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2010年2月

2010年2月17日 (水)

鴨類とクビワキンクロ

クビワキンクロはキンクロハジロとの混群でしたが多くのカモ類と仲良く採餌していました。

4132_3

キンクロハジロそして手前のヒドリガモと主役のキビワキンクロは中心に、手前は川岸の小雪?好みの女優です。

4282 ヒドリガモの番いと一緒、アメリカヒドリも居ましたが一緒は撮れません!

4392 遠目で見た時はこのホオジロガモと似ていますのでキンクロハジロの群れを探す時に誤認し易いのがこのホオジロガモです、ここでは一番目に付きました。

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2010年2月15日 (月)

逆光のクビワキンクロ

クビワキンクロがMFの三つ池公園に迷い鳥としてアメリカから渡来したのは2003年と聞いているが私が日本野鳥の会に入会して野鳥撮影に転向した2005年3月の二年前の事でそれが最初で最後となっている。既に亜種を入れずに400種以上を5年で達成している群馬県のHさんにお会いした時に、私にとっては400種はまだまだ程遠い話であるとの会話の中でまだ未見の野鳥を数か所のポイントを教えていただいたのが先月の話であったが、彼から頂いたメールのポイントでキンクロハジロの中にいたクビワキンクロ♂を漸く撮影出来た、出掛ける時に娘どもから貰ったチョコも嬉しかったが、それ以上の感激であった、それに旧正月で祝う中国では春節でもある。旅の撮影初日から良い日であった。昨日の帯広の最低気温は16・1℃ケアラシまでも行かないが川霧が立ちあがる中で探鳥を開始したが、地元の親切な方2人も撮りに来られていたが見つからないので地元の2人は行く当てがあるようで昼前に他所へ、当方はここで一日中頑張るしかない、ようやく群れの中でゴリラ頭を見つけたのが昼近くであるが30分もしたらまた見失った、再度見つけたのが3時過ぎである、距離は約40m、午前中の逆光が午後は半順光にはなるが川岸の灌木の枝で被る事が多々ある中でなんとか証拠写真が撮れた。ここはネットでもかなり写真入りで載っているがポイントの詳細は他所者には全く解からないがネットでのヒントは小さい橋とあったが現場に着いて全くその通りであった、いつも情報は有り難いものである。

16502 キンクロハジロの群れの先頭にいるのがクビワキンクロ、影が逆光の厳しさを示す

15702 午前中の逆光の中での証拠写真でした。

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2010年2月13日 (土)

アメリカコガモ

三日前に地元の鳥友から教わったコガモの亜種アメリカコガモの一家を撮影してきました。今から4年前の2月~4月末まで連日大フィーバーしたオガワコマドリと同じ地元の川にいました。さて昨日から「男の浪漫は女の我慢!」こんな勝手な迷セリフを残して横浜を立ち北の大地に向かっています、このブログが更改する頃は青森県の手前か岩手県沖を航海しています。暫くブログは途切れ途切れかと言うか歯抜けになりますが後悔はしていません、これは2008年11月12日に30万アクセスを達成した時に、今後は勝手気侭にブログを更新すると宣言したにも関わらず、真面目な?性格のせいか特別の事情がない限り毎日続けていましたが今回は撮影に専念するためと通信事情によりブログが飛び飛びになりますのでご了解願います。

3953_2 アメリカコガモ♂胸側に白い横線(静止状態では縦に見える)があるがコガモのような水平白線はない。亜種のようですが初見・初撮りでした。

4533_3 普通のコガモ♂肩羽に水平白線がある、カモ類の中で一番小さいのがコガモです。

2111 アメリカコガモの番いが浅瀬に来ました

3291 そこに何時の間にか三羽目が来ました、番いの側で採餌しています♀よりも一回り小さいようですので子カモのようです。

3512 三羽で休んでいましたが、♂がスクットと頸を伸ばしての警戒?二羽はスクスクと居眠り

3672 今度は♂が羽を広げました

3922 その後に移動を開始して油断している間に三羽に上流方向に飛ばれてしまい1km位徒歩で追いかけましたが見失いました

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2010年2月12日 (金)

雪景色のルリビタキ

雪の中に埋もれた暗い水場付近に来たルリビタキ♀、先週撮影した在庫の写真です。

0162前日なのかそれともかなり前なのか 粟が撒かれていて絵になりません泡をくいました!掃除をしましたが湧き水が少なく水では流せません、小枝を拾って一つひとつ除きましたが数が多くてなかなか綺麗になりません。こんな事は水に流すことは出来ません。

0202 少しは綺麗になったがここまで自然環境を汚して撮りたいのかと撒いた人に言いたい気持ちです。太っちょのルリビタキ♀です。

0212 粟はなんとか目立たない程度になにました

0252此方の気持ちが通じたのか 粟の場所から逃れてくれました、メタボ気味の♀

0272 暗いのでWB(ホワイトバランス)をAから晴天に変えると雪青転になりました。

0292 まだ暗い内のルリビタキの♀でした。

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2010年2月11日 (木)

三渓園の野鳥

三渓園の野鳥です、あと一カ月半もすればここも桜の名所、2月13日から3月7日(2月28日は観梅会俳句会)までの観梅会が始まる間際の今週初め4月の様な暖かい日に久し振りに三渓園に行きました、内苑の三渓記念館・白雲亭・臨春閣・聴秋閣などは観光客で賑わっていました、これらの建造物や庭園を巡った後に野鳥を探しましたが普通種のみの穏やかな一日でした。因みにカメラマンは風景写真の人ばかりで野鳥屋は自分一人でした。

0181 入園して直ぐ藤棚の前で撮った和船でいねむりするオナガガモと大池のキンクロハジロの群れです

0232 旧燈明寺本堂の前で三重の塔を眺めながら梅林のメジロを撮る

1271 ヒヨドリが来るとメジロは逃げます

1081 大池の芝生にいたムクドリ

1201 大池のハクセキレイ

0631 キンクロハジロの群れ、クビワキンクロでもいないかと見渡しましたがそんな珍種がいるはずが有りませんね。

0731帰りに最後に撮った キンクロハジロ、暖かい長閑な日に小鳥も水鳥も普通種ばかりの撮影でした。

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2010年2月10日 (水)

清流のオシドリ

清流のオシドリです、夕方のホンの一瞬だけ撮りました、都会の池にいるオシドリは馴染みがありますが大自然の中のオシドリは初です。

0032 上流に向かっていたのがカメラに気付いてUターン

0102 深淵を下流に向かってゆっくり!

0122 静かに更に進みます

0152清流を泳ぐ オシドリの番いでした

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2010年2月 9日 (火)

富士とコブハクチョウ

平日の昼前にも関わらず山中湖畔の駐車場は満杯であったが雪で誰も止めていない所が1台分開いていたのでここに漸く駐車して見ると、湖岸の遊歩道には三脚がずらりと並んでいる、何事かと目の前で三脚をセットした人に聞くと、夕方のダイヤモンド富士の撮影だと言う、4,5時間前から5,60台の三脚が所狭しと並ぶ、これが土日だと百台はくだらないとも仰る。そう言えば関東近県のみならず神戸やなにわナンバーの車が駐車していた。鳥撮りで来たのは自分一人らしいがその目指す鳥がいないのと物珍しいのでダイヤモンド富士なるものを撮ろうかと思ったが、生憎レンズが小さくても200-400mmしかないが撮り合えず200mmで撮って見たが頂上付近しか撮れない、そこでカメラと三脚を担いで湖岸の遊歩道を左に歩いて富士山から出来るだけ遠ざかって見た、時々フアインダーを覗きながら15分も歩いたが歩いて来た駐車場の東屋は小さくなったが富士山は少しも小さくならない、50歩100歩どころか五百歩千歩も歩いたがレンズの中の富士山は変わらないと言う失敗談です。鳥撮りが風景写真を欲張って、ダイヤモンドに目が眩んだ話です。唯一の収穫は富士山頂のl青空に数個の黒点を見つけたのでローパスフイルタの汚れに気付いた事です。

2062最初に 駐車場の脇で撮影、富士山頂に白雲が飛び雪の中に九十九折りの登山道が見える、11時48分。

2142 頂上の位置を気持ち上に上げたが500歩も1000歩もあるいても富士山の大きさは殆ど変わらない雄大な富士山であった。このままの上天気ならばさぞかし綺麗なダイヤモンド富士が撮れたと思う。12:04分撮影

2321 コブハクチョウの雪だるま?

2342 コブハクチョウも背景に富士山を入れる事は当然出来ません。

2542 逆光の座り込み

2632 コブハクチョウの羽をひろげての姿も逆光では冴えません。この後1時前に帰路についたが何か大事なものを撮りそこなった気分でしたが駐車場が満杯で待機していた車に出るよと合図を送ったら大変喜んでいたのが爽快であった。

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2010年2月 8日 (月)

雪景色のカラ

雪道走行の練習で雪景色の野鳥を撮りに行きましたが目指す冬鳥はカラでしたが雪景色の中にカラ類の普通種3種がいました。名付けて居ても居なくても三種のカラ類でした。3種とも同じスズメ目/シジュウカラ科の小鳥さんです。

2051 ヤマガラL14cm

0611 ヤマガラ

0911_2 シジュウカラL15cm

1401 シジュウカラ

1731_2 シジュウカラ

1001 コガラL13cm

1171 コガラ

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2010年2月 7日 (日)

川蝉と山猿

いくら待ってもまともに来てくれない野鳥を止めてダイヤ通りに来る楽な鉄道マニアに転向しょうとかと思う時が有ります。鉄道マニアと言ってもその範疇は幅広くあるようです。先日TVで見た鉄道マニアは電車のモーター音を聞いて電車の型式を当てて録音するのが趣味の音鉄でした、時刻表を熟知しているダイヤ鉄、駅弁の包み紙を収集する弁鉄、昔会社の後輩にいました、東京オリンピック翌年の1965年に九州一周新婚旅行往路は空路、復路の関西汽船の次に大阪から東京まで初めて乗った史上初の高速新幹線0系は2008年12月14日の引退、現役時代九州出張で福岡まで乗った思い出の寝台特急富士・はやぶさのブルートレインの最終ランが到着した東京駅では2000人がカメラを持って待ちかまえていたのが2009年3月、ついこの間の出来事のようである、これらの最後の雄姿を撮ろうとした鉄道写真マニアが多かった、このように鉄道フアンは多岐にわたっていて多い、ネットで鉄道マニアを調べて見ると次のような鉄道マニアの分類記事を見つけた。

・鉄道模型:模型の収集や模型の運転(家が広くないと出来ない制約)

・時刻表派:時刻表をしっかり読んだり、覚えたり、自分でダイヤ組んだり、のダイヤ鉄
・鉄道経営:「架空鉄道」を検索すると出てきます
・考古学派:古いレールを見つけたり、廃線後を訪ねたり、探検鉄?
・車両派:JR系や私鉄系のローカル線で古い車両を見つけて「こいつは。。。線にいた」車両の戸籍係
・旅行派:やたら乗りまくったり、人の行かない駅で降りたり、旅鉄
乗りつぶし系(○○線は全部乗った)や記念切符収集もここに入る。

・構造派:車両や線路・動力・電化方式などにやたら詳しい。
・数字派:形式や車番に精通し、改造されても、番号から経歴がわかる。
その他、
写真派・ローカル派・路面電車派・私鉄派・貨物派・客車派
車窓派・運転派・車掌派・単線派・ナロー(特殊狭軌)派
3セク(第3セクタ-)などなど、
これで見るとTVで見た音鉄は構造派の仲間の一派でしょうか?電車に描かれたカワセミの写真は写真派の流れでしょうか自分では鳥鉄と言いたい、鉄路にいた猿は自分では猿鉄(遠鉄にあらず)と名付けましたが写真派の一派です。猿は最近では温泉がよく似合いますが猿鉄はどこかで見たような♂♀の思いがけない姿が見られますので病み付きになりそうな気がします?立春を過ぎたばかりでまだ寒さが厳しく4月1日にはまだ早いが鳥鉄か猿鉄への転向話です?4月1日が出たついでに、先日の新年会でゴルフ好きでいつかはエージシュータに成られる腕前のTさんから黒いジョークを教わりました、セックス依存症のタイガーウッズを直す薬は日本にしかない!それはね宇津(ウッズ)救命丸(関西の人は樋屋奇応丸しか知らないかも)。私が今年古希を迎えるにあたってTさんが、アラ還の60代は一年先が分らない、アラ古希の70代はひと月先が分らない、Tさんが言われた訳ではありませんがこの話を家でしたらこの計算で行くと80代になると一週間先?90代になると明日?そんな訳でTさんの話を真に受けて一カ月先の遠征の予約が出来ないでおります!!!???日曜日は基本的に現役の方優先で野鳥撮影はしませんので暇です、それで鳥は飛びませんが話があちこち飛びます。m(_ _)m

0052 これがカワセミが描かれた鳥鉄です、これを撮ってから日本全国で他にはどのような鳥の写真が撮れるのか興味津々です。進行方向は右への下り電車でしたので右に下っています(単なるカメラの右傾きです。m(_ _)m

1061鉄道線路の脇を親子猿が行きます、親子を見守る三猿目これを見ても三ざると言います、これが自らを猿鉄マニアと称するデビュー作です?ノントリ作品

1152 次にレールの上を器用に歩く母子です、小猿の子猿が可愛いですね!題して微笑ましい猿鉄の親子です。

1582 鉄路の真ん中に座る♂と♀(前)訳ありの二匹?あたりをキョロキョロ、何をするの、何がしたいの!ローカル線が山猿に占有された午後4時台の時間帯です。

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次の瞬間、あれ~~~♂が立ちあがりました、♀がおもむろに腰を上げました~~~♀のnipple・ニップル・乳首(懐中電灯用の豆電球が乳首に似ていたのでニップル球と呼んでいました)見えます!昔を思い出したこの瞬間に猿鉄マニアを決心しました?

2091 次に猿が通過をしますが二匹は座り込んで素知らぬ顔をしています、猿知恵でしょうか?そして猿が去ると

2201 通過直後にまた♂が股を広げて立ちました。これが二度目、16:04から16:11までの間に5回も!!♀の顔もかなり赤くなりレールを掴む手にも力が入ってきました。♂の勢力なのか精力にこちらも赤面ものです、現役引退後には刺激的なシーンでした。猿鉄への転向はそれだけの価値がある、専門分野に特化して他に猿鉄マニアがいなければ勝ち組かもと期待が持たれますが、お猿の電車は昔上野動物園にありましたが、線路に山猿が出る路線を探すよりも野鳥を探す方が楽な気がしてきました。下の写真が5回目の最後の○○です。お猿さんの顔が上の写真よりも更に赤くなり手もしっかりレールを握っています。日曜日なのに三時に目覚めて六時まで三時間も掛かりましたがこれで鳥鉄・猿鉄ブログを終わります。

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2010年2月 6日 (土)

ミサゴに睨まれる!

大きな魚を持ったミサゴに睨まれました、しかも頭上を二回も回り飛び去りました、普通は魚を捕ったらそのままカメラマンには脇目も振らず飛び去るものですが、何故か2回もミサゴとのにらめっこをするとは全く思いがけない事です。写真は咄嗟にに撮った逆光の中での証拠写真です。これが青空の中で順光で撮れたら最高でした!

0302 ファインダーの中では気が付かなかったが黒い写真を補正すると魚を持っていました。

0312 此方を睨めつけているようでした!

0361 そして頭上を通過、枠からはみ出したが足に魚を持っている真下から撮った証拠写真。

0371 ノントリの真下をもう1枚!

0442 そして二周目、これ見よがしに大きな魚を持って二度目にまた睨まれました、トリム。

0461 かなり大きい魚です、鯉のように思いました、もっと近くに来い!ノントリ。

0471 これが睨めっこの最後のノントリです。この後は頭上を通過して森の中に消えて行きました。それにしても二回も頭上を回り魚を見せびらかすかのようにしてのカメラ目線、正に睨めっこの状態を体験しました。

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2010年2月 5日 (金)

コウライアイサの番い

コウライアイサの番いを最初に撮りましたがブログへの発表は今日になりました。一昨日の節分は昔の表現で言えば「盆と暮れが同時にきたような感覚でした」お世話になった会社の懇ろにお付き合いいただいたトリオとの新年会、鳥撮りを初めて3月で丸5年を迎える寅年に、ブログを開設した2006年6月1日それから4年4ヵ月と2日のPM9時台に50万アクセスの達成です。だが本当の喜びは目標の400種をクリアした日です、まだ道半ばです、道泣かばかも知れません。一昨夜はお世話になったトリオの方々からワインとフランス料理を楽しみながらの会話の中でカラスとスズメを撮ったかの質問がありましたが、答えは撮った事はあるが400種の員数には入れていない!398・399・400に残してある、397種目を撮影できた日か翌日には一気に400種の達成に残してある、勿論これらの野鳥は簡単に撮れるスズメとハシブトカラスとハシボソカラスです。残り3種の野鳥で苦労したくない考えですので実質は残り35種になりますがまだまだ遠い道のりです。

0132 最初に撮れたコウライアイサの番い、上流からお揃いで来るのが見えましたがレンズを向けると逃げると思い、正面にくるまで我慢していましたが撮り始めると何事もなかったように撮らせてくれましたが、最高に緊張した瞬間でもあります。

0172 まだ♀が先行しています

0182 ここでも♀が先行

0191 これがノントリの大きさです

0212 ♂が先行して清流の下流に向かう番いのトリムです

0253 最も番いが近づいた時のトリムです、♂♀の色の違いと特徴ある冠羽のボサボサと鱗状斑がよくわかります。

0262 かなり♂が先行、俺について来い!夫唱婦随の理想像ですが我が家では言えないセリフです!

0372♂の先行で番いの優雅な姿を見せながらこのまま下流に向かいレンズがこれ以上左に振れないのでこれが最後の写真です、撮影可能な時間までには戻りませんでした。

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2010年2月 4日 (木)

50万アクセス記念にコウライアイサ

いつも携行している「フィールドガイド 日本の野鳥」に珍しい種や識別が難しい種の記録にコウライアイサがある、この図鑑によればL57cm雄の頭部は緑黒色で、後頭には背まで垂れるぼさぼさした長い冠羽があり、背と肩羽は黒い。胸と腹は白くて淡紅色帯び、脇には鱗状の斑が並ぶ。腰と腰脇には細かい横斑がある。雌の頭部は茶褐色で目先が黒く、冠羽は雄よりも短い。背は灰色で胸は白く、頸側から脇にかけて鱗状斑が並ぶ。嘴は太めで赤く、先端は黄色くて鉤形が不明瞭であり、嘴の中央部に鼻孔がある。足は赤い。中略、習性:世界的な稀少種。日本では1986年2月に岐阜県木曽川で初めて確認され、その後も少数が定期的に越冬している。とこのような説明があるので珍鳥の部類である。昨夜は現役時代に大変お世話になったIT関係の会社の副社長のHさんと幹部のHさんの現役お二人と、このお二人の上司であられたここの関連会社の社長を最後に二年前に引退されたTさんお馴染みの自由が丘にあるフランス料理店で節分の日に久し振りの新年会、うまい料理とフランスワインに酔いお爺んギャグとダジャレで旧交を温めて、Hさんからお土産に頂いた福豆と鬼のお面で遅い豆まきと思ったが、我が家で待っていたのははお手軽な恵方巻きであった。このような良き友と過ごした楽しい記念すべき節分の夜、9時過ぎにブログを開くとなんと!アクセス数が50万を達成していた。今朝の天声人語は唱歌の「早春賦」に始まる立春の話であった、記念すべき50万アクセス達成に珍鳥コウライアイサを立春にアップ出来るとは、三日前に出掛けて往復約2000kmを24時間掛けて走り節分の日6時に朝帰りした弾丸撮影の甲斐があった!目標の400種まで私にはまだほど遠い春ではあるが、♪春よ来い、♪早く来い!

0422 西国の日の出は遅い7時過ぎである、まだ薄暗い7時30分頃に対岸にヤマセミが番いで飛来した直後に10数羽のカワアイサの群れの中に白い鳥が二羽がいる群れが泳いで来た!カメラマンは自分一人、車の脇にセットしたカメラに近づこうとしたら、まずヤマセミの番いが上流に戻り、その勢いに誘われて水鳥も全部が上流に飛んだ!ここを教えていただいた人に電話で様子を報告すると、車から出てはダメ、車内からしか撮れない!対岸まで40m以上あるので600+1.4倍のテレコンを入れて待つ事、8時間後の15時52分~54分、車の目前40m先の対岸を通過する二分間の撮影

0532 

上流から下流へ何もせずのんびり泳ぐ♂、図鑑の説明通りの姿・形を確認した。8時間も待ち、一時はボウズも覚悟した4時前ギリギリの登場であった。

0882 

対岸の景色も変わる更に下流へ、朝と違い餌捕りなどの動作はあまり見られない

0452 

下流から戻ってきたのは小一時間も待った16:47分である、手前の浅瀬に来た!

0492 更に川底が見える上流の浅瀬に来ると特徴ある鱗状斑が良く見える

1552 雌が対岸で羽ばたきするのは16:56分頃であったが、最初の♂の羽ばたきは見てしまい撮りそこなった。

1613 雌の羽ばたき後下流に向かい泳ぎはじめる。

2002 

浅瀬にいた♂も対岸の深み行き、再度下流に向かい西国の日の入り17時30分過ぎても戻らないので撤収した最後の写真、この日はこの撮影場所には午後1時に三重ナンバーのTさんがいて車で上流に探しに行くと言い、3時に戻ってきて3時半までいたが後30分待てば良かった!この人は二度目の経験者なのでここの様子をある程度知っていたようである、何も知らない当方はただ写真が撮れなくなる時間まで待つ粘り勝ちであった、明日は番いの写真を編集する予定。

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2010年2月 3日 (水)

チョウゲンボウの鼠捕り

宙の次は川原の中でのチューの災難です。コミミの狩り場にチョウゲンボウが侵入して鼠捕りをしていた在庫の写真です。

0222_2 葦の刈り取られ山積みされた上にチョウゲンボウが鼠狩りの様子です、3時15分頃にカメラマンの希望はここにコミミがとまっている姿でした。

0652_2 3時26分にチョウゲンボウが野ネズミを捕えて着地寸前です

0672_2 着地の瞬間

0762_2 拡大した写真、周囲を警戒して食事の開始

1032_3 うまそうに食べています

1803_3 3時半頃まで大勢のカメラマンに見守られて食事は終了して飛び去りましたが、肝心な狩り場を荒らされたコミミは現れません。

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2010年2月 2日 (火)

宙飛ぶ鼠

下野の国で何気なく撮った証拠写真でしたがかなり遠くで暗い写真を補正をしてみるとチョウゲンボウがネズミを捕えた直後のようです。

1522 最初は足に何かを掴んでいるように見えました

1542 次にネズミの頭を噛みつく様子と尻尾が見えます

1552 飛びながら更にネズミ頭をかじっているように見えます

1562 あまり変化はありませんが最後の証拠写真です、空に見た自然の様子、生存競争の厳しさとチョウゲンボウの生態でした。

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2010年2月 1日 (月)

逆光のノスリ

先月の在庫の写真です、上野の国の農道を走行中に前方の農業用水路の左側の鉄柵の上に猛禽がいましたので20mまで近づいたところで車の運転席側の窓をあけて乗り出すようなキツイ姿勢でシャッターを押した写真です、逆光の対応をしない内に咄嗟に撮りましたがノスリの後ろから散歩の人が来て前方左に飛ばれました。

0131 農道のノスリ、背景の用水路の先は農耕地です

0171 飛び出し

0181 飛び出し二枚目

0191_2 運転席からの窮屈な姿勢での撮影ではこれ以上は追えませんでした。

0312_3 この後は用水路の先にある田んぼのあぜ道に止まりました。カラスはミヤマカラスのようです。

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