相模川のミサゴ再び
相模川の放流した鮎の産卵は漁協組合長の話では天然物よりも一カ月早いそうです、今頃の落ちアユは天然物のようです、その天然落ちアユを狙うミサゴの飛び込みですがたった一回の撮影チャンスにも関わらずまた飛び込みの瞬間に露出補正を失敗しました、未だに駆け出しの域を出られません。今年中にリベンジが出来るのか今週の天候次第のようです。
飛び込みの瞬間は上空の補正のままでしたので露出過多で真っ白い画面でした 、飛び込み後に鮎を掴んで上流の森にに向かって飛んで行きました
これが最後の画面となり10:30で引き揚げました、川原にはまだ二十人以上の方が次のチャンスを待っていました。この日はここではこれが3回目の鮎を捉えた瞬間でしたが下流に7時までいたのでここには7:30到着となり、この8:17の3度目の鮎の捕獲が初めての撮影チャンスになりました。肝心な飛び込みの瞬間の露出がオーバーで真っ白い写真が十枚に頭の中が真っ白、白髪も沢山増えました。白が十続いたので・・・白+10=素人 ・・・でした!
「野鳥」カテゴリの記事
- ミス熱海梅の女王と糸川の野鳥(2023.01.16)
- ミス熱海桜娘と糸川のメジロ(2023.01.13)
- 四十雀・山雀・尉鶲と目白(2023.01.12)
- 熱海桜と山雀(ヤマガラ)の採食(2023.01.11)
- 熱海桜と目白の吸蜜(2023.01.10)
「ミサゴ」カテゴリの記事
- ミサゴに睨まれる!(2010.02.06)
- ミサゴとブラックバス(2009.12.04)
- 曇天のミサゴ(2009.11.15)
- 相模川のミサゴ再び(2009.11.12)
- 相模川の野鳥たち(2009.11.06)
コメント