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2010年3月14日 (日)

大樹洞のエゾフクロウ

1月に予約を入れた時は三箇所のムロにエゾフクロウが居て、そのうち一箇所には二羽がいると温泉民宿北の大地から返信がありましたが、実際に宿泊した2月18,19日は今年は雪が多く天候不順(温度差が極端)のためか一箇所しか居ないと知りガッカリしましたが、野付・羅臼方面で撮影中に、北の大地のオーナーから新雪が降った日に親切にTELが入り、北の大地ではBの場所としている洞にエゾフクロウが戻ってきたとの連絡を受けましたので根室方面に向かう途中で寄り道して撮影したエゾフクロウです、昨年は二羽が寄り添うように可愛い姿でいましたが、今年は大きい洞に一羽でいました、11時~12時まで一時間ここに居ましたが先客の千葉から来られたご夫婦と後からこられた北海道在住の3人組の6人で撮影したエゾフクロウです。昨夜は温泉民宿北の大地から珍鳥のクビワキンクロが北の大地から数分の水郷公園に入ったとメールが来ました、アフターサービス満点の宿です。勿論いつも出掛ける前に鳥の情報を送って戴ける自称常連客にはビフォアーサービスも満点の温泉宿ですがブログ「北の大地は今」を毎日更新しているのもここの魅力です。

0091 太い枝が雪の重みで折れた生々しい光景です、自然の営みの厳しさを知ります、先日強風で倒れた鶴ヶ岡八幡宮の隠れオオイチョウも一千年の重みも倒れる残念な出来事もありましたが、この洞もエゾフクロウの棲家としていつまでも健在であって欲しいものです、この日の午前11時過ぎエゾフクロウさんは居眠り中でした。

0241 撮影位置を変えてみました

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こんな安眠中の顔もありました

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こんな寝返り?のふりもありました

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羽を袖のようにして眠たい姿勢?目明きのフクロウさんを袖にされました!

0581 背羽を膨らまして幸せそうな居眠り、これが所謂自然体!

0891 薄目に見えましたが?

1171 この立派な古木の大きな洞の様子です、一羽ではもったいない樹洞です、昨年の撮影時には二羽いましたが今年は広いところで寂しそうに一羽で居眠りしていました。12時まで1時間いましたが目を開かないし先の予定があるのでここを立ち去り霧多布に向かいました。エゾフクロウは夜行性ですので昼間の睡眠は自然の姿であると18日に北の大地で同宿した3人で来られた鳥の先輩であるNさんが言われていたのを思い出しました。目が開いていないのがエゾフクロウの自然な姿であるとプロの野鳥写真家も言われているともNさんから教わりました、生涯学習の一環として貴重な体験をさせていただきました、ありがとうございました。また義理チョコのお返しにホワイトデーにこの白いエゾフクロウを贈り義理を果たす失礼をお許し願いたいと思います(モッタイブッテ大袈裟に書きましたが嫁と二人の娘だけですが・・・)

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