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2009年12月28日 (月)

ミヤマガラスのモビング

今年もとうとう仕事納めの日がきました、昨年の12月28日は日曜日でしたので官庁をはじめ大概の会社は26日(金)が仕事納めのようでした。その恩恵で冬休みが長かったが人がいた反面に不景気で年越し派遣村なる社会現象も起きていました。現役でもないのに仕事納めに拘る必要はありませんが、これも長年の習慣ですので日課となっているこのブログも今日が仕事納めになります。誠に勝手ながらの習慣ですが週刊誌の終刊ではありませんので念の為、この場合は年の為でしょうか。タイトルのモビングとは小さい方が大きい方を集団で威嚇する野鳥用語のようですが職場などにおいても上司やお局さんなどの古参が新顔に嫌がらせする行為もモビングと云うらしいがこの場合は強者が弱者を苛めることになります。人でも鳥でもいつでもどこでもモビングはあるようですが人のモビングは人でなしと言えます。今日の写真は全てノントリです。

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①カラフトワシにモビングを仕掛けるミヤマガラス1931

②同じ個体が十数年も毎年薩摩川内市に越冬に来ているカラフトワシに同じく越冬で渡来してきたミヤマガラス

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③三枚目で1:2の大きさの証明になりました、これを公式?に当てはめると1:2=3の方式?が成立します。年の瀬ににこんな事を考えるのは年の性でしょうか、午前中気になって考えましたが、1=1+1 この方がまともです。

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頭上を飛ぶカラフトワシです、嘴と足以外はカラスのシルエットです、晴天に撮影しても、いくら補正を掛けてもシルエットが飛んでいます。

シルエットのネットの解説を忘れていました。シルエットは18世紀のフランスの大蔵大臣シルエットが節約のため肖像画は単色にせよと主張したからとも、切り絵の肖像画を好んだからとも言われています。①輪郭の中を真っ黒に塗りつぶした画像・影絵。②影絵のような輪郭だけの黒い実景。

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シルエットをいくら補正してもシルエットです、首を傾げたくたくなりましたが頸を傾げたのはカラフトワシの方でした。

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中央の電柱の上にツンドラハヤブサがいます、十数羽のカラスが電線に止まって取り囲んでいます、これを鳥囲みと言います。

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カラスは最後の1羽になってモビングを仕掛けることなく飛び去りました。何故か、それは相手が餌を持っていないからです。地元の野鳥保護会のA会長さんはツンドラハヤブサと呼んでいましたが地元では他にシベリアハヤブサと呼んでいる人もいるようですが専門の図鑑を所持していないのでどちらが真相かは分りません、ここではお世話になったA会長さんのツンドラハヤブサにしてあります。

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