長元坊の飛翔
彼岸三連休の藤沢市の朝は朝靄にくすむ青空が期待できない空でしたが、同じ時間にお会いしたのは舞岡公園でいつもお世話になっているFさんでした、最初のQ&Aの会話は、今の舞岡は何が出ますか?何もいないよ!そうでしょうね、毎朝一番で舞岡で野鳥撮影をされているFさんにここでお会いする事自体が不思議な出会いでした、当方は学校が休みの小1の孫に暇だからどこかに行きたいとお泊りした孫の要求を受け入れて、早朝6時に自分も楽しめる場所として選んだ場所ですが、遊園地や公園でもなく川岸の田園でしたが、時間の経過とともに青空が出て撮影のチャンスです、田んぼ土手で菜の花を摘んでいた孫の限度は二時間もいると飽きてきてこれからと云う時間の10時には撤収しましたので、風が出てきた絶好のホバリングの機会にカエルとは少ないうしろ髪を引かれる思いでFさんにお先に!と辞してきました。そんな鮮明な想いを思い出しながらのブログです。
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