟にはハローウインは思い出深い行事であったようです。明日からもう霜月です、霜が降りた寒い朝にはサクサクと霜を踏みながら野鳥撮影が始まります。

091020_016s

モズがピラカンサスの赤い実を啄ばんでいました

091020_107s

ピラカンサスの前ボケにジョウビタキ♂が目立ちません、ピラカンサスに同化したジョウビタキです、三脚を移動するスペースがないほど遊歩道はカメラマンで混雑していました。

091020_131s

キジバトのつがいもきました

091020_024s

ピラカンサスの実を見たのか、猛禽の様子を見たのか?ピラカンサスの止まり木はやはり絵になりました。

0910202_059s

ピラカンサスの木の下、調節池のふちでセイタカアワダチソウに時々カワセミが止まります、ピラカンサス以外の変わったところに止まると意外にもドキドキします。出来れば枯れた方よりも黄色い方がカメラマンの望みですがカワセミが「それは高望みだよ!」「カワセミの勝手でしょう!」

| | コメント (2)

2009年10月30日 (金)

ミサゴ

昨日の曇り空のもとでチラホラと川岸の木々が黄葉を始めた相模川のミサゴの収穫の秋です

091029_261s

堰堤の前の水面

091029_258s 

堰堤の前を獲物を持って飛ぶ

091029_264s 

後方は堰堤の水門、捕らえた魚をもっての飛翔

091029_271s 

遠い写真を拡大しアンシャープをかけた証拠写真の羅列になりました。

| | コメント (0)

2009年10月28日 (水)

ソウシチョウ(相思鳥)

この色鮮やかな小鳥は名はソウシチョウです、この小鳥の群れが大洞の泉に来ました。東京の五輪招致の失敗は時が経つにつれいつか忘れさられてしまうが、枯れ葉散る秋になると五輪真弓の「♪恋人よ」がなんとなく思い出される、出だしの「♪枯れ葉散る夕暮れは~~~」と言う出だしを思い出すが、ド音痴には歌えない感傷の秋、そんな枯れ葉散る森に恋人同士のような相思相愛のソウシチョウです、番の雄・雌を別々の鳥籠に入れると互いに鳴き合うそうです、それでついた名前が相思鳥。実りの秋、食欲の秋、相思鳥肥(恋)ゆる秋?。文化の秋でもある。ついでに野鳥撮影で重たい機材を担いで山野を歩くのもセカンド・ステージのスポーツの秋でもある。そして秋の夜長はやはり読書週間が始まったので読書の秋が一番似合う!だが野鳥の図鑑や木の事典しか見なくなった、〆が馬くいったかどうか馬肥ゆる秋。

091023_017s

枯れ木と枯れ葉と落ち葉の上のソウシチョウ

091023_021s

掃き溜めに鶴ならぬ水溜まりにソウシチョウ

091023_022s

水辺で水を潤す赤い嘴が魅力的に大きく見えるのがマリリン・モンローのリップみたい?チョット情熱的に見えるリップサービスかな?

091023_132s

振り返らず美人形?

Dsc_2635s

先に水浴びした上のソウシチョウが下の水浴びの様子を思いやる、洞の前で雌は雄よりも暗色と言われるがこれがホラかどうか、またどちらが雄か雌か色の区別は難色です。

Dsc_2683s

水浴び前と水浴び後のソウシチョウ、あんたの黒い濡れ背羽も素敵ね!と言ったかどうか

Dsc_2654s

お願い先にいかないで~~~水場に群れで来る時はクロツグミに似た鳴き声であたりが急に朗らかになる。

この鳴き声を楽しむために中国などから持ち込まれた外来種が日本で野生化したもの。

| | コメント (0)

2009年10月27日 (火)

枯葉と旅鳥・渡鳥

二週間前の戸隠ではまだ青葉のミズキやコブシに赤い実を採食するマミチャジナイを見ましたが、昨年はツルマサキやイチイの赤い実を獲りに来たマミチャを見ましたが今年はツルマサキの実にもまだムギマキが来ていないようです。世の中は絶えず移り変わるものです、野鳥たちや動物たちが待ちに待った実りの秋、森林の樹木の実も天候不順や温暖化などの気候変動で野鳥たちにとっても食べ頃が変わるのも無常の世界、春に咲いた花も風に吹かれて散り、青葉も秋が来てやがて枯れ落ちるのは飛花落葉の世の中、そんな枯れ葉散る森の中でマミチャジナイを見ました、そして枯れ葉の水場でまだメボソムシクイが居残っていました。

Dsc_2263s

枯れ葉の水無しの水路の中で何かを見ています、この態勢で数秒間じっとしていました

Dsc_2275s

次の瞬間に低い姿勢で飛び出す態勢です、相手は目線の先にいたクロツグミだったようです

091023_256s

クロツグミに追われて山の斜面に退散です、春に来てそろそろ帰るクロツグミの方が同じ22cmの大きさでありながら旅の途中のマミチャジナイよりも気が強い?

Dsc_3101s

白くて長い眉半と下嘴の黄色が似ていますがこちらはL13cmのメボソムシクイがマミチャよりも上流の水場の縁に来ました

Dsc_3105s 

水飲み後のカメラ目線です、頭央線がありませんのでセンダイムシクイではなさそうです

Dsc_3108s 

水場に入りました

Dsc_3112s 水場の中でキョロキョロしていましたがこの後にどこかに消えました

| | コメント (0)

2009年10月26日 (月)

キクイタダキの水浴び

3日前の泉は人が少なく朝7時半に横浜から来られた方と昼頃に奥庭からここに立ち寄られた埼玉のSさんご夫婦によると奥庭もカメラマンが少なく二人だけで4羽のホシガラスを次々に撮られたそうです、帰り道のご夫婦を合わせて二時半頃までこの4人だけの撮影になりましたが、キクイタダキは午前中に目の前の思いがけないところでレンズ焦点ギリギリの至近距離で水浴びをしていました。午前中に二度目に現れた時は後ろの木にいましたがその後は木の下の落葉いっぱいの水場で水浴びを始めました、キクイタダキとの贅沢な時間を横浜から来た二人で満喫しましたがこんなに近くで撮れたキクイタダキは過去の奥庭でもありませんでした、またこの水場の周囲と前方(下流)の砂防ダムまで見に行きましたが針葉樹の木は見当たりません。因みにSさんご夫婦はこの日の奥庭ではキクイタダキは見られなかったそうですが沢山のホシガラスとウソ・ルリビタキなどが撮れたそうです、この日の大洞はウソもルリビタキも見られませんでした。

Dsc_2789s

FX版尾を立てたキクイタダキ、いつも後方から頭のキクを狙いますが目立ったのは右足のように見えた濡れ落葉!

Dsc_2809s

DX版手前の濡れ落葉がまたも足と錯覚します、濡れ落葉はここでも厄介もの?

Dsc_2827s_2

足に見えた濡れ落葉からの呪縛が取れました、いつも俊敏に動くキクイタダキの水浴はじっくりと撮れました

Dsc_2823s

正面からの水滴を飛ばす素敵な水浴び、キクが開けば最高!原画は赤い口に見えましたが~~~縮小するとアカが落ちます否 赤が薄くなります

Dsc_3064s

針葉樹ではない木にキクイタダキです、黄緑色の秋景色の中で、嘴の先にお土産?

Dsc_3066s

こんなに近くのキクイタダキは初めてです、手前の二本の枝が邪魔しなければもっと素敵な絵になりましたが・・・16kg以上のレンズ・カメラ・三脚は老カメラマンには簡単に移動出来ません。もっとも動けばキット!キク逃げますね!

Dsc_3171s

直後に水場に降りたが奥にいるのはメボソムシクイ(昨日はこの直前の鉢合わせの写真を貼りました)

Dsc_3187s_2

ムシクイが居ても興奮することなく菊は開きません、期待はずれです

Dsc_3197s_2

今度は更に奥にムシクイよりも大型のマミチャジナイが写っていましたがやはり菊は開かずでした。

| | コメント (0)

2009年10月25日 (日)

水場にくる野鳥たち

自然な環境の中にある水場に集う野鳥たちはオアシスを訪れる旅人のような命をつなぐ大切な環境と思います。今月は3回も訪れたNIKON銀座サービスセンターですが、小笠原で一度も使えず故障したスペアのD300を持ち込んだ日、修理が直り受け取りに行った日、修理直後の戸隠で異常があり再度持ち込んだ日などは故障診断や順番待ちで約60分の待ち時間を強いられますがいつも近所にある創業1611年の老舗デパート松坂屋銀座店の近くにあるライオン銀座七丁目店がカメラの故障で疲れた心を癒すオアシスになります。百十の王ライオン、サッポロビールの直営店、日本のビヤホール発祥の地、百獣の王ライオンに相応しく今年で創業110年を迎えた銀座の老舗ビヤホールのライオン銀座七丁目店は私よりも6歳年上の昭和9年の開業です、今年で開店75周年を迎えた開業当時そのままのレンガつくりの一階のビヤレストランは大正ロマンを感じる高い天井と生ビールを注ぐカウンターの奥にある製作に3年も掛けたといわれる手焼きのガラスモザイク壁画には日本のビヤホールの歴史も刻み込まれている感じです、女性4名と子供二人の麦の収穫を描いた大きな壁画を眺めながら飲む大ジョッキーの生ビールは格別なものがあります。格別なものと言えば水源にある50年前からある野鳥たちの水場とそこから流れ出た湧き水の小さな水路、落葉で塞がれたような水路も野鳥たちには大事な水場です、今日はここに集う小鳥たちです。

091023_054s

下のキビタキ♂に焦点を合わせたら上のキビタキ♂がボヤケと行き成りのボヤキです。

091023_109s

上段はシジュウカラ下段はエナガです、またまたのボヤケとボヤキは冗談ではありません

091023_159s

今度はキビタキ♂♀です

Dsc_2639s

小さくても大洞にソウシチョウが来ました、洞の中で水浴びしている水しぶきが飛んでいます

Dsc_2853s

キビタキ♀とゴジュウカラ

Dsc_2940s

二羽のエナガと後方はシジュウカラ・エナガなど

Dsc_3157s

キクイタダキとメボソムシクイの珍しい鉢合わせ、、大きいムシクイの方が場所を譲る

Dsc_2880s

メジロとキビタキ♀、キビタキ♀がいつもここを独占していたようですが他の小鳥も遠慮なく混浴していました

あとがき、一ヶ月に4回も銀座詣では出来ないので今回の修理は宅配を手配(大ジョッキーがチラツクのが残念ですが) ついでに見てもらった1.4倍のテレコンは打痕の疵が原因で時々動かなくなる事が分かりサービスセンターでカメラと同様に無償のサービス修理になりました。受付担当者が昨年12月に出水への遠征中に故障した200-400のレンズを担当者された方でその時の困惑状態を覚えていてくださったのでラッキーでした。終わり良ければ全て良しと思うべしかな。

| | コメント (0)

2009年10月24日 (土)

枯れ葉とクロツグミ

緑・黄・茶色の葉がまだ生い茂る秋の山中では風がなくてもいろいろな樹木の枯葉が落ちてくる森の中です、カラ類が飛び交う中で大きな茶色の枯葉は落ちる時はカサカサと音を立てるがまだ青い小さい落ち葉は音もなく落ちてきます、引っ切り無しに舞い降りる枯れ葉は時には鳥の気配と見間違います、枯れ葉よ♪♪♪悪戯はよし子さん~~~こんな秋の風情漂う山梨県山中湖村の水場で落葉の下のミミズなどを探すクロツグミです。

091023_237s

朽ちた落ち葉を咥えたクロツグミです、手前のボケは木の陰からの撮影です、動くと逃げますのでやむを得ません、昼間でも暗い場所で動きが早いのでISO1600で撮影をかなり大きくトリムしてあります

091023_239s

題目通りの落葉の中のクロツグミです

091023_246s

また水に濡れた落葉をどかしています

091023_263s

シロハラ?と場所争いをしていましたが相手が逃げてしまいツーショットは撮れません

091023_266s

また獲物探しです

091023_276s

落葉の中で全身が見えませんがこれでも見えた方です

091023_278s

今度は正面向きが撮れましたがその時は二羽の想思鳥が手前で水を飲んでいました。

091023_288s

落葉が少ない処で足の爪以外がようやく撮れましたがミミズを咥えた場面はありませんでしたので水飲に来たかもです否クロツグミです。

| | コメント (0)

2009年10月23日 (金)

ピラカンサスとカワセミ

ピラカンサスの実が赤くなりその実の上や枝にとまりカワセミが調節池に飛び込んで魚を獲りますが毎回魚が獲れる訳ではないのでピラカンサスの赤い実に何回も来るカワセミのショットが撮れました、俗に言うピラカワです。雄雌二羽のカワセミもそれぞれ好きな止まり木があるらしくそのポイントを地元のIさんから教わりましたので今年初めての撮影にしては結果は上々でした。調節池といえば目黒川にもあります、田楽橋傍の中目黒1丁目にある川の資料館の下は舟入場調節池です、目黒川が増水した時に水を溜めるのがこの調節池で都会の洪水を防ぎます、池と言っても地下にあるので地上からは見えません、同じような調節池が目黒川下流にもあります、品川区五反田の市場橋下流にあるビルの下にある荏原調節池です、都会の調節池はこのように道路の下や建物の下にあります。

091020_034s_2

これがピラカワです

0910202_027s

バックのピラカンサスもボケると違うものに見えます

0910202_031s

羽を広げて飛び出しの直前です

0910202_034s

赤い実とのバランスが良い青葉の背景も似合います

091020_076s

蔦なのか葛なのかつる状の草木の上にとまりました

091020_078s

カワセミにとっては右向きです

| | コメント (0)

2009年10月22日 (木)

コスモス畑のカワラヒワ

コスモスとカワラヒワです、普段ブログ作成に毎日使用していたVistaノートPCが約10ヶ月で故障してしまい持ち込んだ販売店の診断結果はメーカー修理となりデスクの中身約80GBを全てコピーする大事になりました、デスクの中の写真などをメーカー修理前にHDDに取り出し(有料)たものの中に未発表の写真がありました。撮影は9月末ですがその時はノビタキを狙って県内のコスモス畑に行きましたが昨年撮れたノビタキが見えませんでした、居たのはカワラヒワの群れとスズメとハクセキレイでした。

015s

後方のキバナコスモスが目立ちましたが写真では普通のボケけなりました

021s

群れの中の4羽が入っています、イネ科の雑草エノコログサ俗称ネコジャラシにピントが取られてにゃんとも致し方ありません。

046s

初めて見る白に赤い縁のコスモスの後ろと傍にいましがカワラヒワよりもコスモスに目が行きました。

048s

フルサイズを立て切りにして見ましたが何の変哲もありません。

057s

二羽が入りました、カメラの手前のピンクのボケ具合面白い形です

141s

赤いコスモスのボケ具合が似合うカワラヒワです

| | コメント (0)

2009年10月21日 (水)

一週間前のツルマサキです

丁度一週間前のツルマサキの実はまだ早く赤くなっていませんので、お目当てのムギマキはツルマサキにはまだ来ていません、その時に来たのはコゲラでした。この様子では目的の小鳥さんはいつツルマサキに来てくれるのでしょうか、今年はツルマサキの赤い実との出会いはいつになるのでしょうか?

091014_051s

コゲラ君は暗い中で逆さになって赤く熟した実を探していましたので地味な頭しか写りません、まだ殆どの実が弾けていませんので探すのに苦労しているように見えました。

091014_052s

一番赤い実を探して啄ばみました、ツルマサキの実はこれを見ても10日から2週間は早いように思われます。これではお目当てのムギマキは諦めずにはいられません。

091014_280s

この付近で見たマミチャジナイも高い木にいてツルマサキには寄り付きません

091014_283s

遠くて高い木なのでかなりトリムしたマミチャです

091014_201s

森中に聞こえる悪声のカケスも見られました

091014_294s

黄葉の中でコガラも実を咥えていますが、この実はイチイの赤く美しい外皮に包まれた種を取り出したものです

Dsc_0014s

一位の木の根元付近に来たキバシリです、暗い根元で俊敏に動きますのでキバシリの証拠写真になりましたが、一位の樹表にピントが取られ木に負けましたが気になりません。それもその筈この木材で貴族が儀式の時にもつ木笏を作ったので朝廷から正一位の官位の名を持つ木なのです。

| | コメント (0)

2009年10月20日 (火)

黄葉のゴジュウカラ

平地の里山では見れない撮れない一週間前のゴジュウカラです、大洞の泉や北海道の平地でも撮ったことがあるゴジュウカラですが、毎年撮影している戸隠植物森林公園のゴジュウカラです、秋は赤い実と黄葉・紅葉の中にいるゴジュウカラが頻繁に見られます。

091014_010s

朝一番に針葉樹の太い幹にいました

091014_006s

あまりにも近場にいましたので逆さになって幹の周りを廻る写真は撮れません

091014_172s

一位の樹の近くです、ここでイチイの赤い外皮の中から出した実を隠す秋に見られる貯食でしょうかそれとも虫を探しているのでしょうか?

091014_176s

その後で黄葉の前で得意のポーズ、北海道で撮影したゴジュウカラはお腹の橙色部分が白いシロハラゴジュウカラが高山に行かなくても平地でも撮れた記憶があります。

091014_185s

ミヤマガマズミと思われる赤い実の傍にも来ました。

091014_241s

イチイの赤い実から種子を取り出して咥えています、これから貯食行動でしょうか?

091014_081s

西日を浴びた蔦が絡まった古木にいました

091014_087s

緑・黄緑・黄色のグラデーションが進む黄葉の中での貯食作業が終了?景色の中のゴジュウカラです。

| | コメント (0)

2009年10月19日 (月)

里山の野鳥

今日も昨日の続きで里山の野鳥です、アリスイの他にクイナ・ジョウビタキ・モズ・カシラダカ?・アオサギなどをを撮りました、地元の方がジョウビタキは今期の初見と言われていました。

091015_020s

朝靄のかかるまだ暗い6時ごろです葦原の中の小さな水路にクイナがいました

091015_062s 

この秋の初撮り、風景の中のジョウビタキ♂、これでもかなりトリミングしてあります

091015_065s 

周囲でアリスイの鳴き声に似た鳴き声で小鳥に嫌われ者のモズ♀が来ました

091015_144s 

風景の中の小鳥です、トリムしてもホオジロ♀かカシラダカ♀のように見えますがよくわかりません

091015_140s

いつもの木にいたアリスイです

091015_175s 

帰り道田んぼの畦で採餌直後のアオサギ若がいました

| | コメント (0)

2009年10月18日 (日)

里山のアリスイ七変化

久し振りの里山です、朝一番に来ましたが朝靄の中で人影が多いので驚いて良く見たら田んぼの案山子コンクールでした、そんな朝靄の中で葦原の小さな水路にクイナが居ましたが暗いのでよく撮れません、地元の方が来られてから6時20分頃にアリスイがキイキイと甲高い鳴き声を始めたのを合図に二人で撮影開始です。

091015_050s

朝の第一声の場所です、朝靄の中で白いススキや黄色いセイタカアワダチソウと混在する赤い実をつけたノイバラにとまりここで鳴いていました。ノイバラには棘が有りスイ

091015_077s

晴天白木にアリスイ

091015_110s

竹の上で小桜の背丈を見る、ここがカメラに最接近、このあたりからカメラマンが増え始めました。

091015_115s

朝日に向かいて桜の木を抱く、後ろの黄色いボケは木瓜にあらずセイタカアワダチソウ

091015_122s

朝日に向かって桜の木からの飛び、なかなかアリスイの飛びは撮れませんね~~~

0910152_001s

ノイバラに隠れて木杭の上

0910152_012s

竹筒に生け花ならぬ生け鳥?この公園の野鳥愛好家・オールド・ボーイズの皆さんの傑作?竹筒の巣箱、この窓から覗いたアリスイを撮りたいものですが中にクロナガアリなどが先に巣くえば夢は実現?ですが秋に地上に出てイネ科の草の種子を巣に運ぶクロナガアリの巣は一年中土の中です。アリスイも秋に地上に出て活動するこの黒長蟻を追いかけて南下して来ました。

0910152_024s

杭から杭へと前方の全ての杭がお立ち台になり、一昨日は杭が多くてもアリスイに悔は有りません!

| | コメント (0)

2009年10月17日 (土)

マミチャの好の実はコブシの木の実

一位の赤い実の後に今度は葉に先立って3月に白い花が咲き、10月に果実がコブ状になり、種が子でコブシと言われる、あるいは果実の形が拳(こぶし)に似ているのでコブシの由来もあるようです。このコブシの木にマミチャジナイの群が赤い実をついばんでいました。ここを教えて頂いたのは毎日のように来られていると言われ二日間お世話になったKさんです、またマミチャの撮影現場には長野市内から来られた男女3人組と地元の方お二人、それに前述の野鳥の生態と樹木に詳しいKさんです。人間どこで他人の世話になるか分かりませんがKさんと地元の皆さんにお世話になりました。一人では叶わぬ夢を叶えていただいた感謝の気持ちでいっぱいです。さて最近は毎回のようにハプニングがある野鳥撮影ですが、ここで距離を稼ぐために修理した直後のD300に交換しましたがこれが大誤算でした、何故かピン甘の上に露出がアンダーとオーバーに交互に変化します、つまり一枚毎に暗過ぎるものと明るすぎる写真なります、同じカメラを使用されていた地元の方が一度設定をリセットしたらとのアドバイスでリセットしてもこの状態は変わりませんでした、この時に撮影したボケと明暗こもごもの写真をなんとかAdobeで編集・トリミングしたものです。

Dsc_0059s

今時のコブシは青い葉が茂りマミチャが木の中に入ると中の実を採餌しているのか、なかなか外に出てきません

Dsc_0060s

コブシの中から出てきた時が撮影のチャンスです、それも一瞬の出来事です、ISOを1600に上げてSSを稼ぎました。

Dsc_0062s

外の見えるコブシの赤い実の上にやっと出てきました。

Dsc_0067s

コブシの形をした赤い実の上に乗りこれから目線の先にある赤い実を咥えるところでしょうか

Dsc_0074s

コブシの赤い実を咥えていますが、手前の枝が邪魔しています、この後にカメラをD3に戻したがマミチャが休憩場所のモミの木から出てきませんので撮影を終了しました、時に午後2時半でした。重たい機材を担いで駐車場には3時に戻り帰途につきました。

| | コメント (2)

2009年10月16日 (金)

ヤマガラの備蓄場所は大木

昨日の続きです、一位の赤い実から取り出した種を備蓄場所に運ぶヤマガラです、ここに来るまで車での走行距離は片道約280km往復560kmでした、休日の20時に家を出て深夜午前零時前に長野ICを通過したので高速料金は4900円のところ1600円でした、帰りは翌日午後3時に撮影を終了して帰途に就きましたがたいした渋滞にも巻き込まれずに4時間半で横浜に着きました、今回の高速走行は往復とも80kmの制限速度を10kmオーバーの90kmにオートクルーズを設定してのエコ・ドライブです?、追い越すのは制限速度80kmの走行車程度で殆どの車に追い越されるのが常でしたので長距離トラックや観光バスにも追い越される始末です、今まではスポーツ仕様車や黒いベンツなどしか追い越される事が有り得なかった高速走行でしたがハイガス仕様でリッター当り一桁の燃費が、今回は高速の往復450km走行距離を満タンで出発したガソリンタンクに昨日満タンに入れたら52.8L(タンク容量は70L)でしたので今回は10.6km/Lの燃費で過去最大の燃費効率です、ハイオクも最近の円高で下がり134円/Lですので約7000円のガソリン代でした、今までは往路でいつもガソリンメーターが1/2以下になっているので復路には長野市内で満タンにして帰りましたが、初めて給油なしで帰るエコ・ドライブ万歳の走行でした。

091014_166s

針葉樹のイチイの青葉と赤い実がこの時期は見事なハーモニィで綺麗です、この赤い実をついばむヤマガラの後ろ姿です、後ろ姿の小鳥を貼るのは初めてですがそれだけの価値がある自然の生態と思います。

091014_167s

次の瞬間には振り帰り様に赤い実を咥えて飛んで来て、目線の先にある枝で種を取り出しました、そして~~~

091014_152s

そしてカメラを構えている至近のカメラ目線の下位置に種を備蓄するために飛んできました、暗い場所ですのでかなり明るく補正をしました。

091014_155s

嘴先端に咥えている種が見えます、これから備蓄作業の開始です。

091014_156s

幹の樹皮の隙間に種を隠しています

091014_160s

これでどうかな~~~ここを忘れないように!

いずれもノントリです。これがヤマガラの食料のイチイの種を備蓄する様子を垣間見た写真です。

| | コメント (0)

2009年10月15日 (木)

カラ類の好みはイチイの木の実

先週末の権現山で撮影中にカメラマン同士の会話で戸隠にムギマキが入っていると聞こえた、今になってみると空耳だったかもしれない。鳥友に13日に戸隠高原に今年もムギマキを撮りに行くと伝えたら「見切り発車で行くか、情報が入ったら行くか、昨年は9月19日であるとメールが来た」それでも堪え切れずに行ってきたがこの時期のツルマサキの実は赤くなくまだ早かったのでツルマサキにはムギマキはおろか他のカラ類もマミチャも来てはくれなかった、翌日の14日も結果は同じである、鳥友の危惧に聞く耳を持たなかったのは歳とともに頑固さが増してきたようであるが言い訳もしぶとくなった、赤い実でも一位の木の実を取りに来たカラ類をどうにか撮ることが出来たので一応の成果はあったのだ。

091014_129s

真っ赤に実ったイチイの実を採りに来たヤマガラ

091014_248s

実を咥えて安定した枝に移動

091014_253s

両脚で赤い実を押さえて種子の先端が開いている部分に嘴を差し込む

091014_254s

中の種子を上手に取り出して嘴先端に咥えている

091014_255s 

次は爪先の赤い果肉を落とす、ヌルットした果汁が垂れています、一位の真下はこの赤い果肉が沢山落ちていますので目立ちます。果肉は甘いそうですが、種は苦く人間には有毒のようです。

091014_242s 

ゴジュウカラも来ますがヤマガラのように頻繁には来ません、動きが早いので枝の先端に来た時は種は取り出していました

091014_314s 

コガラも来ます、同じように種を取り出した後です、何れのカラはその場採餌をせずに他の場所に運んでいました。

ジューシイで軟らかそうな甘い果肉を食べずに有毒の種を食べるカラ類の生態はカラッキシ分かりませんでした。

| | コメント (0)

2009年10月14日 (水)

全身が見えたタシギ

休耕田や湿地で見かけるタシギは葦や草などによって脚などの一部が見えませんが全身丸々見えた野鳥公園潮入りの池に来たタシギです、これは先週末の写真です。

09109_081s

海藻の上に最初は一羽かと思いましたが・・・

09109_093s

二羽揃いました、雌雄同色ですが二羽が仲良くいますので番でしょうか

09109_108s

細身の右が立ち上がり・・・

09109_110s

そして飛び出し態勢

09109_111s 

こちらの観察小屋に向かってきましたが二羽とも手前の草に隠れて撮れませんでした。いずれもかなりトリミングしてあります。640+D3

| | コメント (0)

2009年10月13日 (火)

エゾビタキ

この時期に権現山バードサンクチュアリに行く目的はエゾビタキやコサメビタキが主目的であったがキビタキやオオルリ若(何故かここでは若に出会う機会が多い)も来るので綺麗な人気のある方をブログへ先に貼ってしまった。水場の水盤は外径98cm内径(水面の位置)88cm、左端から左の止まり木まで65cm(止まり木先端まで55cm)これも地元の方が現在の幹と色が違う止まり木を交換するとまた距離が異なる筈である。右の外周から一番近い木までの距離は60cmである、観察窓から水盤までは約6mである、これが水盤と木や止まり木の位置関係である。こんなに近距離で野鳥と接することが出来るサンクチュアリはここしか知らない、当時の秦野市長柏木幹夫氏の名で権現山バードサンクチュアリの石碑がある、これは1993年秦野ライオンズクラブが奉仕事業としてこのサンクチュアリ観察小屋を設置したものであり、鳥撮りにとっては非常に有難い奉仕事業である。

Dsc_8193s

スマートな体形のエゾビタキです、FX版(フルサイズ)

Dsc_8473s

緑の青葉とエゾビタキ、FX版

Dsc_9294s

200-400mmのズームレンズを400にしてカメラをDX版(1・5倍)の最大サイズのエゾビタキです

Dsc_9268s

エゾビタキ2羽のお見合いでしょうか、それとも睨み合いでしょうか、小さい方が目をそらしたので貫禄負けのようです、これもDX版です 

Dsc_8506s 

エゾビタキ四羽の円卓の水飲み、これは200mmとFXです、これでも水盤の全体は入りません

Dsc_8192s 

FX版エゾビタキの頭の毛が立っていることに注目です

Dsc_8233s 

先ほどの頭の毛が立つエゾビタキが水面に尾を入れました、これから水浴びでしょうか、ホワイトバランス曇・DX版

Dsc_8678s 

三羽三様です、真ん中の小さいビリーザ・キッドがホールドアップと言ったか言わないか手を否、羽を上げろ!左はこれを見ないようにドボンと顔を水に付けました、若い頃に西部劇しか見ない時期がありました、まだ病気?が残存しています。ホワイトバランス晴・FX版

Dsc_8691s 

馬鹿だな~~と上司に言われている若い頃を思い出しました、いつもペコリです。

Dsc_8363s_2

またも出ました大口です、大口を開けると怒鳴るとか怒る様子に見えます、相手がしょんぼりして見えると余計に怒られているように見えます、お母さんが子供を叱るのは教育的指導です、そのお母さんが怒鳴ったりヒステリックに怒ったりしては子供は反発だけで教育的効果のプラス面は全くなくマイナス面だけです、叱ると怒るの違いを身を持って両方を体験した者にとっては反省と危惧を感じるのは老いては駄馬にも劣る心境のようであるが、欲しい電子玩具を買ってと強請る孫を叱るのは結構難しいものである。今年から最後のセリフの決め手はお爺ちゃんは貧乏になったと言い訳に対して翌日から家族の前でお爺ちゃんは貧乏なのだ!後世畏るべし。

| | コメント (0)

2009年10月12日 (月)

キビタキの水浴び

秦野市権現山のバードサンクチュアリは私にとっては特別な場所である、現役時代は花見の場所としか覚えていない権現山や弘法山の麓周辺の秦野市内には社友会(OB会)のメンバーが大勢おられます、秦野市内の製作所まで東名高速を横浜ICから入り秦野中井ICをを降りて通勤距離約60kmを現役最後の3年間は車で週に3,4回は通っていました。当時は秦野にあった技術部門と管理部門、営業部門は本社の中目黒にあったが現在は荏田の横浜事業所に事業部は集約されているので便利になったようです。現役時代と引退後鳥撮りを始める前の4年間は桜とゴルフ場しか用事がなかったのが引退後4年目の2005年から鳥撮りを始めてネットで秦野市権現山バードサンクチュアリを知った時は最高に身近に感じた場所でした。そのバードサンクチュアりの水盤のキビタキの活き意気した表情です。

Dsc_8288s

待ちに待った羽全開の水浴びです、気持ちよさそうです、暗いとこのろ動きはピン甘になります

Dsc_8315s

目を見てください!丸々と開けて水しぶきを飛ばしています、手前のボケはエゾビタキです、水も滴るキビタキです

Dsc_8957s

後から来たメスに向かって威嚇なのか?横浜線菊名の隣の大口です。非繁殖期はなぜかメスに冷たいオスです、それもそうですここは水場です

Dsc_8987s

今度は飛び跳ねての威嚇です、メスもこれには堪らずいったんは退散します、メスは後足?で水を掛けての退散です

Dsc_9001s

また舞い戻ったので威嚇するもメスはそ知らぬ顔で無視です、水面にオスとメスの対照的な表情が映ります

Dsc_9164s

カメラの焦点を左に置いた直後です

Dsc_9165s

手品のように嘴に種を出しました

Dsc_9166s

種飛ばしの芸を見せてくれました!人間も梅の種飛ばし競争があるようですが、キビタキの種飛ばしの競争があると面白い!水面に映る種の方が早く大きい?

Dsc_9362s

最後は水浴び後の凛々しい立ち姿です、チョット気取り過ぎかな!撮影順に並べましたが全てノントリです。

| | コメント (0)

2009年10月11日 (日)

水場のキビタキ

権現山バードサンクチュアリの水場周辺に来たキビタキです、昨日は5時に到着して5番目でしたので、観察窓の大・中・小ある大きさの左にある中窓から三脚なしで窓にレンズ(200-400mm)を乗せての手持ち撮影でした。12時前に撤収しましたが駐車場まで使わなかった三脚が重かった。帰宅後は遅い昼食と写真取り込み中に疲労感で眠くなり寝てしまい起きたら晩飯の時間です、持続力がなくなり歳はとりたくないものです、PCが故障中であり古いXPを立ち上げて夕べは写真の取り込みで結局23時過ぎまで掛かりましたが近所の日産スタジアムでの日本代表とスコットランドとのTV観戦しながら作業でしたが2-0で勝ったので良かったが負けたら途中で作業を中止して寝る羽目になりました、そして今朝はキビタキを優先して、更に枝どまりだけを編集しました。

Dsc_8137s

水場の左上の枝

Dsc_8392s

上と同じ枝の先端、水盤の様子を見ている

Dsc_8419s

水盤の右

Dsc_8916s

水盤の右下の古い根っ子

Dsc_9013s

左手前の枝の後方にあるがここにも良くとまる

Dsc_9083s

この枝が水盤に一番近いので一番多い

Dsc_9299s

左枝の動きがあるもの

Dsc_9302s

左にある偶にはこんな処にも

Dsc_9308s_2 

そして右にあるこんな木のこぶの上にも来ました、全てノントリです。

| | コメント (2)

2009年10月10日 (土)

輪ゴム被害のヒドリガモ

昨日の東京港野鳥公園の東淡水池で見てきたヒドリガモの悲劇です、見たときは輪ゴムが首輪のように首に嵌っていました、どうのようにして大きな輪ゴムが首に嵌ったのか謎です、周囲にいた人の推理は輪ゴムが浮いていた所に誤って首を突っ込み嵌ってしまった?そうとも考えられますがよく分かりません。

09109_023s

最初に見た時から5分後にはウザイ輪ゴムを外そうとして嘴に咥えました

09109_029s 

中央向こう向きがくだんのヒドリガモです、カルガモがお前何をもがいているのだと心配しています

09109_031s 

仲間もどうしたのと心配そうです、外そうと必死にもがいています

09109_039s

可哀想にもがきながら飛び上がりました、カモ類が飛ぶと他のカモ類もつられて同時に飛びますが、この場合はこの輪ゴムのヒドイ!ヒドリガモだけです。

09109_041s

輪ゴムを咥えての必死の飛翔!

09109_045s

輪ゴムを引っ張りながらの直ぐに着水です、輪ゴムで飛ぶ模型飛行機ではありません。

09109_056s

着水したところから反転して向きを変えましたが遺憾としても輪ゴムは外れません、この後は東淡水池の奥に消えてしまましたので撮影は終了です。大きい輪ゴムの事故でしたがこの様子では輪ゴムが劣化して切れるまで外れませんが採餌の時に邪魔になりますのでいく末が心配です。

| | コメント (2)

2009年10月 8日 (木)

ノビタキと昆虫

先日の日曜日に久し振りにフイールドでお会いした鳥友のOさんは数日前に来た時はノビタキが目の前を飛んでいたトンボを咥えたのを見たそうです。そんな珍場面は見られなかったが今回はその日曜日のノビタキと昆虫のツーショットなどが何枚かの写真がありました。小笠原・白樺峠・三番瀬などの最近の写真が入ったビスタノートPCが故障・入院中なので雨続きになると唯一の4日に撮ったノビタキの写真があるXPノートからブログを作成するのも苦心と苦労があります。

09104_039s

ノビタキの目の前を昆虫が飛んでいます、この虫は何の虫か分かりませんがノビタキの前を飛ぶとは命知らずのようです。

09104_048s

ノビタキの周りを小さな虫が飛んでいますが一点だけを見つめています

09104_065s

今度は花にとまる蝶を凝視しています

09104_072s

あ~~飛んだ~~と目線で追いかけるだけでした、蝶を食べては調~子が悪くなるのかな?

09104_278s

ノビタキの背景にある沢山の白ボケは虫の集団ですが全く無視しています

09104_315s

今度は赤トンボが飛んで来ましたが・・・二羽いるノビタキはどちらも反応がありませんでした。

09104_369s

最後はご馳走を咥えているところです、クモの巣がありますがまさか横取りした訳ではありませんね?

| | コメント (0)

2009年10月 7日 (水)

ノビタキの飛翔

今回は巾着田のノビタキの飛翔ですがその前に幾星霜もの時空を飛んでの前書きです、マスコットキャラクター「せんとくん」でお馴染みの古都奈良は、藤原京から710年に都を平城京に遷都してから2010年平城遷都1300年祭まであと86日です(余談ですが時の流れは早いもので2006年7月平城京・水上池で水辺の女王といわれるレンカクの撮影から3年3ヶ月で銀髪になり歳をとりました)、716年大和朝廷の命により東国・武蔵の大地に1799人の高麗人が集められ入植して未開の原野を開拓した、高麗川の蛇行で巾着のように形作られたこの地に牧畜や稲作などの先進農業技術を伝えた。時の大和朝廷はこの地を高麗郡と称し高麗王若光を首長とした。祭神高麗王若光を祀る高麗神社のHPによると平成28年(2016年)に高麗郡建都1300年の記念事業が計画されている。今回はこんなに古の歴史がある馬もいる巾着田のノビタキです。09104_190s

イネ科の雑草で稗(ひえ)に似ているように見えるイヌビエ?の実からの後ろ向きの飛び出し直前

09104_191s

飛び出しです、まさか~~~高麗郡建郡1300年祭に向かっての祝いの飛び出し?

09104_195s

建郡1300年に向かっての飛翔!のように見えた!これは幻想でしょうか

09104_240s

肩羽の白斑が目立つ飛翔

09104_197s 

飛び出しの後ろ姿、扇のように開いた翼、虫に向かって突進の飛翔です

09104_157s 

上に渡来のノビタキ、下に日本のスズメ、スズメはこのイネ科の雑草?の実を食べにノビタキは周囲を飛ぶ昆虫を追いかけています

09104_206s 

最後は沢山の昆虫(蚊も昆虫の仲間です)が飛ぶ様子を見るノビタキです、コスモス畑では地上に下りて昆虫類・クモ類を採餌していますが(その為にコスモス畑では下に降りるとなかなかコスモスの花に戻らない)ここでは昆虫のフライングキャッチが見られました。

| | コメント (0)

2009年10月 6日 (火)

キクノビ

我慢と辛抱と執念で撮った今年の巾着田の背の低いコスモス畑、生育が悪いが色鮮やかなレッド・ピンク・ホワイトなどの咲き乱れるコスモスとノビタキの続きです、主目的のコスノビを撮影した後は気軽に気楽に次の撮影現場であるソバ畑・花畑の方に移動して暫くしてから撮ったと言うよりも撮れた黄色い菊の花とノビタキ、そうです今日はキクノビです。

09104_030s

これがキクノビです

09104_001s

お腹の淡橙黄色と背羽の黒縦斑も少なく雌でしょうか09104_010s 、ノントリを立切

いずれも少しトリムしてあります

09104_016s

09104_331s

上の写真とは別の花畑で先に撮れたもの、こちらは頭や背羽の黒い羽毛が多いので雄でしょうか

09104_351s_2

お腹の色は雌と同じように淡橙黄色に見えます、竿の上から獲物の虫を狙っています、勿論このような時はカメラマンを無視。

| | コメント (0)

2009年10月 5日 (月)

コスノビ

昨日は二年ぶりに高麗の里に行きましたがもう彼岸花は終焉を過ぎていましたが遊歩道の傍らに遅咲きが赤い花を見せてくれました。目的のコスモスとノビタキには早くもカメラマンが待機していました、いつの間にかCマンは30人近くになりましたが、なかなかコスモス畑に出てこないノビタキに痺れを切らしてソバ畑の方向などに一人去り二人去りそして最初にいた場所には最後は4,5人になった時に左手方向で二人のCマンがノビタキを撮っている気配でその方向のコスモス畑へ30m移動してようやく撮れたコスモスとノビタキ、コスノビです。ノビタキ撮影は辛抱が肝心でした。

09104_012s

09104_013s

09104_057s

09104_059s

09104_091s

09104_110s 09104_124s

昨日までブログを作成していたVistaノートPCが壊れてしまい急遽故障中のXPノートでやっと作成しました。写真は全てトリムしてありますが今までとはソフトは同じですがなんとなく違う気がします。

| | コメント (0)

2009年10月 4日 (日)

おがさわら丸船内ツアー

万が一の為にいつも遠征に持ち歩くサブカメラのD300がなんと小笠原ツアーでは持ってきた24-120mmレンズを装着して撮影する段階で故障に気付きました、メインカメラが無事なのにサブカメラが先に故障とは考えもしていなかった事です、世の中何が起きるのか予測が出来ません、サブカメラの包装と詰め方が悪かったと反省、小笠原の美しい景色や花は望遠レンズからD3を外して撮影する事になり、予備カメラ用に持って行った昆虫や植物・花用のマクロレンズも一度も使わず仕舞いで重たい思いをしただけのお粗末様でした。今回は帰路に参加したおがさわら丸船内ツアーで機関室と操舵室の見学会に参加した。使用したカメラはサイバーショット(日付入り)と24-120mmレンズ+D3です。このような時はサードカメラのサイバーショットがお役立ちです。おがさわら丸の主要項目は、6700t・全長131m・旅客定員1043名・航海速力22・5ノット(時速約42Km)、父島まで1000㌔25時間はこれで納得です。それでは船内ツアーの開始です、参加者約25名(YBツアー参加者は船室に残っていた4名のみ)約25分間のツアーでした。

3101

機関室のコントロールパネル・各種計器と操作ハンドル、中央のハンドルはプロペラの角度を変えて推進力を調整する

3081

NKK製18気筒4サイクル13500馬力デイゼルエンジン二基、エンジンルームの温度は50℃、1リットルの重油で16m、つまり16m/Lの燃費は重油を飲む怪物?

2231

操舵室の船長帽、見学者はこの帽子を被って自動操縦中のハンドルを軽く握って記念写真を撮ることが出きる、ツアーに参加した者がお互いに記念撮影をする、老人と海のような老体の写真は割愛、船長さんとも記念撮影して思い出をかさねる。

2101

東京に向かう午前9時25分頃、航海安全を監視するレーダー

2251

コントロールパネル類の各種メーターの前から操舵室の外を撮る

3161

操舵室から見た船首の方向、硫黄島三島巡りでは前方のマストにアカアシカツオドリが止まっていたのを思い出す

3212

操舵室から120mmで撮影した前方の海鳥、望遠レンズも持ってくれば良かった!

3022

インフメーションルーム前にある掲示板、追いかけてくる台風情報が貼ってある。

2851

2891

船内ギャラリーにはくじら・海亀・メグロなどの写真とともに、まだ見たことがないアホウドリの写真があった、アホウドリを見るツアーはいつから始まるのか楽しみを予感させる。

| | コメント (0)

2009年10月 3日 (土)

母島の思い出

中目黒にある本社に40年も通うと目黒に愛着を感じる、今回のツアーもメグロを撮りたさに参加したようなもので小笠原の島嶼についた当初は他の鳥にはあまり関心がなかったが現地で母島鳥類ガイドなどを見るとだんだん欲が出てメグロ以外の翼も撮りたくなったのは鳥撮りの人情でしょうか、しかしながら撮れたのは写真の思い出でした。

1061

停泊中のおがさわら丸の1等船室で起き出したツアーの一行が船内で朝食を済ましてからこのおがさわら丸の後ろに係留していたははじま丸に乗船して父島を定刻7:30に出港した、母島には9:10に入港する母島航路である。ははじま丸が出港3分後に撮影したおがさわら丸

1131

9:10に母島入港後に母島観光協会前のくじらの像を後方から頭の部分を撮る1272

メグロを撮りに登った乳房山の途中、遊歩道の脇にある大きな穴、太平洋戦争中に本土爆撃の帰途不要爆弾(500kg級)を落とした跡、直径19m、平均幅9m、深さ4.5mありシダ類や中央に生育しているの木はマルハチ、ここは亜熱帯の原始林。

1302

更に進むとガジュマルの大木ここを右に進むとガジュマルのトンネル、この辺りで出てきたメグロを撮ってからここで引き返す、時に午後3時過ぎの遊歩道の独歩

132 

帰り路で撮った小さいタコの木、足はイカよりも多い10本以上

1342_2 

遊歩道にいた今まで見たこともない背中にイボが少しあるカエルが横切る小笠原にしかない原生林の証を観たのは3時10分頃

4362 

ツアー仲間のお二人TさんYさんが頑張っていた東屋に戻りガジュマル林よりも明るいところでまた3人でメグロを撮る、額のT字と目の回りが黒い三角がハッキリ・クッキリ

1421

三人で登った乳房山の登山口に戻ってきたのは午後4:50分頃、疲れの中にもメグロが撮れた満足感で満ちていた。サイバーショットで撮影した登山口の写真であるが縮小ソフトが言うことを聞かず、最後の最後まで乳房山には手こずらされた。

1471

宿泊したラ・メーフの夕食は6時から、左のメカジキの刺身を食べながら生ビールを飲み始めて食事の途中で慌てて写真を撮る、左上の白い皿の真ん中が珍しいカメの刺身、なんの魚か肉に似ているか思い出せない味であった。朝食はパンでしたがフランス料理だったかな?

1571

翌朝も朝食前と食後も時間を惜しんで鳥撮りをした後に母島を10:30に出港、左からお二人目がこの朝メグロの撮影や島の鳥情報を教えて頂き、Iさんとともに宿まで車で送ってくれた方、左の黒手袋の方はツアーでご一緒のHさん

ありがとうございました!また来ます~~~

1701

12:40分に戻って来た父島、入港前の海の色は青色のグラデーション、空色・青色・蒼色・紺碧・藍色などいろいろの青色に彩られていた。母島航路の思い出の色となった。この後は父島で島寿司の昼食後14:00から東京に向かう旅がはじまる、続く。

| | コメント (0)

2009年10月 2日 (金)

母島の野鳥、メグロなど

在庫の写真からです、9月14日AM7:30から父島からははじま丸でメグロのいる母島に向かいAM9:40に到着、翌日の母島発10:30までに撮影した母島航路と陸での写真です。メグロ探鳥会に出掛ける前に入手した母島観光協会の母島鳥類ガイドによると小笠原で繁殖する陸鳥はノスリ・アカガシラカラスバト・ヒヨドリ・モズ・イソヒヨドリ・トラツグミ・ハシナガウグイス・メジロ・ハハジマメグロ・オガサワラカワラヒワの10種類が母島島内出現鳥類リスト(春・夏・秋・冬の季節毎にリストアップ)がありましたが今回はこのうち何種類が見られるか撮れるかが楽しみでした。

3452

午前9時頃、ははじま丸の船首マストに止まり愛啓を振りまくカツオドリ、水先案内人のように前方を見ているだけでなく時々このように後ろを振り向く

3691

母島上陸直後に撮影した港のイソヒヨドリ雄、内地よりも黒っぽい

3741

11時頃に民家のそばでクワの実を食べにきたメジロ、この後電柱にノスリが止まっていたが遠いので写真は豆粒のため割愛、観察したのみ

3873

TさんYさんと三人で登った乳房山の途中で出会ったハシナガウグイス、さえずりも本州とは異なり「ホーホケッ」と鳴くそうです、暗い森のなかで近づいてきました島内の鳥では一番警戒心がないそうです、3人で東屋にいた時も数十cmまで近づいてきましたがその時は近すぎて写真は撮れず仕舞い

1282_2 

東屋でTさんYさんと別れて一人で更に登りガジュマル大木のトンネルまで来たが一人ではここまでが限度でした。

3961_2 

そこで出会ったガジュマル大木のメグロ4051

細いガジュマルのメグロ

4072

ガジュマルの木に止まったメグロとにらめっこ、3枚とも暗いところを好むメグロでした。頂上まで行けずこの後はまたお二人のいる東屋まで下山してメグロを撮りました(ここのメグロは既に掲載済みです)

2852_2 

翌朝 Iさんと二人で、フルーツロードで撮ったパパイアをついばむメジロ、アカガシラカラスバトを撮りに車で出掛けたグループがいたそうですが、今回は見られませんでしたので次回のお楽しみになりました。

| | コメント (0)

2009年10月 1日 (木)

小笠原父島のクルザーの見送り

南洋おどりなどの見送りセレモニーの中を重たい機材を担いでおがさわら丸に乗船して荷物を船室に置いてから急いで見送りの様子をデッキに出てみれば、右舷は満員で写真を撮るスペースもない位、島をあげての賑やかな見送りの中を船は静かに二見港を離れ東京まで1000kmの旅がはじまりました。見送りの様子を人の少ない左舷で伴走するクルザーの写真をサイバーショットで撮影をしたのが下の二枚の写真です。(カテゴリーを趣味にしていますのでカレンダーの1日をクリックしないと見られません)

175

左舷の人が少ないのは逆光の中での撮影176 になるため

出港直後の左舷は人も見送りのクルザーも少ないような気がしたので、この写真を撮った直後にまだ大勢が見送りを見ていた右舷に移動した。

178

今度は右舷の見送りのクルザー

179

180

見送りのクルザーは父島でダイビングやドルフインスイム・シュノケーリングやホエールウオチングなどを営む会社の船、見送る人の表情を拝見する気になりカメラを変えた。

033 

鳥撮り用のレンズとカメラは迫力が違いますね

035 

右舷からは見送る人が眩しそうにサヨナラをしていました0421 

おが丸出発時間帯のツアー行事は全て休止して島に住む人も島に来た人も残った人もこのように島中で見送りに参加するのが父島の見送り風景のようです

1862 

最後には船をとめて見送りダイブ、4人?がダイブした海の中から「さよなら~~~」していました。おが丸が二見湾の外に出るまで伴走してどのクルザーからも最後は見送りダイブがありました。

クルザーの見送り光景を撮影後にAデッキで一休みしていると「なんでこんなところにいるの~~~」声を掛けられました、見ると現役時代の部下(当時は課長)です。会社では10年勤続すると次の10年を目指してのチャージ休暇(充電休暇)として20日間(土日を入れると約1カ月間の長期休暇)と20万円の資金が貰えます、その間の5年毎に5日間(土日を入れると一週間)と五万円のお小遣いがでます。この制度を利用して二度目の小笠原一カ月滞在のI君との思わぬところでの出会いです。撮ったばかりの見送りのクルザーの写真を見せると彼はこのクルザーでダイビングをしていたとこれまた偶然が重なる、さらにクルザーで見送る女性の中に10年前から島に住みついてしまったという岡崎製作所に勤務していた人が写真に写っていました。人生いろいろ、見送りもいろいろのおがさわら丸でした、また来るぞ!の思いを乗せて凪の海を25時間の航海の始まりです。

| | コメント (2)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »